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吉岡里帆(エーチーム)も共感、建築家・光嶋裕介が「街は記憶を定着する器」と語る理由は?


吉岡里帆


J-WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)


吉岡里帆(エーチーム)と建築家の光嶋裕介がJ-WAVEで対談。建築の魅力や可能性を語り合った。


トークが繰り広げられたのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。オンエアは8月8日(日)。



建築は集団的想像である


光嶋は1979年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。早稲田大学、同大学の大学院を卒業後、ドイツの建築設計事務所で働き、2008年に帰国して独立。現在は建築家として活躍するとともに、神戸大学で特命准教授を務めている。今年1月に著書『つくるをひらく』(ミシマ社)が発売。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの全国ツアーの舞台デザインを手掛けた経験もある。



吉岡:普段のお仕事選びってどういう基準でされているんですか?


光嶋:建築家の仕事は人から依頼されて発生します。依頼されるに値する仕事をして、それが次につながります。もちろん敷地を購入されたクライアントが「家を建ててほしい」ということが一番メインの設計業務になり、それを設計しながら建てていく。それは集団的想像であり、僕だけのアイデアとかで作るわけではなくて、クライアントと「こうしたらいいんじゃないかな」と対話したり、職人とも会話して、いろんなものを発見していきます。



光嶋は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの全国ツアーの舞台デザインを手掛けた経験もある。



光嶋:僕の個展にASIAN KUNG-FU GENERATIONのGotch(後藤正文)さんが来てくれて「ちょっとステージデザインとかやってくれない?」と言われて、最初は驚いて。ずっと残るってことが建築の魅力だけど、ステージってライブが終わるとなくなっちゃうから、なるべくゴミにならない、かつ音楽は時間芸術なのでそこに形を与えるためにいろいろ考えて空間を作り込んでいきました。音楽という形のないものに空間として形を与えることで、深く記憶に刺さるような経験になればいいなって。やってみて面白かったですね。


吉岡:実はGotchさんもこの番組に出演していただいていて、こういうふうに世界はつながっているのかと驚きました。


わからなさを抱える重要性


光嶋の著書『つくるをひらく』は、後藤正文をはじめ、内田樹、いとうせいこう、束芋、鈴木理策と、5人の表現者たちの創作の根幹を、ドローイングを描く建築家である光嶋がひらき、自らの感覚をひらく、対話と思考のノートだ。



吉岡:光嶋さんと後藤さんの対談を読んで、音楽家と建築家の方がお話するとこんな深い場所に行ってしまうのかってビックリしたんですよね。この本は建築家とは思えないくらい新しかったですね。建物って、そもそもある状態でしか出会わないので。


光嶋:不動ですよね。


吉岡:ほとんど時間が経って歴史があるものなので、そこに携わっている人たちに会うこともできなければ、お話を聞くこともできないので、その頭の中が見れるすごい本だなと思いました。


光嶋:見えないものを、言葉を紡ぎ出すことで発見していくというか。身体もそうで、ものを食べるってことは口に入れるまではわかるけど、排泄するまで何が起きているかわからないですよね。つまり自分の身体が未知なるわからなさを抱えている。それを身体としてわかった気になるんじゃなくて、何だろうかっていう。自分の身体を開発したいというか。


吉岡:光嶋さんは、あらゆる人との対話や見るもの全てを吸収して、はじめて建築家になれるってお話をされていますよね。


光嶋:「俺は建築のことをわかってるんだ」みたいな上から目線ではなく、常に余白があるというか、わからなさを抱える。それを探究することでもっと作りたいと思うことができるなと思います。



吉岡里帆


街は記憶を定着する器


吉岡は「建築ってあまりに大きすぎて自分とは遠い感じがするけど、すぐに側にあるもの」と表現。光嶋も同意する。



光嶋:建築って大きさが崇高さにつながるというか。崇高って概念は万国共通というかね。アフリカ人だろうがアメリカ人だろうが、何人だろうが、建築家は空間とのあり方を設計するという仕事です。よくクライアントから「私は建築の素人だから先生に任せます」って言われるけど、あなた素人じゃないよって。生きている間、ずっと建築に携わってるから。そこを対話しましょうよって。僕は設計するプロだけど、みんな建築に触れて建築とともに生きているんです。



