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神尾楓珠(エーチーム)、『ahamo』の新WEB CM『ahamoの扉』篇公開


神尾楓珠


まるでベテラン!神尾楓珠のアドバイスに、森七菜「おいくつでしたっけ?(笑)」


森七菜、神尾楓珠(エーチームグループ・エーチーム)を起用したNTTドコモの料金プラン『ahamo』の新WEB CM『ahamoの扉』篇が、1月20日より公開。


本CMは、「踏み出す一歩を応援する」をキーワードに、扉を開くと広がる近未来をイメージした世界を表現。ネオンで彩られたゲームセンターや、カラフルなカフェダイナーがある空間を、森、神尾が扉を開きながら駆け抜け、ラストでは、Z世代の若者たちとシンクロダンスを繰り広げる。



神尾楓珠、森七菜


撮影では、運動神経のいい神尾楓珠は、スポーツパークの柵を飛び越えるアクションも軽々とクリア。森七菜も、大ジャンプを披露し、周囲のスタッフを驚かせた。



森七菜


ラストシーンは、数十名のキャストとシンクロしながら、スクランブル交差点で踊る場面。


森と神尾は、「ダンスは苦手」と不安げな表情を見せていたが、わずかな練習で、撮影をスタート。大勢でリズムを合わせる難しいダンスを、抜群のリズム感を発揮し、監督がOKの合図を出すと、手を叩きながら笑顔で喜びを表現した。




神尾楓珠


森七菜、神尾楓珠の撮影後インタビュー




神尾楓珠、森七菜



ahamo 公式
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神尾楓珠



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『ドクターホワイト』浜辺美波&高橋文哉(エーライツ)、“同学年”2ショットに反響「最高」「天使」


高橋文哉


浜辺美波&高橋文哉、“同学年”2ショット公開


女優の浜辺美波が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『ドクターホワイト』(毎週月曜22時~)の公式Instagramが17日、更新。浜辺と俳優の高橋文哉(エーチームグループ・エーライツ)の2ショット写真を公開し、注目を集めている。



浜辺美波、高橋文哉


同日から放送がスタートする同作で共演し、2000年8月生まれ(浜辺)と2001年3月生まれ(高橋)で同学年の2人。「#ドクターホワイト放送まであと10時間 同学年のお2人!貴重な1枚!」と2ショット写真を公開した。


また、「今夜10時からの第1話とあるシーン終わりにオフショットいただきました なんとかわいい…」とつづられ、2人は頬に人差し指を当てたお揃いのポーズで、笑顔を見せている。


この投稿に「最高」「この2ショットは尊い」「天使」「可愛すぎる」「またこの2人のオフショット待ってます!」などと反響が寄せられている。



高橋文哉



ドクターホワイト | 関西テレビ放送 カンテレ
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高橋文哉



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吉岡里帆(エーチーム)が「仕事頼むなら、ココナラ♪」と歌とダンスも披露『ココナラ』新CM第二弾


吉岡里帆


吉岡里帆がパン屋やショップ店員、野球選手に!「仕事頼むなら、ココナラ♪」と歌とダンスも披露「ココナラ」新CM第二弾


パン屋や野球選手に扮した吉岡里帆(エーチームグループ・エーチーム)が困りごとを解決する『依頼者編』他2編(『ナビゲーター編』『ココナラダンス編』)と豪華3編で展開。


「知識・スキル・経験」といった得意を売り買いする日本最大級のスキルマーケット『ココナラ』を運営する株式会社ココナラは、女優の吉岡里帆さんを起用した第二弾のTVCMを、1月15日(土)から全国で開始。



吉岡里帆


ココナラは、知識・スキル・経験を購入できるスキルマーケットです。ビジネスからプライベートまで、450カテゴリ以上、50万件以上のサービスが出品。ビジネスでの課題解決や、プライベートでの悩みや困りごとなど、あらゆる局面で専門家やプロに相談・依頼が可能です。



吉岡里帆


TVCM第二弾概要


テーマは「ネットショッピングのように簡単に仕事や相談が頼めるココナラ」で、全3編のTVCMを展開します。
吉岡里帆さんが様々な依頼者に扮してココナラのプロ・専門家に困りごとを解決してもらう『依頼者編』、ナビゲーターとしての吉岡里帆さんがココナラの特徴を分かりやすく説明している『ナビゲーター編』、そして「仕事頼むなら、ココナラ♪」という歌に合わせて吉岡里帆さんがダンスを披露する『ココナラダンス編』という構成です。
3編のCMを通して、パン屋やアパレルショップの店員さん、野球選手など様々な職業に扮したり、可愛らしい歌声とダンスを披露したりしながら、あらゆる生活や仕事の局面でココナラが有効活用できることを表現しています。



