芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
俳優の高橋文哉(エーチームグループ・エーライツ)が、22日発売の『ViVi』に登場する。
2021年下半期・ViVi国宝級イケメンランキングNEXT部門で1位を獲得し、映画やドラマなど話題作に立て続けに出演、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの若手俳優・高橋が登場。6つのitブランドを纏いViVi初となるファッションシュートに臨んだ。
「実は僕、ファッションに疎くて…」と漏らす高橋。しかし撮影が始まると、まるで役にのめり込むかのようにブランドの世界観やアイテムの雰囲気に合わせて魅せ方をチューニングしていく。儚げでセクシーな表情から力強くクールな目つきまで、さまざまな表情やポーズで見事にファッションを表現してくれた。
そして、ファッションに合わせた国宝級にカッコ良いメイクやヘアスタイル、ネイルにも注目だ。
話題のドラマ『最愛』への出演や、去年末に発表された国宝級イケメンランキングの反響を聞くと、「『最愛』と国宝級イケメンランキングの相乗効果は、正直スゴかったです(笑)。国宝級の発表の翌日に『最愛』の最終話が放送されて、その翌日がドラマ『ドクターホワイト』のクラインクインで、この日はスタッフさんに共演者の方々、いろんな方から『最愛お疲れ様、国宝級おめでとう』を言われましたね。それこそ年末に実家へ帰ったときも、これまでにない量のサインをドカンと頼まれて!やっぱり相乗効果があって、あの量だったんだろうなと」と、周囲の反応を見て改めて実感が湧いたそうで、弱冠ハタチのitボーイなエピソードもこぼしてくれた。
誌面に載せきれなかったアザーカットとロングインタビューは、NETViViで公開予定だ。
⇒高橋文哉「最愛」&「国宝級イケメン」の反響語る「正直スゴかった」 - モデルプレス
⇒高橋文哉(エーライツ)、『最愛』でTVLIFE第31回年間ドラマ大賞2021で新人賞を受賞 : エーチームグループ所属者情報
⇒高橋文哉(エーライツ)、『めざましテレビ』マンスリーエンタメプレゼンターオフショットを公開 : エーチームグループ所属者情報
⇒高橋文哉(エーライツ)、ホラー界の巨匠・清水崇監督作『牛首村』で失踪した恋人を探す「ライダー」出身俳優 : エーチームグループ所属者情報
⇒高橋文哉 | Twitter
⇒高橋文哉 | Instagram
⇒高橋文哉 | エーチームグループ エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|高橋文哉
NEW VALLEY
松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)を表す“ブレイク俳優”という言葉は、2022年現在、地に足のついた“人気俳優”という言葉へと、形を変えている。
多忙を極めたこの数年、相次ぐオファーの出演で忙しなかった思いを抱えていたという松本まりかさん。
しかし、昨年末のある番組出演をきっかけに、「忙殺に負けない、とにかくやりきる」と確固たる決意を持ったと、インタビューで語った。
求められることに応え続けられる、彼女の強さの源とは。
一方で、久しぶりに骨休みできたお正月には、自身にとって初体験をしたと、かわいらしく声を弾ませる。
気になるその内容や今の思いまで、最新出演作『MIRRORLIAR FILMS Season2』の撮影エピソードとともにうかがった。
―― ここ数年、多忙なイメージの松本さんですが、お正月休みなどで少しはゆっくりできたんでしょうか?
はい! 今年のお正月に「初めて親孝行ができたかも!」とうれしくなった出来事があったんです。実は、初めて親やおばあちゃん、親戚のみんなにちょっといいごはんをご馳走できたんですよ(笑)。
―― それは素敵な大人エピソードですね!
集まったみんな……といっても6人なんですけど、に、全額払うという経験を初めてしました。お会計を見て「ひいいいい!」となったので、改めて「まだまだだな、私は」と思ったんですけどね(笑)。
―― どのような雰囲気のレストランに行かれたんですか?
