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松本まりか(エーチーム)、スニーカーベストドレッサー賞授賞


松本まりか


松本まりか 鮮やかオレンジコーデで登場 スニーカーベストドレッサー賞


女優の松本まりか(37)(エーチームグループ・エーチーム)が22日、“最もスニーカーが似合う・履いてほしい有名人”を選ぶ「スニーカーベストドレッサー賞 2022」で女優部門に選出され、都内で行われた授賞式に登壇した。


鮮やかなオレンジコーデに黒のスニーカー姿でトロフィーを受け取り、「すごく重くずっしりときます。2022年2月22日と2がそろった日で、何年か前から私にとって特別な日にしたいと思っていたので、とてもすてきな賞に呼んでいただいてうれしいです」と目を細めた。



松本まりか、スニーカーベストドレッサー賞授賞


今回の受賞に、「私はヒールとかのイメージあるかもしれませんが、普段は7、8割はスニーカー。知らないところを見つけてくださったのかな」と驚いた。「現場に行っていると、ほとんどおしゃれを楽しむ時間がなくって、スウェット(姿)で行って5分で脱いで、(撮影が終わって)着て帰る生活。おしゃれできるのってスニーカーだけなんです。集めて現場ファッションを楽しみたいなと思っています」と意気込んだ。


他部門では、俳優部門で桜田通、モデル部門で藤井サチ、アーティスト部門で三代目 J SOUL BROTHERS・山下健二郎、芸人部門でEXITが選ばれた。



(左から)鈴木努氏、りんたろー。、兼近大樹、松本まりか、桜田通、藤井サチ、山下健二郎、白石氏



松本まりか 鮮やかオレンジコーデで登場 スニーカーベストドレッサー賞 | デイリースポーツ芸能
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『MIRRORLIAR FILMS』松本まりか(エーチーム)“ブレイク俳優”から人気俳優への変遷


松本まりか


『MIRRORLIAR FILMS』松本まりか「ずっと申し訳なかった」“ブレイク俳優”から人気俳優への変遷


松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)を表す“ブレイク俳優”という言葉は、2022年現在、地に足のついた“人気俳優”という言葉へと、形を変えている。


多忙を極めたこの数年、相次ぐオファーの出演で忙しなかった思いを抱えていたという松本まりかさん。


「空っぽで行く。染まった中で演じます」松本まりかの強さの源


しかし、昨年末のある番組出演をきっかけに、「忙殺に負けない、とにかくやりきる」と確固たる決意を持ったと、インタビューで語った。


求められることに応え続けられる、彼女の強さの源とは。


一方で、久しぶりに骨休みできたお正月には、自身にとって初体験をしたと、かわいらしく声を弾ませる。


気になるその内容や今の思いまで、最新出演作『MIRRORLIAR FILMS Season2』の撮影エピソードとともにうかがった。


「テレビでまりかを見られるようになってうれしい」95歳祖母の言葉



『MIRRORLIAR FILMS Season2』


―― ここ数年、多忙なイメージの松本さんですが、お正月休みなどで少しはゆっくりできたんでしょうか?


 はい! 今年のお正月に「初めて親孝行ができたかも!」とうれしくなった出来事があったんです。実は、初めて親やおばあちゃん、親戚のみんなにちょっといいごはんをご馳走できたんですよ(笑)。


―― それは素敵な大人エピソードですね!


 集まったみんな……といっても6人なんですけど、に、全額払うという経験を初めてしました。お会計を見て「ひいいいい!」となったので、改めて「まだまだだな、私は」と思ったんですけどね(笑)。



松本まりか


―― どのような雰囲気のレストランに行かれたんですか?


 家庭的な雰囲気で、とてもおいしいお料理を出してくださるお店にうかがいました。もともとコースをお願いしていたんですが、ちょっとずつアラカルトやお酒を頼んだりしちゃって……それはそれは積み上がっていきますよね。


―― 家族の皆さんも、とても喜ばれていたのでは?


 95歳のおばあちゃんがいるんですけど、「まりか、大丈夫か? 大丈夫か?」とずーっと心配してくれていたんです。最近、そのおばあちゃんが「テレビでまりかを見られるようになってうれしい、よかったね!」と言ってくれていて。親戚も同じように「まりか、よかったね!」と喜んでくれているので、少しは孝行できたのかなと思っています。


―― そのほか、2022年に立てた誓いなどもありますか?


