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神尾楓珠（エーチーム）、『ボートレース2022年新CMシリーズ「アイアムアボートレーサー」』記者発表会に出席

神尾楓珠

■ 中村獅童、神尾楓珠らに「6万年はえぇ!」レジェンドレーサーを熱演

中村獅童、神尾楓珠（エーチームグループ・エーチーム）、ゆりやんレトリィバァ、土屋アンナ、芋生悠が8日、都内で行われた『ボートレース2022年新CMシリーズ「アイアムアボートレーサー」』の記者発表会に出席した。

中村獅童

新CM「レジェンド登場篇」は、いよいよプロのボートレーサーになったカミオ（神尾楓珠）とハルカ（芋生悠）をはじめ、先輩レーサーのシドウ（中村）、アンナ（土屋アンナ）、ユリ（ゆりやんレトリィバァ）らが登場。ボートレーサーたちの熱いストーリーを描く。

神尾楓珠

レジェンドレーサー・シドウを演じる中村は、この日の会見でも神尾らに対して「6万年はえぇ！」、「仲良しごっこをしに来たんじゃねーぞ！　早く始めろ！」とキャラクターになりきって勝ち気なセリフを連発。

神尾楓珠、中村獅童

その後は“素に戻って”トークを繰り広げたものの「（CM撮影中は）普段もこのキャラを押し通してたから、僕のことを暑苦しいって思っていると思います」と神尾に水を向けると、神尾は「そんなことないです」と慌てて否定。

ゆりやんレトリィバァ、神尾楓珠、中村獅童、土屋アンナ、芋生悠

これに中村は「うっせんだよ！」と、再び“シドウモード”に突入すると「神尾ファンに怒られちゃう」とちゃめっ気たっぷりに笑っていた。

ゆりやんレトリィバァ、神尾楓珠、中村獅童

⇒Splash ボートレーサーになりたい！｜2021年ボートレースCM｜Let's BOAT RACE
⇒中村獅童、神尾楓珠らに「6万年はえぇ！」　レジェンドレーサーを熱演 | ORICON NEWS
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⇒エーチームグループオーディション｜所属タレント｜神尾楓珠

神尾楓珠

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吉岡里帆（エーチーム） × 笑福亭鶴瓶 NHKプレミアムドラマ『しずかちゃんとパパ』2月27日スタート！

吉岡里帆

■ 吉岡里帆＆笑福亭鶴瓶、ドラマで親子役　Hey! Say! JUMP中島裕翔が相手役でウエディングストーリー

女優の吉岡里帆とタレントの笑福亭鶴瓶が親子役を演じるNHKプレミアムドラマ『しずかちゃんとパパ』が、2月27日に放送スタートすることが決定した。

吉岡里帆、笑福亭鶴瓶

■ 吉岡里帆＆笑福亭鶴瓶が親子役「しずかちゃんとパパ」

舞台は父1人娘1人の父子家庭。父は生まれながらに耳が聞こえないろう者。父の耳代わり口代わりを務めてきた娘が、ひょんなことから出会った男と恋に落ち、結婚するまでの親離れ子離れのてんまつを明るく温かく描くホームコメディー。

野々村静を吉岡、地方の商店街で写真館を営む父の純介を笑福亭が演じ、静とひかれあう道永圭一をHey! Say! JUMPの中島裕翔が演じる。ほか、稲葉友、藤井美菜、萩尾みどり、戸田恵子、木村多江らが出演。

ドラマ『しずかちゃんとパパ』は、毎週日曜よる10時（内容49分・全8回）に放送。

■ あらすじ

野々村静（吉岡里帆）は地方の商店街で写真館を営む父の純介（笑福亭鶴瓶）と二人暮らし。純介は生まれつき聴覚障害を抱え、同じくろう者だった母は静が幼い頃に他界している。耳の聞こえる静は、幼い頃から純介の耳代わり口代わりを務めてきた。そのため、静には相手をジッと見つめたり、身ぶり手ぶりで話すクセがある。父との会話には視覚情報が重要だからだ。だが、そのクセは「こび」とか「ガサツ」と受け止められ、バイト先のファミレスでは同僚からは嫌われ、店長からは好意を持っていると勘違いされ、傷つくことの多い毎日。

