芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドラマ、CMに引っ張りだこ。画面を彩る若手注目株イケメンの筆頭とも言えるだろう。神尾楓珠(22)(エーチームグループ・エーチーム)。放送中の東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「顔だけ先生」(土曜午後11時40分)で主演し、初の教師役にも挑戦。活躍の幅を広げるが、時の流れにあらがうことなく、あくまで“自然体”で役者道を歩んでいる。
キリッとした目鼻立ちをはじめ、整いすぎたルックスから“国宝級イケメン”ともいわれる。それでも本人は「複雑です…。ありがたいとは思うのですが、(同ランキングの)1位ではないですし、そこまで言われていいのかな? って…」。幼少期から周囲に芸能界入りを薦められたこともあったというが「よく友人の親とかに言われてましたけど、恥ずかしがり屋だったので…。そんなに見ないでって思っていました」と、あくまで自然体だ。
そんな神尾が主演を務める「顔だけ先生」では、初の教師役を務める。問題山積みの私立菊玲学園高校に現れる日本史の非常勤講師・遠藤一誠役。自分の生き方を貫き、教師らしいことは一切せず、周囲からは“顔だけ先生”とやゆされる破天荒な役柄だ。
「独特なキャラクターだと思います。せりふで核心をつくような部分も、立たせないといけないけれど、深いことは言ってないように、さらっと言えるように演じるのは難しいです」
これまでは、生徒役を演じることが多かった。
「教師らしくないというのが、今の自分には救いだったかもしれません(笑い)。ただ、遠藤の自分の価値観を大切に生きるという部分とか、考えていないわけではないけど、周りからはのんきに見えるというか…。僕も、周りがこうだから…というのは好きじゃないですし、そういうタイプなので共感はしています。正反対な部分は、遠藤は多趣味ですけど、僕は趣味があまりないことですかね(笑い)」
家族も心配するほど「おとなしかった」という幼少期。1歳上の兄の影響で年長から始めたサッカーにのめりこんだ。
「年長から高1までやっていました。小学校の頃はFWでしたが、性に合わず(笑い)。中学校の時はサイドバックで、高校の時はトップ下(MF)でした」
高1の途中でサッカーをやめ、現在の所属事務所(エーチームグループ・エーチーム)のオーディション(エーチームグループオーディション)を受けて芸能界の扉を開くことになったが、それもどこか自然の成り行きだった。
「それまで全てだと思っていたサッカーをやめて、自分の中心にあったものがなくなって、それを埋めたくて…。いろいろ考えた結果、芸能活動を始めようと思いました。周りがやっていないことをやろうと思っていました」
それでも当初は「高校を卒業したらやめる」という気持ちだったという。大学に進学するか迷った時期もあったが、「そろそろ決めないと…という時期に、他のことに夢中で、『大学には行きません』って言っちゃったんです(苦笑い)」。
なかばその場しのぎの言葉だったが、自然と覚悟は決まっていたのかもしれない。役者一本と決まって、芽生えた気持ちもあった。
「この仕事で食べていかなきゃいけないという意識が芽生えましたし、役者仲間と関わりが増えていくにつれて、オーディションとかでも何回も同じになる人がいたり、競争心というか、負けたくないという気持ちが出てきて、より本気で向き合えるようになったと思います」
そんな時に出会ったのが、テレビ東京系ドラマ「恋のツキ」だった。
「19歳の時に15歳の役をやったんですけど、この年齢で4歳差って相当大きくて、それまでのやり方だと全く通用しなくて…。ちゃんと役を作っていかないといけないなと。役を演じる意味というか、演じるってこういうことなんだという感覚が初めてつかめた感じがしました」
さらに日本テレビ系「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演。菅田将暉(28)演じる教師と生徒の物語は多くの反響を呼び、神尾自身も周囲から見られる目が変わったと実感している。
