芸能事務所エーチームグループ所属タレントの出演情報
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女優の志田こはく(エーチームグループ・エープラス)が、20日発売の『週刊少年サンデー』34号の表紙&巻頭グラビアに登場。海街の中華屋の看板娘姿を披露した。
『暴太郎戦隊 ドンブラザーズ』で人気となり、登場回が爆増している志田こはくが、今号では海辺の街の中華屋の看板娘になったり、浜辺で爽やかに海風を感じたりしている。見ると元気になる志田の笑顔を堪能することができる。
さらに、この撮影の膨大なアザーカットや未公開カットを中心に構成されたデジタルフォトブックの発売も決定した。
⇒「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」オニシスター・志田こはく、海街の中華屋看板娘に - モデルプレス
⇒『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』志田こはく(エープラス)、『週刊プレイボーイ』14号の表紙に初登場 : エーチームグループ所属者情報
⇒志田こはく(エープラス)、初々しい戦隊ヒーロー美少女『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』 : エーチームグループ所属者情報
⇒『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ヒロインは17歳の新人・志田こはく(エープラス) : エーチームグループ所属者情報
⇒志田こはく | Instagram
⇒志田こはく | エーチームグループ エープラス
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント| 志田こはく
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吉岡里帆(エーチームグループ・エーチーム)が、7月15日放送の『あさイチ』(NHK総合)で、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)に何度も挑戦していたことを語った。
吉岡は2015年放送の朝ドラ『あさが来た』に出演したが、同作のヒロインオーディションを一度受けて落選したものの、後から別の役柄に決まったという。「毎年コンスタントにオーディションを受けていて、狭き門なので、出られたのが今でもウソみたいというか、奇跡みたいな気持ちです」と回想。
さらに「『あさが来た』の前、さかのぼって3年前ぐらいの作品は全部受けていた」と複数の朝ドラオーディションに挑戦していたという。なかでも、2013年放送の『あまちゃん』については「私そのときに大失態しているんです」と明かす。
同作ヒロインの天野アキが驚いたときなどに言う口癖「じぇじぇじぇ!」で「キャラクターの気持ちを表現する」という課題が出されたという。その際に吉岡は「全部、『じぇ』『じぇ』とやっちゃった」と、すべての言葉を『じぇ』の一言のみで表現してしまい、「それで落ちるというのがありました」と苦笑。
周囲の参加者について「『あの子、絶対失敗してるな』というような空気を感じて、『やっちゃった~』と、すごく恥ずかしかった記憶がある」と振り返った。
吉岡の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《吉岡里帆ほんとに、朝ドラで人生変わったよね》
《吉岡里帆があさイチに出てるんだけど、あさが来たの映像が流れて「あー、田村宣!」と鮮明に思い出せた》
《吉岡里帆も朝ドラ主演して欲しい》
「吉岡さんは同番組で、『あさが来た』について『感動したのが、役柄で初めて街の方に声をかけていただいたっていう体験をした』と回想。『大阪で撮影中に近所の方が『撮影、頑張ってんの?』みたいな。役を通してみなさんに温かく迎え入れていただいた感覚がありました』と振り返っていました」(芸能ライター)
ヒロインではなかったが、朝ドラに出られた経験はかけがえのないものとなったのだ。
⇒吉岡里帆、『あまちゃん』オーディションで大失態…すべてのセリフを「じぇ」で表現 | SmartFLASH
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⇒吉岡里帆 | Instagram
