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高橋文哉(エープラス)、『悪女(わる)』クランクアップ 今田美桜から花束贈呈


今田美桜、高橋文哉


江口のりこ&高橋文哉『悪女(わる)』クランクアップ 今田美桜から花束贈呈


女優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(毎週水曜よる10時~)に出演する女優の江口のりこと俳優の高橋文哉(エーチームグループ・エープラス)が、クランクアップを迎えた。



今田美桜、江口のりこ


江口のりこ&高橋文哉『悪女(わる)』クランクアップ


本作は、深見じゅん原作の人気コミックを、30年の時を経て再びドラマ化。やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな田中麻理鈴(今田)が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメントだ。



鈴木伸之、江口のりこ、向井理、今田美桜、高橋文哉


15日に最終回を迎えた本作だが、一足先に峰岸雪役の江口と山瀬修役の高橋がクランクアップ。峰岸の最後のシーンは、オウミ本社での麻理鈴との2人だけのシーンとなった。今田から花束を受け取った江口は、「終わるのはとても寂しいですが、仕事を続けていればまたどこかでお会いできると思います。またどこかでお会いできればと。美桜ちゃんと一緒に仕事が出来てとても良かったです。お疲れ様でした」とコメント。


また同じ日に都内でクランクアップを迎えた高橋。今田から花束を受け取った高橋は、「お掃除探偵から始まって、入社してからは頻繁に皆さんにお会いできるようになって、毎日楽しく撮影させて頂きました。最高の環境で山瀬修を演じさせて頂きました。明るい現場、スタッフの皆さん、今田さん、皆さんが本当に大好きでした」とコメントした。



高橋文哉


『悪女(わる)』第10話あらすじ


「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)が、「オウミ」に不協和音を生んでいる…!初めて峰岸(江口のりこ)に反発した麻理鈴(今田美桜)は、「JK5」から出ていくよう命じられた。落ち込む麻理鈴だったが、小野(鈴木伸之)に励まされ、担当中の「女性の管理職育成研修」で峰岸が認めるだけの結果を出そうと決意。


早速「JK5」に「分室」を作った麻理鈴は、企画開発部で孤立してしまった笹沼(ソニン)や、仕事と育児を巡って離婚の危機に陥ったマミコ(桜井ユキ)の問題を解決しようと奔走し始める。一方、T・Oさん(向井理)が影でリストラを進めていると疑っていた小野と山瀬(高橋文哉)は、彼の目論見を知り…。



鈴木伸之、今田美桜、高橋文哉


社長の島田(小木茂光)から「JK5」の打ち切りをチラつかされ、焦る峰岸。一方、麻理鈴は、笹沼やマミコが直面している問題を解決するためには、働く男性が抱えている課題にも向き合う必要があると気付くが、「管理職研修」からは人がどんどん離れていき…。それでもメゲることなく、梨田(石橋静河)や川端(近藤春菜)の協力のもと、社員が匿名で悩みを相談しあえる場所=「雑談ルーム」をウェブ上に開設した麻理鈴。すると、相手を否定しないというルールが課せられた「雑談ルーム」には、社員たちの様々な本音が集まり始め…。


そんな中、「JK5」を巡って思いがけない事件が発生!峰岸は責任を問われる立場に陥ってしまった。麻理鈴は、峰岸と共に仕事を続けるために、そして「オウミ」の未来のために、最後の賭けに出る!