吉岡里帆


『ココナラダンス編』


吉岡里帆さんの表現力を通して、ココナラで解決できる幅の広さを伝え、「オリジナルグッズを作りたい」「お店の開業にあたってロゴが欲しい」「集客できるホームページを作りたい」「魅力的な動画コンテンツを編集したい」「イラストをオーダーメイドしたい」「気軽にオンライン学習したい」などの、日常からビジネスに至る様々な悩みはココナラで簡単に解決できることを伝えています。
TVCMは全国で順次放送予定です。これを機に、吉岡里帆さんの表現力豊かなTVCMをご覧いただき、ココナラを利用するきっかけとなれば幸いです。



吉岡里帆


CMストーリーの背景


近年、独立・開業のニーズや、法人の外注のニーズに加え、コロナ禍で法人のDX化のニーズが高まり、ロゴ・イラストの作成や、ホームページ・動画の制作、作曲、記事作成といったサービスをココナラで購入する方が増えています。また、プライベートでも悩み相談、イラスト作成、オンラインレッスンといった相談を自宅にいながらオンラインで依頼できるサービスも人気です。今回、ビジネスやプライベートで抱える課題や悩みは、ココナラを使えばオンライン上で簡単に解決できるというメッセージを込めたCMになっております。
ココナラはこのCMを通してより多くの人へサービスの認知を拡大し、ビジョンである「一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中をつくる」の実現に向けて邁進してまいります。







吉岡里帆



株式会社ココナラ — coconala Inc.
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吉岡里帆



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田中真琴(エーチーム)、映画『異物 -完全版-』インタビュー


田中真琴


この世界の不条理に飲み込まれてしまわないように。


女優・田中真琴(エーチームグループ・エーチーム)は想像し、行動し、適応していく。


田中真琴インタビュー


――映画『異物-完全版-』、拝見しました。4章の短編からなる作品でしたが、田中さんが出演された第2章『適応』の撮影はこのお店(宇賀那健一監督が手掛ける渋谷のカフェ&ダイナー「VANDALISM」)だったんですね。


はい、ここで撮りました。


――店内の壁には『異物』のポスターが貼られていますが、最初にこのビジュアルを見たときはホラー映画かと。


そう思いますよね。でも、ある意味ホラー?


――ホラーでもありコメディでもあり、とにかく不思議な物語でした。劇中に登場する“異物”って、なにかのメタファーなのかなと考えさせられたんですけど、それについて監督から説明は受けましたか?


いや、聞かなかったです。できあがった作品を観て、無垢な状態で“あいつ”と向き合ったことが正解だったなと思いました。偏見や先入観を持たずに、あいつと対峙してるっていうのが画面越しでも伝わったので。


――他の3作を意識することもなかったですか?


なかったですね。あいつ自体がリアルじゃないというかファンタジーっぽいから、私はできるだけリアルでいるよう心掛けました。手がかゆかったらかくし、手遊びしたい時はしちゃうし…みたいなことは意識してやりました。



田中真琴


――確かに自然でしたよね。吉村界人さんとの掛け合いも、テンポというか、間の取り方が絶妙で面白いなと思いました。


宇賀那さんが「ここはいっぱい間をとって」とか「ここは早すぎない方が良いよ」とか演出をつけてくださったので。私はあんまり間が得意じゃないので、教えていただいて考えながらやって勉強になりました。


――吉村さんは初共演でしたか?


以前1回ドラマで共演させていただきました。上司と後輩の役で。その時も仲良くなって、今回も「おぅ、久しぶり」という感じでした。信頼しています。


――なるほど。吉村さんとの共演で、やりやすさや、やりにくさは?


やりやすかったですね。吉村さんは体現するのがうまいというか、ここに生きるのがうまい役者さんなので。全部のセリフを自分の言葉にするし、吉村さんの色で返ってくることに安心感がある。吉村さんがいるだけで、画がすごく格好良くなるなと思います。


―― 田中さんも吉村さんと並んでいると雰囲気があるというか、画力がありましたよ。撮影が2020年6月っていうことは、緊急事態宣言が開けてすぐぐらいですかね?


