芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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昔話「桃太郎」をモチーフとしたスーパー戦隊シリーズ最新作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)で、オニシスター/鬼頭はるか役に抜擢された志田こはくさん(エーチームグループ・エープラス)。「映像のお仕事は初めて」と語る現役高校生の志田さんに本作についてはもちろん、プライベートにまつわるお話も伺いました。
―― 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のオーディションでのエピソードを教えてください。
自己PRの時に、地上で2回転しました。くるくるっと回ったら「おお、すごいね!」と言っていただけて。実は、小学5年生から中学2年生までフィギュアスケートをやっていたんです。お芝居の中でも体で表現したり、顔の表情をつけたりするので、フィギュアの経験が役立っているなって思います。
―― 制作発表会見で披露したドンブラダンスもキレキレでしたが、ダンスにもその経験が活きているのでしょうか?
はい。でもドンブラダンスは激しいので、最初はすごく難しかったです。キャストの皆さんと練習を重ね、自主練もしました。みんなで「間違えたー!」とか奇声を発しながら頑張りました(笑)。
―― 改めて、スーパー戦隊シリーズへの出演が決まった時の心境はいかがでしたか?
うれしさと驚きでいっぱいでした。そして選んでいただいたからには「頑張るぞ!」という強い気持ちになりました。
―― ヒーローサイドでは、紅一点で最年少の志田さん。その環境についてはどう感じていますか?
最初に聞いた時は、仲良くできるかな、ちゃんとお話できるかなと心配でした。でも皆さんやさしくてフレンドリーで、コミュニケーションをたくさん取ってくださるので、毎日楽しいです!
―― 撮影中、大変だなと思っていることは?
田﨑(竜太)監督から「ただ台本を読むだけではなく、ちゃんと気持ちを作り、相手からもらったものを自分でも受け止めてせりふにするんだよ」とアドバイスをいただきました。現場でいざやろうとすると、それが難しくて。演技経験が浅く、映像のお仕事も初めてなので、日々学ぶことがたくさんあります。それから、しっかり睡眠を取ること。集合時間が朝早いので、夜はすぐに寝られるんですが、移動中の車内とかでは寝つけないんです。あと、はるかの私服のシーンは、足を出しているので、すごく寒くて。実はカイロをいろんなところに貼っています(笑)。
―― 志田さんが演じるはるかは、漫画賞を受賞して自信にあふれた17歳の女子高生という役どころですが、ご自身はどんなキャラクターだと捉えていますか?
天真らんまんですごくかわいい女の子だなと思いました。明るくて元気な部分は私と似ているんですが、自信に満ちあふれている部分は私とは違います(笑)。あと、はるかのイメージカラーであるイエローは、私の一番好きな色なんです。自分ではピンクかな? と思っていたので、イエローと聞いた時はうれしかったです。
―― では、ご自身の性格を自己分析するなら?
“明るい”ですかね。家の中ではすごく元気いっぱいで、いつも笑っています。友達といる時は、みんなと違うところで笑ったりするので「不思議だね」って言われることもあって(笑)。でも人見知りで、素を出すまでに時間がかかってしまうので、第一印象は大人しそうに見られます。といっても新しいクラスとか、同じ年の子には積極的にいけるんですけど…。撮影現場もそうですが、年上の人や大人の方にはどうしても緊張してしまって、なかなか自分を出せないです。ただ、たくさんお話していると、素が出る瞬間があるじゃないですか。そうしているうちにだんだん緊張がとけて、話せるようになっていることが多いです。
―― 友達とはどんなことをして遊ぶことが多いんですか?
ショッピングやインスタ映えスポットに行きます。あとはカフェ巡りをしたり、新大久保で食べ歩きをしたりもします!
―― 今一番ハマっていることはありますか?
スポーツ観戦が大好きです。スポーツは自分がやるのも好きですが、応援するのが一番楽しいです。父の影響で、幼い頃から野球も見ていました。フィギュアスケートや格闘技も好きで、ついテレビの前で「がんばれ!」って声に出してしまっています(笑)。
―― では最後に、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の個人的注目ポイントをアピールしてください!