海外で生活していた経験もある光嶋。世界中を旅して建築を学ぶなかで、街が記憶を定着する器だと感じたという。



光嶋:僕は幼い頃ニュージャージー州に住んでいたので、30分くらい車に乗るとマンハッタンがあるんです。マンハッタンは宝石のようなビル群で超人工的。ニュージャージーの木がたくさんあるような田舎とは全然違う。その両方を行き来するなかで建築は社会の鏡なんだなって気づいたというか。


吉岡:すごい。街を見て、社会の鏡だと思われたんですね。


光嶋:成功者たちがどんどん高いビルを作っていく。基本的にアメリカはガラスと鉄の建築なんですよ。でもヨーロッパに行くと石なんですよね。かつ廃墟がある。ギリシャ、ローマ、全然時間の厚みが違うじゃんって思って、ヨーロッパに対する憧れが生まれましたね。僕が好きなスペインのグラナダのアルハンブラ宮殿に行ったとき、そこでスペインの子どもたちが遊んでいて、この子たちは本物の歴史の中で育っているんだと思いました。



京都出身の吉岡も歴史を身近に感じられる環境で育ったと、幼い頃のエピソードを振り返る。



吉岡:古いお寺とか父親がよく連れて行ってくれたんですけど、社会科の課題みたいなもので、刀傷を見に行ってそれに対してどう思うかとか、そこの刀傷ができるまでの歴史をレポートにするとかやったことがあります。そのときに初めて刀傷を見て、本当にここで人が斬り合ったのだろうか、みたいな。でも、明確に傷は残っているんですよね。その建物を残す意識は街ならではだと思いました。


ドイツが国会議事堂を観光スポットにした理由


光嶋はドイツ・ベルリンで心を揺さぶられたエピソードを紹介した。



光嶋:ベルリンの壁で東と西を分けていた。それは教科書で知っているけど、行くと本当にあるんです。壁もあるんだけど、道路にレンガが二列埋まっていて。ここに壁があったと思うとゾワゾワっしました。いろんな建築が歴史を生き延びている。ベルリンの国会議事堂は昔、木のドームがあったんですが戦争で焼け落ちたんです。その後にナチスが使ったりなど負の歴史もあったのですが、その国会議事堂をベルリンの壁の崩壊後、ドームを建て替えるのではなくてドイツの中心にしようとイギリス人建築家ノーマン・フォスターが考えたんです。



ノーマン・フォスターは焼け落ちたドームを再建するのではなく、「政治はこれからドイツの悲劇を忘れてはならない」と考え、ガラスのドームを提案したという。



光嶋:石の建物にガラスのドームを復活させたんです。


吉岡:全然違うものに変えたんですね。


光嶋:そこにあるらせん状のスロープを市民に開放したんです。観光スポットにして、みんな国会議事堂を観に来て下さいって。そのガラスのドームの真ん中に穴を開けて、国会議事堂が覗けるようにしたんです。


吉岡:すごい。


光嶋:つまり政治を透明化しようと。みんな政治に興味を持とうよって。国会議事堂で「メルケルちゃんとしろよ」って。ガラスだから聴こえないけど、メルケル首相がちゃんと見えるわけです。


吉岡:すばらしいモニュメントですね。


光嶋:建物ってそういうことができるわけです。


吉岡:素敵ですね。



吉岡里帆


生命力が高まるような建築を作っていきたい


続いて、ライフスタイルの話題に。光嶋は快適に暮らすためには合気道の稽古が大きな要素だと語る。



光嶋:合気道は呼吸法があって、それを30分くらいかけてするとイライラしなくなります。ラジオに出るのも、文章を書くのも、絵を描くのもイライラしてたら全ての能力が落ちるから、イライラせずにご機嫌でいるために実践しています。


