芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」毎週土曜あさ9時から放送中! 11時のゲストコーナー「TOKYOよもやま話」に小園凌央(エーチームグループ・エープラス)が出演。
2016年、フジテレビ「僕のヤバイ妻」でテレビドラマ初出演を果たすと、その後はドラマ、バラエティ番組などに出演、ドッキリなど体を張った企画にも挑戦する注目の俳優さんです。小園さんは2015年に自らの力量を試すため、両親に黙って、名前も伏せて、芸能事務所のオーディションに応募。見事、合格したのですが、当時、未成年だったため、オーディションが進むにつれてどうしても「親」の同伴が必要になってしまったそうです。そこでお母さん(松本伊代さん)にお願いして、オーディションに臨んだのですが、そこで伊代さんが軽く怒る…その理由に一同、爆笑です!
普段の両親はどんな人なのか?という質問に対し「父(ヒロミさん)はあまり喋らない。でも一緒にいることは多い、普段からめちゃくちゃ気を使ってしまう」。
お父さんのことを「ヒロミさん」と言ってしまうことからも、その力関係が伺えますね(笑)。
対して伊代さんは、そのまま「天然」。
ステーキに砂糖をかけて食べてしまったりと、何かとおっちょこちょいなんだとか。
小園凌央さんが憧れる人(憧れていた人)は?「小島よしおさん」と即答。「そんなの関係ねぇ」のギャグを初めて見た時が人生で一番笑った瞬間とのことで「いつか、生で見てみたい!」と語ります。
⇒俳優の小園凌央が登場!お父さんのヒロミさん、お母さんの松本伊代さんの素顔を暴露します! - エキサイトニュース
⇒小園凌央(エープラス)、ラジオ初パーソナリティ決定 意気込み語る : エーチームグループ所属者情報
⇒小園凌央 | Instagram
⇒小園凌央 | エーチームグループ エープラス
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|小園凌央
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自分がゲイであることを隠している高校生と、BL好きのクラスメイトとの恋愛を通して、“普通”の価値観とはなにか?を問いかける青春映画『彼女が好きなものは』(公開中)。原作は、2019年にNHKで「腐女子、うっかりゲイに告る。」のタイトルでドラマ化もされた浅原ナオトの「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」だ。本作で映画初主演を果たした神尾楓珠(エーチームグループ・エーチーム)と、映画初出演をした新星、三浦獠太にインタビュー。
ゲイである主人公、安藤純役を神尾楓珠が、BL好きのクラスメイト、三浦紗枝役を山田杏奈が、クラスの人気者で2人と交流していく小野雄介役を三浦獠太が演じた。本作は、神尾と山田の爽やかなビジュアルやタイトルから想像されるありふれた青春映画とも違うし、単なるセクシュアルマイノリティだけを扱った作品でもなく、もっと懐の深いテーマを内包する。共演を通して親交してきた神尾と三浦が、本作に懸ける想いを語ってくれた。
――まずは、脚本を読んだ感想から聞かせてください。
神尾楓珠:主人公である純の葛藤がしっかり描かれているなと感じました。だからこそ純役を自分が繊細に演じ切れるかどうか、正直、不安はありました。デリケートな内容なので、解釈が少しでも違うと、誤解を生んでしまいそうだと思って。でも、僕はいままでこういう役を演じたことがなかったので、挑戦してみようと思いました。
三浦獠太:僕はセクシュアルマイノリティの物語だけど、それ以上に高校生の普遍的な悩みがすごくリアルに描かれているという印象を受けました。この映画はきっといろんな人に共感してもらえる作品になるんじゃないかと思います。
――神尾さんは映画初主演、三浦さんは映画初出演ということで、それぞれプレッシャーはなかったですか?
神尾楓珠:僕は全くなかったです。初主演作ということも全然気づかなくて、そういえばそうだったんだと(笑)。だからあまり気負わずにできました。
三浦獠太:僕は映画の現場に入るのも初めてだったので、最初はめちゃくちゃ緊張しました。でも、(草野翔吾)監督がいろいろとアドバイスをしてくださったし、皆さんからものづくりの深さをすごく学べたので、出演できて本当によかったと思っています。
――神尾さんは、自分のセクシュアリティに悩む純役にどうアプローチされていったのですか?
