芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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映画「キセキ ーあの日のソビトー」が音楽劇として初の舞台化。崎山つばさが主演を務める。
GReeeeNの楽曲「キセキ」誕生にまつわる、ある兄弟と家族、そして仲間たちの青春を描いた「キセキ ーあの日のソビトー」。映画には松坂桃李、菅田将暉、忽那汐里、横浜流星、成田凌、杉野遥亮らが出演した。
舞台では崎山がGReeeeNのプロデューサーであるJIN、立石俊樹(エーチームグループ・エーライツ)がGReeeeNリーダーでJINの弟・HIDEを演じる。そしてグループのメンバーnaviに太田将熙、92に岸本勇太、SOHに里中将道が扮した。彼らは劇中で生バンドに乗せて歌を披露する。JINとHIDEの母親・珠美役に遠山景織子、厳格な父親・誠一役に羽場裕一がキャスティングされた。
吉谷晃太朗が脚本と演出を手がける音楽劇「キセキ-あの日のソビト-」は、10月22日から11月7日にかけて東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA、11月11日と12日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演。イープラスではオフィシャル先行の受付が行われている。
中学生の時に「愛唄」でGReeeeNさんを初めて聴いて、今もその曲を聴くと当時のことを思い出すくらい鮮明に耳にも心にも思い出と共に残っています。長く沢山の人に愛されているグループだからこそ、舞台ではその月日や想いをしっかりと表現にのせて作品にしなければと思いました。そして僕が演じさせていただくJINさんがその時何を感じて何を思いながら生きていたのか、描かれるJINさんの何十年という時間を大切に生きていけたらと思っています。
中学生の頃は毎日「キセキ」のミュージックビデオを通学中に見たり、アルバムを聴きながら受験勉強をしたり、学生生活の中でたくさん背中を押され励まされていました。僕のようにGReeeeNさんの楽曲を聴くと、青春時代の思い出がよみがえってくる方は多いのではないでしょうか。幅広い世代に愛されているアーティストを自分が演じられるご縁に嬉しい気持ちでいっぱいです。精一杯、HIDEとして生きたいと思いますので、皆さん! 公演を楽しみにしていてください!!
日本のほとんどの方が一度は曲を聴いたことがあるであろうGReeeeNさん。でも、その実態を深くは知らない方が多いと思います。映画化もされていますが、今回は舞台でGReeeeNさんの生い立ちを、そして生で彼らの音楽をお届けできることが出来、とても光栄に思います! naviさんの生き方や音楽との向き合い方を自分の中に落とし込んで、役作りしていこうと思っています。よろしくお願いします。
今作に出演が決まった時は、自分があのGReeeeNさんの一員になれる?!と興奮しました。僕は山梨県出身で、高校卒業と共に上京し一人暮らしを開始しました。高校卒業時期から一人暮らし開始直後は、不安がありながらもがむしゃらに生きていました。そこで、GReeeeNさんの「遥か」を聴いて奮起していました。「必ず夢を叶えて笑顔で帰るために」という歌詞が大好きです。今も聴きながら、この文を綴っているのですが色々と思い出し泣きそうです。笑 僕はこの世界に飛び込んだキッカケが音楽なので、素敵なキャストの皆様と共に、思う存分に楽しみながら悩みながら、挑みたいと思います。
出演が決まり、本当に嬉しかったです。中学時代の卒業間近の時期に、たまたまグラウンドにあるベンチに1人で座っていたら、グラウンドにGReeeeNさんの「遥か」が流れてきて、卒業を祝ってもらっているような、嬉しくも卒業寂しいなぁ~って1人で感動して泣きそうになったことがあって今でも素敵な思い出です。まさか自分がGReeeeNさんの1人を演じさせてもらえる事に光栄でしかないです。しっかり大切にGReeeeNさんの物語を創り上げてきたものを舞台で、アーティストとして、皆さんに伝えられるように精一杯頑張りたいと思います。
⇒音楽劇「キセキ -あの日のソビト-」公式サイト
⇒GReeeeNの誕生秘話描く「キセキ」舞台化、崎山つばさ&立石俊樹が兄弟演じる(コメントあり) - 映画ナタリー
⇒立石俊樹 | Twitter
⇒立石俊樹 | Instagram
⇒立石俊樹 | エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|立石俊樹
