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DAIGO

■ DAIGO、妻・北川景子と“役割分担”で協力する子育てを明かす「とにかく娘の面倒を…」

11月14日放送のTOKYO FM『太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!』にて、DAIGO（エーチームグループ・エープラス）が、妻・北川景子との子育てについて語った。

北川景子

今回の放送では、24歳の保育士の女性リスナーから寄せられた、“保育士にやりがいは感じているが、仕事の内容がハードで常に疲れていて、先が思いやられる”という悩み相談メールを紹介。

これを受けて、1歳の娘がいるDAIGOは、「（子供は）歩き出したりしたらもう、どこいるかわかんないぐらい、あっちらこっちら行きますし」「ホントにずっと元気なんですよね。びっくりですよ。あの体力、もう逆にリスペクトしたいぐらい」と、自身の経験と照らし合わせて話しつつ、保育士として働くリスナーを労った。

DAIGO

その上で、「いかに休みの日にどうするかっていうところはありますよね」と話し、一例として、自身が木曜パーソナリティーを務める日本テレビ系の番組『ZIP!』に触れると、「前の日とか早いんでね、妻がとにかく娘の面倒を見てっていう感じでね、役割をやってくれてはいるので」といい、妻の北川と分担して子育てをしていると説明。

そして、「子供たちを見てない時にどういうふうに過ごすかっていうのが大事かな」として、休日にマッサージに行ったり、美味しいものを食べに行ったりするなど、精神・肉体面の両方を回復できるようなことを行うと良いのではないかとアドバイスしていた。

⇒太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!! -TOKYO FM 80.0MHz
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内藤花恋

■ 和泉芳怜・天野きき・山岡雅弥ら「ミスマガジン2021」水着姿でフレッシュグラビア

「ミスマガジン2021」受賞者の和泉芳怜、天野きき、山岡雅弥、辻優衣、内藤花恋（エーチームグループ・エーライツ）、大島璃乃が、18日発売の「月刊ヤングマガジン」12号に登場。同誌初登場でフレッシュさ溢れるグラビアを披露した。

（左上から時計回りに）内藤花恋、天野きき、辻優衣、山岡雅弥、和泉芳怜、大島璃乃

■ 「月刊ヤングマガジン」初登場

「月刊ヤングマガジン」12号

復活4年目を迎え、例年以上にハイレベルな戦いとなったミスマガジン。そんな“最強ミスコン”を制した「ミスマガジン2021」受賞者が揃って同誌に初登場。

個性豊かな新ビジュアルクイーンのフレッシュグラビアに注目だ。

（左から時計回りに）内藤花恋、辻優衣、山岡雅弥、大島璃乃、和泉芳怜、天野きき

⇒和泉芳怜・天野きき・山岡雅弥ら「ミスマガジン2021」水着姿でフレッシュグラビア - モデルプレス
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内藤花恋

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松本まりか

公開中のプリキュアシリーズの劇場版最新作『映画トロピカル〜ジュ！プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪！』。プリキュアシリーズ第18弾の「トロピカル〜ジュ！プリキュア」（以下、トロプリ）と第7弾の「ハートキャッチプリキュア！」（以下、ハトプリ）のコラボが実現した本作で雪の国・シャンティアのプリンセス・シャロン役を務める松本まりかさん（エーチームグループ・エーチーム）。

子どもの頃、「プリンセスになりきっていた」と話す松本さんに、作品のお気に入りポイントや雪の思い出、伝えたいメッセージなどを伺いました！

映画トロピカル～ジュ！プリキュア

■ 「夢を持ち、がんばれば叶うと信じてほしい」

── プリンセス・シャロンを演じた感想をお願いします。

松本まりか：
シャロンは、心に抱えているものがある二面性のあるキャラクターです。普段はプリキュアのみんなと仲間のように接しているけれど、後半になるにつれて、シャロンの秘密が明かされていきます。ちょっぴり切ない部分もあったりしつつ、一筋縄ではいかないところも魅力だと思いました。
声優は「蒼穹のファフナー」でもやってきましたが、経験はそれほど多くないので、最初は不安でした。アフレコはプリキュアの声を聞きながら演じることができたので、状況をイメージしやすかったですね。

── 松本さんから見た「プリキュア」の魅力を教えてください。

松本まりか：
私自身は「美少女戦士セーラームーン」世代なのですが、こういった作品は心が躍ります。子どもの頃、土日はウキウキしながらアニメをたくさん観ていました。毎週土日が来るのが楽しみで（笑）。「プリキュア」は、あの頃の私のようなウキウキ感を持った子どもたちが観る作品だと思うと、参加できたことを改めてうれしい気持ちになります。子どもたちの夢や憧れの一部になれるなんて、素敵ですよね。

松本まりか

── 「プリキュア」や「美少女戦士セーラームーン」は、お気に入りのキャラクターを見つけて応援しながら楽しむ方も多い作品です。松本さんはどのタイプのキャラクターに惹かれますか？