そうです。ちょうど緊急事態宣言が出る直前に関西でお仕事があって、関西の実家にちょっと寄ったら宣言が出て東京に帰ってこれなくなって。で、帰ってきてこの撮影があって、完全にコロナ太りしてるやん、と。映像を観た時に、「こういう肩とか出した時にむちっとした女子いるよな」っていうのが逆にリアルで笑っちゃったんですけど……気を付けます、以後。



田中真琴


――それでより画力が出ていたのかもしれないです(笑)。


そうであればいいな(笑)。


――緊急事態宣言中は、どう過ごしたか覚えてますか?


実家だったのでやることもないし、とりあえずラーメンを作りました。


――作った? 自分で?


ラーメンがすごい好きで、ずっと作ってみたかったんですが、1人暮らしの家で作ると臭くなっちゃうから、やだなぁと思っていて。実家だったら良いかということで、肉屋さんで骨とかいっぱいもらってきて炊きました。豚骨とか牛肉とかネギとか玉ねぎとかいっぱい入れて出汁を作って。それで、お姉ちゃんが(蒙古タンメン)中本を食べたいって言うから、家で再現する方法を調べて作ってみたり。


――すごいですね。どうでした?出来栄えは。


中本は上出来でした。わざわざ韓国産の唐辛子を買ってきて、唐辛子を使い分けたりしてうまくいきました。醤油ラーメンも作ったんですけど、そっちは300円でもいらないレベルでした。



田中真琴


――自分でやってみると、いかに店がすごいことをしているかがわかりますよね。


舐めてました。あのクオリティを保ち続けられることがすごいです。あと骨とかの後処理がめっちゃ大変で。もう二度と作らないって決めました。大変な作業だなって、よりリスペクトが生まれましたね。そして、しっかり太りました。


――お仕事がない状態が2ヵ月も続くって、今までにない経験だと思うんですけど。


確かにそうですが、別に焦ることもなかったです。お姉ちゃんが結婚して引越しが決まってたり、弟の就職が決まってたりしたので、家族5人で過ごせる最後の時間なんじゃないかなって思って。だから楽しいことをしようと、餃子パーティをしたり、クレープパーティをしたり……。


―― 食べてばっかりですよね。


どこにも出かけられないし、食べることばっかり考えて食べてました。


――でも、素敵です。大人になると家族で過ごす時間ってなかなか取れないですし。


もう二度と起きて欲しくないし、起こらない状況だからこそ大切にしようぜ、みたいな。フィルムで家族写真を撮ったりもしてみました。



田中真琴


――お仕事には自然に戻れましたか?


役者仲間の子たちは「台詞覚えが悪くなってた」とか言ってて不安だったんですけど、意外と大丈夫でした。吉村さんが「俺めっちゃ台詞不安だから合わせようぜ」と言ってくれて、本番前に2人でごそごそと合わせられたのも良かったです。


――映画の終盤には「人生はいつだって平等に不条理だ」という台詞があって、コロナ禍とも重なるように感じたんですけど、そうでなくても日常って不条理とか理不尽なことだらけじゃないですか。田中さんはそういうことに対して、自分自身をどうやって保ち続けていますか?


例えば、車でクラクションをならしながら、猛スピードで追い抜いていく人とかいるじゃないですか。でもむかつくと損だから、「もうすぐ子供が生まれそうなんだ」って思うようにしています。勝手に理由を作ってあげるようにしていますね。


――すごくいいですね。先ほどの緊急事態宣言中のすごし方もそうですけど、状況をプラスに捉えるっていう。


そういうふうに心掛けてます。電車で割り込みされても「そんなに疲れて座りたいならどうぞ」みたいな、あんまり気にしないように。1個気になっちゃうと、世の中気になることしかないので。東京は特に。


――怒り出すとすべてに対して怒らないとってことですよね。


そうなんです。私も結構感情が激しい方なので、子供の頃からどうやったらそのスイッチが入らないようにやっていけるか…で、こうなりました。小学校の友達に久しぶりに会っても「丸くなったね」って言われるぐらいで。ずっと丸くなり続けてます。


――いいことですよね、きっと。


うん、いいことだと思います。



田中真琴


――最近は、ご自身でも『ピーコックブルーガール』という自主制作映画を撮られていますが、制作状況はいかがですか?