ある時、静はファミレスの客として面識のある道永圭一（中島裕翔）がケバブの出店でつるし上げられている場面に出会う。現金の持ち合わせがないのに注文してしまい、言葉の分からない店主相手に立往生していたのだ。静の助け船で難を逃れた圭一も、空気を読むことが苦手な男だった。いわゆる“普通の”コミュニケーションが苦手な2人は、互いにひかれあっていくが…。

吉岡里帆

⇒吉岡里帆 × 笑福亭鶴瓶プレミアムドラマ『しずかちゃんとパパ』2022年2月27日スタート！ | NHKドラマ
⇒吉岡里帆＆笑福亭鶴瓶、ドラマで親子役　Hey! Say! JUMP中島裕翔が相手役でウエディングストーリー＜しずかちゃんとパパ＞ - モデルプレス
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⇒エーチームグループオーディション｜所属タレント｜吉岡里帆

吉岡里帆

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DAIGO（エープラス）、生活を支えてくれた妻・北川景子に感謝「夜は早く寝てほしいと」

DAIGO

■ DAIGO、生活を支えてくれた妻・北川景子に感謝「夜は早く寝てほしいと」

ロックバンド・BREAKERZのボーカルでタレントのDAIGO（エーチームグループ・エープラス）が12月31日に自身のアメブロを更新。妻で女優・北川景子への感謝をつづった。

この日、DAIGOは昨年2月にBREAKERZとしてリリースした『I love my daughter』について「まさか娘への曲を歌う日が来るとは思いもしませんでした」と心境を明かし「それだけ時が過ぎたんだなと改めて思います」としみじみコメント。ミュージックビデオで娘と共演したことを振り返り「あの時は抱っこして座ったりするくらいしか出来なかったのに　今では小走りできたり、歌を軽く歌い出したり、成長の速さに驚いています」とつづった。

DAIGO『I love my daughter』

続けて、2021年に開催したライブを挙げ「去年よりは出来た。みんなに会えて嬉しかった」とコメント。8月にリリースしたBREAKERZの7枚目のオリジナルアルバム『WITH YOU』については「出せて嬉しかった。ファンのみんなに届けられて嬉しかった」と喜びをつづった。

一方で「良いことばかりじゃありませんでした」と告白し「大叔父の亘ちゃんが旅立ってしまいました」と大叔父にあたる竹下亘氏の旅立ちに言及。「大好きな火曜サプライズとボンビーガールが終わってしまいました」とレギュラー出演していた番組が終了したことにも触れ「突然でした　残念でした」とコメントしつつ「たくさん楽しいこと、楽しい経験をさせてもらいました」と振り返った。

DAIGO

また「だから前を向いて新しいことにチャレンジしようと思いました」と述べ「そしたらZIP!のお話が」と朝の情報番組『ZIP！』（日本テレビ系）の木曜パーソナリティーに就任したことを説明。「木曜日に午前3時起きのロックミュージシャンが誕生しました」とお茶目に述べ「とにかく水曜日の夜は早く寝てほしいと　協力体制の妻にも本当に感謝です」と北川の支えがあったことを明かした。

さらに「新しい出会いが待ってました。楽しい番組に出会えて嬉しいです」と述べ「いろんなお仕事させていただいてます。ありがとうございます」と自身が出演する番組やCMなどを列挙。最後に「来年にはBREAKERZも15周年」「とにかくこの15周年盛り上げていきたいです」と述べ、新型コロナウイルスへの対策について「ただ油断せずにやりたいことやっていけたらいいですよね」とコメント。娘に鼻を掴まれる自身の写真を公開し、ブログを締めくくった。

DAIGO

⇒DAIGO、生活を支えてくれた妻・北川景子に感謝「夜は早く寝てほしいと」 - モデルプレス
⇒DAIGO（エープラス）、NHK『有吉のお金発見突撃!カネオくん』に出演 : エーチームグループ所属者情報
⇒DAIGO（エープラス）・MCにて『未来日記』Netflixで再始動 : エーチームグループ所属者情報
⇒DAIGO（エープラス）先生に＼ハイ、注目！／　4つの消化剤が、胃もたれをまとめて分解っしゅ！ : エーチームグループ所属者情報
⇒DAIGOオフィシャルブログ
⇒DAIGO | Twitter
⇒DAIGO | Instagram
⇒DAIGO | エーチームグループエープラス
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DAIGO、北川景子