神尾楓珠:最初はゲイの方について調べて、細かい目線の動きなどを作っていきましたが、役に馴染んできてからは、なにも考えなくても純でいられるような感覚になれました。特に後半は、作戦的になにかをやろうということはまったく考えずに演じられました。
――本作の脚本も務める草野監督は、神尾さんの純役は完璧だったと太鼓判を押されていました。いつごろ役をつかめた感じですか?
神尾楓珠:本読みの段階ではまだフワッとしていましたが、その時点で草野監督が『それでいこう』とおっしゃってくださったので、核となる部分はそこで決まったかなと思います。
――今井翼さん演じる恋人、誠と純とのラブシーンが非常に美しかったです。
神尾楓珠:今井さんのほうから、僕との距離感を縮めようと話しかけてくださったので、僕も心を開くことができました。ベッドシーンでも、今井さんが本当に優しくて、全部を受け止めようと温かく包み込んでくださったので、僕も身を預けられました。あの2人の雰囲気は、相手が今井さんだったからこそ作れたような気がします。
三浦獠太:うらやましいほどカッコよかったです。翼さんも楓珠くんも華があってきれいだし、観ればやっぱり好きになっちゃいますよね。
――三浦さんは、小野役をどう捉えて演じましたか?
三浦獠太:小野は、“クラスの王”的な立ち位置にいる男だから、そこは自分とは違いますが、共感する部分はありました。僕はどちらかというと、いじられてバカにされるタイプですが、小野のようにデリカシーがない部分もあると思うので、相手を知らず知らずのうちに傷つけちゃうことがあったりするのかもしれません。そこは自分でも昔から自覚しているので、そういう部分では小野と似ているかなと思いました。
神尾楓珠:本当にそうで、獠太はデリカシーがないんです(笑)。
三浦獠太:おい!(笑)。
神尾楓珠:マジで見ていてヒヤヒヤします。いまでこそよく知る仲になりましたが、最初は男っぽいふてぶてしさがありました。
三浦獠太:確かに自分でも意識的にそういう空気を出してました(笑)。やっぱり初めての映画出演だったから、とりあえず堂々としていようと思い、胸を張って歩いていたので、みんなからはそう映っていたのかもしれないです。オーディションの時もなるべく自信を持っているように見せようと思い、少しえらそうなふりをしていました。
――でも、そのおかげでオーディションで小野役に抜擢されたから、結果オーライですね。
三浦獠太:そう思います(笑)。
神尾楓珠:やっぱり自信を持って臨むことって大事ですね。
――神尾さんは『樹海村』(21)に続いて、紗枝役の山田さんと共演されてみていかがでしたか?
神尾楓珠:僕が初めて杏奈ちゃんと共演した時は、僕が高校生で、杏奈ちゃんが中学3年生だったと思いますが、そのころからめちゃくちゃお芝居が上手いなと思いました。当時、僕はなにもできなくて、彼女の足を引っ張ってばかりだったかと。今回、彼女が20歳を超えてからの共演となりましたが、前よりも洗練された印象で、自分の芝居をちゃんと確立されていて、さらにすごいなあと驚きました。
――クライマックスでは、紗枝がスピーチする見せ場もありましたね。
三浦獠太:すごかったです。あのシーンはテストなしで1発撮りでした。
神尾楓珠:段取りだけをやってそのまま本番でしたが、本当にすごかった!
――セクシュアルマイノリティにまつわる物語ですが、高校生ならではの心の揺らぎも丁寧に描かれていました。一番心に刺さったシーンやメッセージについて教えてください。
三浦獠太:僕は、小野が純に心ない言葉をぶつけるシーンです。それは、自分の経験とも照らし合わせてしまいましたが、すごく印象に残っています。楓珠くんに向かって、そんな言葉を吐きたくないなとも思いましたが、こういうことって自分の学生時代にもあったような気がしたから、僕は大いに共感できました。
神尾楓珠:確かに小野は、一番等身大のキャラクターなのかもしれない。ほかの登場人物は少し大人びているというか、達観している部分がありますから。
――神尾さんは、いかがですか?
