芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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スーパー戦隊シリーズ「魔進戦隊キラメイジャー」(テレビ朝日系)で“キラメイグリーン”を演じ、注目を浴びた新條由芽(しんじょう・ゆめ/23)(エープラス)。そんな彼女は、オシドラサタデー「ザ・ハイスクール ヒーローズ」(毎週土曜よる11時~/テレビ朝日系)で、今度はなんと戦隊ヒーローの敵を演じた。インタビュー前編では、念願だった“悪役”への挑戦、主演の美 少年との撮影秘話など、同作への想いをたっぷり語ってもらった。
同作で美 少年が変身するのが、学園の平和を守る“ハイスクールヒーローズ”。創立100周年を迎える由緒ある小中高一貫校・五星学園。優等生が揃う一方で、SNSや成績、恋愛、部活動など高校生ならではの様々なトラブルも巻き起こる同校には、実は“魔人”と呼ばれる存在が…。“人が持つ弱い心”から生まれる魔人を利用して、壮大な野望の実現を目論む学園長から学園を守るため、“ハイスクールヒーローズ”が立ち上がる。王道の“学園・青春もの”と“ヒーローもの”の融合を、美 少年が体当たりで描いている。
そして、今回新條が演じたのが、学年一の人気者・森村直哉(藤井直樹)に恋をする三島純加。過剰な好意が心の闇となり、“黒髪魔人”へと変貌してしまう。
― まずは、今回ドラマで演じられる役どころについて教えてください。
新條:私が演じている高校3年生の純加という女の子は、ミドヒーローの直哉に恋をしています。好きすぎるあまり「独り占めしたい」という心の闇が出てしまって“黒髪魔人”に変身してしまうんです。
― 出演が決まった時の心境はいかがでしたか?
新條:嬉しかったです!「キラメイジャー」で約1年半ヒーローをやらせていただいていて、「次はどんな役をやりたいですか?」という質問にいつも「悪役をやりたい」と答えていたんです。こんなにすぐに同じ戦隊もので悪役のポジションが出来るなんて思っていなかったので、今回のお話を聞いた時は楽しみで仕方なかったです。「キラメイジャー」の時から「悪役って楽しそうだな」と思っていて、今回夢が叶ったので、撮影中もすごく楽しく演じさせていただきました。
― 念願の役どころだったんですね!役作りで意識されたことはありますか?
新條:悪役でありながら、直哉の前では“普通の女の子”であることを意識しました。恋する女子高生というのはこれまであまり演じたことのない役どころだったんですが、直哉の前とそれ以外の場面での純加で変化をつけるようにしました。
― 「キラメイジャー」で悪役を間近で見ていた経験も、今回の演技に生かされたのでしょうか?
新條:はい。「キラメイジャー」に出てくる邪面師という悪役の演じ方、動き方を参考にしました。ヒーローと悪役では戦っている時の声のトーンも違うので、そこも意識しています。
― 美 少年の方々との撮影で、印象に残っているエピソードはありますか?
新條:皆さんとても気さくに話しかけてくださいました。私は23歳で、美 少年の方々より歳上なので「話合うかな?」と心配していた部分もあったのですが、皆さん優しくて安心しました(笑)。
それから、私はアニメやマンガが好きなので、現場では「今○○見てます」「これ面白かったです」と教えてくださいました。それをきっかけに私も見ていなかった作品をチェックしたり…。「意外と皆さんも見てるんだ」と親近感が湧きました(笑)。
― 今回演じられる役どころとご自身の共通点はありましたか?