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伊藤英明（エーチーム）、ラーメン美味しすぎてイケメン崩壊…

伊藤英明

■ フォロワー爆笑「おじいちゃん」「一瞬誰かと」

俳優の伊藤英明（46）（エーチームグループ・エーチーム）が6日、インスタグラムを更新。ラーメンをすする姿が「おじいちゃん」と話題になっている。

「ラーメン初め。ベストコンディションラーメン。その名もべとこんラーメンめちゃくちゃ美味しい。味噌にしました」と故郷・岐阜でラーメンを堪能した様子。ヘアスタイルも自然なままのプライベート感満載で、ラーメンが美味しすぎたのかおでこにシワを寄せ、およそイケメンとは言えない形相でラーメンをすする画像を投稿した。

伊藤英明Instagramより

イケメン俳優のあまりの変貌ぶりに、フォロワーからは「伊藤さん、おじいちゃんになってる笑　役柄ですか？」「誰かと思ってしまいました」「なんちゅー顔」「仙人」「おじいちゃんかと思った」「一瞬誰かわからなかった」「おでこの、あほの坂田みたいな毛が気になる」などとツッコミのような投稿が相次いだ。

伊藤英明

⇒伊藤英明　ラーメン美味しすぎてイケメン崩壊…　フォロワー爆笑「おじいちゃん」「一瞬誰かと」― スポニチ
⇒伊藤英明（エーチーム）、渋すぎるパスポート写真に「勇ましくてかっこいい」「イケメンすぎ」の声 : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明（エーチーム）主演、伝説のギャグ漫画「KAPPEI」実写映画化　特報映像解禁 : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明（エーチーム）、生放送番組「発表！全仮面ライダー大投票」にゲスト出演 : エーチームグループ所属者情報
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伊藤英明

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醍醐虎汰朗（エーライツ）＆三浦宏規インタビュー、舞台『千と千尋の神隠し』

醍醐虎汰朗

■ ハクは「美しさの中にはかなさが混在している存在」

宮崎駿監督のアニメーション映画を世界で初めて舞台化する『千と千尋の神隠し』が３月２日から上演される。舞台化に当たり、翻案と演出を手掛けるのはジョン・ケアード。千尋役を橋本環奈と上白石萌音がWキャストで演じる。千尋が迷い込んだ油屋で働く謎の美少年・ハクをWキャストで演じる醍醐虎汰朗（エーチームグループ・エーライツ）と三浦宏規に、本作への意気込みを聞いた。

三浦宏規、醍醐虎汰朗

――オーディションでハク役に決まったと聞いていますが、オーディションはどのような内容でしたか。

三浦宏規：ジョン・ケアードさんがいらっしゃっていて、原作にあるせりふを読んで…。それから事前にハクが龍に変わるシーンの音楽素材を頂いて、「振りを付けてきて踊ってほしい」という要望があったので、自分で振り付けたダンスを踊りました。僕は、ずっとバレエをやっていたので、「振りを付けて」というオーダーがあったんだと思いますが、振り付けは経験したことがなかったので、すごく大変でしたが（笑）、とてもいい経験でした。実際のオーディションでは、せりふを淡々と読んで、ダンスも音楽をかけて一度踊っただけで、あとは雑談をして終わったので、自分では落ちたんだなと思っていました（笑）。あまり手応えを感じることもなく。なので、受かったと聞いたときは、本当にびっくりしましたし、うれしかったです。

醍醐虎汰朗：僕は、リモートでした。パソコン画面の向こうにジョンがいて、お芝居の課題は「カメラから目を離さないで」と要望があって、カメラを見つめながらせりふを話しました。それから、僕の場合は、ダンスは未経験だったので、振付師の方が作ってくださったダンスを練習して、動画を送りました。これまでにないオーディションではありましたが、駄目だったという感覚もなかったので、手応えはそれなりにあったんだと思います。