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多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2020」でグランプリを獲得した新井遥(21)(エーチームグループ・エーライツ)が、18日発売の『週刊ヤングマガジン』43号(講談社)に登場。1st写真集にして“限界突破”した『Far away』の全貌を初公開した。
応募総数2788人からグランプリに輝いた新井は、8頭身の抜群のプロポーションとおっとりした雰囲気のギャップで読者を魅了。1日5キロのランニングで身長165・B83・W58・H85という圧巻の美BODYを作り上げたスポーティー美女で、将来性を感じさせる。
女王として走り抜けた1年間の集大成となる写真集は、屋久島と高知県で撮影。日本とは思えないようなロケーションで、今の彼女が持つ最大限の表現力で挑み、バストの谷間を解禁した過去最高に大胆なカットも披露している。
また、同号の表紙&巻頭グラビアには新井を含めた「ミスマガジン2020」の受賞者5人が集結。5人そろってのラストロケで、成長した美しさをビキニ姿でたっぷりと見せる。
⇒“ミスマガグランプリ”新井遥、バストあらわカットで限界突破 1st写真集の全貌初公開 | ORICON NEWS
⇒新井 遥 | Twitter
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⇒新井 遥 | エーチームグループ エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|新井 遥
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「CINEMA FIGHTERS project」EXILE HIROと「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」代表・別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された詩と音楽、映像を融合させるプロジェクトだ。この第4弾作品となるのが『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』。本作を構成する6話全てにGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが参加していることでも話題だ。
ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞したSABU監督と佐野玲於による作品『BLUE BIRD』に『天気の子』で主人公・森嶋帆高役に抜擢され注目を浴びた醍醐虎汰朗(エーチームグループ・エーライツ)が出演。主題歌は『あおいとり』KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)。
GENERATIONSが総出演する11月26日公開の映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の本予告が公開された。
『CINEMA FIGHTERS project』は、EXILE HIRO、ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)代表の別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト。本作は、2017年の第1弾『CINEMA FIGHTERS』、2018年の第2弾『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』、2019年の第3弾『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』に続く第4弾となる。
短篇6作それぞれの主題歌からインスパイアされ生み出された物語に、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが主演と主題歌も担当。短篇6作には、SABU、新城毅彦、山下敦弘、森義隆、真利子哲也、久保茂昭らが監督として参加している。
公開された予告編では、それぞれの物語の新たなシーンを垣間見ることができる。『COYOTE』では、晴人(片寄涼太)がさらっと「プロポーズするつもりや」と話す様子、『言えない二人』では、「いないの? 好きな人」という柊子(門脇麦)の問いに、「いるよ」とあゆむ(白濱亜嵐)が答える意味深なシーンが捉えられている。