家庭的な雰囲気で、とてもおいしいお料理を出してくださるお店にうかがいました。もともとコースをお願いしていたんですが、ちょっとずつアラカルトやお酒を頼んだりしちゃって……それはそれは積み上がっていきますよね。
―― 家族の皆さんも、とても喜ばれていたのでは?
95歳のおばあちゃんがいるんですけど、「まりか、大丈夫か? 大丈夫か?」とずーっと心配してくれていたんです。最近、そのおばあちゃんが「テレビでまりかを見られるようになってうれしい、よかったね!」と言ってくれていて。親戚も同じように「まりか、よかったね!」と喜んでくれているので、少しは孝行できたのかなと思っています。
―― そのほか、2022年に立てた誓いなどもありますか?
ひとつ挙げるなら、インスタ更新。今、毎日更新しているんです。これまでは何か月かに1回の更新でしたが、「2022年は変わろう!」と思って。がちゃがちゃしていたのをちょっとキレイに整えたので、オシャレなCREA読者の方にも見てもらえたらいいな、と(笑)。いつまでやるかわからないですけどね(笑)。
―― 様々な作品に出演している松本さんですが、ここ最近で濃かった思い出は何でしょう?
2021年の年末に出演した24時間テレビ(ABEMA『松本まりかクリスマス24時間生テレビ ~24時間で恋愛ドラマは完成できるのか!?~』)が、とにかくすごかったです。私の人生の中でもだいぶ大きなことで、私を救ってくれた作品にもなりました。
―― 松本さんが、24時間で恋愛ドラマ制作にチャレンジする番組ですよね。
そうです、そうです! 『松本まりかクリスマス24時間生テレビ』と自分の冠がついていることからして、そもそもないですし、ものすごい数のスタッフさん、出演者の皆さんとクリスマスに生放送して……。もちろん(鈴木)おさむさんの企画だから、たくさんの方が集まってくれたわけなんですが。
―― とても充実感が得られた番組だったんですね。
本当に、はい。皆さん、めちゃくちゃ生き生きしていましたし、本当に大変でしたけど「このクリスマスを、とにかくいいものにしよう、やりきろう!」というエネルギーが充満していました。
―― 中でも何が一番大変でしたか?
丸々1冊の台本を覚える時間が、本当に1日だけだったんです。それまでほかの仕事が詰まっていたので、準備に全然時間をかけられないのがありました。
もっと言えば、この1~2年ぐらい忙しくさせてもらっていたので、準備もままならないうちに何本も作品をやってきたんです。やることが多すぎて役作りをするヒマもなく、その場に行ってやるしかない、という。そうすると、できないことがたくさんあって「本当に申し訳ない」という気持ちでずっといたんです。
今回の番組も、最初は「絶対できるわけがない」と思っていたけれど、「これでできなかったら、私はこの先がないな」とも思って。大勢の方が、クオリティ高く24時間のために準備をしてくださっているのが伝わってきましたし、「これで私がいい芝居をしなかったら、絶対ダメだ」と崖っぷち状態で、とにかくがむしゃらに取り組みました。すると、本番で奇跡みたいなことがたくさん起こったんです。「こんなことができるんだ」とまざまざと思えるような体験を、いくつもできたと言いますか。
―― だから、ご自身を「救ってくれた作品」にもなったんですね。
はい。ミスもありましたけど、それも含め全部次の芝居に投影する自分への挑戦ができたので、感動しました。あと、一緒にやった監督たちが「必ずまた一緒にやりたい」、「24時間ですごく大好きになった」と言ってくれたことも、私にとっては本当にご褒美でした。
この2年間「本当に申し訳ない」と思ってきたこともたくさんあるけれど、今年からは「忙しくても忙殺に負けない、とにかくやりきるんだ」と固く思っています。自分を超えていくことが、「こんなに感動を呼ぶんだ、限界を超えたらできるんだ」とわかったので、やりきっていきたいです。
©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
―― 間もなく公開を迎える短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS Season2』の一篇『The Little Star』では、妻役での出演でした。紀里谷和明監督、山田孝之さん主演と期待の高まる布陣です。
紀里谷さんといえば、『SAKURAドロップス』(宇多田ヒカル)のMVが大好きで、若かりし頃、カラフルな色使いにすごく衝撃を受けました。ご一緒することになると聞いて、ここまですごいクリエイティブをされる方なので、「きっと怖い人なんだろうな……」と思っていました。けど、実際お会いすると、めちゃくちゃピュアな方だったんです! びっくりしました。
―― もともと紀里谷監督にオファーされた形だったんですか?
