忍者ブログ

エーチームグループ出演者情報

芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

志田こはく(エープラス)、新型コロナから仕事復帰で笑顔 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』キャスト全員で「おかえり!」


志田こはく


志田こはく、新型コロナから仕事復帰で笑顔 『ドンブラザーズ』キャスト全員で「おかえり!」


俳優の志田こはく(エーチームグループ・エープラス)が9日、都内で行われた『第8回 東映特撮ファンミーティング』の映画『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』(公開中)はなたかあいさつに登壇した。



志田こはく


一同は、ドン20話「はなたかえれじい」のように、鼻がタカくなって登壇してしまった。その後、いつもの姿に戻り、この日の仕事で新型コロナウイルスの療養から仕事復帰した志田こはくは大勢のファンを目の前にし「療養期間は皆様の温かいメッセージだったり、30日に欠席した『サマステ』でのキャストの皆さんがやってくれたオニシスターの名乗りを見て、皆さんの優しさを感じました。本当にありがとうございます」と感謝。そして「きょうの舞台あいさつは絶対に登壇したかったので、皆様に感謝の気持ちを伝えることができてよかったです」と笑顔を見せた。



志田こはく


イベントの最後には桃井タロウ役の樋口幸平の掛け声に合わせ、キャスト全員で「はるか、おかえり!」と迎えられ、志田こはくは「ただいま!」と笑顔を見せていた。


3月6日から放送開始したスーパー戦隊シリーズ第46作となる『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(毎週日曜 前9:30/テレビ朝日系)は、日本の昔話「桃太郎」をモチーフに主人公の桃井タロウがドンモモタロウ(レッド)に変身し、お供であるサルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)そしてオニシスター(イエロー)とともに人間の欲望から生まれるモンスターに立ち向かう、ルックスもチームワークもデコボコで“超個性的&クセ強な”異色のスーパー戦隊作品となっている。



映画『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』はなたかあいさつ


イベントには、別府由来、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵、田崎竜太監督(※崎はたつざき)も登壇した。



志田こはく



劇場版 仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE | 2022年7月22日(金)公開
志田こはく、新型コロナから仕事復帰で笑顔 『ドンブラザーズ』キャスト全員で「おかえり!」 | ORICON NEWS
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』志田こはく(エープラス)が語る撮影の苦労 : エーチームグループ所属者情報
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』志田こはく(エープラス)、『週刊プレイボーイ』14号の表紙に初登場 : エーチームグループ所属者情報
志田こはく(エープラス)、初々しい戦隊ヒーロー美少女『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 : エーチームグループ所属者情報
志田こはく | Instagram
志田こはく | エーチームグループ エープラス
エーチームグループオーディション|所属タレント| 志田こはく




志田こはく



NEW VALLEY

拍手[0回]

PR

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』志田こはく(エープラス)、『週刊少年サンデー』34号の表紙&巻頭グラビアに登場


志田こはく


『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』オニシスター・志田こはく、海街の中華屋看板娘に


女優の志田こはく(エーチームグループ・エープラス)が、20日発売の『週刊少年サンデー』34号の表紙&巻頭グラビアに登場。海街の中華屋の看板娘姿を披露した。



『週刊少年サンデー』34号表紙:志田こはく


志田こはく『週刊少年サンデー』表紙に登場


暴太郎戦隊 ドンブラザーズ』で人気となり、登場回が爆増している志田こはくが、今号では海辺の街の中華屋の看板娘になったり、浜辺で爽やかに海風を感じたりしている。見ると元気になる志田の笑顔を堪能することができる。



志田こはく


さらに、この撮影の膨大なアザーカットや未公開カットを中心に構成されたデジタルフォトブックの発売も決定した。



志田こはく/デジタルフォトブック



「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」オニシスター・志田こはく、海街の中華屋看板娘に - モデルプレス
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』志田こはく(エープラス)、『週刊プレイボーイ』14号の表紙に初登場 : エーチームグループ所属者情報
志田こはく(エープラス)、初々しい戦隊ヒーロー美少女『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 : エーチームグループ所属者情報
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ヒロインは17歳の新人・志田こはく(エープラス) : エーチームグループ所属者情報
志田こはく | Instagram
志田こはく | エーチームグループ エープラス
エーチームグループオーディション|所属タレント| 志田こはく