私は体を動かすことが大好きで、第1話からアクションシーンがあるので注目して見ていただけたらと思います。今後はフィギュアの経験を活かした本格的なアクションにも挑戦していきたいです。この前、アクション監督に「剣を持ちながら地上で2回転してみて」と言われて、やってみました! いつかどこかで採用されたらうれしいです。
志田こはく
●しだ・こはく…2004年5月25日生まれ、埼玉県出身。身長158cm。特技はフィギュアスケート、なわとび。映像作品への出演は、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が初となる。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
テレビ朝日系
3月6日(日)スタート
毎週日曜 前9・30~10・00
出演:樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文ほか
原作:八手三郎
脚本:井上敏樹ほか
監督:田﨑竜太ほか
アクション監督:福沢博文
特撮監督:佛田洋
プロデューサー:井上千尋、白倉伸一郎、武部直美、矢田晃一、深田明宏
⇒暴太郎戦隊ドンブラザーズ|テレビ朝日
⇒志田こはくインタビュー「今後はフィギュアの経験を活かしたアクションも挑戦したい」『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 | TV LIFE web
⇒志田こはく(エープラス)、初々しい戦隊ヒーロー美少女『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 : エーチームグループ所属者情報
⇒『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ヒロインは17歳の新人・志田こはく(エープラス) : エーチームグループ所属者情報
⇒志田こはく | Instagram
⇒志田こはく | エーチームグループ エープラス
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント| 志田こはく
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女優の広瀬すずが主演を務める3月5日放送のテレビ朝日系スペシャルドラマ『津田梅子 ~お札になった留学生~』(よる9時~)に、女優の内田有紀が広瀬の母役、俳優の伊藤英明(エーチームグループ・エーチーム)が父役で出演。放送を前にコメントを寄せた。
本作は、新5000円札の顔となる女子教育のパイオニア、津田梅子(幼名・梅)の青春を切り取った大型作品で、結婚や仕事について悩む姿にスポットを当て、“誰も知らない津田梅子”を丁寧に描写。今を生きるすべての女性に捧げる“希望の物語”を紡いでいく。
ドラマでは、山川捨松(池田エライザ)、永井繁(佐久間由衣)ら留学仲間との友情や、森有礼(ディーン・フジオカ)、伊藤博文(田中圭)ら歴史上の人物との交流などが深く描かれていくが、母・初(内田)、父・仙(伊藤)ら家族との絆も色濃く映し出していく。
梅の母・初(はつ)は、自由奔放な夫を陰から支える明治の女性。梅の留学には反対していたものの、夫の意見に従わざるを得ず、最後は腹をくくって娘を送りだした。ところが、11年間にも及ぶ長期留学を終えて帰国した梅は、“女性も自立すべき”、“自分の考えはしっかり相手に伝えるべき”という西洋式の思考を身に着けていた。結婚は女性にとって“必ずするもの”であり、女性がハッキリ意見するなどもってのほか、という社会に生きて来た初は、苦悩する娘を目の当たりにし、母親として心を痛める。
演じた内田が最も大切にしたのが、落ち込む娘を少しでも元気づけたいという思いから、初が風呂を沸かすシーン。「失意の梅のために薪をくべてお風呂を炊く場面があるのですが、そのとき初がやっと自分の本音を娘に話すんです。そこはとても大事なシーンだなと思い、より丁寧に演じました」。わかりあえないながらも、深い愛情を介してつながる母と娘。2人の心情が静かに交錯するこのシーンは、どんな世代、どんな立場の人の胸にも響くことだろう。
内田はさらに、「自立が難しかった時代、女性にも輝く権利があるということを気づかせるきっかけを作ってくれたのが、津田梅子さん。ドラマを見てくださる方には、梅と初という、明治に生きた女性の対比を感じながら、梅の切り拓いた道を楽しんでいただけると思います」と、“母娘”という軸からの見どころも呼びかけている。
また、伊藤が演じているのが、梅を留学へと導いた豪快な父・仙(せん)。仙は先進的な思想とチャレンジ精神の持ち主で、日本に西洋野菜を広めたほか、東京初の街路樹を作り出すきっかけとなった人物(※仙がウィーン万博から持ち帰ったニセアカシアの種子が大手町に植樹された)である。自らも渡米経験を持つ仙は、わずか6歳の梅を留学生としてアメリカに送り出すことを強引に決めてしまうが、実は内なる苦悩も秘めていて…。