新條:いえ、純加は割と私とは正反対でした(笑)。純加は異性からもモテるし、学年の中でも目立っていて、自分の可愛さに気付いている子。自分に自信があってプライドが高い一面もあるのですが、私の高校時代はすごく静かでした。自分から発言も出来ないし、教室の隅でマンガを読んでいるようなタイプだったので、真逆だと思います。
― 純加を通して新條さんの新たな一面を見ることが出来そうですね!では、ドラマの見どころを教えてください。
新條:1人の女の子が魔人に変身してしまうというのは、自分の中ですごく衝撃的でした。純加の抱える闇の部分や直哉に対する思いに注目していただきたいです。
また、2話はミドヒーローが生まれる回でもあります。直哉がミドヒーローに変身する場面はすごくかっこいいですし、直哉の妹の花ちゃんとのやり取りも撮影現場を見ていてすごく良いシーンだと思いました。そこも楽しんでいただけたら嬉しいです。
★インタビュー後編へ続く
⇒オシドラサタデー『ザ・ハイスクール ヒーローズ』|テレビ朝日
⇒新條由芽、戦隊ヒーローから念願の“悪役”へ 美 少年との撮影秘話も<「ザ・ハイスクール ヒーローズ」インタビュー> - モデルプレス
⇒新條由芽 | Instagram
⇒新條由芽 | エーチームグループ エープラス
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|新條由芽
NEW VALLEY
ファッション、デザイン、ビジネス、メイク、美容師のプロを育てる専門学校モード学園(東京・大阪・名古屋)は、新しい未来のテレビ「ABEMA」でモード学園を舞台にしたABEMA オリジナルシリーズ新作ドラマ「ランウェイがはじまる」を8月8日(日)21:55より放送した。
実際のモード学園の校舎にて撮影された同ドラマ。撮影では、ヘア・メイクアーティスト学科の学生が、新田さちかや田中真琴(エーチーム)、その他キャストの方のヘアメイクからスタイリングをアシスタントとしてサポート!さらに、ファッションデザイン学科学生もエキストラとして撮影に参加している。
モード学園を舞台に、ライバルに立ち向かいながらファッションデザイナーの夢を追う、この夏はじまる痛快なショートドラマをお楽しみに!
番組名:ランウェイがはじまる
チャンネル:ABEMA SPECIAL2チャンネル
放送日時:8月8日(日)~8月12日(木) 21:55-22:00 全5話
※8月16日(月) 23:00-23:25には1話~5話を一挙放送
■あらすじ
母の営む中華料理店で働きながら、どこか物足りない日々を送っていたアヤ。ある日、そんなアヤのもとへ有名デザイナーの星影が現れ、デザイナーを目指すことを勧められるが…?素朴な平凡女子アヤが、ライバルに立ち向かいながらファッションデザイナーの夢を追う、痛快なミニドラマ。
■キャスト
新田さちか
田中真琴(エーチーム)
櫻井音乃
佐竹桃華
他
⇒ランウェイがはじまる #1 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
⇒準ミス青学・新田さちか、ネクストブレイク女優・田中真琴、櫻井音乃ら出演「ランウェイがはじまる」8/8放送開始 - ナビコン・ニュース
⇒田中真琴 | Twitter
⇒田中真琴 | Instagram
⇒田中真琴 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|田中真琴
NEW VALLEY
「男子高生ミスターコン2016」グランプリで俳優の本田響矢(エーライツ)が、4人組バンド・sumikaの新曲「リタルダンド」(8月20日配信)ジャケット写真に出演し、エモいと話題になっている。
今回リリースされる「リタルダンド」は、7月から日本テレビ系列『ぶらり途中下車の旅』テーマ曲として起用されている楽曲。 作曲を黒田隼之介(Gt./Cho.)、作詞を片岡健太(Vo./Gt.)が手掛けている。音楽用語で「だんだん遅く」という意味を持つ曲名の通り、ゆったりした雰囲気で、聴くとリラックス出来るような心地よい楽曲となっている。
本田響矢が登場/sumikaの新曲「リタルダンド」(8月20日配信)ジャケット写真
なお、「リタルダンド」が、来週8月12日木曜日放送のFM802「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」にて初オンエアされることが決定した。
