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松本まりか(エーチーム)、マヂラブと『スカパー!』CM出演


松本まりか


マヂラブと松本まりか『スカパー!』CM出演、野田は悩みの種から生まれた花


スカパー!番組配信』のテレビCM『おいでよ!スカパー!』が11月1日(火)に全国で放送開始され、マヂカルラブリーと松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が出演している。



テレビでの視聴に加えて、スマホ、PC、タブレットでもスカパー!の番組を楽しめる「スカパー!番組配信」。CMではマヂラブ村上がテレビでスカパー!を観る「テレパー」、松本がスマホでスカパー!を観る「スマパー」というオリジナルキャラクターに扮し、スカパー!の番組をどちらで観ようか悩んでいる様子だ。


マヂラブ野田は、そんな悩みの種から生まれた花に扮して、不思議なキャラクターたちと一緒に2人のことを見守る役割。彼らの歌声や動き、表情に注目してみては。





スカパー!: 公式
マヂラブと松本まりか「スカパー!」CM出演、野田は悩みの種から生まれた花 - お笑いナタリー
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松本まりか



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松本まりか(エーチーム)、美容雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』表紙に


松本まりか


「美のカリスマ」松本まりか、雑誌表紙で超絶美脚あらわなドレス姿を披露! 「絶世の美女だ」「めっちゃ美しい」


俳優でモデルの松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が、10月19日に自身のInstagramを更新。カバーガールを務めた美容雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』12月号の表紙を公開しました。



『& ROSY』12月号表紙


「めちゃめちゃ綺麗で素敵ですよ」


松本まりかは「&ROSY 12月号 cover coming soon」とつづり、1枚の写真を投稿。松本まりかの美しさが前面に出たドレス姿の表紙を披露しました。


黒いドレスに身を包んだ松本さん。見事な美脚を折り曲げて座り込むポーズを取り、色っぽい表情でカメラを見つめています。


ファンからは「バリきれい」「表紙おめでとうございます とても素敵ですまりかさん」「まりかさん、美しい」「このまりか様超綺麗 美のカリスマですね」「絶世の美女だ」「めっちゃ美しいですね 見てるだけで癒やされますね」「めちゃめちゃ綺麗で素敵ですよ」など、称賛の声が多く寄せられました。



松本まりか


松本まりかは2000年に俳優デビューを果たしました。2018年放送のドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)の演技に注目が集まり、その後はいくつものドラマに出演。雑誌でのモデル活動など精力的に活躍しています。



松本まりか



「美のカリスマ」松本まりか、雑誌表紙で超絶美脚あらわなドレス姿を披露! 「絶世の美女だ」「めっちゃ美しい」 - All About NEWS
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土ドラ『最高のオバハン 中島ハルコ』松本まりか(エーチーム)は「大地さんにおんぶに抱っこ」


松本まりか、大地真央


10月8日(土)スタート!毎週土曜23時40分~ 土ドラ『最高のオバハン 中島ハルコ


大地真央の“オバハン力”がパワーアップ!松本まりかは「大地さんにおんぶに抱っこ」


大地真央さんと松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)さんが、岐阜でのロケエピソードを語りました。


土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ』(10月8日スタート/東海テレビ・フジテレビ系)は、“アラ還毒舌マダム”中島ハルコ(大地)が、“39歳崖っぷちダメンズ女子”菊池いづみ(松本)を振り回しながら、世の悩みや不正をぶった切る痛快エンターテインメントの第2弾。



昨年4月、林真理子さんの小説「最高のオバハン」シリーズをドラマ化し、ハルコの痛烈ド直球な本音にスカッとした!」と、ハマる人が続出。その続編が、1年ぶりに帰ってきます。