吉岡:合気道ってそういうことなんですね。


光嶋:僕の解釈ですけどね。僕はそれがいちばん大事なんじゃないかなって感じています。



昨年、光嶋は静岡県にある自然と触れ合うことができるアウトドア施設、桃沢野外活動センターのリニューアルを手掛けた。



光嶋:地方か都市かみたいな二極対立だけじゃなくて、安らぎも含めて建築は何なのか、生きるとは何か、みたいなものを考えるときに、自然と向き合うってすごく大事だし、そういう場を作れたらいいなと思って。統一感ではなくて、自然に調和していくような、でもちゃんと主張する形と素材と、いろんなものが組み合わさったような建築を作りました。



フェスやイベントができる場にもしていきたいと光嶋。「建築は設計して完成したら終わりだからさみしい」と思いを述べる。



光嶋:僕は完成した後も関わりたいというか。


吉岡:その後も一緒に。


光嶋:そう。いろんな人の家とか建築を作ってきたけど、常にその後どうなっているかっていうことに、少し関わるようなことが理想的かなと思っています。


吉岡:作り手が最後まで関わってくれる建物は幸せです。


光嶋:それを使い手の人たちに自然と感じてもらう。空間は生活の額縁であるわけだから、それを言語化ができなかったとしても、ここにいたら落ち着くとか、身体感覚を発見していくような、生命力が高まるような建築を作っていきたいと思っています。



『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。




吉岡里帆も共感、建築家・光嶋裕介が「街は記憶を定着する器」と語る理由は? | J-WAVE NEWS
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吉岡里帆



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『ゼロワン』高橋文哉(エーライツ)、アニバーサリー映画で「ただいまー!」


高橋文哉


『ジオウ』奥野壮&『ゼロワン』高橋文哉、アニバーサリー映画で「ただいまー!」



奥野壮、高橋文哉


昭和・平成・令和と移り変わる時代に合わせ、放送されてきた「仮面ライダー」シリーズと「スーパー戦隊」シリーズ。1971年4月3日に放送開始した『仮面ライダー』から50年、1975年4月5日に放送開始した1作目となる『秘密戦隊ゴレンジャー』の放送から今年の『機界戦隊ゼンカイジャー』で45作品目。2大ヒーローが2021年にWアニバーサリーイヤーを迎え、シリーズの垣根を超えて共闘する『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』(7月22日より公開中)に登場するレジェンドキャストが7月4日、発表された。



高橋文哉


Wアニバーサリーとなる本作に、『仮面ライダージオウ』の仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役の奥野壮、『仮面ライダーゼロワン』の仮面ライダーゼロワン/飛電或人役の高橋文哉(エーライツ)が登場する。



高橋文哉


スーパーヒーローの“最強の敵”アスモデウス(谷田歩)の企みにより、禁断の地・アガスティアベースで保管されていた、世界を揺るがす“禁書”が解放された。それにより「現実」と「物語」の境界があいまいとなり、『仮面ライダーセイバー』主人公の神山飛羽真(内藤秀一郎)、須藤芽依(川津明日香)、ユーリ (市川知宏)たちが、スーパー戦隊シリーズ『機界戦隊ゼンカイジャー』の世界へ、そして『機界戦隊ゼンカイジャー』主人公の五色田介人(駒木根葵汰)とガオーン、マジーヌ、ブルーンたちが、仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーセイバー』の世界へ迷い込む事態になる。



この度、解禁となった特別映像では、『仮面ライダーセイバー』のメンバーが、剣士の世界『八犬伝』にも迷い込んでしまうことが判明。そこで、サムライ姿となった飛羽真たちが出会ったのは、『魔進戦隊キラメイジャー』キラメイブルー/押切時雨(水石亜飛夢)、『侍戦隊シンケンジャー』シンケングリーン/谷千明(鈴木勝吾)、或人といった平成・令和の歴代ヒーローの剣士たち。彼らもここに迷い込んでいたのだった。『八犬伝』の世界で、剣士として共闘する姿が写し出される。


