芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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ミュージシャンのDAIGO(エーチームグループ・エープラス)が、ディップが運営する「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」で展開する「ワクチンインセンティブプロジェクト」のテレビCMに出演。11月1日より全国オンエア。
同プロジェクトは、ワクチン手当、ワクチン接種特別休暇、接種した人のシフト優先や時給アップなどワクチンインセンティブを積極的に付与する企業情報を求職者へ提供するもの。DAIGOはCM出演にあたって「DIP!(D=DAIGO と、I=いっしょに、P=ポジティブに!)こういう(ワクチンインセンティブ)プロジェクトでもっとたくさんの人がポジティブになれる世の中になればいいなと思っています」と ディップの社名にもかけた「DAI語」で、コロナ禍で働く人々に向けて前向きな言葉を送りました。
CMは『ワクチンインセンティブ導入』編と『ご存じですか』編があり、DAIGOが「ワクチンインセンティブ情報をあなたに」といったメッセージを伝えています。CMはバイトル公式YouTubeチャンネルでも公開され、撮影の裏側を収めたメイキングムービーも公開されています。
撮影後、DAIGOは「大きい意味のあるCMに出演することになりましたので、妥協なくやらせてもらいました。世の中に伝わる CM になっているんじゃないかと思います」とCMのデキに自信をみせました。
続けて、同CMのメッセージ「ワクチン接種であなたを守りたい」に引っ掛けて「最近守りたいと思ったものは?」と質問されると、「それはもちろん家族ですね。一番コロナ禍で守りたいと思ったのは両親ですね」と高齢になった両親を気遣い、同時に「あとはファンですね。9 月にライブをやってファンのみんなも集まってくれて、久しぶりに会った顔を見ると、無事で良かったなとか、元気そうだなと僕も嬉しく思いました」とファン思いの顔をのぞかせました。
DAIGOが出演する「ワクチンインセンティブプロジェクト」のテレビCMは11月1日より全国オンエア開始。また、それに続いて徳光和夫が出演する同プロジェクトのCM『ありがとう』編も11月8日より公開予定。
⇒DAIGO、コロナ禍で働く人々に「DIP」と"DAI語"で前向きなメッセージ!バイトルなどで展開中の「ワクチンインセンティブプロジェクト」のCM出演 | マガジンサミット
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満を持して公開された歴史超大作『燃えよ剣』。幕末を駆け抜けた新選組の活躍を描いた本作には、土方歳三を演じる主演の岡田准一を筆頭に、粒揃いの俳優が隊士役として配されている。ここでは、伊藤英明(エーチームグループ・エーチーム)という、本作において絶対に欠かすことのできない役どころをまっとうした者について熱量高めに記していきたい。
新選組の黎明期について語るうえで、欠かすことのできない男がいる。芹沢鴨である。彼は近藤や土方とは同郷でなく水戸の出身。学があり剣の腕も相当なもので、新選組の結成当初には“初代筆頭局長”の座に就いていた。これは土方の発案で、手練れの配下を持ち、顔の利くこの男を祭り上げれば、どうにか組織を築くことができるのではないかと考えたから。
しかしこの芹沢、とんでもない男なのである。大変な酒乱であり、激しやすい性格で、気に食わない相手がいるとすぐさま刀を抜く。金に関しても女性に対しても方々で乱暴狼藉を働き、やがて新選組にとって邪魔な存在となるのだ。この歴史に名を刻む悪人役として伊藤英明が配されていることを知った際は、素晴らしいキャスティングだと思った。
伊藤英明も鈴木亮平と同様に見事な肉体を持ち、これは芹沢の豪傑ぶりの説得力に繋がる。それに、伊藤のキャリアの契機となった『悪の教典』から早9年。久しぶりにあの“悪い顔”が見られることに期待したからだ。実際、本作では憎まれ役の演技に徹している。発する声も視線の動きも、そのいちいちが卑しいものだ。それがあるからこそ、刀を抜いた瞬間の彼の気迫はスクリーン越しに歓客を恐怖で覆う。さまざまな意味において、新選組が飛躍するためになくてはならなかった芹沢鴨という存在。伊藤英明は十全に体現しているだろう。
本作『燃えよ剣』は、土方歳三の生涯を描いたものだ。彼の人生には、近藤勇、芹沢鴨、山南敬介の存在があり、互いに影響し合った。彼らがいなければ、今日まで語り継がれる土方歳三という人間は生まれなかっただろう。本作で主演の岡田准一が作品の中心に立っていられるのは、鈴木亮平、伊藤英明、安井順平の存在があってこそである。
⇒映画『燃えよ剣』公式サイト 2021.10
⇒『燃えよ剣』を支える男たち 鈴木亮平、伊藤英明、安井順平が見せた“もう一つの顔”|Real Sound
⇒伊藤英明(エーチーム)、『徹子の部屋』出演 : エーチームグループ所属者情報