「(生徒役で)同世代も多くて、刺激がありました。生徒役のみんなが菅田くんからたくさん刺激を受けたこともありました。それが今回は自分が教師役。生徒と相対する時は引っ張らなきゃという気持ちですが、生徒役のみんなに刺激を与えられたらなと思います」
役者として役を演じる醍醐味(だいごみ)について「同じ役は1つもないですし、毎回違う役をいただく中で、自分でどう表現できるんだろうとチャレンジできますし、その表現をたくさんの方に見ていただけるのはうれしい」と話しつつ、自らの“武器”については「どこなんですかね…」。「顔だけ先生」の後藤勝利プロデューサーが「行間の作り方や、台本では書き込めないせりふがない部分での役としてたたずまいを作るのが天才的。この人は本当にこういうことをするんだろうなということを、何事もなくさらっとやってのけるのは、近年見たことないくらいの才能だと思っています」と評すると、さらに「そうですかね」と頭をかく。
神尾楓珠/「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」第3話より
自然に身を委ねながら、ステップアップを重ねてきた。だから、あえて目標も設定しない。
「今どうあるか…というのが自分の中で大切なんです。見ていて安心できる役者でいられたらとか、余裕がある大人になりたいというのはありますが、目標を決めてしまうと、そこに至るまでのルートを探してしまうじゃないですか? そうなると自分の場合は周りが見えなくなってしまうんです。そうはなりたくないというか、視野を広く持っていたいので。臨機応変に対応できるようにいたいなと思いますし、流れに任せた方がいいのかなと」
どんな風が吹いても、自分は自分でいられる。ひょうひょうとしているが、その裏にある決意や覚悟を感じさせる言葉に“顔だけ”ではない芯の強さを感じた。
⇒顔だけ先生 | 東海テレビ
⇒神尾楓珠は顔だけ…!? いいえ、芯のある役者です - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ
⇒神尾楓珠(エーチーム)主演『20歳のソウル』追加キャスト発表 : エーチームグループ所属者情報
⇒“国宝級イケメン”神尾楓珠(エーチーム)の 2022年カレンダーが発売決定 : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠(エーチーム)、バラエティ番組で株を上げる稀有な俳優と認定されたこれまでの戦歴 : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠 | Twitter
⇒神尾楓珠 | Instagram
⇒神尾楓珠 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|神尾楓珠
NEW VALLEY
元SDN48でタレントの芹那(エーチームグループ・エープラス)が、22日に写真集「Serina.」を発売。インパクト抜群の衝撃セクシーショットを披露した。
SDN48センターから約10年。その後は、舞台やドラマなども活躍の場を広げ36歳を迎えた。今、芹那の第二の芸能活動に向けて、従来のファンのみならず芹那を記憶として留めていた全ての人が、はっとする写真集を披露。今後の活動に影響を与えるインパクト抜群の衝撃作となった。舞台や映像での復活の前に、新たな芹那を充分に感じるだろう。
芹那は、お気に入りページについて「緑の下着の見開きのページです。ヒップとくびれと背骨がキレイに見えてるのでお気に入りです」とコメント。さらに、「コンディションを整えて、撮影日を迎えましたが、カメラ越しにどんな風に映るのか不安でした。一発目のショットを見せていただいて、本さんが撮ってくださる世界観の自分がすごくキレイに存在していて、絶対ステキな写真集になると確信できました」と撮影を振り返った。
また、「芹那のことを少しでも知っている方たちに、芹那がどんな風に過ごして来たか、想像しながらページをめくっていただき、思い出を刻んでいただきたいです」とファンに呼びかけた。
さらに、「SDN48を卒業して10年目を迎えようとしている中、何かファンの方が喜んでくださることをしたいと、ずっと考えていました。なかなかライブやイベントが難しいので、この写真集をお手にとっていただくことによって、会えない時間がうまるといいな、と思っています」と写真集に込めた思いを告白。
