芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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有名芸能人同士の結婚生活の様子に密着するABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組「私たち結婚しました2」で、“結婚生活”を送る1組目のカップルに俳優の浅香航大(エーチームグループ・エーチーム)とモデルのトリンドル玲奈が決定した。
本作は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組「私たち結婚しました」(MBCが企画、制作)を日本版にリメイクした恋愛モキュメンタリー番組。7月から放送したシーズン1では、普段見ることが出来ない芸能人たちの新たな一面や素の一面に、キュンキュンすると多くの注目を集め、大きな反響を呼んだ。
今回、シーズン2で密着する1組目のペアとして登場したのが、映画、ドラマ、舞台などで幅広い役柄を演じる浅香さんと、モデルや俳優としてマルチに活躍するトリンドルさん。今回が初共演となる2人は、結婚生活のなかで様々なイベントやミッションを通して、2人らしい夫婦のカタチを築いていく。
11月17日(水)の“結婚”会見の中で、お互いの第一印象について浅香さんが「笑顔が絶えない、笑顔が素敵な方で、この笑顔を守りたいなと思いました」と語ると、トリンドルさんは大照れ。一方、「かっこいいなと思いました」と浅香さんの第一印象をトリンドルさんが明かし「かっこいいだけじゃなくて、すごく落ち着きがあったりとか、この人といたら大丈夫なんだと直感で思えた」と語り、逆に浅香さんを照れさせるひと幕も。
また、初キスのシチュエーションについて問われると、「船上です。ほっぺに…」と言う浅香さんに、「私は唇でもよかった」とトリンドルさんは応じ、さらに照れ照れになる2人。お互いに「玲奈」「航大」と呼び合い、“陰と陽みたい”と例える2人は時々、お互いの顔を見つめながら幸せそうな面持ち。さらにトリンドルさんが浅香さんに共同生活で守ってほしいこととして、「玄関の靴のあるところに裸足で行かないこと、キッチンの排水口のネットをいつも変えることを忘れないこと」と、早くも生活感たっぷりのコメントをして会場を和ませた。
今回の結婚生活について、浅香さんは「他人同士が、出会い、想い合い、そして人生を共にする。結婚って、本当に素敵だなって感じました。お相手と向き合い、深く知ろうとする事で、逆に改めて自分自身の姿まで見えてきたりもして。楽しんでいます」と語り、「夫婦の在り方は十人十色だと思いますが、僕ら夫婦の結婚生活を楽しんで観てもらえたら嬉しいです」とコメント。トリンドルさんも「妻として、楽しく、そして精一杯がんばります!」と意気込みを寄せている。
なお、夫婦の公式Instagramには結婚式と結婚会見後のラブラブな2ショット写真が公開中。さらに、本番組で結婚生活を送る2組目の有名芸能人カップルは「いい夫婦の日」11月22日(月)に公開される。
⇒私たち結婚しました 2 (恋愛番組) | ABEMA
⇒浅香航大「この笑顔を守りたい」トリンドル玲奈と「私たち結婚しました2」出演を発表 | cinemacafe.net
⇒浅香航大(エーチーム)、永瀬廉主演『わげもん』出演 : エーチームグループ所属者情報
⇒浅香航大(エーチーム)、短編映画『「ウワキな現場」byトゲアリトゲナシトゲトゲ』出演 : エーチームグループ所属者情報
⇒浅香航大(エーチーム)、ドラマ『スイートリベンジ』出演 : エーチームグループ所属者情報
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⇒浅香 航大 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|浅香 航大
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俳優の伊藤英明(エーチームグループ・エーチーム)が、「デトロイト・メタル・シティ」などで知られる漫画家・若杉公徳が手がけた伝説のギャグ漫画が原作の映画『KAPPEI カッペイ』で主演を務めることが明らかになった。共演は、上白石萌歌、西畑大吾(なにわ男子)、大貫勇輔、山本耕史、小澤征悦、古田新太ら。「カッペイにはカッペイを!」ということで、声優の山口勝平がナレーションを入れた特報も解禁となった。来年(2022年)3月18日に公開予定。
