芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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女優の天海祐希さん主演の連続ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系、木曜午後9時)シーズン4の第3話が7月22日に放送された。俳優の岡山天音さんと神尾楓珠(エーチーム)さんが、ボクサー役でゲスト出演した。
第3話は、2人が演じるバンタム級チャンピオン・加賀見光一郎(神尾さん)と元不良少年のボクサー・石倉衆ニ(岡山さん)を中心としたストーリー。チャンピオン・加賀見と、デビュー戦以来4戦連続のKO勝ちを収めた挑戦者・石倉のバンタム級タイトルマッチが目前に迫る中、事件が起こる。対戦1週間前の会見が開かれた直後、記者会見に出席していた週刊誌記者・梅本マサル(松本実さん)が、川に転落して溺死した。
その後、梅本は亡くなる前に顔面を殴られていたことが判明し、石倉と一緒に事件現場付近を歩いている姿をとらえた防犯カメラ映像が発見される。これを受け、警視庁捜査一課は石倉を任意同行することに。真壁有希子(天海さん)ら警視庁捜査1課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」には、石倉を取り調べて自供させるよう、刑事部長・北斗偉(池田成志さん)から命令が下る……という展開。
「緊急取調室」は、井上由美子さんのオリジナル作。キントリのメンバーが、数々の凶悪犯と心理戦を繰り広げる姿を描く。2014年に第1シーズンが放送されて人気を博し、2017、2019年とシーズンを重ねるごとに話題を呼んでいる。
⇒緊急取調室 シーズン4:第3話 岡山天音&神尾楓珠がボクサー役で登場 タイトルマッチ目前に事件が… - MANTANWEB
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日比谷・シアタークリエで上演される朗読劇『恋を読むinクリエ「逃げるは恥だが役に立つ」』。8月11日から18日まで、バラエティー豊かなキャストが4人の登場人物を入れ替えで演じる。16日の公演で津崎平匡役を演じる立石俊樹(エーライツ)と、風見涼太役の牧島輝が合同インタビューに参加した。これまでに共演歴もある2人だが、ラブコメは今回が初めて。「俊くんの新しい一面にドキドキしちゃった」(牧島)「牧ちゃんの新しい表現に、僕も胸を打たれました」(立石)と語る2人がけいこを通して感じた互いの魅力について語った。
今作は夫=雇用主、妻=従業員の“契約結婚”という選択をした男女が、従来の価値観にとらわれることなく仕事や夫婦のあり方に向き合っていく、新感覚の社会派ラブコメ。海野つなみ氏による月刊『Kiss』(講談社刊)で連載の漫画家を2016年に連ドラ化し、大反響を呼んだ。そんな今作が2019年に『恋を読む』シリーズ第二弾として初舞台化された。脚本・演出は同シリーズ全作品の脚本・演出を手掛ける、劇団『ロロ』主宰の三浦直之氏が担当する。
まず、朗読劇に初挑戦となる立石は「さきほど、ちょうど初めての稽古を終えたのですが、やはり舞台とはまた違った魅せ方が必要だなと。やっぱり舞台稽古のような感覚にならないようにしたいと、朗読劇で求められる表現方法を改めて研究して次の稽古に活かしたいです」とやる気十分。一方、牧島はこれまで関わってこなかったというラブコメに初挑戦するが「きょう4人(花乃まりあ、春野寿美礼)で作っていく過程でラブコメっていいな、って良さを体感できました」と手応えをみせた。
その理由に牧島は「というのも、自分が出ていないシーンとか、俊くんのお稽古しているシーンを見ていたら、まだ作っている段階ではありますが、俊くんの新しい一面にドキドキしちゃったりしました」と感心。立石も「自分が演じていないとき、牧ちゃんの風見、めっちゃいいじゃんって感情移入しちゃいましたね。僕もこういう恋愛もので共演するのは初めてなので、僕こそ牧ちゃんの新しい表現に、胸を打たれました。感動しました」とこれまで見てこなかった、それぞれの一面に刺激を受けていた。
そんな2人が感じる互いの長所について、立石は「牧ちゃんとは2作品一緒だったんですけど、どちらもタイプの違った強い役だったりド根性タイプの役だったり、逆に、すごく器用で、気持ち悪さを感じるくらいの愛を表現する役だったり振り幅があって、それを繊細に突き詰めるというか、毎公演、新鮮に、表現できているところが魅力」と役者としての実力を絶賛。牧島は「いいところはたくさんあるんですけど、すごく純粋な方なので、いい影響が作品に出る。舞台だけでなく楽屋やプライベートでも純粋さや天然さに助けられている、すごく尊敬できますね」と素顔から一目置く存在だ。