⇒『燃えよ剣』、岡田准一 VS 伊藤英明(エーチーム)熾烈な決闘シーン解禁! : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明(エーチーム)、苦しんだ時期を乗り越えて…『燃えよ剣』で運命の出会い : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明 | Instagram
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ラーメン番組『名古屋 Ramen with me』が11月6日からテレビ愛知ローカルでスタートする。
同番組は、福岡で放送中の番組『博多 Ramen with me』の名古屋版。名古屋の人気ラーメン店を訪れた女性出演者が、店自慢の1杯を完食する様子をセリフや演出、食リポも一切なしでひたすら流す異色のラーメン番組だ。
出演は川津明日香、工藤美桜、新條由芽(エーチームグループ・エープラス)、鶴嶋乃愛といった特撮ヒロインをはじめ、鈴木美羽や華村あすから若手女優も登場する。
『名古屋 Ramen with me』はテレビ愛知ローカルで11月6日から、毎週土曜深夜0時50分~55分放送。放送後にはLocipoとテレビ愛知公式YouTubeチャンネル、GYAO!でも配信。さらに、YouTubeの「Ramen with me」公式チャンネルではテレビ放送時にカットされたシーンなどを含めた“完全版”も追って公開していく。
⇒名古屋Ramen with me | テレビ愛知
⇒特撮ヒロインがラーメンをすするだけ!? 異色の番組がスタート! | RBB TODAY
⇒新條由芽(エープラス)、話題の戦隊美女が「TEPPEN」参戦 : エーチームグループ所属者情報
⇒新條由芽(エープラス)、警官姿で『THE突破ファイル』出演を報告 : エーチームグループ所属者情報
⇒新條由芽(エープラス)「徹底的に悪者をやってやるぞっていう気持ちで挑みました」 : エーチームグループ所属者情報
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10月30日、「第34回東京国際映画祭」が開幕し、オープニングセレモニーが行われた。徹底した感染症拡大防止対策の下、フランスを代表する大女優であり今年の審査委員長を務めるイザベル・ユペールほか海外からのゲストも招き、東京国際フォーラム・ホールCのロビーでレッドカーペットアライバルを実施。
巨匠のブリランテ・メンドーサ監督がメガホンを取った「GENSAN PUNCH義足のボクサー(仮)」は、義足のため日本でのプロボクサーの道が閉ざされてしまった男が、フィリピンへ渡って挑戦を続けるヒューマンドラマ。主演の尚玄(エーチームグループ・エーライツ)はジャパンプレミアを迎え、「コロナの影響で1回撮影が止まり、それから再開するまでに15カ月かかったんです。その間もボクシングを続けて、いつ再開できるか分からない中で、こうして完成して日本で公開を迎えることができて本当に感無量です」と思いもひとしお。
また、南は、日本とフィリピンの合作という国際的な作品に「メンドーサ監督とは2018年の東京国際映画祭で審査員としてご一緒していて、そこから監督の作品に出演できるご縁をいただいたというのは映画祭ならではの関係。今回も東京でさまざまな映画が見られると思うので、人と人との関係を紡いでいっていただいたらなと思います」と多くの映画人との出会いを楽しみにしている。
今年の審査委員も紹介され、コンペティション部門の審査委員長であるユペールは「こんばんは」と日本語であいさつし笑顔。「このようなコロナ禍において映画作りをするのはチャレンジです。そしてこうした映画祭を開催されたということは勝利だと思います。ここにほかの審査員と共に立ててとても光栄に思います。私たちは一緒に映画を見たい。それが、コロナ禍において私が一番やりたかったことです。今回、コンペティションのセレクションを見ると、素晴らしいセレクションだと思います。私たちには映画は必要です。そして映画は私たちを必要としています」と力強く映画祭へエールを送った。
⇒「第34回東京国際映画祭」開幕! 池松壮亮、伊藤沙莉ら豪華ゲストがレッドカーペットに登場 | TVガイド
⇒尚玄(エーライツ)主演映画『GENSAN PUNCH 義足のボクサー』が国際賞に : エーチームグループ所属者情報
⇒尚玄(エーライツ)出演、映画『COME & GO』予告 アジア9の国と地域の俳優が大阪に集結 : エーチームグループ所属者情報
⇒尚玄(エーライツ)主演『GENSAN PUNCH 義足のボクサー(仮)』釜山国際映画祭に参加 : エーチームグループ所属者情報
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女優の松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が、東映・東映ビデオによる新たな映画フォーマットオリジナル配信作品『雨に叫べば』(12月16日よりAmazonプライムビデオにて配信)で主演を務めることが決定。ポスタービジュアル、キャスト&スタッフ、さらに台北金馬映画祭&ハワイ国際映画祭への正式招待も解禁となった。
