芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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臼田あさ美
女優の臼田あさ美（エーチームグループ・エーチーム）が、7月4日スタートのBSテレ東系深夜ドラマ『ちょい釣りダンディ』（毎週月曜深夜0時～）にて、主演を務めることが決定。臼田は、今回が連続ドラマ初の主演となる。
今作は、秋田書店「ヤングチャンピオン」に不定期連載中の阿鬼乱太氏による話題の人気原作をドラマ化。原作では主人公の設定は男性だが、ドラマ化にあたり設定を女性に変更する。
主人公・檀凪子を演じるのは、映画「南瓜とマヨネーズ」への出演や、映画「愚行録」での演技が評価され、第39回ヨコハマ映画祭で助演女優賞を受賞するなど、女優として活躍中の臼田。東京都内の建設設計事務所に勤める檀凪子（臼田）、通称ダンディは、釣りをこよなく愛し、会社帰りや仕事の合間など空いた時間で釣りを楽しむ、“ちょい釣り”女子。釣りができそうなスポットを見つけては、図面ケースに忍ばせた釣具を取り出し、釣りを始める。海釣り・川釣り・食パンを使ったコイ釣りまで、彼女の手にかかればどんな魚でも釣られてしまう。そして釣った魚を新鮮なうちに美味しく食べるのも、釣りの醍醐味。釣りを通して人生を楽しむ女性を描く、ちょい釣りドラマとなっている。
『ちょい釣りダンディ』書影
今回連ドラ初主演となる臼田は「最初は全く意識せず、いつも通りにと思っていましたが、チームの皆さんと顔を合わせたり、話し合いを進めて行く中で、少しだけ気持ちに変化があったようにも感じます。けれど、いつも通り、頂いた役を演じ切りたいと思っています」とコメント。
また、今作が釣りドラマのため、釣りの経験を聞かれ「釣り自体は、初めてではなかったのですが、ちょい釣りということで、東京近郊の港から釣りを体験させてもらいました。1時間半くらいで15匹ほど釣れたので、とても楽しめましたし、幸先が良かったです」と回顧した。
そして、放送を記念して公式TwitterとInstagram、アメーバブログの開設が決定。原作本プレゼントキャンペーンなども実施する。さらに動画配信サービス、ひかりTV＆ひかりTV「釣り楽ライフ」にて1週間先行配信が決定している。
臼田あさ美
―― 連続ドラマ初主演の意気込み
臼田あさ美：最初は全く意識せず、いつも通りにと思っていましたが、チームの皆さんと顔を合わせたり、話し合いを進めて行く中で、少しだけ気持ちに変化があったようにも感じます。けれど、いつも通り、頂いた役を演じ切りたいと思っています。
―― 原作「ちょい釣りダンディ」を読んだ感想
臼田あさ美：お魚が食べたくなりました。自由気ままに釣りを楽しむ姿と、その時間に人生というものがほんの少し垣間見える面白さがありました。
―― 釣りドラマへの出演に向けて、釣りを体験した感想
臼田あさ美：釣り自体は、初めてではなかったのですが、ちょい釣りということで、東京近郊の港から釣りを体験させてもらいました。1時間半くらいで15匹ほど釣れたので、とても楽しめましたし、幸先が良かったです。
―― 臼田さんが思う「檀凪子」とはどんな人？
臼田あさ美：興味があることとないことが、はっきりと分かれていて、興味があることには探究心がしっかり働くタイプ。少しお節介なところもあるけど、あっさりした人でもあると思います。
―― 臼田さんにとって「ダンディ」とは？
臼田あさ美：「洗練された色気」みたいなものが、しっくりきます。男性でも女性でも、当てはまるものだと思います。
―― 視聴者に向けてメッセージ
臼田あさ美：ほんの少し胸がいっぱいになって、ほんの少しお腹が空くドラマになれば良いなと思います。是非、気楽に楽しんで頂きたいです。
近年、日常の癒しとして『飲食』などをドラマ化したものが大人気だったりしますよね！都市部での『ちょい釣り』、かっこつけて言えばアーバン・フィッシングも、一部の釣り人たちにとっては日常の癒しの一つ。そんな風景を描いたドラマがあったら…という、私、阿鬼乱太の妄想こそ、実は漫画『ちょい釣りダンディ』の原点なんですね。まさかそれが本当にドラマになってしまうとは…ただただビックリです。いつも通り過ぎるだけのビルの向こうにも、水辺はあるものです。知らなきゃ、もったいない！ほんの小さな冒険と癒しの時間、あなたもいかがですか？ という、これはいち釣り人からの、そんなお誘いなのです。