続けて「今までやってきたグラビアとは雰囲気が違うので、驚いてしまうかもしれません。わたしもどんな反応が待っているか、今からドキドキしています。全部のページが好きです。早くみていただきたいです」と心境を語った。
⇒芹那、インパクト抜群の衝撃セクシーショット 写真集で新境地 - モデルプレス
⇒10年ぶりに写真集発売の芹那(エープラス)「写真集を通じて新しい芹那像を感じていただければ」 : エーチームグループ所属者情報
⇒芹那(エープラス)、新作写真集は「驚いてしまうかも」 思わずハッとする新たな一面を披露 : エーチームグループ所属者情報
⇒芹那オフィシャルブログ
⇒芹那 | Twitter
⇒芹那 | Instagram
⇒芹那 | エーチームグループ エープラス
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|芹那
NEW VALLEY
音楽劇「キセキ -あの日のソビト-」の配信公開稽古が13日に行われ、崎山つばさ、立石俊樹(エーチームグループ・エーライツ)、太田将熙、岸本勇太、里中将道がコメントを寄せた。
同作は人気ボーカルグループ・GReeeeNの話を元に製作されたヒット映画『キセキ -あの日のソビト-』初の舞台化作。メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中の同グループの物語を描き、「キセキ」や「道」などGReeeeNの名曲を生バンドに乗せて生歌で届けていく。GReeeeNのプロデューサー・JINを崎山つばさが演じ、GReeeeNのリーダーでJINの弟・HIDEを立石俊樹、naviを太田将熙、92を岸本勇太、SOHを里中将道が演じる。
稽古はマスクをして行われたが、崎山を筆頭に、GReeeeN役の4人も全力で歌い踊る。コメントでは「GReeeeNの好きな曲」を全員で一斉に言うも、まったくそろわないという一幕も。それぞれ「遥か」(岸本、里中)、「キセキ」(立石)、「歩み」(崎山)、「『キセキ』か『愛唄』」(太田)と明かし、岸本は「上京してきたときに新幹線の中で聞いてて、エモエモです」、里中は「卒業の時にグラウンドのベンチでサボってたらたまたまかかって、祝ってもらってる感じだった」、立石は「中学校の頃に車で通学していたんですけど、その中でとにかくPVを見まくって、学生生活の所と自分が重なって、毎日の思い出でした」と振り返った。
崎山は「『歩み』の前奏のバイオリンがめちゃめちゃ好きで、そこだけずっと聴いてた。あとはジャケットも好き」と言いつつ、「学生の時に新幹線に乗って、降りて、送迎の車が来て、そこから行く時に、勝手にPVが流れてきて……」と全員のエピソードを混ぜる小ボケも。太田は「僕はガラケー時代に『愛唄』をDLして、めっちゃ聴いてた。今は『キセキ』の稽古をしていて、『キセキ』がいいなと思うようになった」と語った。
稽古の裏話について聞かれると、崎山は「GReeeeNが楽しそうですごく嬉しいし、寂しい気持ちもある。4人でコンビニとか行ってるじゃん。俺、あんまり誘われないから……」と発言し、周囲は「誘いました!」とフォローする。太田は「深夜にグループラインが動いてて、くだらない話をしてる。本当のGReeeeNさんもそういう経験をしてると思うから、稽古以外でも4人で経験しようとしていて」と雰囲気を作っている様子で、崎山についても「JINさんが『GReeeeNのファン第1号』というくだりがすごく刺さって、本当につばさくんがプロデューサーのようでぐっときます」と絶賛した。
仲の良さについては、里中が「一般的に『うちら、仲いいよね』みたいなのあるじゃないですか。そんなもんじゃない。舐めるな、と」となぜか好戦的で、崎山は「別件で稽古にいないと、焦らされたり」と指摘。里中は「俺が稽古にいないと『演出、全部変わったから』とか焦らされて、『そうなんや』と思って動画見返したら、なんもない!」と様子を再現する。太田はさらに「めっちゃGReeeeNぽいなと思ったのが、歌稽古の時間がとれない時に、勇太くんが『時間がないから、俺たちでやっちゃうか』と言って4人で集まって、『今のハモり、良くない?』とか言っていた」とエピソードを披露した。