ジャケット写真で、窓辺に座っている本田の姿が、現在エモいと話題になっている。
本田は「sumikaさんの新曲『リタルダンド』のジャケット写真を務めさせていただきました。当日は片岡さんも来てくださり、どう撮るか相談しながら楽しく撮影できました」と撮影を振り返り、「たくさんの方に見て頂けたら嬉しいです」とメッセージを送った。
⇒本田響矢登場のsumika新曲「リタルダンド」ジャケ写が“エモい”と話題 - モデルプレス
⇒本田響矢 | Twitter
⇒本田響矢 | Instagram
⇒本田響矢 | エーチームグループ エーライツ
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俳優高橋文哉(20)(エーライツ)が、映画「牛首村」(清水崇監督、公開日未定)に出演し、初のホラー映画に挑戦することが9日、発表された。
20年2月公開の「犬鳴村」、今年2月公開の「樹海村」に続く「恐怖の村」シリーズ第3弾となる今作は、Koki,(18)が主演する。本格ホラーに初出演となる高橋は「僕自身、実は心霊が得意ではなくて、プライベートでホラー映画をしっかりと最後まで見れたことがなかったんです。なので、撮影が近づくにつれて楽しみと不安が募っていたことを覚えています」。
今月5日に全編クランクアップされた。撮影を振り返り、「約1カ月、初の清水組に参加させていただき、清水監督やスタッフの皆様が細部までこだわって、たくさんの思いが重なり、作り上げる映像に毎度興奮を覚えました。自分が『牛首村』の世界にいることがとてもうれしくて、本当にあっという間に撮影が終わってしまい、もっと皆さんと一緒に撮影をしたいくらいでした」と話した。
ほか萩原利久、芋生悠、大谷凜香、莉子、松尾諭、堀内敬子、ココリコ田中直樹、麿赤兒の出演も発表された。
今回、牛首村に出演させていただき、初めてのことがたくさんありました。ホラー映画に出演させていただくのが初めてなんですが、僕自身、実は心霊が得意ではなくて、プライベートでホラー映画をしっかりと最後まで見れたことがなかったんです。なので、撮影が近づくにつれて楽しみと不安が募っていたことを覚えています。約1か月、初の清水組に参加させていただき、清水監督やスタッフの皆様が細部までこだわって、たくさんの思いが重なり、造り上げる映像に毎度興奮を覚えました。自分が牛首村の世界にいることがとてもうれしくて、本当にあっという間に撮影が終わってしまい、もっとみなさんと一緒に撮影をしたいくらいでした。一つの作品になった牛首村を見るのが今から楽しみです。ぜひ、皆様にも楽しんでいただきです! よろしくお願いします!
⇒映画『牛首村』公式サイト
⇒高橋文哉「楽しみと不安が募っていた」映画「牛首村」でホラー作品に初出演 : 日刊スポーツ
⇒高橋文哉 | Twitter
⇒高橋文哉 | Instagram
⇒高橋文哉 | エーチームグループ エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|高橋文哉
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女優・吉岡里帆(28歳)(エーチーム)が、8月7日に放送されたラジオ番組「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)に出演。「子どもの頃は、全然。やりたくない仕事は芸能の仕事って書いてました」と語った。
ナイツから「子どもの時から女優になりたかった?」と質問された吉岡は「子どもの頃は、全然。やりたくない仕事は芸能の仕事って書いてました。授業で1番やりたい仕事と1番やりたくない仕事というのを書く授業があって、そう書いていたのを覚えています」と答える。
吉岡が1番やりたい仕事だったのは「書道家になりたいって書いてました。書道教室の先生でもいいですし、書道用具店を営むでもいいし、何かしら関わりたいと思っていました」と語った。
なお、吉岡は書道8段の腕前であるが、絵は下手で「唯一立体的に描ける絵がナタデココの絵」と話し、描いて見せた。
⇒吉岡里帆、子供の頃“やりたくない仕事”は芸能だった | Narinari.com
⇒吉岡里帆 | Instagram
⇒吉岡里帆 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|吉岡里帆
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