 ひとつ挙げるなら、インスタ更新。今、毎日更新しているんです。これまでは何か月かに1回の更新でしたが、「2022年は変わろう!」と思って。がちゃがちゃしていたのをちょっとキレイに整えたので、オシャレなCREA読者の方にも見てもらえたらいいな、と(笑)。いつまでやるかわからないですけどね(笑)。


忙殺に負けない。自分を超えていく



松本まりか


―― 様々な作品に出演している松本さんですが、ここ最近で濃かった思い出は何でしょう?


 2021年の年末に出演した24時間テレビ(ABEMA『松本まりかクリスマス24時間生テレビ ~24時間で恋愛ドラマは完成できるのか!?~』)が、とにかくすごかったです。私の人生の中でもだいぶ大きなことで、私を救ってくれた作品にもなりました。


―― 松本さんが、24時間で恋愛ドラマ制作にチャレンジする番組ですよね。


 そうです、そうです! 『松本まりかクリスマス24時間生テレビ』と自分の冠がついていることからして、そもそもないですし、ものすごい数のスタッフさん、出演者の皆さんとクリスマスに生放送して……。もちろん(鈴木)おさむさんの企画だから、たくさんの方が集まってくれたわけなんですが。


―― とても充実感が得られた番組だったんですね。


 本当に、はい。皆さん、めちゃくちゃ生き生きしていましたし、本当に大変でしたけど「このクリスマスを、とにかくいいものにしよう、やりきろう!」というエネルギーが充満していました。



松本まりか


―― 中でも何が一番大変でしたか?


 丸々1冊の台本を覚える時間が、本当に1日だけだったんです。それまでほかの仕事が詰まっていたので、準備に全然時間をかけられないのがありました。

 もっと言えば、この1~2年ぐらい忙しくさせてもらっていたので、準備もままならないうちに何本も作品をやってきたんです。やることが多すぎて役作りをするヒマもなく、その場に行ってやるしかない、という。そうすると、できないことがたくさんあって「本当に申し訳ない」という気持ちでずっといたんです。

 今回の番組も、最初は「絶対できるわけがない」と思っていたけれど、「これでできなかったら、私はこの先がないな」とも思って。大勢の方が、クオリティ高く24時間のために準備をしてくださっているのが伝わってきましたし、「これで私がいい芝居をしなかったら、絶対ダメだ」と崖っぷち状態で、とにかくがむしゃらに取り組みました。すると、本番で奇跡みたいなことがたくさん起こったんです。「こんなことができるんだ」とまざまざと思えるような体験を、いくつもできたと言いますか。



松本まりか


―― だから、ご自身を「救ってくれた作品」にもなったんですね。


 はい。ミスもありましたけど、それも含め全部次の芝居に投影する自分への挑戦ができたので、感動しました。あと、一緒にやった監督たちが「必ずまた一緒にやりたい」、「24時間ですごく大好きになった」と言ってくれたことも、私にとっては本当にご褒美でした。

 この2年間「本当に申し訳ない」と思ってきたこともたくさんあるけれど、今年からは「忙しくても忙殺に負けない、とにかくやりきるんだ」と固く思っています。自分を超えていくことが、「こんなに感動を呼ぶんだ、限界を超えたらできるんだ」とわかったので、やりきっていきたいです。


監督から「台本を書いたほうがいいですか?」と訊かれて返した言葉



©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT


―― 間もなく公開を迎える短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS Season2』の一篇『The Little Star』では、妻役での出演でした。紀里谷和明監督、山田孝之さん主演と期待の高まる布陣です。


 紀里谷さんといえば、『SAKURAドロップス』(宇多田ヒカル)のMVが大好きで、若かりし頃、カラフルな色使いにすごく衝撃を受けました。ご一緒することになると聞いて、ここまですごいクリエイティブをされる方なので、「きっと怖い人なんだろうな……」と思っていました。けど、実際お会いすると、めちゃくちゃピュアな方だったんです! びっくりしました。


―― もともと紀里谷監督にオファーされた形だったんですか?


 キャスティングのとき、紀里谷さんは私のことを知らなかったそうなんです。何かを見て選んでくれたと言っていたんですが、「ごめんね、僕わかんないんだけど……」と言っていました(笑)。でも、衣装合わせのとき、「見えた!! よし、これ、いけるよ!」とまるで少年のように言ってくださって。



©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT


―― 実際、現場ではどのようなやり取り、演出があったんでしょう?