キャスティングのとき、紀里谷さんは私のことを知らなかったそうなんです。何かを見て選んでくれたと言っていたんですが、「ごめんね、僕わかんないんだけど……」と言っていました(笑)。でも、衣装合わせのとき、「見えた!! よし、これ、いけるよ!」とまるで少年のように言ってくださって。
©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
―― 実際、現場ではどのようなやり取り、演出があったんでしょう?
最初、紀里谷さんから「台本を書いたほうがいいですか?」と言われて、孝之は「書かなくていい」と言っていたんですね。私も「書かなくていいですけど、空っぽで行くので、紀里谷さんが演出してください。染まった中で演じます」とお話しました。というのも、今回、私は断片的にしか出演しませんし、アドリブも多い現場になると思ったので、そう伝えたんです。
空っぽで行って、その中から紀里谷さんとのケミストリーで自分の中にある感情が、今までの経験と哀しさ、怒りが結びついたときにどんな表現になるのかな、とすごくワクワクしました。だから紀里谷さんにゆだねよう、お任せしようと思いました。
―― 演技のアプローチをこれまでと変えたんですね。松本さんが演じた役は、子どもを亡くす母なので、そういった意味でも決して明るくはない役ですよね。
本当に、つらい役じゃないですか。長期間その状態でいると、やっぱりきついですし、ちょっと壊れちゃうんです。そうしたいつものやり方は正攻法かもしれないけど、それ以上にはならないのかな、と考えました。だから、全然できないかもしれないけど、まったくやったことのないやり方をしてみようと思ったんです。
演技のやり方や演じ方は、いろいろなアプローチがあっていいと思うんです。根詰めてその役になる方法もあれば、今回のように「自分の武器を持たずに行こう」という方法もある。型にはまったいつものやり方を選択せずに、面白いと思う方を選択しました。
現場では、紀里谷さんは私の役になって、本当に熱く演出してくださいました。その姿を見て、「本当に泣いちゃうんじゃないか、壊れちゃうんじゃないか」と衝撃を受けるくらい。これだけ格好いい画づくりをされる方なのに、中身はめちゃくちゃピュアで、そのギャップに驚きましたし、すごく信頼も置けました。
©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
―― 完成作をご覧になり、感想をお話したりもしましたか?
紀里谷さんは「すごくよかった! ディレクターズカット版をぜひ観てほしい!」と興奮されていました。あとは「なんかすごい刺激をもらった」とも言ってくださって、とてもうれしかったです。孝之も「すごくよかった」と言ってくれました。
―― お相手が山田さんだったことも、大きかったですか?
はい。相手が孝之だから、何をやっても大丈夫だろうという安心感と信頼感がありました。本当に信頼できている人だったからこそできた、というのがあります。
現場では、役的に少し心許ない気持ちになったりもするんです。そういうとき、夫婦役ということもあって、孝之とハグはしました。私が「やばいやばい、どうしたらいいかわからない」というときに、「大丈夫だ、大丈夫だ」みたいにしてくれて。あの身体の大きさには安心感があるし、孝之自身にエネルギーがあるんですよね。ほかの人が言う「大丈夫」ではダメで、孝之のエネルギーがハグによって伝わって、言葉のないところでのコミュニケーションができたので、すごいよかったです。
―― ちなみに、山田さんとは22年来のご友人なんですよね。当時からずっと「孝之」と呼んでいる仲ですか?