伊藤は「女性に多くの権利が認められていなかった時代、津田梅子さんは自分の頭で考えて自分のやりたいことを全うした芯の強い女性。広瀬すずさんとは初めてご一緒させていただきましたが、芝居前の集中力や芯の強さが梅とリンクしているように思いました」と、主人公・梅の生き方と広瀬の演技に心が揺さぶられたことを告白。「家族の絆も描かれていますし、今、僕らが当たり前に受けている教育の礎や成り立ちも映し出されているので、ぜひ多くの方に見ていただきたい」と力を込めて語っている。
そして、広瀬もまた「内田さん演じる初との母娘関係は、演じながらモヤモヤするものがありました。梅は6歳から11年間アメリカに留学していたので、お母さんに育ててもらった記憶がなくて距離感もよくわからなかったのだと思います」と、母との“心の距離”を測りながら演じたことを打ち明けた。
津田家の絶対的存在である仙を演じた伊藤については、「お父さん役の伊藤さんはすごく面白くて素敵な方でした。父が母を叱りつけるような場面もあったのですが、実際の家族シーンの撮影は伊藤さん、内田さんとも和気あいあいで、とても楽しかったです」と語り、現場でも父母の愛情を感じていた様子を明かしていた。
梅は視線も言葉もすべて相手にぶつけるような女性で、それはきっと日本人だけど中身はアメリカ人、というか、アメリカという環境がすべて自分の中に染みついた女子だからこその行動なんです。だからこそ、内田有紀さん演じる初との母娘関係は、演じながらモヤモヤするものがありました。梅は6歳から11年間アメリカに留学していたので、お母さんに育ててもらった記憶がなくて距離感もよくわからなかったのだと思います。
お父さん役の伊藤英明さんはすごく面白くて素敵な方でした。父が母を叱りつけるような場面もあったのですが、実際の家族シーンの撮影は伊藤さん、内田さんとも和気あいあいで、とても楽しかったです。
自立が難しかった時代、女性にも輝く権利があるということを気づかせるきっかけを作ってくれたのが、津田梅子さん。どんな立場の人にも自分の意思をはっきりと伝える、それを貫いて生きて来た女性を描いています。
初が失意の梅のために薪をくべてお風呂を炊く場面があるのですが、そのときやっと彼女が自分の本音を娘に話すんです。そこはとても大事なシーンだと思い、より丁寧に演じられるよう心掛けました。ドラマを見てくださる方には、梅と初という、明治に生きた女性の対比を感じながら、梅の切り拓いた道を楽しんでいただけると思います。
今とはまったく違って、男尊女卑で女性に多くの権利が認められていなかった時代、津田梅子さんは自分の頭で考えて自分のやりたいことを全うした芯の強い女性だったのではないかと思います。広瀬すずさんとは今回初めてご一緒させていただきましたが、芝居前の集中力や芯の強さが梅とリンクしているように思いました。
このドラマには家族の絆も描かれていますし、今、僕らが当たり前に受けている教育の礎や成り立ちも映し出されているので、ぜひ多くの方に見ていただきたいと思っています。
明治4年、6歳の津田梅は尊敬する父・仙(伊藤英明)のすすめで、日本初の女子留学生としてアメリカに渡ることになった。当時の日本には女性が質の高い教育を受けられる場がなく、優秀な男性を育てるためには母親にも教養が必要だとする北海道開拓使の肝いりで、女子留学生の派遣が決まったのだ。梅のほかには14歳の吉益亮と上田悌、11歳の山川捨松、9歳の永井繁がおり、メンバーの中で最も幼いのが梅だった。仙から「国の期待を背負っていることを忘れるな」と諭された梅子は、小さいながらに母・初(内田有紀)ら家族と離れる寂しさをこらえ、使命を胸に刻んで渡米する。
アメリカで学びはじめて1年後、目の病気にかかった亮と激しいホームシックに襲われた悌の帰国が決まった。やさしい性格の亮を慕っていた梅は大きなショックを受けるが、父の言葉を思い出し、涙をこらえて留学を続ける。そんな梅を何かとサポートしたのは、のちに初代文部大臣となる森有礼(ディーン・フジオカ)だった。
明治15年、17歳になった梅(広瀬すず)は11年間におよぶ留学を終えて帰国。ともに留学をやり遂げた捨松(池田エライザ)や繁(佐久間由衣)と「誰もが学ぶことのできる英語学校を作ろう」と夢を語り合う。ところが、留学中に北海道開拓使は解散されており、事業を引き継いだはずの文部省は女子留学生に無関心で、梅は働く場所すら見つからない。国費留学生として国のために役立つ存在にならなければと思い続けてきた梅は、がく然。しかも、日本での女性の地位の低さにカルチャーショックを受ける…。
そんな中、繁が留学で出会った男性と結婚すると言い出す。日本の結婚は男女が対等ではないと考える梅は、心から祝福することができず…?また、梅は繁の紹介で出会った大学教授・神田乃武(井之脇海)に胸をときめかせるが、彼は捨松に好意を寄せていることがわかり…!?その後、梅は伊藤博文(田中圭)の妻子の家庭教師として住み込みで働くことになるが…!?