⇒吉岡里帆 | エーチーム
⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|吉岡里帆
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7日放送のフジテレビ系バラエティー番組『トークィーンズ』SP(よる10時~)に、俳優の神尾楓珠(エーチームグループ・エーチーム)が出演。ファーストキスの思い出や、高校時代のモテ伝説を明かした。
中学校時代はまだ背も伸びておらず、「バレンタインとかもらった記憶ない」というほどモテてはいなかったという神尾楓珠。しかし、「成長が追いつき始めて、高校生の時はちょっと」モテるようになったのだという。
それゆえ卒業の時の女子生徒からのボタン争奪戦は熾烈だったようで、前や袖のボタンのみならずネクタイや、カーディガンまで持っていかれ「洗ってもないし…」「びっくりしました」と神尾。しかし大切な人に渡すと言われている第2ボタンは、ほしいと言われても断り、当時の恋人に渡したことも明かした。
ロケで出身地を巡った神尾は、初告白でふられた甘酸っぱい思い出や、ファーストキスの思い出も紹介。「恋人の家に近い公園で、中3の時」だったというファーストキスでは「今日するって決めて」ベンチに並んで座っていたものの「今ちがうかな?」となかなかふみだせず、「帰ろうかなって立ち上がって、『じゃあね』ってなる時に腕を掴んで…」と帰り際に恋人を引き寄せ、やっとキスができのだと詳細に告白。「すごいぎこちなかったと思いますけど…」と振り返った。
また、ファーストキスの後に「柔らかかった」「初めてのキスだったね」と彼女と初々しいメールのやり取りをしたことも付け加えた。
神尾が、写真を撮る時に不自然な前で手のポーズを取る女性や、フィルター加工をばっちりしている女性は嫌と語る場面も。
また、過去に好きになった人の1番年上は「10個上でした。高1のときで、先生だった」と先生に恋をした経験を振り返りつつ「今だと5個上とか…世代の違いみたいなのってどうしても出てくるなっていうのが大人になってわかりました」と、年上女性も5歳までならOKと具体的に語る場面も。
次々と恋愛について隠すことなく語り、レギュラー陣を驚かせていた。
⇒神尾楓珠、学生時代のモテ伝説 ファーストキスなど過去の恋愛赤裸々告白 - モデルプレス
⇒神尾楓珠(エーチーム)×吉岡里帆(エーチーム)がラジオで対談!『UR LIFESTYLE COLLEGE』 : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠(エーチーム)、『HOT PEPPER』7月号の表紙に登場 : エーチームグループ所属者情報
⇒神尾楓珠(エーチーム)、主演映画『恋は光』公開記念舞台挨拶に出席 : エーチームグループ所属者情報
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「巨人-ヤクルト」(5日、東京ドーム)
タレントでミュージシャンのDAIGO(エーチームグループ・エープラス)が始球式に登場した。
幼少時からファンの巨人のユニホームを着用し、背番号「5」で背ネームには「DAI」と刺しゅう。マウンド上ではブツブツとボールに話しかける桑田コーチをまねたパフォーマンスで、ファンを盛り上げた。
捕手は小林。真剣なまなざしのまま、ゆったりとした投球モーションにファンの注目度も高まったが、リリースの瞬間にボールが引っかかり、左打席を横切るようなまさかのゴロ投球。2バウンドで小林のミットに収まり、その場で頭を抱えた。場内は大爆笑となり、DAIGOは膝に手を当てて苦笑いだった。
投球後、DAIGOは「人生初の始球式でしたが、結果はDBT!大暴投でした!ただ選手のみなさん、観客のみなさんが温かくて、とてもメモリアルな一日になりました。巨人ファンとしてこれからも応援していきますし、また機会があればリベンジしたいです!ありがとうございました」とコメントした。
⇒あぁ~ DAIGOが人生初始球式も「結果はDBT!」本人落胆、場内は爆笑 | デイリースポーツ
⇒DAIGO(エープラス)夫妻が贈った誕プレエピソードが素敵すぎる!『DAIGOも台所』 : エーチームグループ所属者情報