22日から紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで公演が始まるが、里中は「(初日)もうちょっと待ってください!」と語りかけ、まだまだ稽古したいという周囲も「まちがいない」と爆笑。太田は「めちゃくちゃ仲いい男の子達の日常生活を垣間見つつも、音楽と医者で葛藤している裏の部分を見れると思うので、GReeeeNファンの方も、音楽を知っててなかなか本人達を知らないという人にも楽しんでもらえると思います」、岸本は「色々なことに挑戦しているので、がんばって突き進む姿を見て『明日から頑張ろうかな』と思ってもらえるように僕らも楽しみたい」と意気込む。
立石は「稽古も終盤になってるんですけど、最初にGReeeeNの『キセキ』をやると決まった時の嬉しさとか、大好きでたくさんお世話になった楽曲たちや物語を背負えるのか、改めて再確認して過ごしていきたい。GReeeeNさんの知らない一面を知ってもらったり、知ってる方にも改めて全て含めた奇跡的なものを感じてもらって、色んな舞台にしたいと思ってますので、そんな感じです!」とまとめる。しかし、その投げっぷりに「最後ちょっとアホなんだよ」「そこで全部崩れちゃうんだよなあ」と周囲は総ツッコミとなり、立石も「なんででしょうね」と苦笑していた。
また主演の崎山は「この舞台は9人で野球をやるという舞台なので……」とぼけ、太田がいち早く「それ『ROOKIES』だから!」と反応。さらに崎山は「出演者の声を聞いて、僕らが作る道に皆さんを導いて、舞台としてキセキが起きればいいな」と締め、「うまい!」と声が上がる。しかし、きれいに締めたのにも関わらず、立石の真似をして「……という感じです!」とまとめる崎山に、4人が「パワープレイだ!」とつっこむなど、最後まで和気藹々とした様子を見せていた。
⇒音楽劇「キセキ -あの日のソビト-」公式サイト
⇒崎山つばさ・立石俊樹ら、稽古場で美声! 音楽劇『キセキ』で「皆さんを導く」 | マイナビニュース
⇒立石俊樹(エーライツ)、音楽劇でGReeeeNのリーダーに : エーチームグループ所属者情報
⇒立石俊樹(エーライツ)出演、春・夏組の映画「A3!」公開日決定 : エーチームグループ所属者情報
⇒醍醐虎汰朗(エーライツ)&立石俊樹(エーライツ)、「オールナイトニッポンi~おしゃべや~」最終回に出演 : エーチームグループ所属者情報
⇒立石俊樹 | Twitter
⇒立石俊樹 | Instagram
⇒立石俊樹 | エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|立石俊樹
NEW VALLEY
10月18日、「ミスマガジン2021」で審査員特別賞を受賞した、内藤花恋(エーチームグループ・エーライツ)が自身のツイッターを更新した。
内藤は発売中の「週刊ヤングマガジン』47号(講談社)の巻末に登場し、グラビアを披露している。投稿では「オフショット この水着可愛すぎてきゅんきゅんだったの 似合ってるかな?」とコメントを寄せるとともに、撮影中のオフショットを公開。赤いワンピースタイプの水着姿で可憐に微笑む笑顔に見惚れる一枚だ。
この投稿にファンからは、
「水着ショット、まぶしいなぁ」
「とても似合ってるよ」
「花恋ちゃんはレトロモダン似合う!」
「そして大人の表情も笑顔もどっちも可愛い」
などのコメントが続々と寄せられている。
多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2021」で審査員特別賞を受賞した内藤花恋(19)が、18日発売の『週刊ヤングマガジン』47号(講談社)の巻末グラビアに登場。超正統派の和風美少女が、フレッシュでしっとりなビキニ姿を披露した。
同コンテストは1982年から始まり、今年で39周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の斉藤由貴や細川ふみえなどを輩出。以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、沢口愛華など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生している。