松本まりか：
「美少女戦士セーラームーン」では、まずセーラームーンから入って、セーラーマーキュリー、セーラーヴィーナスにハマりました。「トロプリ」は、キュアサマーから入って、キュアラメールがいいなって思っています。まずは主人公から入って、登場人物全員の良さを知ったうえで、お気に入りのキャラクターを見つけていく感じです。子どもの頃は、いとこと一緒に「ごっこ遊び」もしていました。

── 映画ではキーアイテムとして指輪が登場します。

松本まりか：
これ、かわいいです。入場者特典では、子どもたちしか貰えないそうなのですが、大人がつけても素敵だと思います。お子さんが寝静まったあとに、こっそり借りてつけてみてください（笑）。劇中では、かわいくて、おしゃれなだけじゃなく、大切にすべき気持ちなどを教えてくれる、とても意味のある指輪です。

映画 トロピカル～ジュ！プリキュア

── 物語に共感した部分はありますか？

松本まりか：
私もシャロンのように、寂しさや悲しみを抱えている時期がありました。小学校にあがる前に両親が離婚をしたのですが、当時は離婚が今ほど多くなく、すごく恥ずかしく感じていたんです。友達にも打ち明けられなくて、大きな秘密を持っているような感覚でした。聞かれたくない、触れてほしくない話題で、その気持ちを打ち明けることもなかなかできなくて。学校が終わると、家に帰って1人で絵を描いて過ごすことが多かったです。それこそ「自分がプリンセスだったら……」という妄想にふけって、お姫様の絵もたくさん描いていました。姫キャラではなく本物のプリンセスになりきっていたのかもしれません（笑）。

── 夢が叶ったわけですね。

松本まりか：
そうですね（笑）演じることに興味を持ったきっかけも、自分以外の何かになりたかったからだと思います。子どもの世界はすごく狭くて、つらいことがあると「これが一生続いてしまうのでは」とネガティブに考えてしまうかもしれません。でも、大人になって分かったのは、そういう悩みを抱えているのは自分1人じゃないし、つらい出来事こそががんばるきっかけになるものだということです。自分の人生は自分のがんばり次第で明るくすることができる。子どもたちには夢を持ち、がんばれば叶うと信じてほしいです。

松本まりか

── 雪の国プリンセスになった今のお気持ちは？

松本まりか：
最高です。私は雪も好きなんです。子どもの頃は、雪遊びも大好きでしたし、スキーにも祖父によく連れて行ってもらいました。雪には縁も感じていますし、何より、美しくてロマンチックで素敵だと思います。

── 映画のおすすめポイントをお願いします！

松本まりか：
ハトプリとトロプリという豪華なコラボに、雪の国のプリンセス・シャロンがどのように関わっていくのか、ストーリー展開も含めて楽しんでほしいです。謎を抱えるキャラクターで、ちょっと怖いと感じるかもしれませんが、シャロンを好きになってくれたらとてもうれしいです！

松本まりか

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松本まりか

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新井遥

■ 「ミスマガジン2020」新井遥、美ボディに釘付け 天性と努力のプロポーション披露

新井遥

「ミスマガジン2020」グランプリとして活躍中の新井遥（エーチームグループ・エーライツ）が、18日発売の「月刊ヤングマガジン」12号に登場。美しいボディが映えるプロポーションを披露した。

■ 新井遥、天性と努力のプロポーション披露

新井遥

10月に発売した1st写真集「Far away」が好評の新井。今回はそんな傑作写真集に収まりきらなかった珠玉のカットを放出。

どんな衣装も着こなせる天性と努力のプロポーションの数々。グランプリとして1年を終えた彼女の今後に注目だ。

「月刊ヤングマガジン」12号

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新井遥

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神尾楓珠

■ 神尾楓珠主演『彼女が好きなものは』各界から絶賛コメントが続々と到着…！

ゲイであることを隠しながら生活する主人公の男子高校生を神尾楓珠（エーチームグループ・エーチーム）が演じる『彼女が好きなものは』(12月3日公開)。“ふつう”という価値観とのギャップに向き合う男女の姿を描いた本作に、俳優の林遣都や大原櫻子、高杉真宙、松本穂香、キム・ボラ監督ら各界の著名人たちより共感コメントが到着した。

浅原ナオトの「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」(角川文庫刊)を原作に、2019年に放送されたドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」(NHK)でも大きな反響を呼んだ本作。男性同士の恋愛を描くBL好きであることを秘密にしているクラスメイトの三浦紗枝(山田杏奈)が、ゲイであることを隠している男子高校生の安藤純(神尾)に告白。妻子ある同性の恋人がいる純だったが、“ふつう”の人生を歩めるのではと紗枝の告白を受け入れ、2人は付き合うことになるが…。純を女手一つで育てる母親・安藤みづき役を山口紗弥加、純の恋人の佐々木誠役を今井翼、純のSNSでのみ繋がっている友人Mr.ファーレンハイト役を磯村勇斗が演じるなど個性豊かな豪華キャスト陣が脇を固めている。