今回の舞台は、日本のへそ・岐阜。関市の刀匠後継者不足や、長良川の鵜飼いが動物虐待だと騒がれるなど、今回もハルコの周りに悩みを抱えた人々が集まってきます。



松本まりか、大地真央


大地真央、松本まりか インタビュー


―― まずは、続編ができると聞いた時の気持ちを聞かせてください。


大地真央:とってもうれしかったです。私の周りの人たちからも、「続編はやらないの?」という声をたくさんいただいていたので、いよいよ第2弾ができるんだという喜びがありました。


松本まりか:いろいろな方に見ていただけていた、ということを感じた瞬間でした。視聴者の方に「また見たい」と思ってもらえたんだと思うと、じんわりとうれしかったですし、そういう作品に携われてよかったなと思いました。


―― 今作では、それぞれ演じる役のどんなところがパワーアップしていますか?


大地真央:「最高のオバハン 中島ハルコ」の“オバハン”の部分を、前作よりちょっと強調しています。自分も年を重ねた分、“オバハン力”を出していけると思うので(笑)。
それでいて、ハルコさんは涙もろかったり人間臭い部分もあるので、喜怒哀楽を激しく…まぁ、世の中をぶった斬って怒っていることが多いんですけど(笑)。ハルコさんは、本当はいい人なんだと私は思っているので、そのあたりをお見せできればと思っています。
“触らぬ神にたたりなし”ではないですが、見て見ぬふりをする人が多い今の世の中、世のため人のために、憎まれてもお節介を焼いて、こんなにズバズバと言ってくれる人は今時いないのではないでしょうか。だから、人やその土地のために、“ガンっ!”といくオバハン力を強化しています(笑)。


松本まりか:いづみは、前作でハルコさんに出会って、とにかく振り回されて影響を受けていましたが、ダメダメな人生から“何か”を見つけられた、というところで終わりました。今回は、ハルコさんのエッセンスが少し浸透してきたのか、ハルコさんに言い返すところも出てきた感じです。ハルコさんの影響が血肉になったのか(笑)、少し成長したいづみをお見せできると思います。


大地真央:いづみは、ファッションセンスや身につけるアクセサリーが、ちょっと変わってきたように感じます。そういう意味では第1弾より変化しているかも。それなのに、ハルコさんから「相変わらず、あなたはダメね」とか「本当にいつまでたっても貧乏人」とか言われちゃうのよね(笑)。


松本まりか:しかも、前作よりもキツめの言葉で(笑)。



『最高のオバハン 中島ハルコ』


大地真央:それだけ言いやすい関係性になったということですね。「あんたバカね」という言葉は愛情の裏返しなんです。第1弾の最後にぶっちゃけた話ができて、そこからすごく深いつながりができた感じはしますね。


松本まりか:ハルコさんといづみは、いろいろなことをわかり合っているからこそ、前回よりもセリフはパワーアップしているのに、全然嫌味じゃなくて、なんか納得してしまうんです。もちろん、いづみはムッとするんだけど、なぜか心地いい。それは、大地さんが演じているからだと思います。もっと言ってほしいと思っちゃうんですよね(笑)。


「大地さんの想像を超えたミラクルな面白さと表現力が見どころ」(松本)


―― 今作の舞台は岐阜です。ロケでの印象的なエピソードを聞かせてください。


大地真央:私は、真剣を触らせていただいたのですが、心も体も震えましたね。不思議なパワーというか神聖な感じがして。だからかもしれませんが、思ったより重みを感じました。素晴らしい真剣を間近で見て、触れることができたのは、貴重な体験でした。
鵜飼いのシーンでは、鵜匠の出で立ちや水面に映るかがり火が素敵で、初めて見たのですが、懐かしい時代にフッと戻ったような温かみを感じました。鵜の鳴き声も初めて聞いて、「こんなふうに鳴くんだ」と思いましたし、鵜匠と鵜との関係を知ることができたのもいい経験になりました。


松本まりか:岐阜は、昨年、岐阜の旅雑誌の撮影で来たばかりなので、ご縁を感じます。今回のドラマでも、伝統工芸品や養蜂、また、織田信長ゆかりの岐阜城など、文化や歴史、伝統などをとても大切にしている土地なのだと知りました。今作では、それを1話ごとにフィーチャーしていくので楽しみにしていただきたいですね。



大地真央、松本まりか


―― 前作で、大地さんは“毒舌マダム役”で視聴者を驚かせ、松本さんはダメダメ女子を演じ、それまでと違う印象の役柄に挑戦しました。その挑戦で楽しさ、大変さを感じることはありましたか?