「1999年7の月、人類は滅亡する」というノストラダムスの予言を信じ、来たるべき終末の世に備えて幼い頃から人類の救世主となるべく厳しい修行に人生を捧げてきた「終末の戦士」たちがいた。しかし、世界は一向に滅亡せず、活躍の場を与えられなかった彼らがたどり着いたのは、その能力を全く必要としない現代の東京だった…。
獅闘流(しとうりゅう)の使い手・勝平役を演じた伊藤は「ハッキリ言って変な衣装に変な髪型、ヒロインを除いて変な人間ばかりが出てくる変な話です」とバッサリ。
公開中の映画『燃えよ剣』でもその存在感を遺憾なく発揮し、来年には渡辺謙らとともにマイケル・マンが監督を務める海外ドラマ『TOKYO VICE』への出演も控える伊藤が、『22年目の告白-私が殺人犯です-』(2017年・藤原竜也とのW主演)以来、5年ぶりに映画主演作に選んだ作品を「オファーをいただいた時は45にもなったおっさんがまた筋肉披露の仕事か、と正直ガッカリしていました(笑)。しかし打ち合わせや衣装合わせを重ねる内に、そんなガッカリや不安は吹き飛んで…行きませんでした(笑)」と、明るく笑い飛ばした。
さらに、「このコロナ禍に於いて、不自由な生活を強いられている日本の皆さんに束の間のひとときではありますが、現実から離れていただいて心の底から笑っていただける作品をお届け出来る事にエンターテイメントの世界で働く者として大変ありがたく、また光栄に思っています」とも語っている。
伊藤演じる主人公は、突然師範から「終末の戦士」の解散を告げられ、平和な現代の東京へ流れ着く。そして、上白石演じる女子大生・山瀬ハルと運命的な出会いを果たす。伊藤との年齢差25歳はさておき、上白石は「きっと日本中が勝平さんの虜(とりこ)になるはず! 」と、コメント。
助けてもらった縁で行き場のない勝平を部屋に招くも、それ以降居候されてしまう、気弱だが心優しい大学生・入間啓太役を演じる西畑は「この映画を見ていただいて、いっぱい笑っていっぱい免疫力をあげてください!」と、呼びかける。
勝平とともに厳しい修行の日々を過ごした終末の戦士たち、蛇戦流(じゃせんりゅう)の使い手・守役を大貫、最も体得が困難と言われる馬跳流(ばちょうりゅう)の使い手・正義役を山本、勝平の兄弟子で龍咆流(りゅうほうりゅう)の使い手・英雄役を小澤、そして、終末の戦士たちに無戒殺風拳(むかいさっぷうけん)を教えた師範役を古田が、笑いと悲哀たっぷりに演じる。
監督は、『スマホを落としただけなのに』シリーズ、『64-ロクヨン-前編/後編』など、数多くの大ヒット作をプロデュースし、今作が監督デビューとなる平野隆。『翔んで埼玉』などギャグ漫画の実写化では右に出る者はいない脚本家・徳永友一とタッグを組み、最強なのにやることがなくなってしまった戦士たちが、平和な大都会で初めて知るピュアな恋心、友情、葛藤、花見、合コン、嫉妬心、遅すぎた青春物語をド派手に描く。
解禁となった特報映像では、突如師範から「解散」を告げられた終末の戦士・勝平が、スマホに向かって「山瀬に彼氏はいるのか!?」と絶叫したかと思えば、温泉に潜水したり、はたまた最強の戦士同士の本格的なバトルシーンも盛り込まれるなど情報が大渋滞。戦士としては「需要なし!」かもしれないが、エンターテインメントとしては「需要ありあり」だ。
⇒映画『KAPPEI カッペイ』公式サイト
⇒伊藤英明が“世界を救わない”最強の戦士に『KAPPEI』実写映画化 上白石萌歌、西畑大吾ら共演 | ORICON NEWS
⇒伊藤英明(エーチーム)、生放送番組「発表! 全仮面ライダー大投票」にゲスト出演 : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明(エーチーム)、『徹子の部屋』出演 : エーチームグループ所属者情報
⇒『燃えよ剣』、岡田准一 VS 伊藤英明(エーチーム)熾烈な決闘シーン解禁! : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明 | Instagram