 最初、紀里谷さんから「台本を書いたほうがいいですか?」と言われて、孝之は「書かなくていい」と言っていたんですね。私も「書かなくていいですけど、空っぽで行くので、紀里谷さんが演出してください。染まった中で演じます」とお話しました。というのも、今回、私は断片的にしか出演しませんし、アドリブも多い現場になると思ったので、そう伝えたんです。

 空っぽで行って、その中から紀里谷さんとのケミストリーで自分の中にある感情が、今までの経験と哀しさ、怒りが結びついたときにどんな表現になるのかな、とすごくワクワクしました。だから紀里谷さんにゆだねよう、お任せしようと思いました。



松本まりか


―― 演技のアプローチをこれまでと変えたんですね。松本さんが演じた役は、子どもを亡くす母なので、そういった意味でも決して明るくはない役ですよね。


 本当に、つらい役じゃないですか。長期間その状態でいると、やっぱりきついですし、ちょっと壊れちゃうんです。そうしたいつものやり方は正攻法かもしれないけど、それ以上にはならないのかな、と考えました。だから、全然できないかもしれないけど、まったくやったことのないやり方をしてみようと思ったんです。

 演技のやり方や演じ方は、いろいろなアプローチがあっていいと思うんです。根詰めてその役になる方法もあれば、今回のように「自分の武器を持たずに行こう」という方法もある。型にはまったいつものやり方を選択せずに、面白いと思う方を選択しました。

 現場では、紀里谷さんは私の役になって、本当に熱く演出してくださいました。その姿を見て、「本当に泣いちゃうんじゃないか、壊れちゃうんじゃないか」と衝撃を受けるくらい。これだけ格好いい画づくりをされる方なのに、中身はめちゃくちゃピュアで、そのギャップに驚きましたし、すごく信頼も置けました。


22年来の「た」と「ま」の関係



©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT


―― 完成作をご覧になり、感想をお話したりもしましたか?


 紀里谷さんは「すごくよかった! ディレクターズカット版をぜひ観てほしい!」と興奮されていました。あとは「なんかすごい刺激をもらった」とも言ってくださって、とてもうれしかったです。孝之も「すごくよかった」と言ってくれました。


―― お相手が山田さんだったことも、大きかったですか?


 はい。相手が孝之だから、何をやっても大丈夫だろうという安心感と信頼感がありました。本当に信頼できている人だったからこそできた、というのがあります。



松本まりか


 現場では、役的に少し心許ない気持ちになったりもするんです。そういうとき、夫婦役ということもあって、孝之とハグはしました。私が「やばいやばい、どうしたらいいかわからない」というときに、「大丈夫だ、大丈夫だ」みたいにしてくれて。あの身体の大きさには安心感があるし、孝之自身にエネルギーがあるんですよね。ほかの人が言う「大丈夫」ではダメで、孝之のエネルギーがハグによって伝わって、言葉のないところでのコミュニケーションができたので、すごいよかったです。


―― ちなみに、山田さんとは22年来のご友人なんですよね。当時からずっと「孝之」と呼んでいる仲ですか?


 中学生のときからの知り合いなので、みんなでそう呼んでいます。……けど、今は正直「孝之」ではなく、「た」としか呼んでないかも(笑)。「た」と言ったら、「何? “ま”」って返ってきますし(笑)。LINEとかでも、「た」だけ送ると、「ま」だけ返ってくるとか、そんな発展した関係です(笑)。



松本まりか


松本まりか(まつもと・まりか)


1984年9月12日生まれ。東京都出身。2000年デビュー。最近の主な出演作にドラマ「教場Ⅱ」、「最高のオバハン 中島ハルコ」、「それでも愛を誓いますか?」など。2019年、ゆうばり国際映画祭2019年ニューウェーブアワード女優部門を受賞。4月よりドラマ「妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-」に出演予定。


短編オムニバス 『MIRRORLIAR FILMS Season 2』


2022年2月18日(金)より全国順次ロードショー



©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT


愛する者を失った男の物語 紀里谷和明監督作品『The Little Star』
電車の中、パンダの着ぐるみを着た血まみれの男。悲しみ、後悔、怒り、贖罪の感情が複雑に絡み合う。

出演:山田孝之 松本まりか 高橋 努 武田梨奈
監督:紀里谷和明
配給: イオンエンターテイメント
©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT



松本まりか



『MIRRORLIAR FILMS』 松本まりか「ずっと申し訳なかった」 “ブレイク俳優”から人気俳優への変遷
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松本まりか(エーチーム)出演「妖怪シェアハウス」ドラマ続編&映画化決定!