大地真央:ハルコさんは、だいたいいつも怒っているから、とってもエネルギーを使います。しかも、ものすごくしゃべる人なので、セリフ量も膨大。1人で台本3ページ分くらいあることもあるんです。
ハルコさんを演じるには、喉も駆使しますし、今回は刀剣を振る撮影が4日間くらいあって、もう腕がパンパンになったんですけど、体力勝負なところは「ハルコは大丈夫、タフだから」と自分に言い聞かせながら撮影に臨んでいます。大変ですけど、ハルコさんがフッと降りてくる瞬間があって、ハルコさんになりきれたと思える瞬間があるとやり甲斐を感じます。


松本まりか:ハルコさんのセリフ量とスケジュールは、本当に凄まじいんです。私は、リアクションが多いので…。


大地真央:そうそう、こんなことがありました。ハルコさんが、ワーッとしゃべった後に、いづみがひと言、「その通り!」と言ったんです。その時は、大笑いしましたね。タイミングも絶妙で(笑)。


松本まりか:本当にハルコさんありきなんです。しかも、大地さんのお芝居が素晴らしくて。こちらが想像しているものとは全然違う表現方法でお芝居されるので、ミラクルな面白さと表現力に、ゲラゲラ笑ってしまいますね(笑)。
「大地さんがこんな声出すの?」「こんな顔するの?」と思うような表現がたくさん出てくるので、そこはぜひ見ていただきたいです。


大地真央:それは、いづみもそうですよ。本当に表情が豊か。(台本上)いづみは「…」が多いので、それを表現するのは大変だと思います。ただ、私は、いづみの顔を見ていないので、「今どんな顔しているんだろう?」といつも気になっているんです。



『最高のオバハン 中島ハルコ』


松本まりか:ハルコさんがズバズバ言っているのを聞いて、見えないところでリアクションをしているんですけど、ハルコさんには見せられない顔をしています。見られたら、きっと怒られちゃう(笑)。
でも、それは大地さんありきなので、そのときの大地さんのお芝居に頼り切る!本当に、大地さんにおんぶに抱っこで、楽しませていただいているいづみでございます(笑)。


好きなものが似ている2人!夜も同じ香りで寝ていた…?


―― 収録の合間には、どんな話をしていますか?


松本まりか:大地さんが、すっごくいい匂いで、「それなんですか?」と聞いたり(笑)。


大地真央:まりかちゃんもいい匂いで、「何この匂い!」と。わりと好きなものが似ているところがあるんですよ。


松本まりか:その匂いも、香水じゃなくてアロマをつけていて。私も、最近ハマっているアロマがあるのですが、それを上回るいい香りで。大地さんからいただいて、撮影中も、寝る時もつけています。


大地真央:朝昼晩と3種類あるアロマなんです。だから、ロケ中は、夜寝る時も同じ香りに包まれて寝ていたのよね。


松本まりか:そうです。同じものを食べて、同じ香りで寝ていました(笑)。あと、口紅の色も大地さんの真似をしているんです。前作でハルコさんがつけていた口紅の色がステキで、メイクさんに探してもらったら、大地さんとまったく同じ色を見つけてくださって。大地さんが使っているものは、なんでも真似しています(笑)。
大地さんのことを考えることが多くなりましたし、ロケ先で、「これを差し入れしたら、おいしいって言ってくれるかな」「これ、大地さんに食べてほしい」と、おいしいものを探すのが楽しみになっちゃって。それが私のモチベーションになっていますね。