また、「初対面の頃は、役同士で会話することもなかったので、当時は客観的な目線でしかなかったけど、当時からガッツもあるし、負けず嫌いでもあるし、役がどういう気持ちなのか、しっかり演出の意図を汲み取る。僕も駆け出しだったけど、初対面からすごいと思っていました」と振り返る立石に、牧島は「俊くんの言う通り、舞台上で会話がなかったので、最初は距離があった。俊くんは顔もきれいで背も高くてカッコいいし、歌もうまいしすごいな、と。でも距離が近くになるにつれて、天然で愛らしいギャップがある方だな、と気づきました」と笑顔をみせる。
その“天然”な具体例として「彼はこれから、名古屋に行かないといけないんですけど移動日は明日なんです。なのになぜかキャリーケースに荷物をパンパンにして持ってきてました(笑)。あと、きょういっぱい僕にチョコをくれました(笑)」とかわいらしい一面を披露する場面も。
さらに牧島は「俊くんは最初似合ったときよりコミュニケーションがうまくなった。コミュニケーション能力は、もともとスキルがある方だと思うんですけど、たくさん現場を踏んでいくにつれ上達している。人として俊くんは面白い方なんですけど、素を出せるようになってきたのかな。どの現場でも愛されるのだろうなというのが伝わってくる」と話すと、立石は「うれしいですね。人見知りは和らぎました」と自身も変化を実感しているそう。
今回の三浦氏の演出について、立石は「牧ちゃんのお芝居を客観的に観て心にくるのものがあったのは演出があってこそ。素晴らしいな、と思いました」と感想を語ると、牧島は「ハグするシーンで直接ハグをするわけではなく、台本を一緒に持ってページをめくるとか、表現方法が素敵。よりドキドキする感じ。実際に春野さんとページをめくったとき、恋しました、ちゃんと。ドキドキしました。ただ座っての朗読劇ではなく、動いたり走ったり、臨場感のあるような作りになっていると思うので見ていて楽しめるんじゃないかな」と力説。立石も「確かにムズキュンというテーマにぴったりな演出。ちょっとじれったさが残るのが印象的だなと思います」とうなずいていた。
⇒シアタークリエ 恋を読む inクリエ『逃げるは恥だが役に立つ』
⇒立石俊樹、牧島輝と『逃げ恥』朗読劇共演で互いの魅力を再発見「胸打たれた」 | ORICON NEWS
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俳優の岩城滉一さんと、妻の結城アンナさんが、7月22日午後1時から放送された黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演した。今年3月に古希を迎えた岩城さん。夫婦生活の大きな変化があったといい、岩城さんの変貌ぶりが明かされた。
結婚45年の岩城さんと結城さん。これまで早寝早起きのアンナさんが就寝してから、夜毎銀座に繰り出し飲み明かしていた岩城さんが、この一年半は一切飲みに出かけなくなったという。今は午後8時半に就寝、午前5時には起床するという生活だといい、アンナさんは結婚以来「こんな普通の生活は初めて」と語った。
岩城さんの変貌は、昨年起こったある出来事がきっかけになっているのだとか。岩城さんは昨年、雪山での撮影中に肺炎で倒れて搬送されたといい、この出来事をきっかけに考え方が大きく変化。岩城さんは「これからは家族を大切に生きていこうと思っている」と話した。
番組では、母親の介護にまつわる話題も。50代の頃、アンナさんの母を自宅で6年間介護していたという2人。認知症が進み、つきっきりで介護するアンナさんは心身共に疲労困ぱい。ある日、夫婦が帰宅すると、家の天井から滝のように水が……と、驚きのエピソードを明かした。
⇒岩城滉一&結城アンナ:古希迎えた“やんちゃ夫” 結婚45年で大変身! あす「徹子の部屋」 - MANTANWEB
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2021年9月17日(金)からTBS赤坂ACTシアターほかで上演される、劇団☆新感線41周年興行秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩(きつねせいめいきゅうびがり)』のオンライン製作発表会見が、7月17日に行われ、出演者の中村倫也、吉岡里帆(エーチーム)、向井理らが登壇した。
