芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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女優の臼田あさ美(エーチームグループ・エーチーム)と小松菜奈が1日、都内で行われた映画『ムーンライト・シャドウ』の公開初日舞台あいさつに参加した。
作品にかけ“かなえたい夢”も発表し、自称・運動オンチの臼田は「この撮影中に菜奈ちゃんに運動しているかを聞いたら『この作品もあるから走っています』と。小松菜奈ちゃん、走っているのか…と」と振り返る。撮影を終えると、一念発起しランニングを開始したが「3日坊主で続かなくて…。私は、この3日坊主を直したいのが願い」と赤面しながら告白した。その後、改めて小松に走っているのか聞いたところ「もう走っていません」と返答があったそうで、臼田は「ちょっと安心しました」と笑顔を見せた。
本作は、1989年(昭和64年/平成元年)に刊行され、社会現象ともいえる大ヒットとなった吉本ばななの『キッチン』(新潮社)に収録されている短編小説が原作。ある日突然、愛する人を亡くした主人公のさつきが、死者ともう一度会えるかもしれない、という不思議な現象〈月影現象〉を通して、哀しみをどう乗り越えるのかを描いた「さよなら」と「はじまり」のラブストーリー。
舞台あいさつには、宮沢氷魚も参加した。
⇒映画「ムーンライト・シャドウ」公式サイト
⇒臼田あさ美、小松菜奈に影響されランニングも「3日が限界でした…」 | ORICON NEWS
⇒臼田あさ美 | Instagram
⇒臼田あさ美 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|臼田あさ美
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伊藤万理華が主演する木ドラ24『お耳に合いましたら。』(テレビ東京系、毎週木曜24:30~/BSテレ東・BSテレ東4Kは毎週火曜24:00~)の第8話が9月2日に放送された。
同ドラマは、主人公・高村美園(伊藤万理華)があるきっかけからポッドキャスト番組を始めていく、パーソナリティ成長記。愛してやまないチェーン店グルメ・通称“チェンメシ”を食べながら、その“チェンメシ愛”を語ることで変わっていく様が描かれる。
美園が勤務する会社の社長(オズワルド伊藤)から「25代続いた広告塔らっきょう子ちゃんをこの夏で終わらせる」と全社員宛にメールが一斉送信される。反対の美園は社長に抗議の連絡をすると、らっきょう子ちゃん存続派が4人おり、そのメンバーだけで新企画を考えてプレゼンするよう指示される。
終業後、集まったのは美園の後輩・佐々木涼平(鈴木仁)と、経理部のアイアンウーマン・若林(臼田あさ美(エーチームグループ・エーチーム))、商品管理部でいつも寝ている新木場(森本)。個性豊かな4人で企画会議をするものの、なかなかアイデアが浮かばない。そんな時、美園が放送作家・藤井青銅の言葉「知らない人同士が話す時、ドキドキして面白い話になる」を思い出し、4人でポッドキャスト『お耳に合いましたら。』を収録しようと提案する。
今宵のチェンメシ「銀だこ」を食べながら、“青春”について語り合う4人。そこで辿り着いた答えを「らっきょう子ちゃん」に当てはめ、見事社長を説得することに成功するのだった。
次回、第9話は9月9日に放送。美園のポッドキャストにハマってしまったお嬢様・西園寺ヒナミ(豊嶋花)は、今まで家で出されるオーガニックな食事しか食べていなかったため、どうしてもジャンクフードが食べたくなってしまう。
⇒【木ドラ24】お耳に合いましたら。|テレビ東京
⇒同居芸人・オズワルド伊藤&森本サイダーの共演に反響「キャラが立ってる!」 | お耳に合いましたら。 | テレビドガッチ
⇒臼田あさ美 | Instagram
⇒臼田あさ美 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|臼田あさ美
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『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)が、3週間ぶりに本放送を再開した。2回の特別編を経て、幕を開けたのは新章と呼ぶに相応しい内容である。