志田こはく



NEW VALLEY

拍手[0回]

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』オニシスター・志田こはく(エープラス)インタビュー


志田こはく


『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』オニシスター・志田こはく、出演決定時のサプライズ回顧 樋口幸平らとの撮影裏話語る


現在、放送中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系/毎週日曜9:30~10:00)でテレビドラマ初出演にして、ヒロイン役に抜擢され「『ヒーローになりたい』という気持ちがすごくあった」と目を輝かせて語ったのは、女優の志田こはく(しだ・こはく/17)(エーチームグループ・エープラス)。インタビューでは、出演決定がサプライズで伝えられたことや演じている鬼頭はるか/オニシスターが活躍した第10話の撮影を振り返った。



志田こはく


樋口幸平主演『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』


『特命戦隊ゴーバスターズ』(2012~2013年)以来 10年ぶりに“ジャー”がつかないスーパー戦隊シリーズであることでも話題となっている同作。モチーフになっているのは誰もが知っている昔話『桃太郎』。志田こはくは、現役女子高生漫画家として人気を集めていたが、盗作疑惑が掛けられ連載が打ち切りになったことに加えて、怪人が見えるようになったことで強制的に変身させられ、戦いに巻き込まれていくはるかを演じている。


志田こはく『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』への出演はサプライズ発表だった


『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』へ出演が決まるまでの経緯を聞くと「『ヒーローになりたい』という気持ちがすごくあったので、今まで以上に強い気持ちでオーディションに挑みました」と話し始めた志田こはく。出演決定は、マネージャーからサプライズで聞いたと言い「いつもテンションの高いマネージャーさんのテンションが低かったので『これどっちなんだろう』と思いながらドキドキして待っていました」と回顧。「嬉しかったですね。驚きと嬉しい気持ちでいっぱいでした」と出演決定の報告を聞いた瞬間を思い出したように満面の笑みを浮かべた。



志田こはく


長寿番組である『スーパー戦隊シリーズ』の印象について質問すると「事務所の先輩である新條由芽さんが出演されていた『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系/2021年)を観て勉強させていただいたのですが“ヒーロー”という存在はすごく子供たちに勇気を与えて、かっこいい存在なんだなと感じました」と明かした。


はるかは「結構、素で演じている部分が多い」と自身の明るく活発な性格が役と重なるそう。役作りについては「はるかはすごく面白い子なので、大げさにリアクションを取ることや表情豊かに映るような表情作りにこだわっています」と語った。長期間1つの役と向き合うことに関して聞くと「長い期間、同じ役と向き合えることはすごく嬉しいですし、これからどう演じていくのか自分でもすごく楽しみです」と笑顔を見せた。


志田こはく「ドンブラザーズに入ることができて良かった」瞬間とは?


8日には、はるかが物語を大きく展開させるエピソードが放送。台本を読んだ感想を尋ねると、志田は「1話の台本をいただいた時の気持ちになり、初心に戻った感じがしました」と回想。「緊張や不安はありましたが、やっぱり1話と同じようにはるかのメイン回がまたあるのはすごく嬉しかったです」と語った。


続けて「『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の反響や話題になっていることを感じているので『上手にお芝居できるかな』というプレッシャーはありました」と告白。同い年の女優・片田陽依との交流などを通して、そのプレッシャーは「撮影中に解消できた」と振り返った。



志田こはく


特に手応えを感じたシーンとして、10話の最後を挙げた志田。「撮影が終わった後に、田崎(竜太)監督が『すごく良かったよ』と言って下さって」と言い「『やっぱりはるかはドンブラザーズに必要です』と言って下さった時はすごく嬉しくて、達成感を感じたと同時に『ドンブラザーズに入ることができて良かった』と安心しました」と頬を緩ませた。