さてドラマ化とともに驚いたのが、主人公設定が、男性からまさかの女性に！正直に申し上げれば最初は『どうなるの！？』と思いましたが、それも主人公を演じるのが、あの臼田あさ美さんとお聞きするまでのこと。コミカルからシリアスまで、“演技派”のひと言では片づけ難（がた）い程の役の振れ幅の大きさに、ただ感嘆するのみ。『ダンディズム』を演じるという難しい役柄ですが、この方にお任せすればそれが正解なのだ！という不思議な安心感と同時に、原作者もまだ観たことのない、ドラマ『ちょい釣りダンディ』にワクワクが止まらないのであります！
会社帰りに釣りをする女性のドラマを作るとなり、胸が騒ぎました。漫画原作を読み込むと、釣りの通な情報と、緻密で斬新なストーリーが見事に編み込まれていて、これは、なんか今までに見たことがないようなドラマになる予感がしました。そしてさらに、実力派の臼田あさ美さんが、この釣りガールダンディズムを演じてくださることとなり、もはや、大漁ドラマの予感です！！これを見たら誰でもちょい釣りをしたくなる。これを見たら、旨い魚が食べたくなる！！ご期待ください。
建設設計事務所で営業に勤しむ会社員の主人公 檀凪子（臼田あさ美）32歳。ベイエリアでの仕事帰り、完璧に仕事を済ませ時計を見ると午後4時。「まだまだいけるなこれ」と運河公園へと向かい、背中に背負った図面ケースの中から釣竿を取り出す。一度釣り欲が疼くと収まりがつかない性分の彼女は、仕事道具の中に釣り具を忍ばせ、仕事終わりや仕事の合間にちょいっと釣りを楽しむのを趣味としていたのだった…その日、その場所で狙える一番魅力的な魚を釣り上げ、行きつけの小料理屋で料理する！お母さんが病院にいて寂しいと語る父子とのテナガエビ釣り感動話。配信が伸び悩み、釣りに活路を見出そうとする人気YouTuberとの師弟愛。毎話、釣り先で出会う様々な悩みを持つ人たちとの交流や、釣りの達人が登場。個性あふれるキャラクターたちがドラマを盛り上げます。
そして、檀凪子の趣味に理解を示す天王寺社長と、仲の良い小料理屋のクール系若女将・七瀬いつきが、ダンディな檀凪子を慕って恋の争奪を繰り返すのも見所です。毎話、実在する釣り場に行き、釣りを楽しみ、絶品料理に舌鼓！！まさに、“釣り飯ドラマ”がここに誕生！！
臼田あさ美
⇒ちょい釣りダンディ | テレビ東京・ＢＳテレ東 7ch(公式)
⇒臼田あさ美、連続ドラマ初主演決定「ちょい釣りダンディ」実写化 - モデルプレス
⇒臼田あさ美（エーチーム）、ひるドラ！『昼上がりのオンナたち』出演決定 : エーチームグループ所属者情報
⇒臼田あさ美（エーチーム）、『マドリーム』Vol.43表紙に登場 : エーチームグループ所属者情報
⇒臼田あさ美（エーチーム）、オンラインフィットネス『SOELU』新CM : エーチームグループ所属者情報
⇒臼田あさ美 | Instagram
⇒臼田あさ美 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション｜所属タレント｜臼田あさ美
臼田あさ美
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浅香航大
「ここの羊肉は『生でも食べられるんじゃないか』というくらい新鮮。皆さんがイメージされるジンギスカンのくさみはないです。コロナ前は週1で来ていて、飲みながら『焼き』を一人前食べて、それから『しゃぶしゃぶ』を一人前追加します。
お酒は好きで毎日飲んでいます。休日はサウナ、ジム、飲み屋さんが入ったビルに一日中いて、そこで “完結” することもあります。よく食べ、よく飲み、トレーニングするって（笑）」
生ビールを注文し、本当に嬉しそうな顔で飲んだ。俳優の浅香航大（エーチームグループ・エーチーム）が紹介してくれたのが、JR目黒駅近くの雑居ビルにあるジンギスカン料理店「羊や カブト本店」。
4月に公開された映画『チェリまほ THE MOVIE〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜』のほか、2022年4月期の連続ドラマ4本にレギュラー出演する人気俳優になった浅香だが、俳優活動を始めた直後は、オーディションに落ち続けたつらい時期があった。
