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神尾楓珠（エーチーム）、『人志松本の酒のツマミになる話』に登場！

神尾楓珠

8月27日（金）21時58分より、フジテレビでは『人志松本の酒のツマミになる話』が放送される。

■ 神尾楓珠の毒舌が…！先輩俳優からのアドバイスも「『意味ないな』と思ったら聞き流す」

神尾楓珠

“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティ。

左から時計回りに）菊地亜美、田村亮、ノブ、松本人志、大悟、神尾楓珠、馬場園梓

今回、MCを務めるのは、松本人志と千鳥（大悟、ノブ）。

ノブ

ゲストには、神尾楓珠（エーチーム）、菊地亜美、田村亮（ロンドンブーツ1号2号）、馬場園梓が登場。

円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴（うたげ）がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

“あの騒動”以来4年ぶりの共演となる亮に、松本は「よく考えたら亮（との共演）は久しぶり」と感慨深い様子で、ノブは「今日は話を聞きたい方ばっかり」と興奮する。

松本人志

騒動が起きた4年前、大悟は夏休みの旅行先で亮の会見を見たといい、「沖縄のホテルでテレビをつけたら、うちの家族が…」と当時の思い出を語ると、亮は「すまない！申し訳ない」とたじたじに。

そんな亮は、“SNSの誤送信”の話題になると、「俺は1回、どえらいことをやったんで…」と切り出し、4年前の狩野英孝の会見の際に世間を騒がせた“Twitter誤爆事件”の真相を赤裸々に語る。

田村亮

さらに、神尾は「みなさんは若いとき、先輩のアドバイスをどれくらい聞いていましたか？」と問いかける。

神尾は、先輩俳優からアドバイスを受けても「『意味ないな』と思ったら全部聞き流す」そうで、これに一同は大笑いし、大悟は「男前やな！」と感心。

大悟

その後も止まらない神尾の毒舌に、菊地は「ブラック！」、松本は「どうしたどうした？」と困惑する。

神尾楓珠

また、馬場園は「いまだに納得いかないことがあって…」といい、かつてドラマに出演した際、あるベテラン俳優からのアドバイスにイラッとしたことがあったと語り、笑いを誘う。

馬場園梓

ほかにも、菊地亜美のLINEでの大失敗談や、亮の好きな味噌汁の具の話題で大盛り上がりに。

菊地亜美

⇒人志松本の酒のツマミになる話 - フジテレビ
⇒神尾楓珠の毒舌が…！先輩俳優からのアドバイスも「『意味ないな』と思ったら聞き流す」｜フジテレビュー!!
⇒神尾楓珠 | Twitter
⇒神尾楓珠 | Instagram
⇒神尾楓珠 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション｜所属タレント｜神尾楓珠

神尾楓珠

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酒井若菜（エーチーム）、いまだ「モー子」と呼ばれることに「光栄だが、時々怖くなる」

酒井若菜

■ TBS系ドラマ「木更津キャッツアイ」でモー子

女優の酒井若菜（40）（エーチーム）が、演じた役と役者本人を混同されることへの違和感を表明し、「過去に縛りつけられているようで怖くなるのです」と吐露した。

酒井若菜（モー子）

酒井は2002年放送のTBS系ドラマ「木更津キャッツアイ」でモー子役を演じた。酒井の代表作のひとつと言える役どころだが、本人は複雑な感情を抱いているという。22日にツイッターで、「私のことを普通にモー子と呼ぶかたが多すぎて時々怖くなる」と吐き出した。「演じてきた役は全て大切」と役を軽んじているわけではないことを念押ししつつ、「モー子は私にとっては沢山演じてきた中の1人。こんなに長く愛されていることは光栄だが、私自身がモー子なわけじゃないので区別されないことが時々猛烈に怖くなる。

俳優と役は別人だということに気がついてほしい」と自身がモー子と呼ばれることへの違和感を表明した。

酒井は「若くして役を全うできたことは誇りに思っています。この違和感、恐怖心を抱えられる俳優は限られているので貴重な経験をさせて頂いてると思います」とフォローした上で、「ただ、過去に縛りつけられているようで怖くなるのです。ましてやその過去は私自身ではない人格。私自身だと思い込んでしまわれることが怖いのです」と胸の内を明かした。

⇒酒井若菜、いまだ「モー子」と呼ばれることに「光栄だが、時々怖くなる」 - 芸能 : 日刊スポーツ
⇒酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」
⇒酒井若菜 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション｜所属タレント｜酒井若菜

酒井若菜

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臼田あさ美（エーチーム）、『ハコヅメ～たたかう！交番女子～』出演

臼田あさ美

■ 戸田恵梨香×臼田あさ美×大西礼芳、“チンピラ大奥”の迫力　『ハコヅメ』新章として再開

『ハコヅメ～たたかう！交番女子～』（日本テレビ系）が、3週間ぶりに本放送を再開した。2回の特別編を経て、幕を開けたのは新章と呼ぶに相応しい内容である。

メインに描かれるのは、予告でも大々的に明かされていた川合（永野芽郁）の初々しい初恋……なのだが、まず触れるべきは事前に告知されていなかった藤（戸田恵梨香）の同期・桃木（臼田あさ美（エーチーム））、松島（大西礼芳）の初登場だろう。