中学生のときからの知り合いなので、みんなでそう呼んでいます。……けど、今は正直「孝之」ではなく、「た」としか呼んでないかも(笑)。「た」と言ったら、「何? “ま”」って返ってきますし(笑)。LINEとかでも、「た」だけ送ると、「ま」だけ返ってくるとか、そんな発展した関係です(笑)。
1984年9月12日生まれ。東京都出身。2000年デビュー。最近の主な出演作にドラマ「教場Ⅱ」、「最高のオバハン 中島ハルコ」、「それでも愛を誓いますか?」など。2019年、ゆうばり国際映画祭2019年ニューウェーブアワード女優部門を受賞。4月よりドラマ「妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-」に出演予定。
2022年2月18日(金)より全国順次ロードショー
©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
愛する者を失った男の物語 紀里谷和明監督作品『The Little Star』
電車の中、パンダの着ぐるみを着た血まみれの男。悲しみ、後悔、怒り、贖罪の感情が複雑に絡み合う。
出演:山田孝之 松本まりか 高橋 努 武田梨奈
監督:紀里谷和明
配給: イオンエンターテイメント
©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
⇒『MIRRORLIAR FILMS』 松本まりか「ずっと申し訳なかった」 “ブレイク俳優”から人気俳優への変遷
⇒松本まりか(エーチーム)、小芝風花とまさかのガングロギャル姿公開『妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー』 : エーチームグループ所属者情報
⇒松本まりか(エーチーム)、「悔しい1年」を告白 デビュー18年、“あざとさ”で手にした成功と葛藤 : エーチームグループ所属者情報
⇒松本まりか(エーチーム)、2021年6月号『CanCam』での美しく色っぽい写真! : エーチームグループ所属者情報
⇒松本まりか | Twitter
⇒松本まりか | Instagram
⇒松本まりか | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|松本まりか
NEW VALLEY
プロジェクトの推進に悩みを抱えるリーダーたちの前にDAIGOさん(エーチームグループ・エープラス)が登場!プロジェクトを成功させるために必要な機能を網羅したPROEVER(プロエバー)をお勧めして、悩みを一発解決!
株式会社マネジメントソリューションズは、2022年2月9日(水)より、DAIGOさん出演の新CM動画『プロジェクトにはPROEVER』篇を放映開始。
プロジェクト状況の把握、リスクの可視化、人材の適正配置・・・
プロジェクトを進めるリーダーには常に悩みがつきません。
本動画は、プロジェクトの現場で悩めるリーダーたちの前にDAIGOさんが登場。プロジェクトを成功させるために必要な機能を網羅したPROEVERを紹介し、リーダーの悩みを解決に導きます。
動画は実際のMSOL本社オフィスをプロジェクト現場に見立てて撮影しています。
今回は、DAIGOさんの決めポーズ「うぃっしゅ」をPROEVERのシンボルマークに合わせた新しい「PROEVERポーズ」も登場します!
新PROEVER動画と一緒に公開する、メイキング動画やインタビュー動画も必見です。
本動画は、プロジェクトの推進に悩みを抱えるリーダーの前にDAIGOさんが登場し、さまざまな悩みを解決するプロジェクトマネジメントソフトウェアのPROEVERを紹介することで、プロジェクトの推進力を加速化するためのヒントを教えます。
PROEVERのロゴのチェックマークは航海の目印となる北極星をモチーフとし、それぞれ「MSOLによる実行支援」「組織の人材」「MSOLのノウハウ」「組織のナレッジ」と、プロジェクトを成功に導くチェックマークの集合で構成されています。
腕をクロスさせるDAIGOさんお決まりのポーズ「うぃっしゅ」も、今回の動画ではプロジェクトを成功に導くPROEVERのチェックマークに合わせた、新しいPROEVERポーズで披露しています。
「動いているプロジェクトがうまく行っているかを常に把握できたら・・・」悩むリーダー。リーダーの前にいるプロジェクトメンバーが「成功率をAIデータから予測する」と言ったと同時にDAIGOさんに変わり、PROEVERポーズで「PROEVER」と、プロジェクトを成功率に導くための機能を網羅したPROEVERを紹介します。
リーダーの悩みはその他もさまざまです。
「予算、時間、仕事量・・・落とし穴はどこに?」「見えないリスクを可視化できる PROEVER」、「組織を横断するプロジェクト、誰をリーダーにすれば・・・」「必要なスキルで人材を比較できる PROEVER」、とそれぞれ悩む場面でプロジェクトメンバーがDAIGOさんに変わりPROEVERを紹介して悩みを解決します。
決めの「ういっしゅ」ポーズの変形PROEVERポーズを念入りに確認するDAIGOさんの姿や、撮影場所として利用したMSOL本社オフィスの裏側が見られます。
第1弾のMSOLCM動画とは異なり、コミカルな感じを出さずに「プロジェクトに推進力を。」と力強く言うDAIGOさんの姿が印象的です。
さらに、今回撮影を終えてからDAIGOさんにインタビューを実施しました。撮影を終えての感想や、プロジェクトを成功させるためのソフトウェアPROEVERに合わせて、ライブを成功させるために気を付けていることなどを語って頂きました。
動画本編にはでてこないDAI語も披露いただいています!
