芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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俳優の高橋文哉(エーライツ)と俳優の鈴木仁が、TELASAオリジナルドラマ第2弾『僕らが殺した、最愛のキミ』(第1話&第2話9月17日20時~配信スタート、全6話 ※第1話は無料配信)でW主演を務めることが分かった。
今年2月、初のオリジナルドラマ『主夫メゾン』の配信をスタートさせた動画プラットフォームTELASA。あれから半年、早くもTELASAオリジナルドラマ第2弾が制作され、9月17日20時より順次配信されることが決定した。
その作品とは、極限状態で繰り広げられる超ハードな密室グロきゅんラブストーリー『僕らが殺した、最愛のキミ』。タイトルからすでに“ヤバい気配”が漂う本作には、今もっとも注目すべき若手俳優が集結。『仮面ライダーゼロワン』(2019~2020年)で主演、さらに『先生を消す方程式。』(2020年)など話題作に出演し続ける高橋。そして、『花のち晴れ~花男 Next Season~』(2018年)や『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年)などヒットドラマに出演し、2020年には映画と舞台で初主演、『MEN’S NON-NO』専属モデルとしても活躍する鈴木。将来有望な2人がW主演を務め、視聴者を“かつてない衝撃の沼”へといざなう。
また脚本は、日本テレビでこの秋放送されるドラマ『真犯人フラグ』の脚本も務める高野水登。予測不能な展開から目が離せなくなる。
物語は、それぞれ人には言えない“秘密”を持つ小学生時代のクラスメート7人が、同窓会への招待を受けて10年ぶりに再会するところからスタート。ところが、懐かしい再会も突如として“阿鼻叫喚、激愛と裏切りが渦巻く、とんでもない事態”へと発展していく。同窓会が始まるや、会場となったビルは何者かによって完全封鎖されてしまうことに。一体だれが何のために?
“密室”の中で“疑心暗鬼”になったメンバーたちは次々とお互いを疑い、罵倒と裏切りの応酬を開始すると同時に、極限状態によって本能も着火。あちこちで“愛の炎”がメラメラと燃えだし、“激愛”と“キス”が止まらない状態に。人間関係は泥沼化し、まさかの血みどろの殺し合いにまで発展してしまう。
人を殺めるほどの狂おしい愛憎劇は、そもそも誰によって仕組まれ、一体どこへ着地するのか。胸のドキドキと考察が止まらない内容となっている。最後の最後まで裏切り続きで、誰もその結末を予想できない“究極のグロきゅんラブストーリー”となっている。キャスト陣も撮影中盤まで後半の展開を知らされないまま、真っ向から挑み、翻弄されまくった“この秋最大の事件”に注目だ。
W主演の高橋&鈴木も、グロきゅんラブ要素に参戦。明るくて人懐っこい小林零(高橋)と、冷静かつ達観した尾崎元(鈴木)、2人は密室の極限状態の中、零の恋人で、小学校のクラスメートでもあった梨奈をめぐり三角関係となり、徐々にギスギスしていく。
さらにこの三角関係は、かなり複雑で実は零と元、小学生時代には大親友だったものの、卒業前の“ある出来事”が発端となって、この10年連絡を断っていた間柄。“誰にも言えない、ただならぬ関係”にあるようで…。零と元が共有する“秘密”とは何なのか。そして、梨奈と2人の関係、三角関係の矢印の詳細とは一体。
小林 零(こばやし・れい)………高橋文哉
明るく陽気で、人懐っこい性格。同級生とも男女関係なく仲良くできる。何事にも協力的で敵は作らず、みんなで行動するときも全体の方針に従い、率先して動く。現在は小学生時代のクラスメート・梨奈と付き合っている。小学生時代は、同じくクラスメートだった元と特に仲がよく、いつも一緒にいたが、卒業前の“ある出来事”を機に疎遠に。同窓会で10年ぶりに再会するのだが…!?