桃木（臼田あさ美）

第4話のラストで、徳永えりが演じるもう一人の同期を含む4人の集合写真が映し出されていたが、早くもこの第5話で2人が登場するとは思わなかった。もはや、女子の溜まり場と化している川合（永野芽郁）の部屋に藤（戸田恵梨香）を含む3人が突入。巻き込まれる形で牧高（西野七瀬）と川合（永野芽郁）が桃木（臼田あさ美）と松島（大西礼芳）に怯えながら先輩たちに酒のつまみをキビキビと提供するのであった。

　牧高（西野七瀬）曰く、桃木（臼田あさ美）と松島（大西礼芳）は町山警察署では有名人。松島（大西礼芳）は県警本部所属で、鬼のメンタルを持ち、陸上でオリンピック候補まで行った鉄人。桃木（臼田あさ美）は県警一と言われる美貌ながら女性特別機動隊の分隊長を務める猛者。そこにミス・パーフェクトと呼ばれる藤（戸田恵梨香）が揃えば、「チンピラ大奥」の完成だ。

桃木（臼田あさ美）

　2人の登場シーンは5分弱と短いながら、その個性的なキャラクターは藤（戸田恵梨香）や川合（永野芽郁）にも負けていないことが分かる。「おっさんに囲まれ過ぎておっさん化」している松島（大西礼芳）は、分かりやすく男勝りなキャラ。「若い女の子のエキス吸収したくて」と川合（永野芽郁）にロックオンしたかと思えば、同期生の気配を嗅ぎ取り、源（三浦翔平）と山田（山田裕貴）を狩り川合（永野芽郁）の部屋に連れ込む。最終的に7名がテーブルを囲むことになるが、改めて錚々たる面々だなとその画を見て思ってしまった。

以前、ラブホテルでの捜査で藤（戸田恵梨香）が山田（山田裕貴）を誘惑（有休のため）したことがあったが、桃木（臼田あさ美）はそれ以上に魔性の女だ。川合（永野芽郁）の手を握り目を見つめ取り込もうとしてみれば、次は山田（山田裕貴）にロックオン。「ほら、ここおいで」と桃木（臼田あさ美）が床を叩くと、山田（山田裕貴）は「は……はい」と従順な犬のように桃木（臼田あさ美）の横に。単純に山田（山田裕貴）が美人に弱いだけということもありそうだが、桃木（臼田あさ美）の魔性っぷりは『ハコヅメ』に新たな関係性を生み出している。

また、松島を演じる大西礼芳は永野芽郁がヒロインを務めた朝ドラ『半分、青い。』（NHK総合）に出演していた。そして、川合が初めて恋をする消防士・武田を演じる小関裕太もまた『半分、青い。』に出演していた俳優。つくし食堂で見習いとして働くことになる、生まれも育ちもアメリカのためおかしな日本語を話す健人といえば、当時を思い出す視聴者も多いのではないだろうか。

永野との共演シーンも多く、あれから時が経ち、永野が小関にお姫様抱っこされている姿は『半分、青い。』での2人を知っていればまた違った角度から楽しむことができる。だからこそ、川合（永野芽郁）の恋があえなく終わってしまったのは残念でもある。

　第6話では、最強ペアと呼ばれる藤（戸田恵梨香）と川合（永野芽郁）に亀裂が。予告では残る藤（戸田恵梨香）の同期・桜（徳永えり）の名前も挙がっており、桃木（臼田あさ美）と松島（大西礼芳）が話していた川合（永野芽郁）と桜（徳永えり）の雰囲気が似ているという話が大きなポイントになってきそうだ。

桃木（臼田あさ美）

⇒ハコヅメ〜たたかう！交番女子〜｜日本テレビ
⇒戸田恵梨香×臼田あさ美×大西礼芳、“チンピラ大奥”の迫力　『ハコヅメ』新章として再開｜Real Sound
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⇒エーチームグループオーディション｜所属タレント｜臼田あさ美

桃木（臼田あさ美）

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鈴木ゆうか＆黒田昊夢（エーライツ）、2年ぶりに再会した2人「いい意味で何も変わっていない」お互いの印象を明かす

黒田昊夢

■ 『オオカミちゃんはもう騙さない-ひろむ・ゆうか final balloon-』

ABEMAのオリジナル恋愛番組のスペシャル企画『オオカミちゃんはもう騙さない-ひろむ・ゆうか final balloon-』が配信され、その中で黒田昊夢（ひろむ）（エーライツ）が“伝えたいことがある”という理由で鈴木ゆうかを誘い、再現デートに向かった。