メインに描かれるのは、予告でも大々的に明かされていた川合(永野芽郁)の初々しい初恋……なのだが、まず触れるべきは事前に告知されていなかった藤(戸田恵梨香)の同期・桃木(臼田あさ美(エーチーム))、松島(大西礼芳)の初登場だろう。
第4話のラストで、徳永えりが演じるもう一人の同期を含む4人の集合写真が映し出されていたが、早くもこの第5話で2人が登場するとは思わなかった。もはや、女子の溜まり場と化している川合(永野芽郁)の部屋に藤(戸田恵梨香)を含む3人が突入。巻き込まれる形で牧高(西野七瀬)と川合(永野芽郁)が桃木(臼田あさ美)と松島(大西礼芳)に怯えながら先輩たちに酒のつまみをキビキビと提供するのであった。
牧高(西野七瀬)曰く、桃木(臼田あさ美)と松島(大西礼芳)は町山警察署では有名人。松島(大西礼芳)は県警本部所属で、鬼のメンタルを持ち、陸上でオリンピック候補まで行った鉄人。桃木(臼田あさ美)は県警一と言われる美貌ながら女性特別機動隊の分隊長を務める猛者。そこにミス・パーフェクトと呼ばれる藤(戸田恵梨香)が揃えば、「チンピラ大奥」の完成だ。
2人の登場シーンは5分弱と短いながら、その個性的なキャラクターは藤(戸田恵梨香)や川合(永野芽郁)にも負けていないことが分かる。「おっさんに囲まれ過ぎておっさん化」している松島(大西礼芳)は、分かりやすく男勝りなキャラ。「若い女の子のエキス吸収したくて」と川合(永野芽郁)にロックオンしたかと思えば、同期生の気配を嗅ぎ取り、源(三浦翔平)と山田(山田裕貴)を狩り川合(永野芽郁)の部屋に連れ込む。最終的に7名がテーブルを囲むことになるが、改めて錚々たる面々だなとその画を見て思ってしまった。
以前、ラブホテルでの捜査で藤(戸田恵梨香)が山田(山田裕貴)を誘惑(有休のため)したことがあったが、桃木(臼田あさ美)はそれ以上に魔性の女だ。川合(永野芽郁)の手を握り目を見つめ取り込もうとしてみれば、次は山田(山田裕貴)にロックオン。「ほら、ここおいで」と桃木(臼田あさ美)が床を叩くと、山田(山田裕貴)は「は……はい」と従順な犬のように桃木(臼田あさ美)の横に。単純に山田(山田裕貴)が美人に弱いだけということもありそうだが、桃木(臼田あさ美)の魔性っぷりは『ハコヅメ』に新たな関係性を生み出している。
また、松島を演じる大西礼芳は永野芽郁がヒロインを務めた朝ドラ『半分、青い。』(NHK総合)に出演していた。そして、川合が初めて恋をする消防士・武田を演じる小関裕太もまた『半分、青い。』に出演していた俳優。つくし食堂で見習いとして働くことになる、生まれも育ちもアメリカのためおかしな日本語を話す健人といえば、当時を思い出す視聴者も多いのではないだろうか。
永野との共演シーンも多く、あれから時が経ち、永野が小関にお姫様抱っこされている姿は『半分、青い。』での2人を知っていればまた違った角度から楽しむことができる。だからこそ、川合(永野芽郁)の恋があえなく終わってしまったのは残念でもある。
第6話では、最強ペアと呼ばれる藤(戸田恵梨香)と川合(永野芽郁)に亀裂が。予告では残る藤(戸田恵梨香)の同期・桜(徳永えり)の名前も挙がっており、桃木(臼田あさ美)と松島(大西礼芳)が話していた川合(永野芽郁)と桜(徳永えり)の雰囲気が似ているという話が大きなポイントになってきそうだ。
⇒ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜|日本テレビ
⇒戸田恵梨香×臼田あさ美×大西礼芳、“チンピラ大奥”の迫力 『ハコヅメ』新章として再開|Real Sound
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小松菜奈、宮沢氷魚が出演する吉本ばななの短編小説を原作とした映画 「ムーンライト・シャドウ」が9月10日より全国公開される。
吉本ばななの原点とも言える名作ラブストーリーが33年の時を経て遂に映画化。主人公・さつきを演じるのは、小松菜奈。初の長編映画単独主演となる。さつきの恋人・等役には、宮沢氷魚。臼田あさ美(エーチーム)がさつきの前に現れる 不思議な女性・麗に挑んでいる。
監督は、以前から原作のファンだったというマレーシア出身のエドモンド・ヨウ。これからのアジアを牽引するフレッシュかつ実力あるキャスト・スタッフが集結した本作は、ある日突然に愛する人を亡くした主人公が、死者ともう一度会えるかもしれない、という不思議な〈月影現象〉を知り、哀しみをどう乗り越えるのか、どうやって未来へ進んでいくのかを描いていく。「さよなら」と「はじまり」のラブストーリーとなっている。