応募総数2915名から審査員特別賞を受賞した内藤花恋は、受賞者6人の中でも随一の和風美女。おっとりした性格の中にある強い芯、そして彩り豊かな表情、これから大きく咲き誇ろうとする期待度MAXのツボミが、グラビアで大きな花を咲かせようとしている。
⇒内藤花恋の可憐な水着オフショットに歓喜の声 - モデルプレス
⇒“ミスマガ随一の正統派和風美女”内藤花恋、フレッシュ&しっとりビキニ披露 | ORICON NEWS
⇒「ミスマガ2021」審査員特別賞・内藤花恋(エーライツ)、ふんわり美バストで釘付け : エーチームグループ所属者情報
⇒内藤花恋 | Twitter
⇒内藤花恋 | Instagram
⇒内藤花恋 | エーチームグループ エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|内藤花恋
NEW VALLEY
伊藤英明(46)(エーチームグループ・エーチーム)が15日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「燃えよ剣」(原田眞人監督)初日舞台あいさつで、柴咲コウ(40)から劇中で女性の胸をもみしだくシーンを絶賛され「勉強してきて良かった」と胸を張り、客席を笑わせた。
伊藤英明は劇中で、主演のV6岡田准一(40)演じる土方歳三が副長を務める新選組の局長芹沢鴨を演じた。類いまれな腕と厳しい法度で統率する土方と対照的に、芹沢は豪放磊落(らいらく)で、時に粗暴な行為も働くため、方向性の違う両者は次第に対立していく。柴咲は土方と出会い、ひかれ合うお雪を演じた。
司会から印象に残ったシーンを問われると、柴咲は「伊藤英明さんの芹沢鴨が、最高に格好良くて、面白くて、ちょっとキュートさもある」と評した。その上で「女性の胸を、もみしだいているシーン、ありましたよね? すごい印象に残っています」と笑った。その言葉を聞いた伊藤は「今まで、ちょっと勉強してきて良かったです」と胸を張った。
伊藤は一方で、岡田が舞台あいさつの冒頭で明かした「新選組LINE」には、入れてもらっていないと口惜しさをにじませた。岡田が「山南君から『舞台あいさつ、頑張って下さい。思いは1つです』と。役者たちがメッセージを入れていく、幸せな朝からここに来ております」と、この日、登壇しなかった山南敬助役の安井順平(47)からメッセージは来たと語ったが、伊藤は「先ほど言った、新選組のLINEに僕は呼ばれなかった」と一抹の寂しさをのぞかせた。その上で「2を迎えられたら、もっと仲良く…」などと、続編の製作を繰り返しリクエストした。
それを受けて、原田眞人監督(72)は、原作者の司馬遼太郎氏が「燃えよ剣」と同じく、新選組をテーマに描いた短編集「新選組血風録」の名を挙げ「2の話が、いろいろ出ていますけど、あると思うんですよね。この先の2じゃなく『新選組血風録』というのを、司馬先生は書いている。この作品(『燃えよ剣』が興行収入)40、50億円とか超えてバーンッとヒットすると(『燃えよ剣』の登場人物)みんなを生き返らせようという。そのために、ぜひ応援してください」と客席に呼びかけた。その上で「それくらい(俳優)みんなの熱量があるので、あと10年くらいあれば、この年のまま演じることが出来ると思う」と、新選組をテーマとした次回作にも意欲を示した。
⇒映画『燃えよ剣』公式サイト 2021.10
⇒伊藤英明「勉強してきて良かった」柴咲コウに女性の胸もみしだく演技絶賛され - シネマ : 日刊スポーツ
⇒伊藤英明(エーチーム)、『徹子の部屋』出演 : エーチームグループ所属者情報
⇒『燃えよ剣』、岡田准一 VS 伊藤英明(エーチーム)熾烈な決闘シーン解禁! : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明(エーチーム)、苦しんだ時期を乗り越えて…『燃えよ剣』で運命の出会い : エーチームグループ所属者情報
⇒伊藤英明 | Instagram
⇒伊藤英明 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|伊藤英明
NEW VALLEY
ブログ内検索
最新記事
カレンダー
カテゴリー
アーカイブ
P R