高橋文哉、今田美桜、鈴木伸之



悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~|日本テレビ
江口のりこ&高橋文哉「悪女(わる)」クランクアップ 今田美桜から花束贈呈 - モデルプレス
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高橋文哉



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芹那(エープラス)、日本テレビ系バラエティ番組『上田と女が吠える夜』出演


芹那


芹那「何をするにも誰かにいてほしい」 奇行の数々にスタジオ困惑


元SDN48でタレントの芹那(エーチームグループ・エープラス)が、15日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『上田と女が吠える夜』(毎週水曜21:00~)に出演した。


今回は、朝井麻由美、いとうあさこ、大久保佳代子、草野華余子、黒沢かずこ、芹那、辺見えみり、薪子(梵天)、吉住、若槻千夏が、一人行動を邪魔する迷惑なヤツを巡ってトークを繰り広げる。


「何をするにも誰かにいてほしい」と言う芹那は、美容室にわざわざ友達を誘って行くほど一人行動が苦手。大好きな大掃除をするときでさえ一人は嫌だと言い、「友達や家族を呼んで一緒にやる。誰もつかまらないときは…」どうしても誰かと一緒でなければ大掃除ができない芹那の最終手段とは。



さらに、映画観賞のときも読書のときも常に誰かを必要とする奇抜な行動の数々に、一人好き女たちが困惑する。


そんな芹那の奇行を「テメーで行け案件」と一刀両断するシンガーソングライターの草野は「完全に一人の時間がないと曲作りに没頭できない」と、職業的にも一人時間は必須。だが、友達との食事や山登りを楽しく過ごせるようにと、草野が事前に一人でしている“ある行動”を明かすと、MC上田晋也は「番組スタッフになってほしい!」と絶賛した。



芹那



上田と女が吠える夜|日本テレビ
芹那「何をするにも誰かにいてほしい」 奇行の数々にスタジオ困惑 | マイナビニュース
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尚玄(エーライツ)主演映画『義足のボクサー GENSAN PUNCH』感動の実話!


尚玄『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


感動の実話! プロの夢を追いフィリピンへ『義足のボクサー GENSAN PUNCH』 リアルを追求したブリランテ・メンドーサ監督作



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


只の<スポ根>ものに非ず


映画『義足のボクサー GENSAN PUNCH』の主人公は津山尚生(通称:NAO)、アメリカ人の父と日本人の母の間に沖縄で生まれたが、幼い頃、事故に遭って右足の膝から下を失っている。やがて成長してプロボクサーを目指すものの、日本では義足というハンディキャップによって、身体条件の規定にそぐわないと却下され、プロのライセンスが取得できない。


思い余った尚生は武者修行を兼ねてフィリピンに旅立ち、その地で試合を重ねながら念願のライセンス・ゲットに挑む。先ずはこの異色ドラマの走り出しが実にいい。映画にすんなりと入っていける。尚生を演じる俳優、尚玄(エーチームグループ・エーライツ)の彫りの深い顔立ちと、鋭くもあり、優し気でもある眼差しに、あ、これは只の<スポ根>ものじゃないなと、すぐに察知した。



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


尚生を迎え入れる現地フィリピンのボクシングジム(原題『GENSAN PUNCH』は、マニー・パッキャオを輩出したロケ地、ジェンサン地区に由来する)の仲間たちが、実に明るく屈託がない。コーチのルディ(ロニー・ラザロ)、娘のメリッサ(ビューティ・ゴンザレス)を始め、若いボクサーたちも個性さまざま。ジム自体は安普請でリングは室外の青天井。そこで尚生は早速、ハード・トレーニングを開始。やがてスパーリングから立て続けに試合へと進み、ルディとのコンビよろしくフィリピンでの3戦連勝をモノにして、当地でのプロ・ライセンスを取得する。



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


フィリピンの社会派ブリランテ・メンドーサ監督が描くリアル


映画展開も快調そのもの。これもフィリピン、サン・フェルナンド出身の1960年生まれ、ブリランテ・メンドーサ監督の鮮やかな手腕の賜物。彼はプロダクション・デザイナー、CMディレクターとして成功し、本作が初のスポーツ篇だ。彼は言う。


「私たちは人間として、人生において、目標を失ってしまうような多くの試練に遭遇し、そしてこれらに打ち勝とうと試みます。この映画は其処に障害物があったとしても、ハートと拳をもって熱意や自尊心のために、そしてリングの上だけでなく日常の生活においても、愛する者のために闘い抜く、日本とフィリピンのボクサーたちへの贈り物です。」