10話の撮影に臨むにあたり、これまで演じてきたはるかとの違いを出すために意識したことを聞くと「はるかが自分の決意で動く姿が描かれているので、今まで以上に強い気持ちで臨んだ」と明かす。「細かい表情で表現することを意識しました」と力強く語った。実際に出来上がった映像を観た志田は「キャストの皆さんからも『すごく面白かったね』と反響がありました。視聴者の皆様の感想も楽しみです」と自信を覗かせていた。



志田こはく


志田こはく、座長・樋口幸平の雰囲気作りに感心


撮影現場の雰囲気について、志田は「すごく賑やかですね。やっぱり座長でレッドの樋口(幸平)さんがすごく明るくて」とコメント。「本当に樋口さんがいるだけですごく場が和みます。メリハリのある楽しい撮影現場です」と振り返った。


今後は『劇場版 仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE』(7月22日公開予定)の撮影が控えているという。撮影現場でスタッフにドラマと映画の撮影の違いについて尋ねたという志田は「『大きいスクリーンに映るから今まで以上に丁寧にお芝居をやった方が良いよ』とアドバイスをいただきました」と明かした。


最後には、視聴者へ向けて「子供向けの番組でもありますが、大人の方や色々な世代の方に今作を観て少しでも勇気や『明日も頑張ろう』という気持ちになってもらえたら嬉しいなと思います。純粋に楽しんで観ていただきたいです」とアピールした。



志田こはく


志田こはく(しだ・こはく)プロフィール


2004年5月25日生まれ、埼玉県草加市出身。2020年、ミス・ティーン・ジャパンに出場した際に、現在の事務所(エーチームグループ・エープラス)の目に留まり芸能界入り。スーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』でテレビドラマ初出演となり、スーパー戦隊史上初の21世紀生まれのヒロインとなる。



志田こはく



暴太郎戦隊ドンブラザーズ|テレビ朝日
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」オニシスター・志田こはく、出演決定時のサプライズ回顧 樋口幸平らとの撮影裏話語る<インタビュー> - モデルプレス
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』志田こはく(エープラス)、『週刊プレイボーイ』14号の表紙に初登場 : エーチームグループ所属者情報
志田こはく(エープラス)、初々しい戦隊ヒーロー美少女『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 : エーチームグループ所属者情報
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ヒロインは17歳の新人・志田こはく(エープラス) : エーチームグループ所属者情報
志田こはく | Instagram
志田こはく | エーチームグループ エープラス
エーチームグループオーディション|所属タレント| 志田こはく




志田こはく



NEW VALLEY

拍手[0回]

志田こはく(エープラス)、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』オニシスター/鬼頭はるか役のコミカルな演技が要注目!


志田こはく


志田こはく「(抜擢の理由は)『物おじしないところがいい』と言われました」


3月19日(土)発売の『週刊プレイボーイ14号』は表紙&巻頭グラビアに女優・志田こはく(エーチームグループ・エープラス)が登場。


彼女が演じる鬼頭はるかの視点で幕を開けた『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』。映像作品初出演とは思えない堂々たる演技、アフレコが早くも話題になっている期待の新人女優に、こちらも初めてとなったグラビア撮影を振り返っていただきました。



志田こはく


撮影前は姉のグラビアを見て予習


―― 初グラビア、初水着、初表紙と、初物ずくめの撮影でしたが、緊張しましたか?


志田こはく:はい。水着での撮影だったので、すごく緊張しました。


―― 不安もありました?


志田こはく:ありました。肌の露出が多いですし、周りで人が見ていると思うと緊張しました。けど、楽しんで撮影できました。


―― 印象に残っているシーンはありますか?