尾崎元(おざき・はじめ)………鈴木仁
達観して物事を考える、大人びた雰囲気の持ち主。物腰が柔らかく、いつも冷静で頭が切れる。友達思いで、輪を乱さぬよう周囲を気にかけている。小学生時代、いつも一緒にいるほど仲が良かった零とは、10年後の同窓会で再会するまで、連絡を一切断っていた。その原因は、卒業前に零との間に起こった“ある出来事”。元は内心そのことを気にしているようだが…。
これまで特徴の強い役を演じてきた僕にとって、零は自分の力が試される役だなと思いました。分かりやすい特徴がないぶん、どこまでちゃんと表現できるかが課題でした。なので常に満足せず、手や目や足の動きなど細かいところまで考えながら挑みました。元との関係性も、視聴者の皆さんが自由に想像できるよう、手を握られたときに驚く表情ひとつを取っても、いろいろ匂わせながら演じました。
今回は劇中の設定同様、ビルを一棟借り、朝から晩まで密室状態で撮影した、ということもあり“先の見えない感じ”を表現できたと思います。お昼休憩のときだけ外を見て、陽の光のありがたさを痛感したことで、それを芝居に生かすこともできました。あと、撮影中盤まで後半の台本が黒く塗りつぶされ、展開を知らされないまま演じたこともプラスに働いたと思います。もちろん「この展開を知っていたら、あのシーンの芝居はこうしたのに…」と思う部分もありましたが、零自身も意識して行動しているわけじゃない。先を知らなかったからこそ、純粋に零として振る舞い続けることができたな、とスタッフの皆さんに感謝しています。
今回は同世代のキャストの皆さんと一緒にお芝居ができたことも刺激的で、すごく楽しかったです。お兄さんみたいな(鈴木)仁さんにも頼りっぱなしでした(笑)!閉ざされた現場でずっと濃密な撮影をした仲間との団結力が、作品を通して視聴者の皆さんにも伝わったら、すごくうれしいです。
この作品は犯人の正体が謎に包まれる中、キャラクター全員が互いに疑い、だまし合っていく。犯人じゃないと思われていた人が、5秒後にたった一つの言動で疑われたりするんです。最終回の衝撃も大きいですし、僕も完全に視聴者として見たかったと思うほど!ぜひ皆さんも考察しながら、ご覧ください!
自分が演じた元はずっとロー・テンションのままで、何事にも動じないんです。なので、撮影中も一つ一つの物事に反応し過ぎないよう意識しつつ、その中で冷静に考えている元を前に出していかなければ…と思いながら演じました。元も僕自身も、大勢の中でコミュニケーションを取るときはタイミングをうかがって、口数が減ってしまうタイプ。そういう意味では遠い存在ではなかったので、演じる上でも助かった部分があります。また、撮影中盤まで後半の展開を知らされていなかったおかげで、変に結末を意識せず、ストレートに元の感情を考えられたことも大きかったと思います。
元は本来持っている優しさゆえに、普通の人以上に恋愛感情があるんじゃないか…と周りに思わせてしまうところがあるんです。だから、零と梨奈との三角関係を演じるときにも優しさを軸に、余計なことは考えないようにしました。「こう見せよう」と自分で意識してしまうと、元自体の意志が強く出過ぎてしまう気がして。今回はそういうキャラクターではないので、カメラワークは気にしつつも、あくまで内面からにじみ出るような感じを心掛けました。なので、きっと恋愛要素的なシーンでは、零と梨奈の方が見応えがあるんじゃないかな、と(笑)。僕としてはそっちが楽しみです!