「みんな僕をよく知るまでは『絶対に苦労してなさそう』とか『バイト経験なさそう』とかイメージで言われちゃうことが多いんです。
今の事務所に所属して半年間はまったく仕事がなくて、居酒屋や銭湯の掃除のアルバイトをしてしのいでいました。何度も俳優をやめようと思ったんですが、ほかに何をやればいいかわからなくて思い留まる、の繰り返しでした。
今は、仕事もなくつらい時期にやめないでよかったと思えるようになりましたが、それでもいつ自分が必要とされなくなるかという危機感がいつもあります」
ここで、「もう1杯いいですか？」と断わりを入れ、緑茶ハイを注文した浅香は、俳優になったきっかけを話し始めた。
浅香航大
浅香は17歳のときに俳優を目指して現在の事務所に所属した。
「正直、子供のころから夢とかあまりなかったんです。ただ、人前で表現するのは好きで、ぼんやりとした憧れはありました。それで、役者をやってみたいと高校2年生のときに今の事務所に入ったんです。
芸能事務所を探したときも、（現在の事務所）A-TeamのAがアルファベットの最初の文字だからここに入った」
そんな意識でうまくいくわけはない。浅香に仕事のオファーはなく、オーディションにも落ちまくった。
2011年、ようやくドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』（フジテレビ）にキャスティングされる。この「イケメン」という評価に浅香は葛藤した。
「王道の二枚目路線的な役柄や見られ方にはずっと抵抗がありました。キラキラしてるものや、カッコいいイケメンに対して『そんな奴は現実にはいないだろ』という抵抗があったんです。キラキラしたイケメン的な雰囲気を持つ男性に対して『僕とは違う』という思いがずっとありました」
そんななか、映画『桐島、部活やめるってよ』（2012年）に出演する。神木隆之介、鈴木伸之ら若手俳優たちが多数出演した作品で、浅香は存在感を示した。
浅香航大
「映画出演1作めにあの作品に携われたことは、やはり大きかったと今でも思います。同世代の俳優ばかりの現場で、すべてが初めてのことだらけ。リハーサルをしっかりとやり、撮影はロケ地に缶詰め。まるで合宿のようでした。没頭できるというか、集中して役に入り込める環境でしたね」
この現場で学んだことが、今も浅香を支えている。
「『俳優はいつカメラで撮られてもいいように、常に仕上がった状態でいなければならない』『俳優はモニターチェックなどで自分の演技を確認してはいけない』。あの現場で教わったことを、ほかの現場でも守っています」
この作品を機に、浅香はさまざまな役柄を演じ、若手カメレオン俳優としてキャリアを重ねていった。
「ドラマ『あなたの番です』（2019年、日本テレビ）の刑事役もそうですが、僕が演じる役が登場すると誰かが殺されたり、波乱を起こしたり、クセのある役を演じてきました。
僕自身も悩みや苦労がある人が好きなんです。自分もそうなんです。俳優をやっていて、気持ちの上げ下げも激しいし、迷って立ち止まることも多いし……」
そういう自分を最近になって「やっと受け入れられるようになった」という。そして、当初は避けていた二枚目役にも興味が出てきたという。
「脇でクセのある役のオファーをいただく機会も多いのですが、恋敵や当て馬ではなく、主軸のほうに挑戦したいという気持ちが強くなってきています。30歳を前にして、いまさらですが『キラキラした王道の恋愛モノをやりたい』と思うようになってきたんです」
岡崎紗絵、浅香航大
現在放送中のドラマ『花嫁未満エスケープ』（テレビ東京系）で演じるのは、デビュー当時に「違う」と思っていた王道イケメン役だ。
「10代のころはわからなかったのですが、お芝居の技術だけで成立させるというよりも、自分自身が陶酔して役を演じることも大切だと思うんです。恋愛モノにはそういったよさがある。作品は漫画原作ですが、漫画的な表現でなく、しっかりと現実に存在した人間として落とし込んで演じるという作業も、今の自分ならできるんじゃないかと思っています」
これからどう俳優を続けていくのだろうか。
「僕は性格的に周囲の空気を読んでしまうタイプで、それがお芝居にも影響する部分もあると思うんです。妥協や嘘をなるべくやめて、芝居の純度を高めていきたいですね。
これからのことはわからないです。いまだに毎日不安なんです。