松本まりか


「妖怪シェアハウス」ドラマ続編&映画化決定! 小芝風花も大喜び「本当に幸せな気持ちでいっぱい」


2020年夏に放送された小芝風花主演ドラマ「妖怪シェアハウス」の続編が、「妖怪シェアハウス―帰ってきたん怪―」として、2022年4月クールのテレビ朝日系土曜ナイトドラマ枠(毎週土曜、夜11:00-11:30)で放送されることが決定した。さらに映画化も決定し、同年6月に公開される。



本作は、小芝演じる気弱で空気を読むことだけが取り柄だった目黒澪が、どん底に陥っていたところをシェアハウスで暮らす妖怪たちに拾われ、やがて澪が直面するトラブルや悪いやつらを成敗しながら成長していく姿を描いた異色のホラーコメディー。


小芝はもちろん、続編でもレギュラーキャストが勢ぞろい。お岩さん/四谷伊和役の松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)、酒呑童子/酒井涼役の毎熊克哉、座敷童子/和良部詩子役の池谷のぶえ、ぬらりひょん/沼田飛世役の大倉孝二ら妖怪の続投も決定した。



前作では「小説を書きたい」という夢を見つけ、“妖怪ヒラキナオリ”としてシェアハウスから羽ばたいていった澪だが、今回の続編ではまたしてもボロボロになった状態でシェアハウスに里帰り。再び妖怪たちと一緒に暮らすこととなる。


続編にも新たな妖怪たちが登場するが、彼らに異変が現れ、本来は心優しい妖怪たちが次々と“闇落ち”してしまうとのこと。詳しい内容は続報で公開される。


ドラマ続編&映画化決定にともない、小芝、松本、毎熊、池谷、大倉のコメントも到着した。


小芝風花(目黒澪役)コメント



小芝風花


──ドラマの続編が決まったときのお気持ちをお聞かせください。


本当にうれしかったです! 1作目を撮っている時も「シーズン2があったらいいね!」「映画化できたらいいね!」と、いろんな妖怪や幽霊もまだまだいっぱいいるので続編できるねという話をしていたんです。その夢がかなうなんて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。


──妖怪たちの皆さんと再会していかがですか?


前作から1年半空いているので、ちゃんと澪として帰ってこれるかな、関係性とか大丈夫かなと少し不安だったのですが、皆さんと久しぶりに本読みの日に集まって、詩さん(池谷のぶえ)の「むかーしむかし」という声を聞いた瞬間に、ブワーっと記憶がよみがえってきて、皆さんとならすぐに感覚が戻れると確信したと同ときに、また一緒にできるなんて改めて幸せだなと思いました。


──前作に引き続き、続編でもまた個性豊かな妖怪が続々と登場しますが、もしご自身を妖怪と例えるとしたら?


「あくび妖怪」です。本当によく、あくびをしちゃうんです。カメラの前でも大きい口を開けてしまって、決して気を抜いているとか、怠けているとかではないんですけど、とにかく止まらないんです。でも、ちゃんとやる気はあるんです! …ということだけは伝えさせてください(笑)。


──さらに今回、映画化も決まりましたが、いかがですか?


この作品を、大きなスクリーンで2時間も見られるんだ!って思いました。30分のドラマでもボリューム満点で満足感がある作品だと思うので、2時間もこの世界観をたっぷりと堪能できるといううれしさもありますね。


──楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。


とにかくパワーアップしています! シーズン1では、澪は妖怪さんたちに助けられながら成長してきましたが、続編では妖怪さんたちが闇落ちするという恐ろしい現象が起きるなど、また前回とは違った楽しさがいっぱい詰め込まれています。新妖怪も続々と出てきますので、どんな妖怪が出てくるのか、ぜひ楽しみにしていてください!


松本まりか(お岩さん/四谷伊和役)コメント



松本まりか


──ドラマの続編が決まったときのお気持ちをお聞かせください。


すごくうれしかったです! 続編をやりたいねって本当に話していて、やりたい気持ちはあっても、まさか実現するとは思っていなかったんです。それが本当に「やります」って聞いたときは、とてもうれしくってワクワクしました。


──久々の妖怪の装いをしてみて、いかがですか?