⇒伊藤英明 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|伊藤英明
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タレントの芹那(エーチームグループ・エープラス)がこのほど、写真集「Serina. 」(ワニブックス)を発売した。長くグラビアから離れていた芹那だが、「写真集を出したい」という気持ちはずっとあったという。今作でこだわったのが、女性らしいメリハリのある身体づくり。「10年前よりも好きになってもらいたい」という意気込みで撮影に臨んだ記念すべき一冊への想いや見どころを語った。
――はじめに、10年ぶりの写真集発売のお話が来てどう思ったか教えてください。
グラビアから長く離れていましたが、自分の中で「写真集を出したい」「グラビアをやりたい」という気持ちは変わっていませんでした。ただ私自身、特にグラビア体型というわけでも、胸が売りというわけでもありません。自分からグイグイ「やりたいです!」と言える立場ではないと思い、その気持ちはずっと秘めていたんです。だから今回、お話をいただいた時はすごくうれしくて。それに、個人的に美容や健康を意識した生活を送っていたので、趣味でやっていたことがお仕事に役立てられて良かったとも思いました。
――撮影にあたっての身体づくりにはどのようなこだわりをもって取り組みましたか。
ずっとひょろひょろな身体だったので、メリハリをつけることにこだわりました。目標としていたのは、水着の紐が食い込むような、女性らしさのある肉付きのいい身体。だから、撮影前はたくさん食べて体重を増やしましたね。あとは、バストやヒップラインが綺麗に見えるように、身体の姿勢から直したりもしました。
――出来上がった写真集を見ての感想をお聞かせください。
10年ぶりの写真集ということで、「10年前よりも好きになってほしい」「当時の芹那とは違うイメージを持ってもらいたい」といった様々な思いがあり、被写体としてうまく表現できるかとプレッシャーを感じ、撮影前はとても不安で…。でも、撮影された写真のデータを見た瞬間「あ、大丈夫だ」と確信したんです。
今回、カメラマンを務めていただいた橋本(雅司)さんの写真がすごく好きで、自分が想像してるこういう風に写真集が出来上がればいいなっていうイメージの100倍ぐらい素敵なものを撮ってくださいました。それに、写真集を作る中で、メイクさん、スタイリストさん、プロデューサーさんなど写真集に携わったすべてのスタッフさんたちに大変よくしていただき、「このメンバーなら絶対にいいものしかできない」という自信も芽生えてきて。10年ぶりに自分を出すっていうことに対して一気に不安がなくなったっていうのがありましたね。そんなわけでとても良いものができたと思います。
――発売記念イベントでは、ファンの方と久しぶりにお会いしてみていかがでしたか。
10年ぶりにお会いした方もいて、やっぱりこういうイベントがないとなかなかファンの方と顔を合わせる機会もないので、写真集を出して良かったと改めて思いましたし、本当に会えて良かったと噛みしめました。直接会いに来てくださる方が本当にかけがえのない存在だと、改めて感じました。これからも、そういう人たちを大事にしたいなと思いますね。
――最後に写真集の見どころについて一言、お願いします。
今回の写真集では、過去に発売された自分の写真集と同じようなものにしたくないという思いがありました。10代~20代の頃は「とにかく笑顔で」というグラビアが多かったですが、写真集を見てくださる方は、ぜひ、10年経って芹那という女性がどんな成長を遂げたのか注目していただきたいです。
⇒芹那、約10年ぶりの写真集への思い語る「目標としたのは、女性らしさのある肉付きのいい身体」 | WEBザテレビジョン
⇒10年ぶりに写真集発売の芹那(エープラス)「写真集を通じて新しい芹那像を感じていただければ」 : エーチームグループ所属者情報
⇒芹那(エープラス)、新作写真集は「驚いてしまうかも」 思わずハッとする新たな一面を披露 : エーチームグループ所属者情報
⇒芹那オフィシャルブログ
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11月4日、日本テレビ系『ZIP!』に、番組の木曜パーソナリティーとしてDAIGO(エーチームグループ・エープラス)が出演した。