『雨に叫べば』は、「全裸監督」など数々の話題作を世に送り出し、『ミッドナイトスワン』で日本アカデミー賞最優秀作品賞を始め、各映画賞レースを席捲した内田英治監督の最新作。
主演を務めるのは、ここ数年クオリティの高いドラマで精力的に活動し、各界から出演のオファーが引きも切らない演技派女優の松本まりか。理想の映画を撮影するために、現場スタッフに揉まれながら様々な困難にぶつかっていく新人監督を熱演。監督の内田が脚本も担当し、80年代後半の「実際にあったであろう」映画製作の舞台裏の人間模様を、時にはリアリティをもって、時にはデフォルメした味付けで再現
主演の松本扮する花子以外のキャストも個性派ぞろい。アメリカ帰りのキザなプロデューサー井上役に内田映画常連の渋川清彦、常に現場に翻弄される制作プロデューサー橘役に高橋和也、特機部で主演・花子を温かく見守る金子役に濱田岳、芝居や映画に興味のないアイドル俳優・新二役に須賀健太、その新二にライバル心むき出しの若手俳優・和人役に矢本悠馬、ベテラン女優・楓役に大山真絵子、花子と同様、女性差別がある中、現場で奮闘するカメラ助手・よしえ役にモトーラ世理奈。ほか本田博太郎、大和田伸也、菅原大吉、相島一之などベテラン実力派俳優たちがスタッフに扮し、後半に進むに連れて勢いを増す“カオスなドラマ”を彩っていく。
ベテランのスタッフに囲まれ、数々のトラブルに見舞われていく中、主人公の女監督・花子は自身の理想とする映画を撮影できるのか?――驚愕のラストまで目が離せない、空前絶後のカオスなエンターテインメント作品だ。
この度、配信決定に伴い、ポスタービジュアルが解禁。そこには、撮影機材が並ぶ映画の撮影現場に、松本演じる映画監督・花子が、睨みをきかせ、メガホンを握りしめ、ディレクターズチェアで足を組む姿が。そのふてぶてしい眼光は、俳優陣に向けられたものなのか、それとも我々観客に向けられたものなのか!? 何やらただならぬ雰囲気が漂うビジュアルに仕上がっている。
また、本作は配信コンテンツながら、第58回台北金馬映画祭Viva Cinema!(ビバ・シネマ!)部門にてワールドプレミア上映、第41回ハワイ国際映画祭 Spotlight on Japan(スポットライト・オン・ジャパン)部門にて北米プレミア上映が決定。
前者は「映画についての映画」を集めた新設部門。パンデミックによって、人々の映画の観方・関わり方が変わるなかでも、映画がもたらす感動は変わらない。そんな映画へ敬意を捧げるべく創設。後者は毎年新作日本映画の中から選りすぐりの作品を上映する人気部門。こうした国際映画祭の正式招待決定からも、内田監督と松本によるコンビへの注目度の高さが伺える。
私の役はかつての内田監督自身だそうで。それはそれはとても面白い役でした。とにかくイジメられる。こてんぱんにイジメられる。新人で、女監督で、演出が意味不明で、ファッションが気に食わないからと、いじめられていじめられて。映画作りに関わる全ての者たちのプライドがぶつかり合うこの昭和の撮影現場には男尊女卑、年功序列、コンプラ的にギリギリの怒号も飛び交います。監督の手にかかったこの昭和の現場は面白いほど再現され、たちまち活力、生命力、そして笑いに溢れた世界になるのです。
舞台裏でどういう風に映画を撮っているのか、映画スタッフたちはどんな会話をして、どんないで立ちなのか、撮影現場の裏側を見られるワクワク感で、ついつい前のめりになって観てしまうと思います。特筆すべきはキャスト陣のお芝居です。正直、たまらないです。すぐにその意味がわかると思います。2021年は初主演を内田組、そして今作と、2作連続で内田監督作品が続いていることに素敵な縁を感じずにはいられません。
また作品作りが出来ました。そして題材は「昭和」の映画撮影所。熱烈的であり、一方で多くの問題をはらんでた昭和時代。夢と笑いと怒りと悲しみが同居していた、80年代の撮影現場。夢の場所を駆け抜けた映画人たちを、松本まりかさんはじめ、多くの素晴らしいキャストが演じてくれました。ぜひ見ていただきたいです。
1988年、とあるスタジオ。まだ男尊女卑やパワハラの匂いが残る時代の撮影現場。女監督・花子(松本まりか)は現場で悪戦苦闘していた。意味不明の理由でテイクを重ねる中、新人監督である彼女はフラストレーションを溜めまくったベテランスタッフたちからイジメの洗礼を受ける。控え室では「カラミのシーンがあるなんで聞いてない!」と前貼りを嫌がるアイドル俳優と「前貼りなんていらないわ 本番でいきましょう」と豪語する落ち目のベテラン女優の間ではトラブルが勃発したり、ようやく撮り終えた渾身のシーンも映検【映画のレイティングを判断する機関】のレイティングにひっかかり最終的に欠番となってしまったりと次第に追い込まれていく花子。そんな彼女に更に追い打ちをかける事態が。現場の混乱した状況をききつけたプロデューサーから「監督を交代します」と、クビを告げられてしまうのだ。果たして彼女は自分が理想とする映画を完成させることはできるのか…?
⇒配信作品『雨に叫べば』公式サイト | 東映ビデオオフィシャルサイト
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