神尾楓珠:僕は演じながら、普通の幸せってどういう意味なんだろう?とずっと考えていました。差別を見て見ぬふりをして通り抜けたいという心理もわかります。それこそあるシーンで『世界を簡単にしたくない』という台詞がありますが、なにも考えずに世界を簡単に考えることはできるし、できれば複雑にはしたくないのかもしれないけど、果たして本当にそれでいいのかなと改めて思いました。
――確かにいろんな深いメッセージを受け取れる作品になっていますね。
三浦獠太:現場からもたくさん得るものがありました。僕は映画の現場が初めてだったので、スタッフさん含めてみんなで一致団結してものづくりをする感覚も初めて知ることができました。映画デビュー作がそういう作品でよかったです。正直に言うと、現場ではまだ楽しいと思えるところまではいけなかったけど、ものすごく勉強になりました。
――神尾さんの座長ぶりはいかがでしたか?
三浦獠太:完璧でした!楓珠くんが温かく包み込んでくれたので、僕はもう委ねるだけでした。
神尾楓珠:それ、僕がさっき今井さんに対して言ったコメントと同じじゃない(笑)。
三浦獠太:いや、本当にすばらしかったです。
神尾楓珠:いやいや。何度も一緒にやってるし。ドラマ『顔だけ先生』もそうですし、獠太とは2年連続で共演しているんです。
三浦獠太:じゃあ来年も一緒でお願いします。次は僕が先生で、楓珠くんが生徒役で。
神尾楓珠:なんで先生と生徒になるの?(笑)。じゃあ、今度は獠太の主演作に僕を呼んでください。
三浦獠太:じゃあ、それを企画しておいてください。
神尾楓珠:なんで僕が!?でも、またみんなで楽しくていい作品を作れたらいいなと思っています。
⇒映画『彼女が好きなものは』公式サイト
⇒神尾楓珠と三浦獠太、『彼女が好きなものは』映画初主演&初出演でも気負わない2人の本音トーク|MOVIE WALKER PRESS
⇒神尾楓珠(エーチーム)、主演映画『彼女が好きなものは』先行上映イベントに登場 : エーチームグループ所属者情報/a>
⇒神尾楓珠(エーチーム)出演の損害保険ジャパンのWEB動画に“神キュン” : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠(エーチーム)、ボートレースCMが完結 : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠 | Twitter
⇒神尾楓珠 | Instagram
⇒神尾楓珠 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|神尾楓珠
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12月3日(金)夜11時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました 2』#2が放送。番組企画で結婚生活を送ることになった浅香航大(エーチームグループ・エーチーム)とトリンドル玲奈が、持参した持ち物を見せ合い、お互いのちょっとおかしな素の部分に触れるシーンがあった。
この番組は韓国で2009年から9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組。浅香航大とトリンドル玲奈、塩野瑛久と足立梨花という芸能人ペア2組の“結婚生活”に密着し、“理想の夫婦関係”を追い求めていく様子を映し出していく。また、本番組で結婚生活を送る夫婦には、人気漫画家・東村アキコが監修した、仲を深めるためのミッションが課される。スタジオでMCを務めるのは、千鳥のノブと俳優の三浦翔平。この日のゲストにはベッキーが登場した。
#1にて、新居を初めて訪れた2人。2人はお互いの持ち物を持参しており、リビングで見せ合うことになった。トリンドルが、大きなバックから最初に取り出したのは花瓶。それを見た浅香は「え、めちゃくちゃいいじゃん」と気に入った様子。トリンドルは「ええ、本当に? 今の本当のリアクション?」と、浅香の大きなリアクションに思わず笑いがこぼれた。浅香は「めちゃくちゃいいじゃん」と繰り返し、トリンドルの持ち物にかなり好感を持ったようだ。