あと、今回は後半、毎日血まみれになっていました。初めての経験で面白かったです。皆さまの中にも、人には言えない秘密があり、それが相手にどう思われるかを考えながら生きている方もいらっしゃるかと思いますが、このドラマはそういう秘密が暴かれる面白さのある作品だと思います。自分がこの空間に入ったとき、何を思うのかを感じながらご覧になると、より一層楽しめるんじゃないかなと思います。
ディスタンスを守る時代だからこそ、すぐ隣のひとが隠している秘密を知りたくなりますよね。今もっとも旬で、美しく瑞々しい高橋文哉さんと鈴木仁さんが、スーパーヒーローや好青年の殻を破り、血だらけになって禁断の愛に揺れ動く姿…必見です!嘘と本音と裏切りが入り乱れる“グロきゅん激愛ドラマ”、覗き見していただけたら幸いです。
⇒僕らが殺した、最愛のキミ|TELASA(テラサ)
⇒高橋文哉&鈴木仁、TELASAオリジナルドラマでW主演決定 “密室グロきゅんラブストーリー”挑戦<僕らが殺した、最愛のキミ> - モデルプレス
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昭和・平成・令和と移り変わる時代に合わせ、放送されてきた「仮面ライダー」シリーズと「スーパー戦隊」シリーズ。1971年4月3日に放送開始した『仮面ライダー』から50年、1975年4月5日に放送開始した1作目となる『秘密戦隊ゴレンジャー』の放送から今年の『機界戦隊ゼンカイジャー』で45作品目。2大ヒーローが2021年にWアニバーサリーイヤーを迎え、シリーズの垣根を超えて共闘する『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』(7月22日より公開中)に登場するレジェンドキャストが7月4日、発表された。
Wアニバーサリーとなる本作に、『仮面ライダージオウ』の仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役の奥野壮、『仮面ライダーゼロワン』の仮面ライダーゼロワン/飛電或人役の高橋文哉(エーライツ)が登場する。
スーパーヒーローの“最強の敵”アスモデウス(谷田歩)の企みにより、禁断の地・アガスティアベースで保管されていた、世界を揺るがす“禁書”が解放された。それにより「現実」と「物語」の境界があいまいとなり、『仮面ライダーセイバー』主人公の神山飛羽真(内藤秀一郎)、須藤芽依(川津明日香)、ユーリ (市川知宏)たちが、スーパー戦隊シリーズ『機界戦隊ゼンカイジャー』の世界へ、そして『機界戦隊ゼンカイジャー』主人公の五色田介人(駒木根葵汰)とガオーン、マジーヌ、ブルーンたちが、仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーセイバー』の世界へ迷い込む事態になる。
この度、解禁となった特別映像では、『仮面ライダーセイバー』のメンバーが、剣士の世界『八犬伝』にも迷い込んでしまうことが判明。そこで、サムライ姿となった飛羽真たちが出会ったのは、『魔進戦隊キラメイジャー』キラメイブルー/押切時雨(水石亜飛夢)、『侍戦隊シンケンジャー』シンケングリーン/谷千明(鈴木勝吾)、或人といった平成・令和の歴代ヒーローの剣士たち。彼らもここに迷い込んでいたのだった。『八犬伝』の世界で、剣士として共闘する姿が写し出される。
もうひとつの特別映像では、『機界戦隊ゼンカイジャー』の面々が迷い込んだ『西遊記』の世界。砂漠を旅する介人たちが出会ったのは、『仮面ライダー電王』の仮面ライダー電王やソウゴといった平成ライダーたち。砂漠にたたずむソウゴは、介人たちから「キミ、こんなところに来ちゃ、あぶないよ!」と心配されるも「俺、魔王らしいから…」と答え仮面ライダージオウに変身。介人たちが度肝を抜くシーンも登場する。彼らもまたこの世界へ飛ばされ、混乱した異常事態を打破すべく、ヒーロー同士、手を取り合い、共に戦うことになる。
昭和、平成、令和のヒーローたちが集結し、共に立ち上がった時、勝利の女神はどちらにほほえむのか、ヒーローたちの運命はいかに?
【奥野壮】皆さん! ただいまー! 俳優としてのお仕事を何から何まで教えていただいた現場に戻ってこれたこと、そして再びソウゴを演じられたこと、本当に光栄に思っております!
懐かしいスタッフの皆さんとお会いできたのも感慨深いものがありました。ソウゴを演じている時、自分に持っていない人間性だったり感情だったりで、生きることができるので毎回新鮮で楽しいです。
今回は、レジェンドらしいかっこいいソウゴを田崎監督に演出していただいたので、ぜひ楽しみにしていてください!