もうひとつの特別映像では、『機界戦隊ゼンカイジャー』の面々が迷い込んだ『西遊記』の世界。砂漠を旅する介人たちが出会ったのは、『仮面ライダー電王』の仮面ライダー電王やソウゴといった平成ライダーたち。砂漠にたたずむソウゴは、介人たちから「キミ、こんなところに来ちゃ、あぶないよ!」と心配されるも「俺、魔王らしいから…」と答え仮面ライダージオウに変身。介人たちが度肝を抜くシーンも登場する。彼らもまたこの世界へ飛ばされ、混乱した異常事態を打破すべく、ヒーロー同士、手を取り合い、共に戦うことになる。



鈴木福、高橋文哉


昭和、平成、令和のヒーローたちが集結し、共に立ち上がった時、勝利の女神はどちらにほほえむのか、ヒーローたちの運命はいかに?


奥野壮&高橋文哉コメント


【奥野壮】皆さん! ただいまー! 俳優としてのお仕事を何から何まで教えていただいた現場に戻ってこれたこと、そして再びソウゴを演じられたこと、本当に光栄に思っております!


懐かしいスタッフの皆さんとお会いできたのも感慨深いものがありました。ソウゴを演じている時、自分に持っていない人間性だったり感情だったりで、生きることができるので毎回新鮮で楽しいです。


今回は、レジェンドらしいかっこいいソウゴを田崎監督に演出していただいたので、ぜひ楽しみにしていてください!


【高橋文哉】今回、仮面ライダースーパー戦隊のWアニバーサリー作品のお話を聞いた時に素直にうれしい気持ちと感謝がありました。僕は、仮面ライダーゼロワンをクランクアップした際に「皆さんの元でまた飛電或人を演じる日を楽しみに頑張っていきます」と言ったのですが、こんなにも早く皆さんとまたお仕事ができるなんて思っていなかったのでうれしかったです。そして、約半年ぶりに飛電或人を演じて感じたことは、たくさんありました。現場でギャグをした時の楽しい雰囲気、ギャグをする際のテンションの懐かしさ、そして改めて真面目なこともふざけたことも真っ直ぐ信じて相手に伝えることが出来る、飛電或人という役の素晴らしさをすごく感じました。


この映画では、僕が小さい頃に見ていたシンケンジャーや共闘を楽しみにしていたセイバーがゼロワンとともに戦っている姿を見て、役者としてすごくありがたく、幸せなことだなと思いながらアフレコや現場での撮影に挑みました。僕自身まだまだ未熟ですが、仮面ライダーゼロワンはレジェンドライダーとして登場させていただいております! 歴史あるヒーロー達の共闘をお楽しみに!!



高橋文哉



スーパーヒーロー戦記 | 2021年 夏 ロードショー!
『ジオウ』奥野壮&『ゼロワン』高橋文哉、アニバーサリー映画で「ただいまー!」 | ORICON NEWS
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松本まりか(エーチーム)、2021年上半期にブレイクした女性タレント2位


松本まりか


2021年上半期にブレイクした女性タレントTOP10! 2位「松本まりか」


アーキテクトが実施する業界最大規模の「タレントパワーランキング」の定期調査(2021年2月・5月)で、認知度とパワースコアの上昇率ランキング上位に入ったタレントの中から、世代別上昇率やメディア出演増加などの各種データを加味。上昇率ランキングでは上位であっても、昨年までにブレイクしていた印象が強い人は除外し、「今年の上半期にブレイクしたか」という「新鮮度」を精査して順位を決定した、「女性ブレイクタレント」ランキングを発表します。


2021年上半期にブレイクした女性タレントTOP3! 1位は「古川琴音」



1位は、女優「古川琴音」さん。2位はドラマに限らず活躍の場を広げる「松本まりか(エーチーム)」さん。3位は、10代女性における5月度認知度上昇・女優部門2位の「南沙良」さんでした。


1位はNHKの朝ドラ『エール』でも活躍中の「古川琴音」さん


NHKの朝ドラ『エール』、昨秋のドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)でも活躍、4~6月に放送された菅田将暉さん主演のドラマ『コントが始まる』(日テレ系)では有村架純の妹役、4月に公開された映画『街の上で』ではヒロイン役を演じました。5月度のパワースコア上昇女性では3位、認知度上昇ランキング女優2位から、さらに順位を上げました。