一方、浅香がバックから取り出したのは、頭にピンク色の花が咲いた小さなサボテン。トリンドルは「わ~、可愛いね。なにこの子、ピンクなの? なにこのサボテン、初めて見た」と喜んだ。
続けて浅香は「俺は、至って真面目なんだけどね。本当に真面目に考えて……」と前置き。なんと浅香が持ってきたのは「シャワーヘッド」。トリンドルは「ええ!」と驚き「変だよー、変だよー」と面白がった。浅香がシャワーヘッドを持参した理由は「単純に塩素除去」とのこと。「ミストも出るんだけど」と説明した。
その後のインタビューでトリンドルは浅香について「ちょっと変なところも。ちょっと天然なのかなって思ったりとか。そういうところは安心しました」と述べている。
トリンドルはストレッチローラーも持参しており「一人じゃできないのよ。だからコロコロしてもらおうかな」と浅香におねだり。浅香は「なるほど」と快諾し、トリンドルの背中をコロコロ。スタジオのベッキーはこの様子を見ながら「熟年夫婦みたい」と笑った。
さらにカバンからキャベツスライサー、パーティーゲーム、インスタントのチキンラーメンを取り出したトリンドル。2人の持ち物をテーブルに並べて「ヘンテコ夫婦じゃない?」と浅香に微笑みかけた。
インタビューで浅香は「キャラが出てましたね。面白かったな。真面目に一生懸命やってあの感じがステキだなって。世界観があるなって思いますね」とコメントしている。
次回、浅香とトリンドルは、自宅のこたつでまったり。さらに、水族館では手つなぎデートを楽しみ、ラブラブ感が一気に増していく。注目の『私たち結婚しました 2』#3は12月10日に放送される。なお第2話はABEMAビデオで無料配信中。
⇒私たち結婚しました 2 (恋愛番組) | ABEMA
⇒トリンドル玲奈、夫・浅香航大にマッサージをおねだり「一人じゃできないから…」新居でスキンシップ!『私たち結婚しました2』第2話 - モデルプレス
⇒トリンドル玲奈、夫・浅香航大(エーチーム)と同じベッドで見つめ合い…『私たち結婚しました 2』 : エーチームグループ所属者情報
⇒トリンドル玲奈、浅香航大(エーチーム)は「想像していたより何倍も優しい!」『私たち結婚しました 2』 : エーチームグループ所属者情報
⇒浅香航大(エーチーム)、『私たち結婚しました2』でトリンドル玲奈と記者会見 : エーチームグループ所属者情報
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⇒浅香 航大 | エーチーム
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女優の吉高由里子が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『最愛』(毎週金曜よる10時~)の公式Instagramが7日に更新された。ドラマに出演する高橋文哉(エーチームグループ・エーライツ)のオフショットが公開され反響が集まっている。
吉高由里子演じる真田梨央の弟・優を演じる高橋文哉。調理師免許を持ち、華麗な包丁さばきをドラマ公式SNSで公開するなどたびたび話題となっている。
この日の投稿では、優がアルバイトをしている飲食店で撮影されたオフショットを公開。エプロン姿で泡立て器を持ち、笑顔で決めポーズをしている写真とともに「もう、弟にしたいランキング1位!!」とつづられている。
高橋のオフショットにファンからは「文哉くんの笑顔可愛すぎる」「エプロン似合いすぎる。料理披露して欲しい」「弟にしたいランキング1位は納得」「こんな弟欲しい」など多くの反響が寄せられている。
⇒金曜ドラマ『最愛』|TBSテレビ
⇒「最愛」高橋文哉、“エプロン姿”のオフショット公開「こんな弟欲しい」「笑顔可愛すぎる」と反響 - モデルプレス
⇒『最愛』吉高由里子&高橋文哉(エーライツ)、膝乗り密着ショット公開 : エーチームグループ所属者情報
⇒『最愛』弟役・高橋文哉(エーライツ)はネクストブレイク筆頭株!! : エーチームグループ所属者情報
⇒高橋文哉(エーライツ)、『王様のブランチ』出演 : エーチームグループ所属者情報
⇒高橋文哉 | Twitter
⇒高橋文哉 | Instagram
⇒高橋文哉 | エーチームグループ エーライツ
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女優の吉岡里帆さん(エーチームグループ・エーチーム)が出演する新CMが11月30日から放送されています。