⇒スペシャルドラマ『津田梅子~お札になった留学生~』|テレビ朝日
⇒広瀬すず、“初共演”伊藤英明から絶賛「芝居前の集中力や芯の強さが…」<津田梅子 ~お札になった留学生~> - モデルプレス
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⇒伊藤英明 | Instagram
⇒伊藤英明 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|伊藤英明
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2011年4月に、同時にスタートした日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』とお昼の生放送バラエティー番組『ヒルナンデス!』が、ともに10周年を迎える。それを記念して、両番組の出演者たちが、お互いのスタジオやロケ企画にスペシャル参加する『ZIP!×ヒルナンデス!10周年コラボWEEK』を2月21日(月)から25日(金)までの5日間に渡って放送。
2月24日(木)は、『ZIP!』木曜パーソナリティーDAIGO(エーチームグループ・エープラス)が社会の様々な現場に足を運び子供たちと共に学ぶ特別企画『DAIGO presents プレミアム社会科見学』に『ヒルナンデス!』木曜レギュラー、横山裕(関ジャニ∞)が参戦!
今回は、食料生産や工業について学ぶことが必要な小学5年生の子どもたちが、後日リモート社会科見学がしっかりできるようにDAIGO&横山がタッグを組み年間約4万人が訪れるという人気の『崎陽軒』工場へ特別に潜入取材。
1日約80万個のシウマイを作るシウマイ製造機やシウマイを美味しく作るためのポイントやお弁当の製造工程を学びます!さらに、崎陽軒の社員は必ず研修で習得するという、お弁当の紐の結び方でDAIGOと横山が対決!
さらに24日(木)放送の『ヒルナンデス!』では、人気コーナー『ファッションセンス格付けバトル ZIP! Vs ヒルナンデス!』のスペシャルバトルをお届けします!『ヒルナンデス!』からは木曜レギュラーのサバンナ・高橋と中間淳太(ジャニーズWEST)、「ZIP!」からは月曜パーソナリティー・風間俊介と気象予報士・小林正寿が挑む!スタジオでコーディネート発表!果たして、勝者は?記念すべき10周年コラボに注目だ。
放送日 ※生放送のため、内容が変更になる可能性がございます。
2月24日(木)『ZIP!』(日本テレビ系)にて放送
<番組情報>
『ZIP!』(日本テレビ系)毎週月~金曜 あさ5:50~8:00放送
<番組概要>
『ヒルナンデス!』毎週月~金曜 11:55~13:55生放送
⇒ZIP!|日本テレビ
⇒「ZIP!」DAIGO&横山がタッグを組み「崎陽軒」で社会科見学! | ジェイタメ
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女優の松本まりか(37)(エーチームグループ・エーチーム)が22日、“最もスニーカーが似合う・履いてほしい有名人”を選ぶ「スニーカーベストドレッサー賞 2022」で女優部門に選出され、都内で行われた授賞式に登壇した。
鮮やかなオレンジコーデに黒のスニーカー姿でトロフィーを受け取り、「すごく重くずっしりときます。2022年2月22日と2がそろった日で、何年か前から私にとって特別な日にしたいと思っていたので、とてもすてきな賞に呼んでいただいてうれしいです」と目を細めた。
今回の受賞に、「私はヒールとかのイメージあるかもしれませんが、普段は7、8割はスニーカー。知らないところを見つけてくださったのかな」と驚いた。「現場に行っていると、ほとんどおしゃれを楽しむ時間がなくって、スウェット(姿)で行って5分で脱いで、(撮影が終わって)着て帰る生活。おしゃれできるのってスニーカーだけなんです。集めて現場ファッションを楽しみたいなと思っています」と意気込んだ。
他部門では、俳優部門で桜田通、モデル部門で藤井サチ、アーティスト部門で三代目 J SOUL BROTHERS・山下健二郎、芸人部門でEXITが選ばれた。
(左から)鈴木努氏、りんたろー。、兼近大樹、松本まりか、桜田通、藤井サチ、山下健二郎、白石氏
⇒松本まりか 鮮やかオレンジコーデで登場 スニーカーベストドレッサー賞 | デイリースポーツ芸能
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⇒松本まりか | Twitter
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⇒松本まりか | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|松本まりか
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中村獅童さん、神尾楓珠さん(エーチームグループ・エーチーム)、土屋アンナさん、ゆりやんレトリィバァさん、芋生悠さんが出演する「ボートレース」2022年新CMシリーズ「アイ アム ア ボートレーサー」の第2話「カミオの実力篇」が2月16日、公開された。同日から放送。
養成所トップの実力を持つイケメン新人レーサー「カミオ」は、先輩レーサー「アンナ」と「ユリ」からの挑発にもひるむことなく「性別もルックも関係ないっすよ、実力ですよね!」と甘いマスクでほほ笑む。その姿を盗み見していた「シドウ」は思わず「カミオ尊い」と指ハート。しかし、「カミオ」は言葉とは裏腹にレースで負けてしまい落ち込む……という内容。
併せてメーキングも公開された。
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⇒神尾楓珠(エーチーム)、誕生日に幼少期ショット公開「可愛すぎる」「ムシキング懐かしい」の声 : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠 | Twitter
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⇒神尾楓珠 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|神尾楓珠
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