松本まりか、大地真央


大地真央:おいしい最中とか和菓子とか、ご当地のおいしいものを差し入れてくれるんです。「よく見つけたね」って感心するくらい勘が良くて。


松本まりか:おこがましいですけど、私はきっと旦那様の森田恭道さんにちょっと似ているのかな、と思っています(笑)。


大地真央:主人も初めてのお店なのに、「これがいいと思う」というメニューが大正解だったりすることが多いんです。


松本まりか:そういえば、岐阜ロケの合間に、森田さんが内装デザインを担当されている、大垣市の「CUCINA(クッチーナ)」というミシュランの一つ星を取っているイタリアンレストランに行ってきました。


大地真央:その内装は、今年7月にフランスで賞(DNA Paris Design Awardsインテリアデザイン/ポスピタリティ部門賞受賞)を取っていて。私は受賞したことを全然知らなかったのですが、まりかちゃんとは別のタイミングでお店に行っていたんです。
お鍋とかフライパンなどの調理器具をプレスしたものが壁になっていて、それがオシャレで斬新で、シェフのお料理がまた美味しくて。その話をしたら、まりかちゃんが「行きたーい!」と言うので、シェフにお願いして席を取っていただきました。
そうしたら、まりかちゃんは、1人で電車に乗って行ったそうなんです。私は、もう心配で心配で。でも、帰ってきたら、「すごいよかった~!」と言ってくれたので、うれしかったですね。


松本まりか:料理と内装がマッチしていて、素晴らしい空間体験でした。ただ食事をしに行くだけではなくて、そういう体験が岐阜でできるのがすごい。本当は、大地さんが連れて行ってくださると言っていただいていたのですが、どうしてもスケジュールが合わなくて…。


大地真央:残念だったのよね。でも、「まりかちゃんが感動してくれた」と言ったら、主人もすごく喜んでいました。



『最高のオバハン 中島ハルコ』


大地真央がオリジナルTシャツとロゴ入りカステラを差し入れ!


―― 前作で、松本さんは大地さんの差し入れセンスを絶賛していました。今回も何か印象に残っている差し入れがありましたら教えてください。


松本まりか:飛騨牛のサーロイン焼き肉弁当ですね。サーロインだけではなくヒレもあって、お肉のどこの部位かが書いているものも入っているんです。いくらするかわからないくらい高級な焼き肉弁当を差し入れしてくださって。本当においしかったです。


大地真央:おいしいものでスタミナつけましょうということで。ただ、夜だったから、なるべく脂身の少ないところを選びました。私も、まりかちゃんからお弁当をいただきました。岐阜駅の近くにある食堂「まるもと」っていうお店で作ってもらったお弁当。
あまりにもおいしくて、「こういうお店が東京にあったらいいね」なんて、2人で話したくらいです。



『最高のオバハン 中島ハルコ』


―― 大地さんが差し入れをする際のこだわりはありますか?


大地真央:このご時世だと、個包装のものですね。それが、なかなかなくて。あとは、「みなさん、この辺でお疲れになってるかな」というタイミングも気にするようにしています。
今回は、ドラマの第2弾ということで、オリジナルTシャツを作らせていただきました。『最高のオバハン中島ハルコ』のロゴを作らせていただいて、ロゴ入りのカステラと一緒にみなさんにお配りしましたね。


―― 最後に、視聴者へのメッセージをお願いします。


大地真央:今回は、岐阜編ということで、岐阜の魅力をたっぷりとお伝えできればと思っています。そして、第2弾は確実にパワーアップしていると思いますので、いろいろな角度から楽しめる『最高のオバハン中島ハルコ』を第1弾同様、かわいがっていただけたらと思います。ぜひ、ご覧ください。


松本まりか:前作は、とても面白かったという反響があって、岐阜で撮影している時も、「もしかしたら、またアレやるの?」と言ってくださる声がすごく多くありました。またみなさんに楽しんでいただけるドラマになると思っています。
言いたいことを言えない世の中だけど、ハルコさんに言っていただいて、土曜の夜にスカッとした気持ちになっていただけたらうれしいです。ぜひ楽しんでください。