実に心のこもった監督メッセージではないだろうか。不条理な社会でもがき苦しみながら懸命に生きる人々を撮り続けてきた社会派ならではの想いに溢れている。夢を諦めない若者の精神と行動をキッチリ描いていて感動的だ。



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


従って本作は、単純な<スポ根>ものでも、凄惨なボクシング場面を売り物にした映画でもなく、勝者の華やかなサクセス・ストーリーでもない。個人の功績や名声は二の次。できれば家族に少しでもより良い暮らしをさせたいと、この道に入ってきたボクサーも少なくはないだろう、と。これもメンドーサ監督の弁。心にしっかり刻んでおきたい。



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


コーチとボクサーの決裂!? 劇的クライマックスは思わぬところからやってくる!


人生すべて快調! と願いたいところだが、不慮の出来事は思いがけないところからやってくる。コーチのルディが、尚生の3連勝を早めたい一心から、試合相手に負けて貰おうと金を渡して八百長を画策。それを知った尚生は苦渋の顔でコーチをなじる。KO勝ちして若手ボクサーをリングのマットに沈めた試合後、尚生はルディに「俺は常に実力で勝ちたいんだ!」と怒りをぶつける。


フィリピンではアマチュア戦で3連勝すればプロの資格が得られる。ルディは「早くライセンスを取らせたかった!」と言う。コーチとボクサーはメリッサの制止も聞かず怒鳴り合い、凄まじく殴り合う。ルディも若い頃はボクサーだった。二人の喧嘩はなかなか止まらない。お互いの激情が爆発するリアルな実話で、最も激烈な迫真の場面になっている。



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


フィリピンから帰国、しかし日本ではライセンスを取得できない……


福岡で行われるアジア大会のために帰国した尚生は、ルディと共に日本ボクシング協会を訪れる。だが、規則は規則、日本ではライセンスは与えられることはない。


ジムの仲間たちに福岡を案内した後、尚生は沖縄の母親(南果歩)の許に帰省する。バスの中の3人家族(父親はアメリカ人か、母親は日本人、幼い男の子)に目を留める。幼い頃、父親は遠い母国アメリカに去って行き、母子二人の暮らしが残った。



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


映画は常に声高でなく、主人公と同じように物静かだ。障害の不利をことさら叫ぶことがない。尚生の静かな《まなざし》は、人の世と生の奥底を見つめているようだ。ユニークなボクサーだ。ただひたすら栄光と富のために拳を振るうのがボクシングではない。自分の生きる道、それがボクシングという思いがヒタヒタと感じられた。


寺山修司監督、菅原文太主演の映画。文太さんがコーチ、清水健太郎がボクサー。この作品もコーチとボクサーを囲む貧しいジム仲間の下町物語だった。そうした共通点を持つ二つの映画だが、仲間たちとの人間ドラマに関しての共感は、本作の方に軍配を上げたいと思う。これも私事になるが、筆者は戦後すぐの世界チャンピオン誕生(白井義男)からボクシングに夢中になって、今日までボクシング試合とボクシング映画を見続けてきているが、本作『義足のボクサー GENSAN PUNCH』は、取り分けユニークで、人間性の深みと気張ることのない柔らか味に感じ入った。



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


尚玄という俳優。その鋭角の顔立ち、鍛え上げたボクサー体形にはほとほと感心した。見事なものだ。この人の今後に大いなる期待を寄せたい。静かなる男の、自由の感覚がじわじわと伝わってくる。この魅力を女性観客にこそ気づいて欲しい。



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


映画とは仲間と創るもの:「義足のボクサー」撮影風景の好ましさと音楽の懐かしさ


尚生と仲間たちのドラマが終っても、観客にはすぐ席を立って欲しくない。映画の様々な撮影風景の映像を楽しみながら、「噫(ああ)、みんなで創っているんだなァ!」と羨ましくなった。