クラウドファンディングで多くの支援をいただけて、そのプレッシャーもあってゆっくりちゃんと考えて作ろうと思って。今また脚本を作ってもらってるんですけど、オチが見つからず。みんなでアイデアを出しながら決めているところです。


――完成の目標は?


本当は(2021年の)年内だったんですけど……春には上映会ができたらいいなと。


――楽しみです。


本ができたら、すぐにやります。この1年で一緒にやろうよって言ってくれる人が増えたので、その人たちとわぁっとできると思うので。


―― ご自身が監督の立場となって、なにか気付きはありましたか?


めっちゃありました。撮影日までにこんなに準備してるんだーっていう当たり前のことに改めて気付いたし、撮影当日も私たちは行ってメイクしてもらってお芝居をしてるけど、みんなもっといろんなことで頭がパンクしてるんだなとか、本当にいろんなことに気付かされました。
あと、人にこうして欲しいって伝えること、お芝居もそうだし、ライトとか音響とかの伝え方の難しさもあって。作品を作るうえで情報やイメージを共有して、バランスを取ることがすごく大事だということが発見でした。


――役者としての田中さんの振る舞い方も変わってきそうですね。


今までももちろん感謝してやってきたつもりだけど、もう撮影日を迎えさせていただいてありがとうございますっていう気持ちになるぐらい。衣装の準備とかもめちゃ大変だし、わがまま言わないようにしよう…言わなかったけど、言わないようにしようって改めて思いました。



田中真琴


――役者として現場で求められるものは? 監督目線で考えると。


やっぱり引き出しがいっぱいあったほうがいいよなと。監督がどういうふうに求めてくださっているのかを決めつけるんじゃなくて、自分はこの本を読んでこう思った、監督はこう思ってるかもしれない、全く違う人が読んだらこう思うかも、ぐらいの3パターンぐらいをイメージして現場に入ったら、自分の解釈と違うことになっても対応できると思うし、そういう役者さんの方が使いたいと思ってもらえそうですよね。


――ご自身で監督を経験したうえで、宇賀那監督のどういうところがすごいと感じますか?


今作の『異物』とか『サラバ静寂』とかが好きなんですけど、世界観の統一がすごいなって。


――それは画もそうだし、音楽もそうだし。


はい。キャスティングとか演出とか編集もバラバラになりそうな設定なのに、いいタイミングで「その音が来たらそう見ちゃうよね」みたいな。ミステリアス感があるのに気持ち悪くなく観れるっていうのが不思議。


――やっぱりそれって難しいことなんですね。


できないです。バランスの取り方がすごい。



田中真琴『異物-完全版-』


――映画作りやラーメン作りなどいろんなことに挑戦されていますが、他にやりたいことは?


やりたいことはいっぱいあって。今年はDIYやYouTubeもはじめました。あとは絵を勉強したいです。


――絵画ですか?


はい。あと中国語も勉強してみたい。


――中国語なんですね? 英語じゃなくて。


中国人の友達が外国人で一番多いっていうのもあるし、あとたぶん私中国語が得意な気がする。



田中真琴


――なんですかそれ?


そんな気がすると思ってたら、占い師さんにあなたは中国語がいいですよっていきなり言われて。「あ、やります」って。


――フットワークが軽いというか、本当に直感で動けるタイプなんですね。


そうなんです。何も考えずにやっちゃう。


――いや、素晴らしいです。では最後に、ここ渋谷でおすすめのラーメン屋を教えてもらってもいいですか?


えーと……私が好きなのは喜楽。もやしシャキシャキ系で。シンプルで素朴な味わいです。よかったら。


――このあと行ってみます。ありがとうございました。


ありがとうございました。ほとんど食べ物の話してた(笑)。



田中真琴(たなか・まこと)


1995年1月30日生まれ。京都府出身。感覚ピエロや、Bishのミュージック・ビデオに出演し、注目を集める。これまでに、ドラマ「時効警察はじめました」(19/EX)、「左ききのエレン」(19/MBS)、「きみが心に棲みついた」(18/TBS)など話題作に多数出演。