最高のオバハン中島ハルコ2 | 東海テレビ
大地真央の“オバハン力”がパワーアップ!松本まりかは「大地さんにおんぶに抱っこ」 - フジテレビュー!!
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松本まりか(エーチーム)らの熱演にも注目、映画『ぜんぶ、ボクのせい』


松本まりか


孤独を抱えた少年に降りかかる試練とは…松本まりか&若葉竜也らの熱演にも注目『ぜんぶ、ボクのせい』


駿才・松本優作監督商業デビュー作『ぜんぶ、ボクのせい』から、若手を支える日本映画界を牽引する俳優たちの“熱演“をとらえた未公開場面写真が解禁。



松本まりか(左)


自主制作映画で世界中の映画祭を席巻した駿才・松本優作監督商業デビュー作に、オーディションで選ばれた新人・白鳥晴都、ヒロイン・川島鈴遥、そして唯一無二の存在で多彩な活躍をみせるオダギリジョーら豪華俳優たちが参加する『ぜんぶ、ボクのせい』。この度、若手を支える日本映画界を牽引する俳優たちの“熱演”をとらえた未公開場面写真が解禁となった。



1人の少年が孤独な人々と出会い、成長する姿をみずみずしい感性で捉えた本作。母親に捨てられ、愛を見失った少年・優太を演じるのはオーディションで抜擢された白鳥晴都。今回解禁された写真では大人2人に行く手を遮られ、必死に何かを訴えている姿が収められている。



また、詩織役の川島鈴遥の切迫した表情には息を飲む。優太と詩織に一体何が起きたのか――。本作のラストシーンを優太の顔のアップで終わりたいと思っていた松本監督はオーディションの際、まだ幼さの残る顔の中に、深い絶望も経験しているように感じさせる白鳥さんの“目”にドキっとし、この子しかいないと決めたという。



また、川島さんについても「演技も表情も素晴らしい。演技の基礎がしっかりできているので、初めて主演をする白鳥くんとのバランスも良かったと思います」と松本監督は2人を起用した理由を語る。


そんな若手を支えるのは日本映画界を牽引する俳優たち。テレビドラマや映画で個性的なキャラクターを変幻自在に演じる松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が本作では自堕落な生活を送る優太の母親・梨花として出演。


児童養護施設から抜け出した息子と再会した梨花は成長した我が子の姿に驚きと喜びを見せ、久々の親子水入らずの時間を過ごすことに。2人で買い物に出かけたときに梨花は「優太へのプレゼント」と言いながらミサンガを優太の腕に結ぶ。夢にまで見た母との時間に優太はそれまで見せてこなかった子どもの表情をする。



松本まりか(右)


だが、梨花は男と暮らしていたため、優太が煩わしくなり児童養護施設の職員に優太を引き取りに来るように電話するのだ。



初主演した『街の上で』やNHK連続テレビ小説「おちょやん」などで近年その演技力を存分に発揮している若葉竜也も、本作では梨花から金をもらっている、男女の関係のダメっぷりを見事に演じている。


母親から追い出され、途方もなく彷徨う優太はその後、オダギリさん演じる坂本と出会う。今回解禁になる画像の中には軽トラで暮らす坂本と優太が、廃品回収で得たお金で買ったカップラーメンを食べながら、お互いのことについて語り合う姿が映し出されている。その姿はまるで一風変わった親子のようにも見える。



“おっちゃん”の名前を聞き出す優太に対して、坂本は「俺、ジョニーだよ」と冗談まじりに答えるが、優太は純粋な心で「珍しい!」と受け止めてしまう。そんな簡単に人を信じてしまう優太を坂本はからかう。信用していい大人なのか、掴みどころのないキャラクターを自由自在に演じるオダギリさんからは目が離せない。