「真夜中のひとりたち」では、青木(関口メンディー)の「ずっと好きでいつか振り向いてくれたらいいなと思ってた」という叶わぬ恋を思わせるセリフ、『水のない海』ではユキオ(小森隼)とジェニ(ルナ)がキス寸前に陥るシーン、『怪談 満月蛤坂』では、「俺ちゃうって」と言う良介(中務裕太)に対し、「何とぼけてるがん?」と有無を言わさずたみ(山田真歩)が返す様子、『BLUE BIRD』では、「俺たちこんなんで幸せになれるのかな?」という弟ジュン(醍醐虎汰朗)の問いに、「今は無理だけどバイク直して幸せ探しに行こうぜ」と兄ケンジ(佐野玲於)が答える姿が描かれている。
また、全6作品の主題歌歌詞を手がけた小竹正人が、本作のタイトルでもある「昨日より赤く明日より青く」の歌詞を新たに書き下ろし、GENERATIONSが歌い上げるタイトルテーマソングも予告編では聞くことができる。
『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』
11月26日(金)、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
『BLUE BIRD』
監督:SABU
出演:佐野玲於、醍醐虎汰朗(エーチームグループ・エーライツ)
主題歌:「あおいとり」 KAZUKI(DOBERMAN INFINITY)
『真夜中のひとりたち』
監督:新城毅彦
出演:関口メンディー、阿部純子、村上淳
主題歌:「笑うしかないトラジディー」数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
『言えない二人』
監督:山下敦弘
出演:白濱亜嵐、門脇麦、坂井真紀
主題歌:「そんなことキミに言えない」 DEEP SQUAD
『怪談満月蛤坂』
監督:森義隆
出演:中務裕太、山田真歩、筒井真理子
主題歌:「散る散る満ちる」 伶
『COYOTE』
監督:真利子哲也
出演:片寄涼太、ステファニー・パーク、藤井武美、板倉武志
主題歌:「サクライロ」片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
『水のない海』
監督:久保茂昭
出演:小森隼、ルナ、聡太郎
主題歌:「愛だけは・・・」 iScream
エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
企画・プロデュース:別所哲也
コンセプトプロデューサー:小竹正人
制作:パシフィックボイス
配給:LDH PICTURES
⇒映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』公式
⇒GENERATIONSのテーマソング流れる 『昨日より赤く明日より青く』本予告公開|Real Sound
⇒醍醐虎汰朗 | Twitter
⇒醍醐虎汰朗 | Instagram
⇒醍醐虎汰朗 | エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|醍醐虎汰朗
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リム・カーワイの監督作「COME & GO カム・アンド・ゴー」が11月19日に公開決定。ティザービジュアルも到着した。
本作は大阪の梅田周辺、通称・キタでサバイブするアジア人たちの実像を描く158分の群像劇。ツァイ・ミンリャン監督作品で知られるリー・カンション、ベトナム映画「ソン・ランの響き」のリエン・ビン・ファット、マレーシアの国民的スターであるJ・C・チー、ネパールの民謡歌手モウサム・グルン、日本・ミャンマー合作ドラマ「My Dream My Life」のナン・トレイシーらアジアの俳優陣が参加している。日本からは千原せいじ、桂雀々、渡辺真起子、兎丸愛美、尚玄(エーチームグループ・エーライツ)、望月オーソンらが出演した。
カーワイは大阪を活動拠点としている中華系マレーシア人。本作は自身の大阪3部作として「新世界の夜明け」「Fly Me To Minami ~恋するミナミ~」に続き大阪で撮影した。2020年の第33回東京国際映画祭などで上映されたほか、JAPAN CUTS ~ジャパン・カッツ!2021のオフィシャルセレクションに選ばれるなど各国の映画祭に招待されている。
公開にあたり、監督とキャストからコメントが到着。カーワイは2019年に撮影した本作について「国境を自由に行ったり来たりできる世界を前提としていたけれど、コロナ禍によって激変した今の世界にも様々な示唆を与えてくれるのではないかと信じています」と伝える。カンションは10数年前にカーワイと出会っていたことを振り返り「彼の映画への情熱は昔と変わっていませんでした。私は彼の変わらぬその情熱に感動と敬服を覚えて、彼のオファーを快諾することにしました」と明かした。