田中真琴



映画『異物-完全版- 』公式サイト
Adaptation — starring Makoto Tanaka │ QUI - Fashion & Culture media
田中真琴(エーチーム)、映画『異物 -完全版-』公開初日舞台あいさつ登壇 : エーチームグループ所属者情報
田中真琴 | Twitter
田中真琴 | Instagram
田中真琴 | エーチーム
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田中真琴



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主演映画『雨に叫べば』、進化する松本まりか(エーチーム)、新たに見つけた“生きがい”


松本まりか


進化する松本まりか、新たに見つけた“生きがい” 「誰かの喜びや生きる希望になりたい」


映画『雨に叫べば』で主演を務める女優の松本まりかさん(エーチームグループ・エーチーム)。同作は、1988年、新人映画監督の花子(松本まりか)はベテランスタッフたちから、いじめの洗礼を受けます。さまざまなトラブルが降りかかり、現場の混乱を聞きつけたプロデューサーから監督交代を告げられ…撮影現場を舞台にした人間ドラマです。


主演の松本まりかさんに、参考にした監督や1980年代を感じる瞬間などについて聞きました。



松本まりか


幼少期の寂しさ、表現への欲求へ


Q.参考にした監督さんはいらっしゃいましたか。


松本まりか:「内田英治監督がご自身の体験談を書いていらっしゃいました。でも、今の内田監督ではありませんので、新人時代の話を聞いて演じました。特に参考にした監督はいません」


Q.監督業には興味を持たれましたか。


松本まりか:「監督業を考えたことはありませんでした。監督役を演じてみて、めちゃくちゃ面白いと思いました。難しいことを考えずに撮っていいと言われたら、やってみたいです(笑)」



松本まりか


Q.撮影中、1980年代を感じる瞬間はありましたか。


松本まりか:「とても多かったです。昔からある東映さんの撮影所で歴史も感じましたし、キャスト陣の衣装やカメラ、全てが完璧でした。豪華キャスト陣が私に向かってきて、私対キャストの構図だったので本当にぜいたくでした。役としてはきついんですが、私としては罵声を浴びせられるシーンもきつい、つらいではなく、面白くて、ご褒美みたいなお仕事でした」


Q.共感できるところや似ているところはありましたか。


松本まりか:「幼少期の家庭環境の寂しいという思いが、表現したいという欲求につながっているところは似ています。仕事は違うけど、生い立ちだったり、昇華できなかった物事を表現という形で昇華しています。その感覚は何の疑問もなく演じることができました」



松本まりか


Q.いろいろな作品に出演されていますが、昇華はできてきましたか。


松本まりか:「まだ昇華しきれていませんし、幼少期のパンドラの箱があり、そこをいつか見ないといけないなという気がしています。ここ数年は昇華できる場を与えてもらっているので、少しずつ昇華はしてきています。自分の中にあるものをどうにか、表現しなくてはいられませんでした。
ここ数年、自分が表現したことが誰かの喜びになって結びついたんですよね。私の演技を見て救われたとか、女優さんになりたいと思うようになったという声がダイレクトに届くようになり、ハッとしたことがありました。
自分の表現したものが誰かの力になっていたり、生きる支えになっていると分かったとき、自分の生きがいが強固なものになりました。今までは表現することが生きがいでした。でも、それだけじゃいられないんですよね。それが何かというと、誰かの喜びや誰かの生きる希望になりたいと思うようになりました」



Q.SNSなどで直接届くことが多くなったからでしょうか。


松本まりか:「そうですね。送られてきた感想は読みます。ドラマ『ホリデイラブ』に出演してから、仕事量や取材してくれる方が増えて、皆さんの見る目が少しずつ変わってきました。デビューした当初は、興味を持っていただけてましたが、だんだんと興味を持たれない時間が長くなり、30代半ばになってから、また少しずつ、また見ていただけるようになりました。誰かに興味を持っていただけるのは、当たり前じゃないんだと思いました。
自分が表現したいように演じていたときは『私はここにいるよ』っていう心の叫びだったんだと思うんです。演じることもそうですが、こうして取材していただき、苦節20年と書かれることがありますが、共感してくださる方がいるのであれば、この時間も必要な時間だったと感じることができます。誰かの力に少しでもなれるならば、私のことを伝えたいなと思っています」



松本まりか


映画「雨に叫べば」はAmazonプライムビデオで独占配信中



松本まりか



配信作品『雨に叫べば』公式サイト | 東映ビデオオフィシャルサイト
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