2位はドラマやバラエティ番組でもおなじみの「松本まりか」さん



松本まりか


2018年放送のドラマ『ホリデイラブ』(テレ朝系)に33歳の時に出演。これが転機となって、怪演女優として注目されました。2021年に入ってからも活躍は続き、1月に放送されたスペシャルドラマ『教場Ⅱ』(フジ系)に警察学校の教官役で出演、4~5月放送のドラマ『最高のオバハン 中島ハルコ』(東海/フジ系)、4月には『めざましテレビ』(フジ系)のマンスリープレゼンターを務めるなど、バラエティ・情報番組出演も増えて注目度が上昇しました。


3位は次世代女優として注目される「南沙良」さん


映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で蒔田彩珠さんとW主演、『無限ファンデーション』『もみの家』で主演、雑誌『nicola』専属モデル(2014~2019年)、江崎グリコ「ポッキー」のCMなどで、既に活躍していた次世代女優。4~6月放送のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)のレギュラー出演で、さらに知名度が上がりました。2022年に放送されるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では源頼朝と北条政子の娘・大姫を演じ、ますます注目度が高まりそうです。


2021年上半期にブレイクした女性タレントTOP10!



男女混合のユニットは、ボーカル担当などフロントで活動するメンバーの性別で紹介するため、昨年のNHK紅白歌合戦でも注目された「YOASOBI」が4位にランクイン。2月度・5月度の2回にわたって、ともにパワースコア上昇ランキングで女性タレント1位でした。今年上半期のテレビ番組出演が、昨年上半期から103本増えて121本(ニホンモニター「2021上半期タレント番組出演本数ランキング」)だった「ぼる塾」が5位にランクインしました。



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2021年上半期にブレイクした女性タレントTOP10! 2位「松本まりか」、1位はNHK朝ドラ『エール』で活躍の? - All About NEWS
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本田響矢(エーライツ)、LINEドラマ新作『こんなこと、LINEでしか言えない…』に出演


本田響矢


LINEドラマ新作『こんなこと、LINEでしか言えない…』を公開TikTokで大人気のアーティスト「もさを。」の「会いたい」を主題歌に起用


LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」は、「今日も、LINEからつながる」プロジェクトで展開するLINEドラマの新作『【LINEドラマ】こんなこと、LINEでしか言えない…』の配信を開始しましたので、お知らせいたします。



社会人になって環境が変わった友人との心の距離が、LINEで通して埋まっていく様子を描いたドラマ



本田響矢


『【LINEドラマ】こんなこと、LINEでしか言えない…』は、シンガーソングライター「もさを。」の「会いたい」を劇中歌に起用し、LINEによって再び縮まる友人関係、その内にある心の揺れや葛藤を描いています。そんな揺れ動く心にそっと寄り添う楽曲「会いたい」は、遠距離恋愛中の彼への思いを歌った曲で、会いたいのに会えないコロナ禍の状況と一致し、10〜20代の共感を得てTikTokなどでも話題となりました。



本田響矢


ドラマには、次世代ブレイク必須の俳優が出演します。ヒロ役は「ZIP」の「キテルネ!」コーナーレポーターで、お茶の間から人気の本田響矢さん(エーライツ)、翔太役は、Abema TV 「恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~」に出演し、若い世代から支持を集める樫尾篤紀さん、ミナミ役は、NGT48に所属し、俳優やモデルとしても活躍の幅を広げる本間日陽さんが登場します。



本田響矢


ドラマストーリー


地元を出て東京でカメラマンのアシスタントとして働くヒロ(本田響矢)と、地元の企業に勤める翔太(樫尾篤紀)、同じく地元に残って働くミナミ(本間日陽)。同窓会に来なかったヒロに、心配した翔太がLINEを送る。本当は同窓会だと知っていたけど参加しなかったヒロは、LINEで翔太から地元の友人達の近況を知らされる。学生時代目立たなかったのに、派手になった友人、結婚して子供が生まれる同級生カップル、そして、学生時代好きだったミナミが結婚…それぞれ違う道を進んでいることを知ったヒロは、東京に出たものの、まだ何も成し遂げていない状況に引け目を感じる。そして、ヒロは、今までどうしても聞けなかったあることを翔太にLINEで尋ねるが…