【高橋文哉】今回、仮面ライダースーパー戦隊のWアニバーサリー作品のお話を聞いた時に素直にうれしい気持ちと感謝がありました。僕は、仮面ライダーゼロワンをクランクアップした際に「皆さんの元でまた飛電或人を演じる日を楽しみに頑張っていきます」と言ったのですが、こんなにも早く皆さんとまたお仕事ができるなんて思っていなかったのでうれしかったです。そして、約半年ぶりに飛電或人を演じて感じたことは、たくさんありました。現場でギャグをした時の楽しい雰囲気、ギャグをする際のテンションの懐かしさ、そして改めて真面目なこともふざけたことも真っ直ぐ信じて相手に伝えることが出来る、飛電或人という役の素晴らしさをすごく感じました。
この映画では、僕が小さい頃に見ていたシンケンジャーや共闘を楽しみにしていたセイバーがゼロワンとともに戦っている姿を見て、役者としてすごくありがたく、幸せなことだなと思いながらアフレコや現場での撮影に挑みました。僕自身まだまだ未熟ですが、仮面ライダーゼロワンはレジェンドライダーとして登場させていただいております! 歴史あるヒーロー達の共闘をお楽しみに!!
⇒スーパーヒーロー戦記 | 2021年 夏 ロードショー!
⇒『ジオウ』奥野壮&『ゼロワン』高橋文哉、アニバーサリー映画で「ただいまー!」 | ORICON NEWS
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俳優高橋文哉(20)(エーライツ)が、映画「牛首村」(清水崇監督、公開日未定)に出演し、初のホラー映画に挑戦することが9日、発表された。
20年2月公開の「犬鳴村」、今年2月公開の「樹海村」に続く「恐怖の村」シリーズ第3弾となる今作は、Koki,(18)が主演する。本格ホラーに初出演となる高橋は「僕自身、実は心霊が得意ではなくて、プライベートでホラー映画をしっかりと最後まで見れたことがなかったんです。なので、撮影が近づくにつれて楽しみと不安が募っていたことを覚えています」。
今月5日に全編クランクアップされた。撮影を振り返り、「約1カ月、初の清水組に参加させていただき、清水監督やスタッフの皆様が細部までこだわって、たくさんの思いが重なり、作り上げる映像に毎度興奮を覚えました。自分が『牛首村』の世界にいることがとてもうれしくて、本当にあっという間に撮影が終わってしまい、もっと皆さんと一緒に撮影をしたいくらいでした」と話した。
ほか萩原利久、芋生悠、大谷凜香、莉子、松尾諭、堀内敬子、ココリコ田中直樹、麿赤兒の出演も発表された。
今回、牛首村に出演させていただき、初めてのことがたくさんありました。ホラー映画に出演させていただくのが初めてなんですが、僕自身、実は心霊が得意ではなくて、プライベートでホラー映画をしっかりと最後まで見れたことがなかったんです。なので、撮影が近づくにつれて楽しみと不安が募っていたことを覚えています。約1か月、初の清水組に参加させていただき、清水監督やスタッフの皆様が細部までこだわって、たくさんの思いが重なり、造り上げる映像に毎度興奮を覚えました。自分が牛首村の世界にいることがとてもうれしくて、本当にあっという間に撮影が終わってしまい、もっとみなさんと一緒に撮影をしたいくらいでした。一つの作品になった牛首村を見るのが今から楽しみです。ぜひ、皆様にも楽しんでいただきです! よろしくお願いします!
⇒映画『牛首村』公式サイト
⇒高橋文哉「楽しみと不安が募っていた」映画「牛首村」でホラー作品に初出演 : 日刊スポーツ
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あるときはヒーロー、あるときは裏の顔を持つ優等生、またあるときは可愛い子犬系新入社員。作品ごとに様々な表情を見せる俳優・高橋文哉さん。その素顔を覗きたくて「私服に近い」というモノトーンのサマースタイルとノーセットヘアで挑んだ今回の撮影。野心家で家族想いの仕事人間――、ハタチの本音は意外なほどに熱かった!