長い長いエンドクレジットを見つめ、ラストの挿入歌にジッと耳を傾けて欲しい。筆者はこの歌を聴きながら、どこか透明な郷愁を感じ、ふるさとのことを思い、久々に伸びやかな時間を味わっていた。



『義足のボクサー GENSAN PUNCH』




『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


『義足のボクサー GENSAN PUNCH』


沖縄で母親と2人で暮らす津山尚生は、プロボクサーを目指し日々邁進している。ひとつだけ人と違うのは、幼少期に右膝下を失った義足のボクサーであること。ボクサーとしての実力の確かな尚生は、日本ボクシング委員会にプロライセンスを申請するが身体条件の規定に沿わないとして却下されてしまう。夢をあきらめきれない尚生はプロになるべくフィリピンへ渡って挑戦を続ける。そこではプロを目指すボクサーたちの大会で3戦全勝すればプロライセンスを取得でき、さらに義足の津山も毎試合前にメディカルチェックを受ければ同条件で挑戦できるというのだ。トレーナーのルディとともに、異なる価値観と習慣の中で、日本では道を閉ざされた義足のボクサーが、フィリピンで夢への第一歩を踏み出す。


監督:ブリランテ・メンドーサ
脚本:ホニー・アリピオ


出演:尚玄 南果歩
ロニー・ラザロ ビューティー・ゴンザレス
ジェフリー・ロウ 木佐貫まや ジュン・ナイラ
ヴィンス・リロン 金子拓平


制作年:2021


2022年6月3日(金)よりTOHO シネマズ日比谷にて先行公開、6月10日(金)より全国公開



尚玄『義足のボクサー GENSAN PUNCH』



映画『義足のボクサー GENSAN PUNCH』オフィシャルサイト
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尚玄『義足のボクサー GENSAN PUNCH』



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吉岡里帆(エーチーム)×眞栄田郷敦、『ar』7月号カップル表紙にきゅん♡


吉岡里帆、眞栄田郷敦


吉岡里帆×眞栄田郷敦、カップル表紙にきゅん♡ 夏にデートするなら?「ふたりで乗ったら楽しそう!」インタビューを公開


6月10日発売の『ar』7月号には今最もキャッチーな2人、吉岡里帆(エーチームグループ・エーチーム)×眞栄田郷敦のカップル表紙が実現! 他では絶対に見られない、きゅん♥なツーショットに注目です。



『ar』7月号表紙


青春することに貪欲です♡サマ〜なふたり


吉岡里帆:夏デートかぁ。やっぱり海に入ってはしゃぎたいですね。


眞栄田郷敦:いいですね、アクティブに!


吉岡里帆:ジェットスキーとかも、ふたりで乗ったら楽しそう!


眞栄田郷敦:マリンスポーツをするなら、サーフィンかな。まわりはみんなやっているんだけど、僕はまだやったことがないから、楽しそうだなぁと思って。



眞栄田郷敦、吉岡里帆


―― 海での思い出とか、何かあります?


眞栄田郷敦:小さい頃、家族で海に行った時に、兄貴と一緒に尋常じゃないぐらいデカい穴を掘ったことがあって(笑)。 とにかく深いし、デカいやつ!


吉岡里帆:あははは(笑)。


眞栄田郷敦:必要なら、デカい穴掘ります!(ドヤ顔) でも美味しいご飯も食べたいですね。僕、エビとかホタテが好きなので、海鮮バーベキューとかどうですか?


吉岡里帆:いいね、楽しそう! あとはユニバにデートで行ってみたいです。新しいアトラクションとか乗って。


眞栄田郷敦:仕事が終わって、暗くなってからさくっと遊園地に行く、アフター6的な? でも、あれできる人たちって、気持ちに余裕がある人たちですよね(笑)。


吉岡里帆:夏デートは、かしこまったコーデより、断然カジュアルがいいですね。黒よりもネイビーとか。でも、この夏に気になる色は、薄めのブルーや淡い色。色で抜け感とか夏感を出すと、おしゃれに決まりそう。


眞栄田郷敦:夏のデートは、今日着たみたいなデニムに、白T、サングラスがいいですね。里帆さんにはぜひ、麦わら帽子をかぶってほしい! 麦わら帽子って可愛くないですか? 絶対に似合いますよ。


吉岡里帆:ありがとうございます!