本田響矢


「今日も、LINEからつながる」プロジェクトとLINEドラマについて


「LINE」は2011年6月23日にサービスを開始し、現在国内8,900万人※にご利用いただいており、人と人、情報、サービスとの距離を縮める「CLOSING THE DISTANCE」をミッションに、「LINE」を入り口としてユーザーと様々な世界をつなぎ、日常をより豊かにしていくことを目指してきました。


サービス提供10年目を迎え、日常の何気ないシーンで「LINE」を通じて、心のつながりを改めて感じたり、新たな関係性を築いたり、新しい体験を通して日常生活がより便利に豊かになっていく様子をブランドサイトやLINEドラマなどで描いていきます。



本田響矢


ブランドサイトやLINEドラマを通じて、「LINE」が日常のあらゆる場面に溶け込み、様々なコミュニケーションの要となり、ユーザーのそばに寄り添いながら日常を豊かにする「今日も、LINEからつながる」世界を体感ください。




今日も、LINEからつながる
LINEドラマ新作『こんなこと、LINEでしか言えない…』を公開TikTokで大人気のアーティスト「もさを。」の「会いたい」を主題歌に起用|LINE株式会社のプレスリリース
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新條由芽(エープラス)、コスプレイヤー時代にスカウト デビュー作「3年A組」で菅田将暉らに刺激受ける


新條由芽


「ザ・ハイスクール ヒーローズ」インタビュー後編


オシドラサタデー「ザ・ハイスクール ヒーローズ」(毎週土曜よる11時~/テレビ朝日系)で、自身初となる“悪役”を好演した新條由芽(しんじょう・ゆめ/23)(エープラス)。インタビュー後編では、コスプレイヤーだった彼女が、女優として活躍する現在までの道のり、今後の夢などを聞いた。



新條由芽


新條由芽、コスプレイヤー時代にスカウトされる


― では、ここからは新條さんご自身についてもお伺いしていきたいと思います。まず、芸能界デビューのきっかけを教えてください。


新條:アニメ・マンガが好きだったので、大学生の時にフリーでコスプレイヤーをやっていて、Twitterで活動していたんです。それで「ヤングジャンプ」さんの巻末グラビアに掲載していただいた時に、それを見た今の事務所から声を掛けていただきました。


― もともと芸能活動に興味があったのでしょうか?


新條:いえ、あくまで趣味としてコスプレを楽しんでいたという感じでした。


― 芸能活動に興味を持っていたわけではなかった新條さんが「芸能界で頑張っていこう」と決意したタイミングはいつですか?


新條:事務所の社長のお話を聞いた時に、やはりモデルや女優は自分の思いだけで簡単になれるものでもないし、巡り合わせが大事だと思ったんです。今ここで断ったら、今後始めるきっかけはないんじゃないかと思い、やってみようと決めました。



新條由芽


― そこからグラビアモデルを始められたきっかけは何だったのでしょうか?


新條:最初は「ヤングジャンプ」さんにお声掛けしていただいたのですが、連載しているマンガが好きだったので「グラビアはやったことないけど、同じ雑誌に載れるならやってみよう」という不純な動機でした(笑)。


― そうだったんですね!1st写真集「ゆめいろ」は重版も決定していましたが、ご自身で反響は感じていますか?


新條:重版が決まって、「それだけたくさんの方に手に取っていただいたんだな」と実感しました。すごく嬉しかったです。


「3年A組」で女優デビュー



新條由芽


― そして現在は、女優さんとしても活躍されています。


新條:はい。「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系/2019年)の生徒役で、初めて演技に挑戦しました。同世代で活躍されている方も多かったですし、それこそ主演の菅田将暉さんの演技を目の前で見られるなんてなかなかないことなので、すごく貴重な経験になりました。撮影期間で、たくさんのことを吸収できたと思います。


― 生徒役の皆さんの中で、刺激を受けた俳優さんはいらっしゃいますか?