―― 撮影を終えての感想を教えてください。
DAIGO:わかりやすく言うと、「PEH」(PRO EVER 欲しい)」ですね。また、今回の見どころはPROEVERのポーズです。いつものうぃっしゅポーズの小指を畳むというポーズですが感覚が変わるので、久しぶりに何度も練習しました。
―― PROEVERはプロジェクトの成功率を上げるためのソフトウェアですが、ご自身でもライブを成功させる為に気を付けていることはありますか?
DAIGO:ライブで大事なのは曲順だと思っています。曲順に関してはコンセプトにも合わせて、何パターンも考え構築していきます。
アルファベットについてはあまり考えすぎるとウケないので、鮮度を大事にしています。
いろいろなプロジェクトの成功法があると思っているので、仕事によってそれぞれテーマを掲げて考えています。
―― 最後に視聴者の方にメッセージをお願いします。
DAIGO:ここ2年思い通りにいかない毎日が続いている方もいらっしゃるとおもいますが、上を向いてみんなで歩んでいけたらいいと思いますし、PROEVERを使ってぜひプロジェクトのパーセンテージを上げていただいて、そして明るい未来に羽ばたいていければと思っています。
ぜひPROEVERをよろしくお願いしまうぃっしゅ!
⇒プロジェクトマネジメント実行支援のマネジメントソリューションズ(MSOL)
⇒DAIGOがプロジェクトの推進に悩みを抱えるリーダーたちの悩みを一発解決!“PROEVERポーズ”も披露する「MSOL」新CM - music.jpニュース
⇒DAIGO(エープラス)、帯の料理番組決定『DAIGOの台所★(仮)』 : エーチームグループ所属者情報
⇒DAIGO(エープラス)、「娘に泣かれました…」節分の日で鬼に扮するも : エーチームグループ所属者情報
⇒DAIGO(エープラス)、BREAKERZ15周年にDAI語で感謝「BDJGSNYTN OEHAGW」 : エーチームグループ所属者情報
⇒DAIGOオフィシャルブログ
⇒DAIGO | Twitter
⇒DAIGO | Instagram
⇒DAIGO | エーチームグループ エープラス
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|DAIGO
NEW VALLEY
16日、都内で映画『KAPPEI カッペイ』(3月18日公開)完成披露イベントが開催され、主演の伊藤英明(エーチームグループ・エーチーム)をはじめ、西畑大吾(なにわ男子)、大貫勇輔、山本耕史、小澤征悦、古田新太、平野隆監督が登壇した。
本作は、伝説のギャグ漫画『KAPPEI カッペイ』を実写映画化。「1999年7の月、人類は滅亡する」というノストラダムスの予言を信じ、来たるべき終末の世に備えて幼い頃から人類の救世主となるべく厳しい修行に人生を捧げてきた「終末の戦士」たち。だが、粘っても粘っても世界は一向に滅亡せず…活躍の場を与えられなかった彼らがたどり着いたのは、その能力を全く必要としない現代の東京だった…。
最強の戦士でありながら平和な東京で初めて知る感情に翻弄されるピュアな男・勝平を伊藤、勝平に振り回され続ける気弱な大学生・啓太を西畑、勝平とともに厳しい修行の日々を過ごした終末の戦士、守・正義・英雄を大貫、山本、小澤がそれぞれ演じ、その師範を古田が演じる。
大階段に敷き詰められたレッドカーペットにて、本編で披露している“KAPPEIらしさ全開の”ヒーロースーツ姿とは真逆とも言えるタキシードで決めたオトコたちによる「レッド“カッペイ”トセレモニー」。
平野隆監督、大貫勇輔、山本耕史、伊藤英明、西畑大吾、小澤征悦、古田新太