志田こはく:キャミソールとデニムで撮ったシーンはけっこう元気めで、自分らしさを出せました。普段からあまりスカートははかなくて、ボーイッシュでスポーティな服を着るので。撮影では女のコらしいワンピースも着て、似合うか心配だったんですが、たくさんホメていただけてうれしかったです。



『週刊プレイボーイ』14号表紙:志田こはく


―― なんてホメられましたか?


志田こはく:カメラマンの青山(裕企・ゆうき)さんには、笑ってない無表情のときの顔を「いいね、いいね」って、ホメていただいて、あとポージングもいろいろ教わって勉強になりました。


―― ポージングの話が出ましたけど、事前に予習はしてきたんですか?


志田こはく:はい。姉(志田音々・ねね)がグラビアをやっていて、家にたくさん雑誌があるので、研究しました。


―― お姉さんには、グラビアの撮影をするということはお伝えしたんですか?


志田こはく:しました。「え!? こっちゃんが!?」って、母と一緒に驚いていました。


―― アドバイスはされました?


志田こはく:それは特に聞いてないです。でも、予習の成果が出ていたらうれしいです。



志田こはく


フィギュアスケートで五輪を目指していた


―― 志田さんが芸能活動を始めようと思ったのも、お姉さんの影響を受けている?


志田こはく:はい。もともとフィギュアスケートをやっていたんですけど、それをやめてしまって、また何か次の目標を探そうとなったときに、姉が芸能活動をしていたので......という感じです。


―― フィギュアスケート? かなり珍しい習い事ですね。


志田こはく:友達がやっていないようなものをやりたくて。衣装もかわいいですし、憧れもあって。そのために引っ越して、毎日練習していました。


―― じゃあ、かなり本気で、オリンピックを目指すくらいの。


志田こはく:行けたらいいな、と思っていました。けど右足のくるぶしの病気になってしまって。


―― そのときは喪失感もすごかった?


志田こはく:それが、あんまりなくて。ちょうど、ジャンプがうまく跳べない時期で、やめたいな、というのもちょっと思っていたので。もう運命だったのかなって、切り替えました。
姉の仕事のことで、家族で盛り上がっているのを見て、自分もそういうふうに思われたいなって。それで「ミス・ティーン・ジャパン」というコンテストに出場してみることにしました。結果は関東大会で落ちてしまったんですけど、そこで今の事務所の方に声をかけていただいたんです。
それで、事務所の先輩でもある新條由芽さんもやられていたスーパー戦隊シリーズのオーディションを受けてみる? という話になって、『暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ』のオーディションを受けました。『魔進(ましん)戦隊キラメイジャー』の映像も見て、準備して。


―― 新條さんの演技は志田さんの目にはどう映りました?


志田こはく:見ていてとても元気をもらいましたし、こういうふうに私も演じたいと思いました。役の性格が、似ているので。



志田こはく


普段は妹キャラではないんです


―― 新條さんが演じた速見瀬奈も、志田さんが演じる鬼頭はるかも、明るくて活発な性格ですよね。オーディションの手応えはありましたか?


志田こはく:最終審査のときは、まったくなかったです。周りの方々がみんなキラキラしていて自信に満ちあふれていて、私なんかすごく地味だなって思っちゃって。


―― 制作の人から、こういう理由で君に決めたんだよ、みたいなことは言われましたか?


志田こはく:物おじしないところがいいよねって言われました。でも「物おじしない」の意味がわからなくて(笑)。母に聞いたら......なんて言うんですか? 怖いもの知らずというか......。


―― 自分から積極的にいくとか。


志田こはく:そういうところはあるなって自分でも思うので、納得しました。



志田こはく


―― 始まってみて、スーパー戦隊シリーズに抱いていた印象に変化はありましたか?


志田こはく:仲間と力を合わせて悪と戦っていくというイメージは本当にそのままで、撮影していても思います。驚いたのは、朝が早いとは聞いていたけど、3時半起きとかなんです。え、そんなに早いの!?って(笑)。


―― 現場の雰囲気はいかがですか?