鈴木ゆうか＆黒田昊夢（ひろむ）

2019年に放送された『オオカミちゃんには騙されない』で同じ時間を過ごした2人。当時、ひろむが5歳年上のゆうかに恋をし、一途な想いを最後まで貫いたものの、なんとゆうかは“恋をしないオオカミちゃん”だった。ゆうかは罪悪感に苛まれ号泣、ひろむはゆうかが“オオカミちゃん”だったことにショックを受けつつも、ゆうかへの感謝を述べその想いに蓋をした。それから2年後、ABEMATIMESでは今回久しぶりに再会した2人それぞれにインタビューを実施。当時の追体験デートを終えて、今どんな気持ちなのか。

■ 「大人になった」「いい意味で何も変わっていない」久しぶりに再会した印象は？

鈴木ゆうか

ゆうかは『オオカミちゃんには騙されない同窓会スペシャル』および『オオカミちゃんはもう騙さない-ひろむ・ゆうか final balloon-』で、久しぶりに『オオカミちゃん』メンバーと再会を果たした。「アトリエも当時みんなで作った家具も、何もかもが懐かしく感じました！あと当時ほぼ雨だったのですがこの日も天気が悪くて…それも私たちらしいなと（笑）。特に緊張もなく、本当に楽しい時間を過ごせました」と笑った。

一方、ひろむはゆうかへの思いを断ち切ることができず、自らに決着をつけるため、ゆうかに対し、「今のオオカミちゃんじゃないゆうかちゃんと話がしたい」と勇気を振り絞りデートに誘った。

「最初は少し緊張したんですけど、僕の知っているゆうかちゃんがそこにいて、少し話をしたら緊張は無くなりました（笑）。そこからはひたすら一緒に楽しむ事だけを考えていました。思い出の場所を一緒に巡ったので、懐かしい気持ちでいっぱいでした」と語る。

黒田昊夢（ひろむ）

2年ぶりの再会。当時17歳だったひろむももうすぐ20歳の誕生日を迎える。ゆうかは「大人になったなと感じました。でも笑い方や移動中に爆睡するところは変わっていなかったので、安心しました」と印象を明かす。

一方、ひろむは「いい意味で全く何も変わっていませんでした。これからもそのまま変わらず、“周りの人を幸せにしていくんだろうな”と思っています」とゆうかへの想いを語った。

『オオカミちゃん』に出演していた“あの頃”。番組の中では数々の名場面が生まれたが、ゆうかとひろむが、今でも強烈に覚えている印象的だった場面は、どんなシーンなのだろうか。

ゆうかは第7話の脱落発表回で訪れた海でメンバーみんなで遊んだ場面をあげた。「10人で過ごした海の日！スイカ割りしたり水をぶっかけ合ったり、自分が“オオカミ”であることを忘れてしまうくらい本当に楽しかったです。またみんなで行きたいな～」と語る。

ひろむも気持ちは同じ。「浜辺でみんなで遊んだところですね。みんなとの大事な思い出です」と微笑む。その中でもゆうかの美しい姿は決して忘れることができない。第11話では埼玉・川越に訪れ浴衣デートを楽しんだ2人。「浴衣のデートも鮮明に覚えています。その時は必死で、自分らしくいる事に精一杯でしたが、刺激的で、本当に青春そのものでした」と振り返った。

■ ゆうか＆ひろむ、「あの頃の雰囲気を楽しんでいただけたら」「人として成長する姿をみてほしい」

鈴木ゆうか＆黒田昊夢（ひろむ）

ファッション誌「non-no（ノンノ）」（集英社）の専属モデルを務め、今夏には朝の情報番組「ZIP!」（日本テレビ）で「流行ニュースキテルネ！」のリポーターに就任するなど、活躍の幅を広げているゆうか。今後の目標について聞くと、モデルとしてはもちろん、女優やタレントとして「マルチに活躍していきたい」と語る。

約4年間務めた雑誌「Popteen」（角川春樹事務所）のメンズモデルを卒業したひろむは、これからより仕事の幅を広げていくべく、役者業にも力を注いでいくという。「そのためにお仕事からプライベートまで色々なことに挑戦して行きたいなと思っています！」と意気込む。

そんな2人が出演する『オオカミちゃんには騙されない同窓会スペシャル』。ゆうかは、「2年ぶりに『オオカミちゃんには騙されない』が帰ってきます！同窓会ならでは雰囲気や、あの頃のみんなの雰囲気を、視聴者の皆様にも楽しんでいただけたらうれしいです」と呼びかけた。

ひろむも「いつも見てくださっている方々ありがとうございます。オオカミシリーズは色々なジャンルで活躍する方々が、恋愛と向き合っていく中で、人として成長する姿が見どころだと思います。推しのいろんな表情と言葉で沢山キュンキュンしちゃってください」とコメントした。

『オオカミちゃんはもう騙さない-ひろむ・ゆうか final balloon-』では、ひろむがゆうかに、ずっと胸に秘めていた想いを伝える。2年前の最終回をもう一度やり直すことになった2人…オオカミちゃんじゃなくなった、ゆうかはひろむにどんな答えを出すのか？結末は『オオカミちゃんはもう騙さない-ひろむ・ゆうか final balloon-』で明らかになる。

鈴木ゆうか