吉岡里帆、眞栄田郷敦


―― デニムはどんな形が好きですか?


吉岡里帆:私は、自分がはく場合はラインが出るよりも太めのシルエットで、ストレートが好きかな。ちょっと薄めの色だとレトロ感が出ていいですね。Tシャツは首元が詰まっていて、手触りはパリッとしているよりは、テロンとしている方が好き。新品よりも、何度も洗ってくたくたになっているようなものに、愛着わくんですよ。


眞栄田郷敦:僕は、普段は黒とかネイビーのスキニー系のデニムが多いんですが、女性のデニムはワイドで薄い色が好き。そこに白や水色のTシャツをシンプルに合わせると、さらっとおしゃれに見えそう。


吉岡里帆:ップルでこういうリンクコーデが楽しめるのは、すごく素敵で平和だなって思いました。


眞栄田郷敦:今日みたいなおそろいのコーデ、可愛くていいですね。



他では絶対に見られない、ふたりのきゅん♥なツーショットはもちろん、『恋』や『夏のデート』情報満載! 夏を謳歌したい女子は『ar』7月号を要チェック!



眞栄田郷敦、吉岡里帆



吉岡里帆×眞栄田郷敦、カップル表紙にきゅん♡ 夏にデートするなら?「ふたりで乗ったら楽しそう!」インタビューを公開 | arweb
吉岡里帆(エーチーム)、『SPRiNG』7月号に登場 : エーチームグループ所属者情報
吉岡里帆(エーチーム)、不可解な行動明かされ照れ『新しいカギ』初登場 : エーチームグループ所属者情報
吉岡里帆(エーチーム)、ドラマ『京都人の密かな愉しみ Blue修業中 門出の桜』コメント公開 : エーチームグループ所属者情報
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吉岡里帆



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『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』“みほ&夏美”新田桃子(エーライツ)、誕生日祝福に感謝


新田桃子


『ドンブラザーズ』“みほ&夏美”新田桃子、誕生日祝福に感謝 つよしと翼に挟まれ笑顔


破天荒な展開で話題のスーパー戦隊シリーズ最新作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)に出演する俳優の新田桃子(エーチームグループ・エーライツ)が10日、自身のツイッターを更新。キャストから祝福を受けたことを明かした。



『ドンブラザーズ』に出演する鈴木浩文、志田こはく、樋口幸平、柊太朗、別府由来


雉野みほと夏美を演じている新田桃子は、ドンモモタロウ/桃井タロウ役の樋口幸平、サルブラザー/猿原真一役の別府由来、オニシスター/鬼頭はるか役の志田こはく、イヌブラザー/犬塚翼役の柊太朗、キジブラザー/雉野つよし役の鈴木浩文、ドンドラゴクウ/桃谷ジロウ役の石川雷蔵が写った写真を公開し「大好き」とメッセージ。



続けて「ちなみに こうへいくんはこの日、お休みにも関わらず お祝いする為だけに 早朝から駆けつけてくれました。なんだよ、ただのヒーローじゃんか 優しい」と感謝していた。



柊太朗、新田桃子


また、みほはつよしの妻で、夏美は翼の婚約者という設定。みほと夏美について詳細は明かされていないため、一見すると複雑な写真となっている。



新田桃子



暴太郎戦隊ドンブラザーズ|テレビ朝日
『ドンブラザーズ』“みほ&夏美”新田桃子、誕生日祝福に感謝 つよしと翼に挟まれ笑顔 | ORICON NEWS
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』新田桃子(エーライツ)、一人二役演じ“トレンド入り” : エーチームグループ所属者情報
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