志田こはく:キャストの皆さんはほとんどがお兄さん......年上の方ばかりなので、たぶん妹キャラみたいな感じで、優しく話しかけてくださいます。


―― 志田さんは、普段から妹キャラなんですか?


志田こはく:よく言われるんですけど、たぶん違います。姉といるときは、逆になりますね。


―― 妹なのに妹キャラではない(笑)。


志田こはく:緊張すると縮こまって、そういう感じが出ちゃってるのかもしれません。



志田こはく


志田こはく(Kohaku SHIDA)


2004年5月25日生まれ 埼玉県出身 身長158㎝ 血液型=A型
趣味=ダンス、野球観戦
特技=フィギュアスケート、縄跳び
〇放送中のスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系、毎週日曜9:30~)にオニシスター/鬼頭はるか役で出演中。



志田こはく



暴太郎戦隊ドンブラザーズ|テレビ朝日
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』オニシスター/鬼頭はるか役のコミカルな演技が要注目! 志田こはく「(抜擢の理由は)『物おじしないところがいい』と言われました」|週プレNEWS
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』志田こはく(エープラス)、『週刊プレイボーイ』14号の表紙に初登場 : エーチームグループ所属者情報
志田こはく(エープラス)、初々しい戦隊ヒーロー美少女『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 : エーチームグループ所属者情報
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ヒロインは17歳の新人・志田こはく(エープラス) : エーチームグループ所属者情報
志田こはく | Instagram
志田こはく | エーチームグループ エープラス
エーチームグループオーディション|所属タレント| 志田こはく




志田こはく



NEW VALLEY

拍手[0回]

志田こはく(エープラス)インタビュー『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』


志田こはく


志田こはくインタビュー「今後はフィギュアの経験を活かしたアクションも挑戦したい」


昔話「桃太郎」をモチーフとしたスーパー戦隊シリーズ最新作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)で、オニシスター/鬼頭はるか役に抜擢された志田こはくさん(エーチームグループ・エープラス)。「映像のお仕事は初めて」と語る現役高校生の志田さんに本作についてはもちろん、プライベートにまつわるお話も伺いました。



オニシスター(イエロー)/鬼頭はるか


―― 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のオーディションでのエピソードを教えてください。


自己PRの時に、地上で2回転しました。くるくるっと回ったら「おお、すごいね!」と言っていただけて。実は、小学5年生から中学2年生までフィギュアスケートをやっていたんです。お芝居の中でも体で表現したり、顔の表情をつけたりするので、フィギュアの経験が役立っているなって思います。


―― 制作発表会見で披露したドンブラダンスもキレキレでしたが、ダンスにもその経験が活きているのでしょうか?


はい。でもドンブラダンスは激しいので、最初はすごく難しかったです。キャストの皆さんと練習を重ね、自主練もしました。みんなで「間違えたー!」とか奇声を発しながら頑張りました(笑)。


―― 改めて、スーパー戦隊シリーズへの出演が決まった時の心境はいかがでしたか?


うれしさと驚きでいっぱいでした。そして選んでいただいたからには「頑張るぞ!」という強い気持ちになりました。



志田こはく


―― ヒーローサイドでは、紅一点で最年少の志田さん。その環境についてはどう感じていますか?


最初に聞いた時は、仲良くできるかな、ちゃんとお話できるかなと心配でした。でも皆さんやさしくてフレンドリーで、コミュニケーションをたくさん取ってくださるので、毎日楽しいです!


―― 撮影中、大変だなと思っていることは?


田﨑(竜太)監督から「ただ台本を読むだけではなく、ちゃんと気持ちを作り、相手からもらったものを自分でも受け止めてせりふにするんだよ」とアドバイスをいただきました。現場でいざやろうとすると、それが難しくて。演技経験が浅く、映像のお仕事も初めてなので、日々学ぶことがたくさんあります。それから、しっかり睡眠を取ること。集合時間が朝早いので、夜はすぐに寝られるんですが、移動中の車内とかでは寝つけないんです。あと、はるかの私服のシーンは、足を出しているので、すごく寒くて。実はカイロをいろんなところに貼っています(笑)。



志田こはく


―― 志田さんが演じるはるかは、漫画賞を受賞して自信にあふれた17歳の女子高生という役どころですが、ご自身はどんなキャラクターだと捉えていますか?