番組では、冒頭、DAIGOに対して「スポーツの秋でもありますが、運動していますか?」といった質問が飛ぶ場面があった。
この質問に、DAIGOは「娘をね、だっこしてるんですけど、左で支えてるから、左手だけめっちゃ鍛えられたんですよ」と、片腕だけ鍛えられてしまったと明かした。
また、周囲から「ちょっとバランスが心配ですね?」という声が飛ぶと、「そうですね、ちょっとこっち(右腕)でもだっこしないと…」と、笑いまじりにコメントした。
⇒ZIP!|日本テレビ
⇒DAIGO、娘のだっこで体に起こった“変化”明かす「めっちゃ鍛えられたんですよ」 - モデルプレス
⇒DAIGO(エープラス)先生に \ハイ、注目!/ 4つの消化剤が、胃もたれをまとめて分解っしゅ! : エーチームグループ所属者情報
⇒DAIGO(エープラス)『DAIGOの!世界きまぐれリモートツアー』レギュラー初回はニューヨークをリモート旅 : エーチームグループ所属者情報
⇒DAIGO(エープラス)「ZIP!」初回放送後に妻・北川景子から連絡「内藤家でも良いシステムができた」 : エーチームグループ所属者情報
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プリキュアシリーズの劇場版最新作『映画トロピカル〜ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』(公開中)でプリンセス・シャロンを演じている松本まりかさん(エーチームグループ・エーチーム)。2021年は主演ドラマが立て続けに放送されています。忙しい日々を送る中で考える、仕事との向き合い方や自分のための時間の作り方、さらに、今後豊かな人生を送るために考えていることなどをお話ししていただきました!
── 映画にドラマに大活躍の今の状況をどう捉えていますか?
松本まりか:
10代、20代から売れるとは思っていませんでした。かといって、30代になったら売れるとも思っていませんでしたが、若い頃から、「30代になったときに恥ずかしくない大人になりたい」という理想はありました。ちゃんと自分の足で立てる、自分で自分を尊敬できる人になりたいなって。仕事の量もすごく増えて、映画では雪の国のプリンセスにもなれました(笑)。思い描いていた夢以上のことが叶っていますが、今、ようやく本当にやりたいこと、夢が見られる状態になったのかなとも思っています。
── 目標を立ててじっくりと取り組むタイプですか?
松本まりか:
気持ち的にはじっくり取り組みたいと思っています。仕事量がすごく増えていることは、とてもありがたいことなのですが、不器用なのでうまく全部ができているのかという不安は正直あります。でも、ここががんばりどころという気持ちで、日々もがきながら向き合っています。
30代後半は自分の心に嘘をつかず、心から自分が生きたい人生を生きたいと思っています。もちろん、具体的な目標や高い理想はあります。そのためには、今はとにかく目の前にある仕事をひとつひとつ一生懸命、100%の力でやり切ることが大切だと思っています。それがその先の夢や理想に繋がっていくことを、これまでの人生で学んだので、ここからの人生でもやり続けられる人でありたいです。
── 忙しい毎日を過ごす中で松本さんが心がけていることを教えてください。
松本まりか:
仕事は楽しいし、休みなんかいらないという気持ちでやってきましたが、心に余白や余裕を持つために、やっぱり休息って大事だと気づきました。30代は、20代よりも経験値が上がり、よりパワフルになって輝いているときだから、仕事がすごく忙しい人もいるし、子育て中だったら、子どものためにやらなければならないこともたくさんある。時間が足りないと感じている方はとても多いはずです。
どうしても、子どものため、家族のため、仕事のためを優先して、自分を差し置いてしまいがちですが、自分を労る時間は忘れないでほしいです。洋服でもメイクでも趣味でもなんでもいいから、自分のことを考える時間、きちんと自分と向き合う時間を作るのは大事なこと。それこそ、プリキュアのようなかわいいものに触れるだけでもいいと思うんです。子どもが観ているからではなく、自分が観たいからという気持ちで観るのとでは、見え方も感じ方も違うと思うので。
── 松本さんは、自分と向き合う時間を作っていますか?