今は連続ドラマに4本出演できていますが、口癖のように『次の仕事、なんですか』『この後、何月ってどうなってるんですか』と事務所に聞くような状態なので、仕事が入っていると安心するんです（笑）」
浅香航大
1992年8月24日生まれ 神奈川県出身 2011年、『花ざかりの君たちへ～イケメン☆パラダイス～2011』（フジテレビ）で連続ドラマデビュー。映画『桐島、部活やめるってよ』（2012年）に出演。その後、ドラマや映画を中心に「クセのある役」を多数演じる。NHK連続テレビ小説『マッサン』（2014年）、『ひよっこ』（2017年）への出演も話題に。4月から『村井の恋』（TBS系）、『花嫁未満エスケープ』（テレビ東京系）など4本の連続ドラマに同時出演している
浅香航大
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⇒浅香航大（エーチーム）主演の『今夜はコの字で』シリーズ化でテレ東人気グルメドラマ“仲間入り” : エーチームグループ所属者情報
⇒浅香航大（エーチーム）、映画『チェリまほ THE MOVIE』公開初日舞台挨拶登場 : エーチームグループ所属者情報
⇒浅香航大 | Twitter
⇒浅香 航大 | Instagram
⇒浅香 航大 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション｜所属タレント｜浅香 航大
浅香航大
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高橋文哉
3日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント！』7月号より、俳優の高橋文哉（エーチームグループ・エープラス）の新連載『未来へのスイッチ』がスタート。仕事論について語った。
『日経エンタテインメント！』7月号
同連載は、俳優歴3年ながら、7期途切れなく連続ドラマに出演している高橋文哉が、自身の現在とこれからのことなど“仕事論”を語っていく連載となっている。
高橋文哉
2019年の『仮面ライダーゼロワン』の主演を機に、本格的に俳優業をスタートした現在21歳の高橋文哉。『ゼロワン』の放送後、すぐに出演した『先生を消す方程式。』（20年）以降、連ドラを中心に演技経験を重ねてきた。『着飾る恋には理由があって』『最愛』（共に21年）では、『MIU404』（20年）などの新井順子プロデューサー＆塚原あゆ子監督に見出され、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』（通称『チェリまほ』20年）の本間かなみプロデューサー＆風間太樹監督による『うきわ-友達以上、不倫未満-』（21年）に出演するなど、ヒットメーカーとの出会いにも恵まれてきた。
そんな高橋文哉が、俳優として日々現場で感じていることや作品について、これまでに刺激を受けた監督や先輩との出会い、気付きがあった瞬間などを毎月語っていく。
高橋文哉
初回は、現在出演中の『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』（日本テレビ系）について。演じている山瀬役にどう取り組んでいるかを、山瀬が変身を遂げた第6話を軸に語った。
高橋文哉は、10月期のTBSドラマ『君の花になる』への出演も決定している。劇中のボーイズグループ「8LOOM（ブルーム）」としても実際に活動予定であり、その過程についても追う予定。俳優としての“スイッチ”が入ってからのことと、新たな“スイッチ”が入った瞬間を、ビビッドに本人の言葉で伝えていく。
高橋文哉
⇒“7クール連続ドラマ出演”高橋文哉、刺激を受けた先輩とは？“仕事論”を語る - モデルプレス
⇒高橋文哉（エープラス）らボーイズグループ8LOOM、オーディションからドラマ放送までの1年間に密着『君の花になる』 : エーチームグループ所属者情報
⇒高橋文哉（エープラス）の一言が悶絶級『悪女（わる）』 : エーチームグループ所属者情報
⇒高橋文哉（エープラス）、『オールナイトニッポンX』生放送に挑戦 : エーチームグループ所属者情報
⇒高橋文哉 | Twitter
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⇒高橋文哉 | エーチームグループ エープラス