伊藤は冒頭から「マスコミ関係各社の皆さん、いいんですか?この映画のためにこんなにお集まりいただいて。ほかにやることがあったんじゃないですか?今日、『津田梅子』の制作発表もあったみたいなんですが、よろしいですか?(笑)」と軽快な挨拶で報道陣を笑わせ、「ただ言えることは、俳優のキャリアを重ねてきた同世代の俳優が一生懸命役に向き合って作った映画です。…と言っていいんですけど、この映画なんで非常に難しい(笑)。さっき取材でも征悦くんが言っていたんですけど、老若男女に、どの世代の方が観ていただいても楽しめる映画だと思います。大変な時期ですけど、感染対策をバッチリして楽しんでいただきたいです。よろしくお願いします」と挨拶。
タキシードに身を包んだ西畑は、バックパネルとの違いをアピールしながら、「今日はタキシードをピシッと着ているんですけど、抱腹絶頂コメディとのギャップがすごく素敵だなと思います。今日もレッド“カッペイ”トセレモニーということで、ちょっとしゃれのきいたダジャレですけど、レッドカーペットにみたいに熱く、笑いで心が燃えるようなあたたまるような映画になっています」と見どころを紹介。そんな西畑に古田は「西畑くん出るから、まぁお客さんは入るだろうと」と安心して笑いを誘いつつ、「あと見どころは小澤さんです」とコメントした。
⇒映画『KAPPEI カッペイ』公式サイト
⇒伊藤英明、なにわ男子・西畑大吾ら、タキシード姿でレッドカーペットに豪華集結<KAPPEI カッペイ> - モデルプレス
⇒伊藤英明(エーチーム)、義母手作りの恵方巻にかぶりつくワイルドショット : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明(エーチーム)が大貫勇輔をお姫様だっこ!『KAPPEI』インパクト大な場面カット! : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明(エーチーム)、渋すぎるパスポート写真に「勇ましくてかっこいい」「イケメンすぎ」の声 : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明 | Instagram
⇒伊藤英明 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|伊藤英明
NEW VALLEY
「ミスマガジン2020」読者特別賞でアイドルグループPimm'sの早川渚紗(エーチームグループ・エーライツ)が、14日発売の「週刊ヤングマガジン」11号の裏表紙に登場。ドキッとした大人な撮影に挑んだ。
初の写真集から、大胆な未公開カットが到着。いつも明るく元気な早川が、沖縄の海でドキッとした大人な撮影に挑戦。まだ見たことのないきらめく表情を見せた。
早川は今回、大人の色気漂うグラビアを披露。さらに、14日公開のヤンマガWebでは本誌グラビアの未公開カットを見られる連動企画が展開されている。
⇒「ミスマガジン」早川渚紗、ドキッとする大人な撮影で色気放つ - モデルプレス
⇒早川渚紗(エーライツ)、1st写真集「なぎちぃ」発売記念囲み取材に登場 : エーチームグループ所属者情報
⇒「ミスマガジン2020」早川渚紗(エーライツ)、「ヤンマガWeb」の企画「ヤンマガアザーっす!」に登場 : エーチームグループ所属者情報
⇒「ミスマガジン2020」早川渚紗(エーライツ)、「週刊少年マガジン」4・5号合併号にソロで初登場 : エーチームグループ所属者情報
⇒早川渚紗 | Twitter
⇒早川渚紗 | Instagram
⇒早川渚紗 | エーチームグループ エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|早川渚紗
NEW VALLEY
ブログ内検索
最新記事
カレンダー
カテゴリー
アーカイブ
P R