松本まりか:
作りたいと思っています。でも、どうしても時間的に難しいとなったら、忙しいことに没頭すればいいと考えるようになりました。私の場合は、仕事こそがプライベートだと思うようにしています。休みがほしい、プライベートがほしいと願っても、叶わず悲しい気分になるくらいなら、目の前にある自分のすべきことに100%で取り組んで、存分に堪能することで充実した気持ちになったほうが健全。そう考えて、今はとことん仕事に打ち込む時と改めて燃えています。
── ないもの求めるよりも、あるものを堪能する。前向きでいいですね。
松本まりか:
仕事に楽しみや生き甲斐を見つけられたら、プライベートで遊んだのと同じくらいの充実感が味わえる気もしています。何より、がんばった分以上のリターンがあったりするので、がんばることに損はないと思うんです。没頭するから中途半端な結果にならない。結局自分のステップアップにつながるし、仕事が充実したら、プライベートだって後からついてくると思うんです。
やりたいことも、やらなきゃいけないことも、できることも多い30代の女性として、目の前にあるやるべきことをしっかりやり抜くことが、自分を幸せにするすべてだと思って取り組むことが大事だと、つい最近気づきました。
── 最近の気づきとは!とてもリアルなお話ですね。現在は仕事に没頭するときとのことですが、家事などはどうしていますか?
松本まりか:
もちろんやります。生活している場所が汚れていると気分が下がってしまうので、どんなに忙しくても毎日掃除します。お風呂掃除は、スポンジや洗剤を使わずに、バスタオルだけでピカピカに磨き上げます。毎日掃除するから専用の掃除道具がいらないんです。きれいなお風呂なら身が清められる気もするし、汚れないようにものを丁寧に扱うようになり、暮らしも丁寧になります。自分への浄化に繋がる気がするので、めんどくさいと思っても、どんなに眠くても、毎日のお風呂掃除は欠かさないです。
── 苦手だからこそ毎日欠かさない、なるほどです。
松本まりか:
自分が苦手なことを克服したという事実が自分に自信をくれると思っています。成功体験を積むことはすごく大事なことだから、自分の目の前にある小さなことを積み重ねていくことで大きなことができるようになると信じています。コミュニケーションがあまり得意でなかった私が、多くの人とコミュニケーションができ始めたのも、これまでの積み重ねがなければなかったと思います。時間はかかるけど、その時の状況に合わせて、自分にできることをやり続けたら、自分のほしい世界が広がっていくのだと思います。
これから40代に向かっていく中で、責任も伴ってくるし、背負わなければいけないものも増えてくるはずです。でも、それに耐え得るくらいの自分でいたいと思うので、積み重ねも、自分磨きも今まで以上に自分に課していきたいです。課せられるものが増える分、得られるものも大きくなると信じていますから。
── 積み重ねで苦手を克服してきたのですね。
松本まりか:
苦手だからという理由で、掃除ができない人にはなりたくないと思ったんです。もちろん、誰かに任せるという選択肢もあるのですが、まずは自分でやってみてから判断したいです。苦手を克服したうえで、誰かに任せるのはいいけれど、自分ができないからお願いするのは嫌なんです。自分の人生だから自分で判断して決断を下したいと思っています。
1人で生きていく覚悟、のように聞こえるかもしれないですが、結婚もしたいし、母親にもなりたいです。でも、今の時代、自分の足で生きていく覚悟を持つことはすごく大事だし、そのためにも自分の意思、選択で生きていける人になりたいです。
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