同世代の俳優さんに作品が決まると、「うわぁー、来たかー!」と血が騒ぎますね(笑)。面識は全くないんですよ。でも、実際にお会いすれば負けたくないっていう気持ちから尊敬へと変わっていく。最近そう感じたのは、坂東龍汰さんと森田想さん。教えてもらいたいって思うくらいスゴかったですね。
僕は、どんな役を演じるときも私生活からその役の目線で過ごすようにしていて、『夢中さ、きみに。』の撮影中は、演じた二階堂(明)のように1ヵ月ずっとメガネをかけて腰を曲げて過ごしていましたし、『先生を消す方程式。』で刀矢役を演じたときは、短気になっていました(笑)。
自分と役との境界線が曖昧になって、友達から「どうしたの?」って言われることも(笑)。僕は間違いなく仕事人間です。脳内は89%が仕事、残りはご飯とかゲーム、その他11%。
恋愛ですか? 今は、余裕がないってのもあるのですが……。Paraviオリジナルストーリー『着飾らない恋には理由があって』で初めてラブストーリーを経験させていただいて、作中で「好き」とか言ってるし、恋愛してる感覚にもなります(笑)。
もはや自分自身がどんな風にアプローチしてどんな恋愛をしていたのか思い出せないです……。でもきっと僕の世代の方たちはもっと恋愛のこと考えていますよね。それはわかってます(笑)。でも、今はとにかく仕事が大好きなだけなんです。
「イケメンですね」と言われたら、「ありがとうございます!」って感じ(笑)。半年前くらいから「いやいや」とむやみに恐縮するのをやめるようにしました。せっかく褒めてもらえるならそれを受け止めた方がイイなって、考え方を変えました。
7歳上と5歳上の2人の兄がいるのですが、両方イケメン。男三兄弟は本当に大変ですよ! 家の壁はあちらこちらに穴が開いています(笑)。小さい頃から兄という大きな壁のような存在が2人いたので、変な自信も持てなかったし調子にも乗れませんでしたね。
そんな三兄弟を女手一つで育てあげた母は、ちょっと抜けてるけどスゴい人。家族にはすごく支えられています。
歴代の国宝級イケメンには、菅田将暉さんに竹内涼真さん、吉沢亮さんと、仮面ライダーの先輩たちがたくさんいらっしゃいますよね。何かしらの関係があるのかな?
仮面ライダーの現場って、芝居、アクション、アフレコと1年間で役者の基礎を徹底的に叩き込まれるんです。キツさだけでいえば、他の作品の方が大変だったりもするんですけど、新人相手にあり得ないくらいのテイク数を重ねてくれたり、監督が15人もいたり、と現場全体が大きな愛で俳優の感性を成長させてくれるんです。
「ライダー俳優」の看板に泥を塗っちゃいけないという想いはずっと持ち続けています!
一、家族想い
二、レディーファースト
三、髪質がいい
家族想いな人に悪い人はいない! 恋愛面でも一番大事な条件。自然にレディーファーストできる人になりたくて、エレベーターで“お先にどうぞ”をめっちゃ意識してます。ボディソープで洗った方がセットしやすいくらい、サラサラすぎるのが髪質の悩みです。
⇒高橋文哉が二十歳の本音を熱く語る「今はとにかく仕事が大好きなだけなんです」 | ViVi
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女優の門脇麦が主演を務めるドラマ「うきわ -友達以上、不倫未満-」(8月9日23時6分より放送開始、テレビ東京)の新キャストが発表され、田中樹(SixTONES)や高橋文哉(エーチームグループ)らの出演が明らかになった。
野村宗弘のコミックを基にした本作は、社宅のベランダを舞台に、夫の仕事の都合で広島から上京してきたばかりの主婦・ 中山麻衣子と、隣室に住む夫の上司・二葉さんが惹かれ合っていくというお隣同士の危うい関係を描き出す。
すでに主人公の麻衣子役を門脇、“二葉さん”こと二葉一役を森山直太朗が務めることが発表されているが、このたび新たなレギュラーキャストが明らかに。大東駿介が麻衣子の夫・たっくんこと中山拓也役、西田尚美が二葉さんの妻・二葉聖役で出演するほか、田中樹が聖が通う陶芸教室の先生・田宮悠役を担当する。
さらに、蓮佛美沙子がたっくんの同僚・福田歩を演じ、高橋文哉(エーチームグループ)が麻衣子がパート勤務しているクリーニング屋のアルバイト・佐々木誠、小西桜子が二葉さんとたっくんの部下・愛宕梨沙にふんする。あわせて、門脇や森山らの姿を捉えたポスタービジュアルも公開された。
◆ 田宮悠役:田中樹(SixTONES)
このドラマのお話をいただいた時に「不倫モノ」と聞いて、人間関係がドロドロなドラマを想像しましたが、原作を読んでみるとかなりイメージと違いました。
僕が演じる田宮くんはストレートでピュアな男の子。だから素直にシンプルに演じようと思い臨んでいます。
このドラマはいい意味で平凡。そこが溶け込みやすく、自分と状況が違ってもどこか共感しやすいのではないかなと思います。「不倫」「浮気」といったジャンルに騙されず、そしてフィルターをかけずに見てもらえると嬉しいです!