新條:富田望生さんです。教室の席が斜め前だったんですが、近くで演技を拝見していて「すごい」と感じていました。


― 「3年A組」の出演が、その後の活躍にも繋がっているんですね。


新條:はい。「3年A組」は私の中でターニングポイントになりました。初挑戦であれだけすごい方々に囲まれながら刺激も受けて、楽しい現場だったので「今後もお芝居してみたいな」と思ったきっかけでもありました。



新條由芽


― そんな「3年A組」の出演時と今回の「ザ・ハイスクール ヒーローズ」を比べて、ご自身の成長を感じられたポイントはありますか?


新條:演技の幅が広がったと思います。悪役は初めてですが、すごくやりがいがありました。今までやったことのない役への挑戦はとても勉強になります。


― 憧れの女優さんはいらっしゃいますか?


新條:同じ事務所の吉岡里帆さんです。2度「週刊プレイボーイ」さんの撮影などでご一緒させていただいたのですが、本当に気さくで、周りをよく見ていて、柔らかい雰囲気の方でした。女性としても女優としても「目指すべき人」だと思いました。


新條由芽の“美の秘訣”



新條由芽


― グラビアもやられている新條さんですが、スタイルキープの秘訣はありますか?


新條:定期的にジムに通って走ったり筋トレしたりしています。最近はサボりがちになってしまっているのですが、ちょうど昨日行ってきました。時間が空いた時には行くようにしています。


― 食事面で意識されていることはありますか?


新條:むね肉ばっかり食べています(笑)。安いし、タンパク質もとれてヘルシーなので…。冷凍も出来るので、安い時に買っておいて、休みの日に下味をつけて冷凍しておくんです。そうすると、忙しい時でも焼いてタレかけるだけで食べられるので便利です。


― 普段からお料理はよくされるんですか?


新條:はい。簡単な料理ばかりですが、栄養を気にして自分で作るようにしています。


― お肌も綺麗ですが、スキンケアでこだわっていることはありますか?


新條:化粧水を4種類使っています。1つは保湿用で、お風呂から上がった瞬間にすぐに使っています。あとの3種類は、ずっと同じものを使っていると肌が慣れてくると聞いたので、慣れさせないために大体1週間ごとに変えているんです。効果があるのかは分からないのですが、そのようにしてから肌トラブルもないので自分には合っているのかなと思っています。


新條由芽の新たな夢とは


― 今回「ザ・ハイスクール ヒーローズ」で「悪役を演じる」という夢が叶った新條さんですが、新たな夢や目標はありますか?


新條:私は刑事ドラマがすごく好きなんです。戦隊モノの悪役とはまた違った悪役が出来ると思うので、その犯人役に挑戦したいです!今までやったことのないサイコパスなキャラクターとかやってみたいですね。


― では、最後に新條さんの夢を叶える秘訣を教えてください。


新條:とりあえず何でもやってみることです。私は、自分の中で「気になったことはやってみる」と決めているんです。やってみて合わなかったらそれでいいかなと思いますし、まずは挑戦することが大事なのかなと思っています。


― 行動に移す前に、不安で踏みとどまってしまうことはないですか?


新條:「やっちゃおう!」という感じです(笑)。私はポジティブすぎるので、ネガティブな方向に進んでしまうことはほとんどないです。「失敗したらどうしよう」とかは考えずにやっちゃう。悪いところでもあると思いますが、ここまではそれで頑張れているなと思うので、これからも「とりあえずやってみよう」精神で頑張っていきたいです。


― ありがとうございました。



新條由芽



オシドラサタデー『ザ・ハイスクール ヒーローズ』|テレビ朝日
新條由芽、コスプレイヤー時代にスカウト デビュー作「3年A組」で菅田将暉らに刺激受ける<インタビュー> - モデルプレス
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