天真らんまんですごくかわいい女の子だなと思いました。明るくて元気な部分は私と似ているんですが、自信に満ちあふれている部分は私とは違います(笑)。あと、はるかのイメージカラーであるイエローは、私の一番好きな色なんです。自分ではピンクかな? と思っていたので、イエローと聞いた時はうれしかったです。


―― では、ご自身の性格を自己分析するなら?


“明るい”ですかね。家の中ではすごく元気いっぱいで、いつも笑っています。友達といる時は、みんなと違うところで笑ったりするので「不思議だね」って言われることもあって(笑)。でも人見知りで、素を出すまでに時間がかかってしまうので、第一印象は大人しそうに見られます。といっても新しいクラスとか、同じ年の子には積極的にいけるんですけど…。撮影現場もそうですが、年上の人や大人の方にはどうしても緊張してしまって、なかなか自分を出せないです。ただ、たくさんお話していると、素が出る瞬間があるじゃないですか。そうしているうちにだんだん緊張がとけて、話せるようになっていることが多いです。



志田こはく


―― 友達とはどんなことをして遊ぶことが多いんですか?


ショッピングやインスタ映えスポットに行きます。あとはカフェ巡りをしたり、新大久保で食べ歩きをしたりもします!


―― 今一番ハマっていることはありますか?


スポーツ観戦が大好きです。スポーツは自分がやるのも好きですが、応援するのが一番楽しいです。父の影響で、幼い頃から野球も見ていました。フィギュアスケートや格闘技も好きで、ついテレビの前で「がんばれ!」って声に出してしまっています(笑)。


―― では最後に、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の個人的注目ポイントをアピールしてください!


私は体を動かすことが大好きで、第1話からアクションシーンがあるので注目して見ていただけたらと思います。今後はフィギュアの経験を活かした本格的なアクションにも挑戦していきたいです。この前、アクション監督に「剣を持ちながら地上で2回転してみて」と言われて、やってみました! いつかどこかで採用されたらうれしいです。


PROFILE



志田こはく


志田こはく
●しだ・こはく…2004年5月25日生まれ、埼玉県出身。身長158cm。特技はフィギュアスケート、なわとび。映像作品への出演は、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が初となる。


番組情報


『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
テレビ朝日系
3月6日(日)スタート
毎週日曜 前9・30~10・00


出演:樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文ほか
原作:八手三郎
脚本:井上敏樹ほか
監督:田﨑竜太ほか
アクション監督:福沢博文
特撮監督:佛田洋
プロデューサー:井上千尋、白倉伸一郎、武部直美、矢田晃一、深田明宏



志田こはく



暴太郎戦隊ドンブラザーズ|テレビ朝日
志田こはくインタビュー「今後はフィギュアの経験を活かしたアクションも挑戦したい」『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 | TV LIFE web
志田こはく(エープラス)、初々しい戦隊ヒーロー美少女『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 : エーチームグループ所属者情報
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ヒロインは17歳の新人・志田こはく(エープラス) : エーチームグループ所属者情報
志田こはく | Instagram
志田こはく | エーチームグループ エープラス
エーチームグループオーディション|所属タレント| 志田こはく




志田こはく



NEW VALLEY

拍手[0回]

ブログ内検索

最新記事

(11/14)
(11/13)
(11/11)
(11/10)
(11/09)
(11/08)
(11/07)
(11/04)
(11/03)
(11/02)
(11/01)
(10/27)
(10/26)
(10/23)
(10/22)
(10/21)
(10/17)
(10/17)
(10/16)
(10/15)

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

P R

エーチーム エーライツ エープラス エーチームアカデミー エーチームグループオーディション