『ぜんぶ、ボクのせい』は8月11日(木・祝)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。




映画『ぜんぶ、ボクのせい』公式サイト
孤独を抱えた少年に降りかかる試練とは…松本まりか&若葉竜也らの熱演にも注目『ぜんぶ、ボクのせい』 | cinemacafe.net
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山田裕貴主演、松本まりか(エーチーム)ヒロインで『夜、鳥たちが啼く』映画化


松本まりか、山田裕貴


山田裕貴主演、松本まりかヒロインで『夜、鳥たちが啼く』映画化 傷ついた男女のかすかな希望描く


俳優の山田裕貴が主演、松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)がヒロインを務める映画『夜、鳥たちが啼く』が、12月9日に公開されることが決定した。


短編小説『夜、鳥たちが啼く』を映画化


『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』などで知られる作家・佐藤泰志が、函館ではなく関東近郊を舞台に描いた短編小説『夜、鳥たちが啼く』(所収「大きなハードルと小さなハードル」河出文庫刊)が映画化。


脚本は同2作を手掛けた高田亮、監督を務めたのは高田の助監督時代からの盟友であり、近年『アルプススタンドのはしの方』『愛なのに』『女子高生に殺されたい』『ビリーバーズ』などジャンルを問わず話題作を生み出し続け、高い評価を得る鬼才・城定秀夫。


山田裕貴が主演、松本まりかがヒロイン



山田裕貴


内に秘めた破壊衝動と葛藤する売れない小説家の主人公・慎一を山田裕貴、離婚を機に、息子とともに慎一のもとに身を寄せるヒロイン・裕子を松本まりかが演じる。


人生を諦めかけた小説家と、愛をあきらめかけたシングルマザーの奇妙な共同生活は、やがてお互いの渇きを潤すように強く求めあい、次第に傷ついた心はゆっくりと癒えていく。


他者との深い関わりを避けて生きようとしながら、一方で一人では生きていけない。人生を灯す一筋の光を見つけようともがくそんな生身の人間の姿を、静謐かつ鮮烈な熱演でスクリーンに焼き付けている。ほんの少しだけ前を向いて小さな一歩を踏み出す。そんな、ささやかだけれど輝かしい一瞬を描く作品である。


山田裕貴、松本まりかを信頼「僕のことを助けてくれました」



松本まりか


山田は、「慎一はどこか寂しく、どこか儚く、このセカイ(この世にある全ての想いやモノや事柄)に対してどこか諦めている人なのではと思いました。ちょっと自分に似ている?特に愛について、正解がわからない。答えを求めること自体間違っているかもしれませんが…」と繊細な慎一と自身を重ねながら役柄を振り返る。また共演の松本については「僕の心の内や、思考のタイプをだいぶ理解してくださっています。そこの安心感と信頼感は、撮影期間中に僕のことを助けてくれました」と共演数の多い松本への信頼の厚さが伺えるコメント。また、完成した作品を観た山田は「こんな細やかで、繊細でそして緻密な人間の本当の温度や、間、呼吸、音を感じることができ、『こんなお芝居がやりたかったんだ!!』と何度も叫びました」と手ごたえをにじませた。


共演の松本は「私が言いたいことは何か、毎日考えを巡らせましたが、この作品を語るに足る言葉がみつかりませんでした。城定監督はじめ、山田くんとのあの撮影の日々。まだちょっと、うまく言えそうにありません。この作品が皆様に届く頃には言葉になりますように」とコメント。


城定監督は「この小説を映画化しませんか?と製作陣から提案されたとき、嬉しいと思うと同時に、言い知れぬ不安に襲われました。しかし、山田裕貴さんと松本まりかさんのキャスティングが決まった頃には不安は喜びに変わり、素晴らしい脚本、スタッフにも恵まれ、撮影現場は楽しかった思い出しかありません。佐藤泰志原作映画としては今までにない肌触りになっていると思いますので、多くの方に観て頂きたいです」とコメントした。