⇒エーチームグループオーディション｜所属タレント｜高橋文哉
高橋文哉
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加藤ナナ
モデルの加藤ナナ（エーチームグループ・エープラス）が5月29日、札幌コンベンションセンターで開催されたファッション＆カルチャーイベント『SAPPORO COLLECTION 2022 SPRING／SUMMER』（以下、サツコレ）に出演した。
加藤ナナ
白いロングワンピースで可憐に登場。ハットに付けたビーズチェーンや手首に巻いたリボンで遊び心をくすぐるファッションに。
加藤ナナ
また、目元にはストーンをあしらい、加藤のキュートな笑顔を際立たせた。
加藤ナナ
サツコレは、2007年の初開催から通算15回目となるファッション＆カルチャーイベント。北海道・札幌でアパレルやビューティー業界に関わる地元スタッフを中心に、札幌のマーケット活性化を目的とし、毎年開催されてきた。
今回は3年ぶりとなる有観客での開催となり、八木アリサ・岡崎紗絵・ゆうちゃみ・吉田朱里・鈴木愛理ら今をときめくモデルが多数出演。asmi・新しい学校のリーダーズ・鈴木鈴木・yamaらアーティストも会場を盛り上げた。
「北のカルチャー発信拠点」札幌からファッションのチカラ、元気と魅力を日本全国へ、そして世界へと届けた。また、会場には約2,000人が来場した。
加藤ナナ
⇒加藤ナナ、白ワンピ＆ストーンメイクで華やかに登場＜札幌コレクション 2022 S／S＞ - モデルプレス
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⇒加藤ナナ | エーチームグループ エープラス
⇒エーチームグループオーディション｜所属タレント｜加藤ナナ
加藤ナナ
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神尾楓珠
俳優の神尾楓珠（エーチームグループ・エーチーム）が、30日放送のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか？』（毎週月曜よる11時～）に出演。学園ドラマ出演時に感じた気持ちの変化や葛藤を明かした。
占い師に「この仕事に自分が向いてるのか向いてないのか？」と質問した神尾楓珠は「学園ドラマをやったときに（俳優同士の）競争心があるというか、“次は俺がやってやる”みたいな感じの中にいて、その空気に飲まれて僕もそうなったときがあった」と過去にドラマに出演したときの気持ちの変化を回顧。
しかし、「なんか違うなっていう風になっちゃった」と葛藤があったことを明かした。
神尾楓珠
占い師からは「芸能の戦いには向いてないタイプ」と指摘されたが、映画『20歳のソウル』（公開中）で神尾と共演した俳優の平泉成は「映画の試写観て、やっぱそのベースがあってああいういい芝居ができてるんだなと思った。ちょうどいいポジションで芝居ができてる。どっちかに行き過ぎるってことはなく、非常に気品があるように僕は感じた」と神尾を絶賛。
平泉成
「素晴らしい俳優さんに歳とともになっていかれるんじゃないかなと思います」という平泉の言葉を、神尾は何度も頭を下げながら恐縮した様子で聞き入った。
神尾楓珠
また、神尾が恋愛について明かす場面も。占い師が「わがままな女性と付き合っても『無理無理』と言いつつやってあげちゃう」と神尾の恋愛傾向を分析すると、神尾は「たしかに…」と納得の表情になり、「全部助けてあげたいというか…」と女性に対して持つ感情を告白した。
神尾楓珠
⇒神尾楓珠、学園ドラマ出演時の葛藤告白「なんか違うなって…」 - モデルプレス
⇒神尾楓珠（エーチーム）、映画『恋は光』完成披露試写会イベント出席 : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠（エーチーム）主演ドラマ『17才の帝国』スタート : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠（エーチーム）、NHK総合テレビ音楽特番『こえうた』にて音楽番組初歌唱 : エーチームグループ所属者情報
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