ビジュアルを作っていただくと、すぐに勘が戻って自然と動作やしゃべり方が四谷伊和になるんです。何なら、よりお芝居が濃いめになってきてしまって、「あ、いけないいけない、ちょっとパワーアップし過ぎているな」って(笑)。でも、やりたい気持ちがうずうずしてしまって、前回よりももっと激しい伊和さんになっちゃうのかなと、ちょっと今、戦々恐々としております。ちなみに、装いは季節に合わせて少し変わっていて、眼帯も新しくなったりしています。


──前作に引き続き、続編でもまた個性豊かな妖怪が続々と登場しますが、もしご自身を妖怪と例えるとしたら?


私は「妖怪おしゃべり」かな。隙あれば、皆さんに話しかけたくてしょうがなくて、ずーっとおしゃべりしちゃう(笑)。私たちは気づいたらいつもご飯の話してるんです。今回もご飯の話をし始めたときに、「あ、この現場に帰って来たな」って思いました。すぐに1年半前の関係性に戻れて、とても楽しいです。もっともっとおしゃべりしたいです!(笑)



松本まりか


──さらに今回、映画化も決まりましたが、いかがですか?


もし映画に私がサブタイトルを付けるとしたら、「映画化するん怪!」ですね(笑)。ドラマのシーズン2に加えて、「映画化もするんかい!」って驚いたので。喜びの気持ちの突っ込みと、純粋な突っ込みを込めてます。本当にすごいことですよね!


──楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。


撮影初日を迎えて改めて感じたのは、「スーパー面白い!」です。演じていてスーパー楽しいので、出来上がった作品は前作を超えるのではないかなと思っています。「期待して待ってくださって大丈夫です!」と自信をもって言えるくらい面白い作品になると思うので、楽しみにしていてください。


毎熊克哉(酒呑童子/酒井涼役)コメント



毎熊克哉


──ドラマの続編が決まったときのお気持ちをお聞かせください。


前作の撮影が終わる頃に、マネージャーさんが、「この作品の続編のスケジュール調整を頑張っている夢を見た」って言ってたんです。それを聞いて、「正夢になっちゃいますよ」なんて言っていたら、本当になって驚きました。前作の撮影時は、新型コロナウイルスが蔓延し始めた頃で世の中が大変な時期だったこともあり、より思い入れが強くなった作品でもあります。続編ではもっと面白い作品になるとワクワクしています。


──久々の妖怪の装いをしてみて、いかがですか?


毎回衣装が格好良く、また前作と同じようで少し違う部分もあります。台本を読んで練習しているときは、大丈夫かなと不安な気持ちもあったのですが、この衣装を着ると気持ちがとても盛り上がり、「あぁ、帰ってきたな」って感じます。


──前作に引き続き、続編でもまた個性豊かな妖怪が続々と登場しますが、もしご自身を妖怪と例えるとしたら?


「妖怪お眠り小僧」です(笑)。以前はそんなことなかったのですが、最近は2時間おきぐらいに睡魔が襲ってくるんですよ。仕事場ではもちろん寝ませんが、何もなかったら2時間おきに寝ちゃっていることがあります。


──さらに今回、映画化も決まりましたが、いかがですか?


僕が映画化を聞いて一番最初に思い浮かんだのは、豊島(圭介)監督がニコニコしていろんな遊びを考えている場面です。監督がどんな遊びを考えているのか、とても楽しみです。


──楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。


1年半ぶりに皆と集まれるととても楽しみに初日を迎えたのですが、現場では皆がニコニコしてワクワク仕事をしているんですよ。そういう風に作った作品が面白くないわけがない! ホラー作品ではありますが、この作品を見ても誰も不幸にならない! だからもうそれ以上言うことはないです、とにかく楽しみに待っていてください!


池谷のぶえ(座敷童子/和良部詩子役)コメント



松本まりか、池谷のぶえ


──ドラマの続編が決まったときのお気持ちをお聞かせください。


1作品目で盛り上がると、シーズン2や映画化やりましょうという話になりますが、大体いつの間にか流れていってしまうことが多いですよね。だから今回は「本当にできるんだ!」と喜びを感じました。それも多くの方に見ていただいて、皆さんの応援があってこそだと思うので、とてもうれしかったです。


──久々の妖怪の装いをしてみて、いかがですか?