山田裕貴


ストーリー


若くして小説家デビューするも、その後は鳴かず飛ばず、同棲中だった恋人にも去られ、鬱屈とした日々を送る慎一(山田裕貴)。そんな彼のもとに、友人の元妻、裕子(松本まりか)が、幼い息子アキラを連れて引っ越してくる。


慎一が恋人と暮らしていた一軒家を、離婚して行き場を失った2人に提供し、自身は離れのプレハブで寝起きするという奇妙な共同生活。自分自身への苛立ちから身勝手に他者を傷つけてきた慎一は、そんな自らの無様な姿を、夜ごと終わりのない物語へと綴ってゆく。


書いては止まり、原稿を破り捨て、また書き始める。それはまるで自傷行為のようでもあった。


一方の裕子は、アキラが眠りにつくと一人町へと繰り出し、行きずりの男たちと逢瀬を重ねる。親として人として強くあらねばと言う思いと、埋めがたい孤独との間でバランスを保とうと彼女もまた苦しんでいた。そして、父親に去られ深く傷ついたアキラは唯一母親以外の身近な存在となった慎一を慕い始める。慎一と裕子はお互い深入りしないよう距離を保ちながら、3人で過ごす表面的には穏やかな日々を重ねてゆく。だが2人とも、未だ前に進む一歩を踏み出せずにいた。そして、ある夜…。



松本まりか


山田裕貴コメント


こういうテイストの作品もできるんだと言ってもらうべく、俳優としての新たな一面を見ていただける良い機会になるんじゃないか、そんなことを思いながら本作への出演を決めました。試写を見終わったあともこんな細やかで、繊細でそして緻密な人間の本当の温度や、間、呼吸、音を感じることができ、「こんなお芝居がやりたかったんだ!!」と何度も叫びました。


慎一はどこか寂しく、どこか儚く、このセカイ(この世にある全ての想いやモノや事柄)に対してどこか諦めている人なのではと思いました。ちょっと自分に似ている?特に愛について、正解がわからない。答えを求めること自体間違っているかもしれませんが…


まりかさんとはもう何度目でしょうか…いやぁ、話は尽きませんが、僕の心の内や、思考のタイプをだいぶ理解してくださっています。そこの安心感と信頼感は、撮影期間中に僕のことを助けてくれました。


城定監督は、とにかくそこに流れている時間を大切にしてくださいます。編集で間を無くすことをせず、リアルな生きている時間だけを切り取ってくれているのです。それは、作品を作る上で武器というかまさに生です、生きていたんです。そんなところを楽しめる作品です。



山田裕貴


松本まりかコメント


私が言いたいことは何か、毎日考えを巡らせましたが、この作品を語るに足る言葉がみつかりませんでした。


城定監督はじめ、山田くんとのあの撮影の日々。まだちょっと、うまく言えそうにありません。


この作品が皆様に届く頃には言葉になりますように。


城定秀夫監督コメント


「この小説を映画化しませんか?」と製作陣から提案されたとき、嬉しいと思うと同時に、言い知れぬ不安に襲われました。佐藤泰志さん原作の映画といえば、日本を代表する数々の監督が手掛けてきたものであり、それらすべてが素晴らしいことは映画好きには周知されています。自分も原作、映画、どちらも好きな作品ばかりです。そんな中に自分の映画を加えることは光栄を通り越して恐怖に近いプレッシャーでした。


しかし、山田裕貴さんと松本まりかさんのキャスティングが決まった頃には不安は喜びに変わり、素晴らしい脚本、スタッフにも恵まれ、撮影現場は楽しかった思い出しかありません。演じ方の微妙な違いで物語が変わってしまう繊細な原作ですから、現場では慎重に話し合いながら作っていきました。


佐藤泰志原作映画としては今までにない肌触りになっていると思いますので、多くの方に観て頂きたいです。



松本まりか



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