独立行政法人都市再生機構(UR)が展開する「UR賃貸住宅」のCMです。吉岡さんはこれまでも、同CMのイメージキャラクターとして、俳優の千葉雄大さんとともに起用されてきましたが、今回はその最新作。
今作は「ダンス篇(礼金・仲介手数料ナシ/サイト紹介)」という名称で、UR賃貸住宅のお得な情報をパパイヤ鈴木さん振り付けのダンスを通してアピールしています。
CMで吉岡さんは、これまでの作品と同じように、えんじ色と紺のタイトスカートに、白シャツという爽やかで清潔感あふれる姿を見せています。
前述の通りパパイヤ鈴木さん振り付けの、腰を振るダンスについては、
〈舞台の稽古でずっと筋肉痛と戦っていたので、ダンスはなかなか腰が痛かったです(笑)。でも、子供たちが2日前から練習で撮影地に来ていたと聞いたので、フリが合うように一生懸命やりました。
パパイヤ鈴木さんが振り付けしてくださった、ポップでキュートなダンスで、腰のクイックの細かいところとか、何回も見たくなるようなクセのあるものになっているなと思います〉
と答えています。
「舞台の稽古で筋肉痛」の回答からもわかる通り、2021年は、舞台にCMに、ドラマ『レンアイ漫画家』のヒロインに…と相変わらず引っ張りだこの大活躍だった吉岡さん。来年のご活躍も心から楽しみにしています…!
本作は、これまでのCMとは雰囲気が異なり、歌とダンスをモチーフにしたCMとなっています。振付師には、パパイヤ鈴木さんを起用し、オリジナルの歌に合わせたかわいらしいダンスが出来上がりました。これまでのCMで息ピッタリの演技を見せてくれた吉岡さんと千葉さんも、ダンスを合わせるとなると少々不安げな様子でしたが、テイクを重ねるたびにピッタリと振りが合うようになりました。ノリノリな二人のダンス姿は必見です。
今回のCMは、吉岡さんと千葉さん、そして一緒に踊る「URであーるキッズ」の4人全員が息を合わせるというピッタリ感が重要な作品となりました。特に「浮く♪」については、4人全員が同じタイミングでジャンプをするため、跳ぶタイミングや高さ、脚の曲げる角度など、かなり難度の高い振付となっています。ダンスのリハーサルで、振付師に「浮く♪」のジャンプのポイントを真剣に聞く4人の姿はとても印象的で、和気あいあいとした雰囲気で何度もジャンプの練習を重ねていました。しかし、いざ本番撮影になると、監督の厳しいチェックが入り、ジャンプのタイミングなどをスローでチェックすることに。監督がコメントをする前に、吉岡さんと千葉さんの方から、同時に「もう一回お願いします!」と、監督に撮り直しのお願いのポーズを取った時には、現場から笑顔があふれました。何度もテイクを重ねて作り上げた「浮く♪」のシーンをCM本編でお楽しみください。
―― ダンスの撮影について
舞台の稽古でずっと筋肉痛と戦っていたので、ダンスはなかなか腰が痛かったです(笑)。でも、子供たちが2日前から練習で撮影地に来ていたと聞いたので、フリが合うように一生懸命やりました。パパイヤ鈴木さんが振り付けしてくださった、ポップでキュートなダンスで、腰のクイックの細かいところとか、何回も見たくなるようなクセのあるものになっているなと思います。
―― 「URであーるキッズ」との撮影について
同じ衣装で4人並ぶと、チーム感というか、テンションがさらに高くなった感じがして楽しかったです。
見た目的にも面白い団体感がより増したように思います(笑)。子供たちのダンスのキレがすばらしくて、本当にプロのお二人でした。
⇒お部屋探しキャンペーン|UR賃貸住宅|UR都市機構
⇒吉岡里帆さん、圧巻の「タイトスカート×白シャツ」姿の破壊力が尋常じゃなかった…! | 現代ビジネス
⇒吉岡里帆(エーチーム)主演で「ハケンアニメ!」映画化 : エーチームグループ所属者情報
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⇒吉岡里帆 | Instagram
⇒吉岡里帆 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|吉岡里帆
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