――オーディションで踊ったということは、やはりハクはダンスシーンが見どころになるのでしょうか。

三浦宏規：どうなのでしょう（笑）。僕たちもまだ何も分からないんです。（取材当時）台本も頂いていないので。僕自身は、特に踊りたいということではなく、ハクを表現するに当たってダンスを取り入れた方が伝わりやすいということでしたら、それはもちろん精いっぱいやらせていただきますが、まだ何とも。自分が得意だからというよりは、この作品の中で必要かどうか、ハクという役にダンスがうまくリンクできるのかが重要だと思うので、必要なのであればもちろん、踊らせていただきますが。

醍醐虎汰朗：でも、僕は踊るんじゃないかなと思っています（笑）。ダンスというよりは「舞い」だと思いますが、人間から龍になるのを表現するには、舞うことが最善の方法なんだろうと思うんです。ただ、僕はダンスの経験がないので、ダンスや舞いがあるならば、とにかく時間を懸けて作り上げていくしかない。舞いのシーンが増えれば増えるほど練習量も膨大になっていくと思うので…。とにかく頑張ります。

――お二人は、これまでに2.5次元作品にも出演してきました。今回は、アニメ原作ということもあり、その経験が役立ちそうですか。

三浦宏規：僕はそもそも、2.5次元作品でも、ほかの原作のある作品でも、キャラに寄せたり、似せるということはあまりしないんです。まねをするというのは誰でもできると思いますが、それならば３次元にする意味があまりない。もちろん、（原作と）全く違うキャラにしようとは思いませんし、必然的に原作に寄っていくものだと思いますが、あくまでもキャラの心情や内面が大事だと思って役作りをしています。それに、アニメーションをまねしようと思ってもできるものではないので（笑）。今回も、台本を読んで、そこから受け取ったものをジョンの前に提示して、そしてさらに深めていくという作り方をしていきたいと思っています。それとは別に、もちろん原作の世界観は取り入れていきたいとは思っています。

醍醐虎汰朗：僕も役作りにおいての考えは似ていると思います。ものまねではなく、その役をその場に体現させるためにも、「生きる」ことが大切だと思います。ただ、最近、需要と供給が大事だと学んだので、そういう意味で作品に合わせたお芝居をしなければいけないなとは思うようになりました。それから、監督や演出家の方を信頼して、話し合って作っていくということも、僕が大切にしているところです。もし、自分が納得できないことがあれば、納得できるまで監督や演出家とディスカッションするようにしています。そこは今回も変わらず、ジョンととことん話し合って、役を作っていけたらと思います。

――演じる上で、ハクと千尋の関係性をどう考えていますか。

三浦宏規：千尋を通して見るハクは頼もしい存在だと思います。最初に千尋に手を差し伸べたのがハクで、それだけに千尋にとってはきっとすごく大きな存在です。格好良くて美しい。龍になった姿は特に、美しさの中にはかなさが混在しているように思います。ハクは、自分も帰ることができていないのに、千尋を助けてあげている。本当は帰りたいという思いも持っていて、その切なさやはかなさが彼の魅力にもつながっているんだろうなと思います。

醍醐虎汰朗：僕も同じように感じていました。やはり、この作品は千尋に感情移入して、千尋の目線で展開していく物語なので、必然的に千尋を助ける存在は格好いいものです。所作一つ取っても、王道の格好良さがありますし、単純に顔も格好いい（笑）。本当に演じるのが難しい役だと思いますが頑張ります。

――醍醐さんは今回、帝国劇場の舞台に初めて立つことになりますね。

醍醐虎汰朗：この業界にいる人ならば、誰もが知っている「帝国劇場」なので、すごく幸せに思いますし、同時に多少の怖さも感じています。皆さんから「足がすくむぞ」と脅されているので（笑）。ただ、僕は基本的にポジティブな性格なので、「何とかなるだろう」という気持ちで、自分を信じていきたいと思います。

三浦宏規：いや、本当に足がすくむんですよ（笑）。舞台という仕事をやればやるほど、どんどんすくんでいくんだろうと思います。偉大さを感じる劇場です。それから、「帝国劇場で『千と千尋』をやるよ」と伝えると、皆さまから「ミュージカルでしょう？」と言われるのですが、この作品はミュージカルではないとのことです！　そこはこの場で言っておかないと、と思います（笑）。