◆ 佐々木誠役:高橋文哉(エーチームグループ)
こんにちは、佐々木誠役で出演させて頂きます、高橋文哉です!
この役は門脇麦さん演じる中山さんと職場が一緒であり、一見クールでありながら、人の事をよく見ていて相手の気持ちを汲み取ることができるからこそ中山さんの変化や心情に言及していく役どころです。
僕自身、クールで実年齢より年上な役を演じることが初めてでして、風間監督や門脇麦さんに撮影をしながら日々勉強させていただいております。
中山さんと佐々木くんの掛け合いは温度差や考え方の違いが見えて、とても面白いと思います。
佐々木くんの成長も合わせてご覧ください!
◆ 愛宕梨沙役:小西桜子
愛宕梨沙役を演じさせていただきます。小西桜子です。友達以上、不倫未満の純粋さや切なさがじわじわと沁みて、脚本を読んでいて胸が苦しくなりました。人間らしく魅力的な登場人物に、男女問わずどこか共感したり、少しでも救われることがあるのではないかなと思います。愛宕さんの妙に達観したユニークなキャラクターも、楽しんでいただけたら幸いです。
◆ 中山拓也役:大東駿介
日常の決断で生まれた小さな波紋が、いつの間にか大きな波に変わり、大切な人が“うきわ”を必要とすることになってしまう。
僕のせいですごめんなさい。と毎朝心で唱えてから現場へ向かい、それは心にしまって、日々波を起こしております。
とはいえ、その波が心地よいこともあるのかもしれませんね。
◆ 福田歩役:蓮佛美沙子
まだ役をお引き受けする前、プロデューサーさんと“福田さんを通して何を表現したいのか”を話し合っていた時、いつの間にか「この人(福田さん)を助けてあげたい」と思うようになりました。福田さんは、息苦しく海を泳ぐ魚のような人です。彼女が何に囚われ、何に救いを求め、どう変わっていくのか、ぜひハラハラザワザワしながら、見守ってもらえたらと思います。
◆ 二葉聖役:西田尚美
原作を読んだのですが、ほのぼのしてる雰囲気に油断してると、いつの間にかドキドキきゅんきゅんするお話です。
私は、二葉さんの奥さんである二葉聖という女性の役です。原作では、顔が一切描かれておらず後ろ姿だけなのですが、彼女の想いがすごく感じられて胸が詰まるような、なんとも言えない気持ちになりました。ドラマでは聖さんのそんな表情や感情が表現出来たらと思っています。是非、うっかり油断しながらご覧下さい。
【放送日】 2021年8月9日スタート 毎週月曜23時6分放送
【放送局】 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送
【配信】 動画配信サービス『Paravi』と『ひかり TV』にて配信予定
【出演】 門脇麦 森山直太朗 田中樹(SixTONES) 高橋文哉 小西桜子/大東駿介 蓮佛美沙子 西田尚美
⇒うきわ ―友達以上、不倫未満―|主演 門脇麦|テレビ東京
⇒SixTONES田中樹、高橋文哉ら出演!「うきわ」新キャストが発表|シネマトゥデイ
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