「COME & GO カム・アンド・ゴー」は東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開。
2019年、平成最後の一ヶ月と少し。ちょうど令和という年号が発表された前後、桜が咲いていた大阪で撮影しました。
その間に、一年半以上続くコロナ禍があって、いまだに終息せず、大変な世の中ですが劇場公開が決まって感無量です。
近くですれ違ったり、どこかで偶然に交差したりしているにもかかからず、それぞれの生活の問題が精一杯で、お互いの存在に気付いたり、関心を持ったりする余裕がなくなっていることがテーマの、このアジア9カ国・地域の豪華キャストが一斉に集まって出演した本作。国境を自由に行ったり来たりできる世界を前提としていたけれど、コロナ禍によって激変した今の世界にも様々な示唆を与えてくれるのではないかと信じています。そして、彼らがいかに日本でサバイブしてゆくか、ぜひこのドキドキ、ワクワク、ノンストップの、未だかつてない群像劇を、強い関心を持って見て頂けたらと願います。
「Come & Go カム・アンド・ゴー」は私が日本で撮影した二本目の作品です。最初の映画は東京で撮影したツァイ・ミンリャン監督の短編「無無眠」“No No Sleep”(2015)でした。今回の舞台は大阪です。
リム・カーワイ監督とは2000年頃に私たちの日本語通訳として知り合いました。10数年後、彼が映画監督になったことを知って大変驚きました。しかし彼の映画への情熱は昔と変わっていませんでした。私は彼の変わらぬその情熱に感動と敬服を覚えて、彼のオファーを快諾することにしました。この映画はとても低予算で、スタッフの構成もコンパクトでしたが、現場ではすべてのスタッフがとてもプロフェッショナルで、一所懸命にがんばっていましたし、たくさんの外国俳優が大阪にやって来て、面白い出来事がいっぱい起こりました。東京国際映画祭と大阪アジアン映画祭を経てようやく劇場公開されることを、本当にうれしく思っています。多くの観客との出会いがあり、すべての人から愛されることを願っています。
時間がかかりましたが、公開できてよかったです。今より少し太ってますが、気にせず楽しんで下さい。
それぞれが抱えた問題をジャッジしたり、誇張したりするでもなく、程良い距離感で多国籍な登場人物たちの合間をすり抜けていくその軽妙さはまさにシネマドリフター。実際に異邦人として大阪で暮らしてきたリム監督だからこそ撮れた映画だと思います。158分という長尺を感じさせない娯楽群像劇ですので、ぜひ劇場でご覧になってください。
⇒【カム・アンド・ゴー】 | 第33回東京国際映画祭
⇒リム・カーワイが大阪で生きる者たち描く新作公開、リー・カンションや千原せいじ出演 - 映画ナタリー
⇒尚玄 | Twitter
⇒尚玄 | Instagram
⇒尚玄 | エーチームグループ エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|尚玄
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女優の臼田あさ美(エーチームグループ・エーチーム)と小松菜奈が1日、都内で行われた映画『ムーンライト・シャドウ』の公開初日舞台あいさつに参加した。
作品にかけ“かなえたい夢”も発表し、自称・運動オンチの臼田は「この撮影中に菜奈ちゃんに運動しているかを聞いたら『この作品もあるから走っています』と。小松菜奈ちゃん、走っているのか…と」と振り返る。撮影を終えると、一念発起しランニングを開始したが「3日坊主で続かなくて…。私は、この3日坊主を直したいのが願い」と赤面しながら告白した。その後、改めて小松に走っているのか聞いたところ「もう走っていません」と返答があったそうで、臼田は「ちょっと安心しました」と笑顔を見せた。
本作は、1989年(昭和64年/平成元年)に刊行され、社会現象ともいえる大ヒットとなった吉本ばななの『キッチン』(新潮社)に収録されている短編小説が原作。ある日突然、愛する人を亡くした主人公のさつきが、死者ともう一度会えるかもしれない、という不思議な現象〈月影現象〉を通して、哀しみをどう乗り越えるのかを描いた「さよなら」と「はじまり」のラブストーリー。
舞台あいさつには、宮沢氷魚も参加した。
⇒映画「ムーンライト・シャドウ」公式サイト
⇒臼田あさ美、小松菜奈に影響されランニングも「3日が限界でした…」 | ORICON NEWS
⇒臼田あさ美 | Instagram
⇒臼田あさ美 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|臼田あさ美
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