シェアハウスのお部屋など、前回とは少し違うんですけれど、前作のお部屋にあった物とかもたくさんあったりして、見守ってくれてる感じがします。また、詩子の髪飾りなどもとっておいてくださったりして、スタッフさんたちの愛を感じますね。


──前作に引き続き、続編でもまた個性豊かな妖怪が続々と登場しますが、もしご自身を妖怪と例えるとしたら?


私はじっとしているのが得意なので、「妖怪静止画」とかですかね。常にじっとしていて、あまり動かないです(笑)。大体食べ物のことを考えています。


──さらに今回、映画化も決まりましたが、いかがですか?


妖怪の姿があんなに大きい画面で登場するかと思うと、ちょっと恐ろしいですね。お子さまとかビックリしないで見てもらえたらなと思います。


──楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。


前作も夜遅い時間帯の放送だったのですが、録画していただいて次の日の朝にお子さんと一緒に見ましたと言ってくださる方も多くて、子どもたちも楽しんでくれているんだなということをすごく感じました。今回もたくさん録画して、お子さまも一緒にたくさん見ていただけたらうれしいですね。また、映画では友達同士やご家族一緒に見に行けますし、見た後に皆でわいわい盛り上がっていただけたら良いなと思います。


大倉孝二(ぬらりひょん/沼田飛世役)コメント



大倉孝二


──ドラマの続編が決まったときのお気持ちをお聞かせください。


ドラマと映画が終わるまでは、元気でいなきゃいけないなって思いましたね。あと、続編でぬらりひょんが違うキャストになっていたら嫌だなって。映画化したら違う人がやってるかもしれないけど…その辺は我慢します(笑)。


──久々の妖怪の装いをしてみて、いかがですか?


ぬらりひょんの頭は、実はカツラなんですけど、続編では新しくなっているのかな?と思ったら全く同じものでした。とっておいてあったんですね。続ける気満々!(笑)カツラの被り心地は…あんまり良くないんです。でもそれが仕事ですから、頑張ります。


──前作に引き続き、続編でもまた個性豊かな妖怪が続々と登場しますが、もしご自身を妖怪と例えるとしたら?


僕は風花ちゃんに、「大倉さんだけ妖怪感がだだ漏れ」だって言われたんです。何妖怪かはわからないですけど、僕は妖怪であることは間違いないですね。(皆から「カレー妖怪」「アドリブ妖怪」と言われて)そんな妖怪いないよ! カレーのお店に詳しい妖怪…妖怪である必要がない! でも、じゃあ「妖怪アドリブカレー」にします。まずそうだな。


──さらに今回、映画化も決まりましたが、いかがですか?


やっぱりデカい画面ですからね…毛穴の黒ずみとか気を付けていきたいですね。いいのある?(笑)


──楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。


前の方が良かったって言われるかもしれないですからね、頑張っていきたいと思いますよ。撮影初日だっていうのに、風花ちゃんはもうシーズン3の話もしていましたから。やる気満々ですから! なんとかシーズン3につなげるためにも、いい作品にしたいと思います。




土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー』|テレビ朝日
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松本まりか、小芝風花



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松本まりか(エーチーム)、“幼なじみ”山田孝之との超“密着”2SHOTに「衝撃ショット」「顔の圧がすごい…!」とファン仰天


松本まりか


松本まりか、“幼なじみ”山田孝之との超“密着”2SHOTに「衝撃ショット」「顔の圧がすごい…!」とファン仰天


女優の松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が1月13日に自身のInstagramを更新。幼なじみの俳優・山田孝之とのツーショットを公開し、驚きの声が集まっている。



松本まりか、山田孝之


2人は、松本のデビュー作「六番目の小夜子」(2000年、NHK教育テレビ)にて共演。


この日、松本は「幼馴染。22年。」とつづり、長髪やヒゲが印象的な山田と頭をピッタリ付けた写真を投稿。さらに、「いつからか頼んでないのに顔小さく写りたいだろ?って前に出てくれる。すーごく前に出てくれる。頼んでないけど。」と山田がカメラに近づいたショットも公開した。


この投稿にファンからは「衝撃ショット!2人のギャップが…!」「顔の圧がすごい…!」「2人とも存在感ありすぎ」「仲の良さが伝わる!」「幸せな気持ちになりました!」などさまざまなコメントが寄せられている。