今井翼、神尾楓珠

そしてこのたび、人と人が分かり合うことの困難と、その先にある希望を描いた本作に各界の著名人らから多くのコメントが到着。お互いの悩みや内面を知って支え合っていく純と紗枝だが、俳優の林遣都は「自分が好きなものを『好き』と言えず秘密を抱えていた純と紗枝が、しだいに『純』と『紗枝』の2人だけの『好き』の形を見つけることに―。なんて優しく美しいラストなんだろうと胸が締め付けられました」と絶賛のコメント。また、女優で歌手の大原櫻子も「全員が違う意見や価値観を持っていながら、“互いを理解し合いたい”と葛藤する人間の生き様が、様々な登場人物の目線で描かれていて、且つ全ての考え方に共感できました」と語り、『はちどり』(20)のキム・ボラ監督は「軽い恋愛映画だと思って観たら、ビックリした。この映画は『正常性』という怪物、その世界に溶け込もうとするもがき、そして人を愛するという壮大なテーマを清々しくも重厚に描いている」とコメント。

“ふつう”という価値観と自分らしさとの狭間で葛藤する純と、その苦悩を知らず純に告白する紗枝。2人の恋愛を通して人として大切なことを描いた本作に、さらなる期待が高まる。

神尾楓珠、山田杏奈

■ 著名人コメント全文

●林遣都(俳優)
「自分が好きなものを『好き』と言えず秘密を抱えていた純と紗枝が、しだいに『純』と『紗枝』の2人だけの『好き』の形を見つけることに―。なんて優しく美しいラストなんだろうと胸が締め付けられました。この映画に携わった全ての方々に拍手を送りたいです。素晴らしい映画でした。人が人を傷つけることが容易い世の中で、思いやりに欠けた言動行動の先に何が起こり得るのか、想像力を持って生きなければとつくづく思います。
三浦さんが純に放った『想像したい』という言葉は世界を照らしてくれる気がします。もう一度言わせてください。本当に素晴らしい映画でした」

●大原櫻子(女優・歌手)
「全員が違う意見や価値観を持っていながら、“互いを理解し合いたい”と葛藤する人間の生き様が、様々な登場人物の目線で描かれていて、且つ全ての考え方に共感できました。恋愛の形はさまざまと言うのは簡単です。ただ、場合によって、何かしらの障害が出てくるかもしれない。何を大切にするか、その人それぞれだと思います。『複雑なことを無視して、世界を簡単にしたくない』と思う心を、私も日頃忘れたくないです」

『彼女が好きなものは』

●高杉真宙(俳優)
「ある種、二人の長い長い大冒険の途中のお話。学生という、大きくも小さな世界では、冒険の『途中』とするしかなくて、学生という枠組みから抜け出した瞬間に、それぞれが自分の思いをどうにかする方法を見つけるんじゃないかな？と感じました。
けれど、学生の頃に気付き、知るにはあまりにも…学生とは、無限大だな。と思わされる作品でした」

●松本穂香(女優)
「大切な瞬間が映画の中につまっていました。ひとりひとりの苦しみや真っ直ぐな気持ちが愛しかったです」

●峯岸みなみ(タレント)
「この映画に少しでも救われる心があるようにと願いながら、この映画がなくてもいい未来が来ることを祈りたくなりました」

神尾楓珠

●少年アヤ(エッセイスト)
「透明なきみの青春を、そっとなでる物語。そこには息をしたいとあがくぼくたちの、たしかな愛や、人生の姿があるのです」

●松岡宗嗣(ライター／一般社団法人fair代表理事)
「いつも自分にナイフを突き立てながら、いつか自分も『ふつう』になれるんじゃないかと希望を抱いてしまう。『同性愛とか、別にいいんじゃない』という人にこそ観てほしい」

●堀あきこ(ジェンダー・セクシュアリティ研究)
「ジェンダーもセクシュアリティも、これまでの経験もこれからの夢も、何もかも違う私たちは分かりあえない。でも、「分かりあえなさ」を抱えることでしか、“薄っぺらな多様性”は蹴飛ばせない」

●キム・ボラ(映画『はちどり』監督)
「軽い恋愛映画だと思って観たら、ビックリした。この映画は『正常性』という怪物、その世界に溶け込もうとするもがき、そして人を愛するという壮大なテーマを清々しくも重厚に描いている。純と紗枝は『異性愛』という正常性の境界を越え、より豊かな想像力でお互いに触れ合う。映画『彼女が好きなものは』は同性愛者の男の子とBL好きの少女が共に過ごし、誰にも疎外されない世界を描く。映画を観ている間ずっと、この安全で光輝く映画の中の世界が終わらないことを願っていた」

神尾楓珠、山田杏奈

⇒映画『彼女が好きなものは』公式サイト
⇒神尾楓珠主演『彼女が好きなものは』各界から絶賛コメントが続々と到着…！｜MOVIE WALKER PRESS
⇒「親密な他人」神尾楓珠（エーチーム）の起用理由は“目力” : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠（エーチーム）、主演映画『彼女が好きなものは』完成披露試写会に登壇 : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠（エーチーム）主演『20歳のソウル』追加キャスト発表 : エーチームグループ所属者情報
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山田杏奈、神尾楓珠、草野翔吾監督

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