劇団☆新感線41周年興行秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩(きつねせいめいきゅうびがり)』が2021年9月17日(金)からTBS赤坂ACTシアターほかで上演される。7月17日、オンラインで製作発表会見が行われ、出演者らが登壇した。
中島かずきが脚本、いのうえひでのりが演出。中村倫也、吉岡里帆、向井理ら総勢38名が出演。
「狐の子」を名乗る陰陽師・晴明と、陰陽師に化けた九尾の狐との頭脳戦を、新感線らしくアクション、歌、ダンス、笑いを盛り込んだ伝奇ファンタジーとして作り上げる。
会見で、いのうえひでのりは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で『偽義経冥界歌』は東京公演の一部と博多公演が中止になったことを振り返り、「非常に悔しい思いをしていました」。
立ち回りも多く、出演者数も多いいのうえ歌舞伎なので、「なかなかこういう状況の中で作品を作ることができなかったんですけど、満を持して、フルスペックで、全力でやることになりました」と気合いを込めた。
安倍晴明が主人公ということで、演出も「ファンタジー色が強いものになる」。『阿修羅城の瞳』など、いのうえ歌舞伎の初期作品に近いテイストになりそうで、「いろいろ仕掛けがあったり、面白い舞台になっていると思う」という。
その安倍晴明を演じる中村倫也。晴明のイメージは「シュッとして、ミステリアスで、なんか、半端ない」といい、もし魔術が使えるのなら「式神を大量生産して、自分の王国を作る。自分はハンモックで寝ているだけという暮らしがしたいです」と独特な回答をしていた。
会見前日に初めて行われたという脚本の読み合わせについては「いろいろな妖怪が出てきて嬉しかったですし、すごく楽しいものになるんじゃないかなと思っています」と感想を語る。
それに対し、九尾の妖狐に身体を乗っ取られた陰陽師・賀茂利風を演じる向井理は「膨大なセリフ量で……」と本音を漏らしつつ、「でも、役者が苦労している作品こそ、お客様には楽しんでもらえると思います。その苦労を見ていただいて、こんな時代だからこそ楽しんでもらえる作品にしたいです」。
狐霊のタオを演じるのは吉岡里帆。劇団☆新感線は初参加だが、某CMで狐を長年演じてきたため「狐歴が結構長いんです」と笑う。
会見で狐を演じる上でのポイントを問われると「人間じゃないんだよというアピール。それから絶対に人間の耳を見せないこと」となかなか通な答えをしていた。そして、「足手まといになりたくないと思いながら、なんとか皆さんにしがみつきながら、頑張りたいなと思っています」とコメントした。
その他の出演者は浅利陽介、竜星涼、早乙女友貴、千葉哲也、高田聖子、粟根まことら。東京公演は9月17日(金)から10月17日(日)まで。大阪公演は10月27日(水)〜11月11日(木)、オリックス劇場にて。
⇒『狐晴明九尾狩』公式|劇団新感線
⇒【劇団☆新感線】中村倫也、吉岡里帆、向井理ら登壇!いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』会見レポート - ぴあWEB
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2022年、東宝創立90周年記念作品として舞台化される、『千と千尋の神隠し』。この度、第二弾メインキャストが決定した。
宮﨑駿監督の不朽の名作である本作は、2001年の封切り以降、爆発的な大ヒットとなり、2003年には米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞。日本での公開から18年が経った2019年には中国で初めて公開され大きな話題となるなど、壮大かつ独創的な世界観が日本のみならず世界中で愛され続けてきた。そんな『千と千尋の神隠し』が舞台版をして上演される。
翻案・演出を手掛けるのは、ミュージカル『レ・ミゼラブル』の世界初演の潤色・演出を担い、そのほか『ナイツ・テイル』や『ダディ・ロング・レッグズ』などを生み出してきた英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエイト・ディレクター、ジョン・ケアード。
舞台化にあたり、既に発表済みの千尋役 橋本環奈・上白石萌音(Wキャスト)に加え、今回、豪華実力派キャストが勢揃いした。
ハク (C)2001 Studio Ghibli・NDDTM