山田孝之、松本まりか



松本まりか、“幼なじみ”山田孝之との超“密着”2SHOTに「衝撃ショット」「顔の圧がすごい…!」とファン仰天 | WEBザテレビジョン
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主演映画『雨に叫べば』、進化する松本まりか(エーチーム)、新たに見つけた“生きがい”


松本まりか


進化する松本まりか、新たに見つけた“生きがい” 「誰かの喜びや生きる希望になりたい」


映画『雨に叫べば』で主演を務める女優の松本まりかさん(エーチームグループ・エーチーム)。同作は、1988年、新人映画監督の花子(松本まりか)はベテランスタッフたちから、いじめの洗礼を受けます。さまざまなトラブルが降りかかり、現場の混乱を聞きつけたプロデューサーから監督交代を告げられ…撮影現場を舞台にした人間ドラマです。


主演の松本まりかさんに、参考にした監督や1980年代を感じる瞬間などについて聞きました。



松本まりか


幼少期の寂しさ、表現への欲求へ


Q.参考にした監督さんはいらっしゃいましたか。


松本まりか:「内田英治監督がご自身の体験談を書いていらっしゃいました。でも、今の内田監督ではありませんので、新人時代の話を聞いて演じました。特に参考にした監督はいません」


Q.監督業には興味を持たれましたか。


松本まりか:「監督業を考えたことはありませんでした。監督役を演じてみて、めちゃくちゃ面白いと思いました。難しいことを考えずに撮っていいと言われたら、やってみたいです(笑)」



松本まりか


Q.撮影中、1980年代を感じる瞬間はありましたか。


松本まりか:「とても多かったです。昔からある東映さんの撮影所で歴史も感じましたし、キャスト陣の衣装やカメラ、全てが完璧でした。豪華キャスト陣が私に向かってきて、私対キャストの構図だったので本当にぜいたくでした。役としてはきついんですが、私としては罵声を浴びせられるシーンもきつい、つらいではなく、面白くて、ご褒美みたいなお仕事でした」


Q.共感できるところや似ているところはありましたか。


松本まりか:「幼少期の家庭環境の寂しいという思いが、表現したいという欲求につながっているところは似ています。仕事は違うけど、生い立ちだったり、昇華できなかった物事を表現という形で昇華しています。その感覚は何の疑問もなく演じることができました」



松本まりか


Q.いろいろな作品に出演されていますが、昇華はできてきましたか。


松本まりか:「まだ昇華しきれていませんし、幼少期のパンドラの箱があり、そこをいつか見ないといけないなという気がしています。ここ数年は昇華できる場を与えてもらっているので、少しずつ昇華はしてきています。自分の中にあるものをどうにか、表現しなくてはいられませんでした。
ここ数年、自分が表現したことが誰かの喜びになって結びついたんですよね。私の演技を見て救われたとか、女優さんになりたいと思うようになったという声がダイレクトに届くようになり、ハッとしたことがありました。
自分の表現したものが誰かの力になっていたり、生きる支えになっていると分かったとき、自分の生きがいが強固なものになりました。今までは表現することが生きがいでした。でも、それだけじゃいられないんですよね。それが何かというと、誰かの喜びや誰かの生きる希望になりたいと思うようになりました」



Q.SNSなどで直接届くことが多くなったからでしょうか。


松本まりか:「そうですね。送られてきた感想は読みます。ドラマ『ホリデイラブ』に出演してから、仕事量や取材してくれる方が増えて、皆さんの見る目が少しずつ変わってきました。デビューした当初は、興味を持っていただけてましたが、だんだんと興味を持たれない時間が長くなり、30代半ばになってから、また少しずつ、また見ていただけるようになりました。誰かに興味を持っていただけるのは、当たり前じゃないんだと思いました。
自分が表現したいように演じていたときは『私はここにいるよ』っていう心の叫びだったんだと思うんです。演じることもそうですが、こうして取材していただき、苦節20年と書かれることがありますが、共感してくださる方がいるのであれば、この時間も必要な時間だったと感じることができます。誰かの力に少しでもなれるならば、私のことを伝えたいなと思っています」



松本まりか


映画「雨に叫べば」はAmazonプライムビデオで独占配信中



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配信作品『雨に叫べば』公式サイト | 東映ビデオオフィシャルサイト
進化する松本まりか、新たに見つけた"生きがい" 「誰かの喜びや生きる希望になりたい」 | オトナンサー
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