さつき(小松菜奈)と等(宮沢氷魚)は、鈴の音に導かれるように、長い橋の下に広がる河原で出会った。恋に落ち、付き合うまでに時間はかからなかった。等には 3 つ下の弟・柊(佐藤緋美)がいて、柊にはゆみこという恋人(中原ナナ)がいた。初めて4 人で会ったときから意気投合し、 自然と一緒に過ごす時間が増えていく。
食事をしたり、ゲームをしたり、ゆみこが気になっているという〈月影現象〉について「もしも現実に月影 現象が起きたら、誰に一番会いたいか?」を語りあったり。何気ないけれど穏やかで幸せな日々が過ぎていくなかで、別れは前触れもなくやってきた。等とゆみこが死んだ──。深い哀しみに打ちひしがれるさつきと柊。ある日、2 人は不思議な女性・麗(臼田あさ美)と出会い、少しずつ“生きていく”という日常を取りもどしていく。そして、以前みんなで 語り合った〈月影現象〉に導かれていく。
「ムーンライト・シャドウ」
9月10日全国ロードショー
原作:「ムーンライト・シャドウ」吉本ばなな(新潮社刊「キッチン」収録作品)
出演:小松菜奈 宮沢氷魚 佐藤緋美 中原ナナ 吉倉あおい 中野誠也 臼田あさ美
監督:エドモンド・ヨウ
脚本:高橋知由
宣伝:S・D・P 配給:エレファントハウス
©2021 映画「ムーンライト・シャドウ」製作委員会
⇒映画「ムーンライト・シャドウ」公式サイト
⇒吉本ばななの短編小説を映画化! 小松菜奈、宮沢氷魚が出演する映画「ムーンライト・シャドウ」が9月10日全国公開 | FASHION HEADLINE
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恋愛オムニバスドラマ『初情事まであと1時間』(MBS、関西ローカル)が22日にスタートした。
同ドラマは、恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間を切り取った異色の作品。近づきたいけど近づけない、近づかないはずだったのに近づいた。心も体も裸になってつながるまでの、めくるめく恋と性の駆け引き。橋口亮輔、三浦大輔、大九明子、谷口恒平という監督陣が、若手からベテランまで実力派俳優陣とともに、多彩なSEX事情を通して浮かび上がる人間模様を赤裸々に描き出している。
22日放送の第1話は、工藤阿須加・臼田あさ美(エーチーム)がカスタムドール愛好家カップルを演じる「心の容れ物」(橋口亮輔監督)。聡(工藤阿須加)と美智子(臼田あさ美)は鬱屈とした日々の中、大切にするドールに心の拠り所を求め生活を送る。オフ会で意気投合した2人はホテルへ。ドールのアリスとカズくんを並んで座らせ、目の前で愛をかわそうと提案する美智子。人形の視線が気になり集中できない聡。躊躇いながらも見つめあいキスをする2人、白い手袋が互いの肌を滑り落ち、やがて2つの体は激しく重なり合うと......。
趣味の世界でつながり合う恋人たちを演じた2人。工藤は、「人には色んな出会いがあって、それぞれ嗜好があって、それは日常に溢れている。人の心が動く瞬間は見ていてすごく面白い」とコメント。一方の臼田は「自分ではない何かと自分を照らし合わせたり、補い合ったり、支え合うという関係性は、ドールだけではなく好きなことや趣味でも当てはまることだと演じながら感じました」と語っている。
なお、1~8話の出演キャストは、工藤阿須加、臼田あさ美/萩原利久、木竜麻生/松雪泰子、大森南朋/望月 歩、青山美郷、中田青渚/岡本玲、ニシダ(ラランド)/中尾明慶、さとうほなみ/趣里、渡辺大知/細田佳央太、大友花恋。オープニング主題歌にはAdoにとって初のドラマタイアップとなる新曲「夜のピエロ」、エンディング主題歌には人気バーチャルライバーユニットRain Dropsの書き下ろし新曲「明日は日曜日」が決定している。
⇒【ドラマ特区】初情事まであと1時間-【MBS】毎日放送
⇒工藤阿須加・臼田あさ美がラブシーン!『初情事まであと1時間』第1話今夜放送 | RBB TODAY
⇒臼田あさ美 | Instagram
⇒臼田あさ美 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|臼田あさ美
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