⇒DDAIGO(エープラス)、新型コロナも『DAIGOも台所』は「10本撮りの底力発揮」で通常営業 : エーチームグループ所属者情報
⇒DAIGO(エープラス)、TBS系『100%!アピールちゃん』出演 : エーチームグループ所属者情報
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駿才・松本優作監督商業デビュー作『ぜんぶ、ボクのせい』から、若手を支える日本映画界を牽引する俳優たちの“熱演“をとらえた未公開場面写真が解禁。
自主制作映画で世界中の映画祭を席巻した駿才・松本優作監督商業デビュー作に、オーディションで選ばれた新人・白鳥晴都、ヒロイン・川島鈴遥、そして唯一無二の存在で多彩な活躍をみせるオダギリジョーら豪華俳優たちが参加する『ぜんぶ、ボクのせい』。この度、若手を支える日本映画界を牽引する俳優たちの“熱演”をとらえた未公開場面写真が解禁となった。
1人の少年が孤独な人々と出会い、成長する姿をみずみずしい感性で捉えた本作。母親に捨てられ、愛を見失った少年・優太を演じるのはオーディションで抜擢された白鳥晴都。今回解禁された写真では大人2人に行く手を遮られ、必死に何かを訴えている姿が収められている。
また、詩織役の川島鈴遥の切迫した表情には息を飲む。優太と詩織に一体何が起きたのか――。本作のラストシーンを優太の顔のアップで終わりたいと思っていた松本監督はオーディションの際、まだ幼さの残る顔の中に、深い絶望も経験しているように感じさせる白鳥さんの“目”にドキっとし、この子しかいないと決めたという。
また、川島さんについても「演技も表情も素晴らしい。演技の基礎がしっかりできているので、初めて主演をする白鳥くんとのバランスも良かったと思います」と松本監督は2人を起用した理由を語る。
そんな若手を支えるのは日本映画界を牽引する俳優たち。テレビドラマや映画で個性的なキャラクターを変幻自在に演じる松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が本作では自堕落な生活を送る優太の母親・梨花として出演。
児童養護施設から抜け出した息子と再会した梨花は成長した我が子の姿に驚きと喜びを見せ、久々の親子水入らずの時間を過ごすことに。2人で買い物に出かけたときに梨花は「優太へのプレゼント」と言いながらミサンガを優太の腕に結ぶ。夢にまで見た母との時間に優太はそれまで見せてこなかった子どもの表情をする。
だが、梨花は男と暮らしていたため、優太が煩わしくなり児童養護施設の職員に優太を引き取りに来るように電話するのだ。
初主演した『街の上で』やNHK連続テレビ小説「おちょやん」などで近年その演技力を存分に発揮している若葉竜也も、本作では梨花から金をもらっている、男女の関係のダメっぷりを見事に演じている。
母親から追い出され、途方もなく彷徨う優太はその後、オダギリさん演じる坂本と出会う。今回解禁になる画像の中には軽トラで暮らす坂本と優太が、廃品回収で得たお金で買ったカップラーメンを食べながら、お互いのことについて語り合う姿が映し出されている。その姿はまるで一風変わった親子のようにも見える。
“おっちゃん”の名前を聞き出す優太に対して、坂本は「俺、ジョニーだよ」と冗談まじりに答えるが、優太は純粋な心で「珍しい!」と受け止めてしまう。そんな簡単に人を信じてしまう優太を坂本はからかう。信用していい大人なのか、掴みどころのないキャラクターを自由自在に演じるオダギリさんからは目が離せない。
『ぜんぶ、ボクのせい』は8月11日(木・祝)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。
⇒映画『ぜんぶ、ボクのせい』公式サイト
⇒孤独を抱えた少年に降りかかる試練とは…松本まりか&若葉竜也らの熱演にも注目『ぜんぶ、ボクのせい』 | cinemacafe.net
⇒松本まりか(エーチーム)、NHK大河ドラマ『どうする家康』への出演が発表 : エーチームグループ所属者情報
⇒松本まりか(エーチーム)、映画『妖怪シェアハウス-白馬の王子様じゃないん怪-』初日舞台あいさつに登壇 : エーチームグループ所属者情報
⇒松本まりか(エーチーム)、『FLASH』表紙&巻頭グラビアに登場 : エーチームグループ所属者情報
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