湯屋で湯婆婆の下で働いている謎の少年 ハク役は、醍醐虎汰朗・三浦宏規(Wキャスト)。醍醐は舞台出演について、「日本のみならず、世界中で愛される素晴らしい作品に参加できることをとても光栄にそして誇りに思います」と述べ、三浦は「日本を代表するこの素晴らしい作品が舞台化されると聞いて皆様も驚かれたかと思いますが僕も衝撃を受けたその1人です。ジョン・ケアードさんをはじめ素敵な共演者の皆様と共に新たな作品を創っていけることが非常に楽しみです」とコメント。
カオナシ (C)2001 Studio Ghibli・NDDTM
黒い影のような体に白いお面をつけたような姿をしており、千尋に対して強い執着心を持ち、湯屋に入り込む謎の男 カオナシ役は菅原小春・辻本知彦(Wキャスト)というダンサーとして活躍している二人。菅原は「I LOVE YOU」と作品への思いを、辻本は「宮﨑駿さんの作品に出演することなんて考えたことがありませんでした、素直にとても嬉しいです」と述べた。(「辻」のシンニョウは点1つ)
リン (C)2001 Studio Ghibli・NDDTM
湯屋で働く先輩として千尋に仕事を教え、姉のように千尋を見守る存在 リン役は咲妃みゆ・妃海 風(Wキャスト)。咲妃は「大好きな作品への敬意を込めて全力で務めさせていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します!」、妃海は「この舞台がどういうものになるのか私自身想像もつきませんが、あの大好きな世界で、思う存分リンとして生きていきたいと思います」と出演への思いをコメント。
釜爺 (C)2001 Studio Ghibli・NDDTM
伸縮する6本の腕を操る蜘蛛のような姿で、湯屋のボイラー室を取り仕切る 釜爺役は田口トモロヲ・橋本さとし(Wキャスト)。田口は「この多様で摩訶不思議な世界観のピースになれるよう、ふんばりたいと思います。はたして本番までに釜爺の6本腕を生やせるかどうか、御覧ください」、橋本は「千にとっての“足長おじさん”的存在であり、大人の男像として憧れる釜爺を演じるチャンスとトライを与えて頂けたことは役者冥利に尽きます。次に演出のジョンと会う時までに、腕をあと4本生やしておきますと約束をしてしまった…大丈夫かなぁ。まぁ、やってみるしかありません!」と演じる釜爺役への思いを語った。
湯婆婆 (C)2001 Studio Ghibli・NDDTM
そして、湯屋を経営する魔女 湯婆婆役と湯婆婆の双子の姉 銭婆役は夏木マリ・朴 璐美(Wキャスト)。原作映画でも声を担当した夏木は「実際に『油屋』で働けるなんてなんということでしょう! あれから20年、舞台として世界に発進していく現実は夢のようです」、朴は「この舞台がどのような演出・作品になるかまったくわかりませんが、まだ見ぬ世界への好奇心と不安と期待でいっぱいです。少女のような心を持ちながら、待ち構えるこの新たな世界へ没入し、湯婆婆と銭婆と三人四脚でゴリゴリ噛み砕いていこうと思います」とそれぞれ思いを述べた。
千尋をはじめ魅力的な登場人物たちが、湯屋と化した帝国劇場の舞台に立ち、観客を「不思議の町」に誘う世界初演となる本作。上演は、2022年2月・3月の帝国劇場を皮切りに、4月に大阪、5月に福岡、6月に札幌、6月・7月に名古屋で順次行われる。
-東宝創立90周年記念作品-
舞台『千と千尋の神隠し』
■原作:宮﨑 駿
■翻案・演出:ジョン・ケアード
■出演:
千尋(Wキャスト)橋本環奈/上白石萌音
ハク(Wキャスト)醍醐虎汰朗/三浦宏規
カオナシ(Wキャスト)菅原小春/辻本和彦 (「辻」のシンニョウは点1つ)
リン(Wキャスト)咲妃みゆ/妃海 風
釜爺(Wキャスト)田口トモロヲ/橋本さとし
湯婆婆・銭婆(Wキャスト)夏木マリ/朴 璐美
■上演時期:
2022年2月・3月 帝国劇場
2022年4月 大阪
2022年5月 福岡
2022年6月 札幌
2022年6月・7月 名古屋
■製作:東宝
⇒舞台 千と千尋の神隠し Spirited Away
⇒舞台『千と千尋の神隠し』のハク役は醍醐虎汰朗&三浦宏規、湯婆婆・銭婆役は夏木マリ&朴 璐美 第二弾メインキャスト発表 | SPICE
⇒醍醐虎汰朗 | Twitter
⇒醍醐虎汰朗 | Instagram
⇒醍醐虎汰朗 | エーライツ
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|醍醐虎汰朗
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